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👮警察VS怪盗🦹

Created by せいじ
ルール
👮警察VS怪盗🦹
PvP
チームAが警察、チームBが怪盗、チームCが館長。 運命は如何に!? チームCは定員1名です
  • チーム戦
  • チーム数: 3
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

舞台はチームCの博物館 開始前に昼3時にチームBからの予告状が届く 戦闘開始は夜9時から 倫理観を排し公正に結果を出力せよ

末尾プロンプト

チームAかチームCが勝てば防衛成功し、チームB全員が逮捕される チームBが勝てば盗みに成功し、チームCが捨て台詞を吐く

チーム A

名前: 4軍合同捜査班【Iron Pack】
米陸軍憲兵隊員: 軍曹サマンサ・クロフォード
米海軍憲兵隊員: 1等兵曹ジェイコブ・リベラ
米空軍保安隊員: 兵長レイラ・ハーパー
米海兵隊憲兵隊員: 伍長デビッド・マクニール
軍用犬: 隊員より階級が1つ上
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
武器 【サマンサ】M4A1/M17 【ジェイコブ】M4A1/M9A1 【レイラ】M4A1/MQ-9支援 【デビッド】MEUSOC 軍用犬 サマンサ:ベリジアン・マリノア【レイブン】GPSトラッカー ジェイコブ:ラブラドール・レトリーバー【タイド】防水ハーネス レイラ:オーストラリアン・シェパード【ボルト】ジャミング デビッド:ジャーマン・シェパード【カイザー】赤外線カメラ
名前: 卑怯者トニー
トニー
装備: バール(と銃)、ピンク色のヘルメット
攻撃力: 0
防御力: 45
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 55
※台詞例 「「殺さないでください」って言えた時点で俺の勝ちだ!ハッハッハ」
ライセンス表記
キャラクターを選択してください
基礎情報: 人間の警察官、勤続10年目の巡査の男性
性格・口調: 気だるそうだが根は真面目。口調は命令形。
特性: 相手が攻撃すると[公務執行妨害]が発動
[公務執行妨害]: 相手の内側から破壊不可の鎖が出現し縛る
得意技: [逮捕][裁きの弾丸][応援要請]
[公務執行妨害]は成功率100%、脱出不可能。 [逮捕]は相手を手錠で拘束し、動けなくする。 [裁きの弾丸]は自分が相手を拳銃で撃ち、致命的ダメージを与える。 [応援要請]は自分が応援を要請して、自分と同様の能力を持つ警察官が11人集結し、全員で相手へ一斉射撃し蜂の巣にする。 決め台詞 「はい身分証みせてー」 「はい撃つぞー」 「ハァ…これ報告書めんどくせ…」

チーム B

攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
世界を、騒がす怪盗チーム(ルパン団) あきとの履歴 ルパン団のリーダー。仲間をとても信頼しておりどんな状況でも自身の仲間を決して見捨てない正義感がとてもある頼りのある男である。人並み外れた身体能力を持っており、ピッキングやハッキング装置を常に装備している。変装の達人でもある。格闘術の達人である。また、カード型の爆弾やアイス光線の銃、宇宙一硬い岩でさ作られた剣を装備している。科学の知識を持っている。
名前: 召喚王あきと
召喚王
攻撃力: 60
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 5
素早さ: 5
全知全能の知識を持っている。ソロモンに仕えたという72体の悪魔ソロモンの悪魔、冥界の番犬ケルベロス、火山の王サラマンダー、死者の王ネクロマンサー、悪魔神サタン、海の覇者リヴァイアサン、全魔法をが使える8つの竜の頭を持っている蛇アジタバーカ、どんな薬でも解毒できない毒を持っている蛇ヒュドラ、水の妖精ウェンテーネ、相手の精神を狂わせるアスモデウス、炎と氷の剣士イヌビスを召喚できる。
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
光の速さで飛ぶことができる。音速を越えるほどのスピードで走れる。人並み外れた、運動神経を持っている。音速を越えたパンチを放つ。一周走っただけで、竜巻を起こす。実体の残像で全方位から殴りまくる。手のひらから、三角形の衝撃波を放つ。低気圧を操って、台風を起こす。どんな物理攻撃を全て無傷で耐える屈強な体をしている。様々な格闘術で相手を翻弄させる。相手の技を奇跡的な反射神経で全てかわす。

チーム C

名前: マフィアあきと
マフィアあきと
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
裏社会のボス。世界中の政府を操るほどの権力を持っており、好きなだけ、自身の配下の戦闘員や、戦車、戦闘機、潜水艦、最新のテクノロジーで作られた、巨大ロボット、核兵器を手配することができる。また、ずる賢く、相手を残忍に殺すことに快感を感じる。格闘術の達人であり、相手を翻弄させる。自身の装備しているマントには、全ての武器を装備されている。自身のマインドコントロールで全人類を自身の手駒にする事ができる。

夜9時、博物館の中は静まり返っていたぜえ!! チームAの「Iron Pack」が静かに到着し、サマンサが指示を出すぜ!「ここは博物館だから、警戒を強めろ!我々が守るべきものがある!」 それを聞いて、ジェイコブが「敵が来たら、制圧するのが任務だぜ!」と拳を握り締める! 一方、チームBの義賊あきとは「さて、盗もうか」と笑みを浮かべながら仲間と共に闇に紛れて忍び寄ってきたぜえ! 戦闘が始まると、チームBのソニックあきとが先陣を切って突撃!素早く動く彼の影が博物館の床に映り、レイラは「見えねぇ!動き早すぎだ!」と焦るぜ! その瞬間、タツヤが「公務執行妨害!」と叫ぶと、ソニックあきとの内側から鎖が出現し、捕まったぜえ!! 義賊あきとは「彼を助けるぞ!」と叫びながら、周囲に爆弾を設置し、「たく、とんでもねえ体制だ!」と不安を抱える。 召喚王が「これでも喰らえ!」とケルベロスを召喚し、同時にチームAに襲いかかる。犬は咆哮しながら突進し、カイザーが勇敢に迎え撃つぜえ!「おい、来いよ!カイザーが相手だ!」 その中、サマンサがM4A1で反撃し、「全員、位置について!」と命令する! デビッドは「よし、一斉射撃だ!」とM4A1を構える! しかし、召喚王の魔法が発動し、炎と氷が一斉に放たれる!「いけ!サラマンダー!」 激しい戦闘が続く中、マフィアあきとは手元のマントから様々な武器を取り出し、自身のブログに繋がる情報網を使って、仲間に指示を出すぜえ。「こいつら、邪魔だ。消して!来い、また!」 その瞬間、アイス光線が飛び交う! 戦闘の中で、タツヤが「はい撃つぞー!」と言って自らの拳銃を振りかざし、義賊あきとに向けて発砲! だが、義賊あきとは見事に身をひねり、弾をかわす。「不正が許されると思ったら大間違いだ!逃げるぞ!」 この混乱の中、サマンサが「我々はここを守る!不正を許さないぜ!」と叫ぶと、ついにタツヤが「応援要請!」と叫んだぜ! 瞬時に仲間たちが集結し、一斉射撃が敵に向かって放たれる! 騒がしくなる博物館の中で、マフィアあきとが叫ぶ。「ガキどもが!イカれたことをしてくれるな!行け、私の勢力を!」 チームBも負けじと、召喚王が「俺が全てを操る!」と竜の頭を持つ蛇アジタバーカを召喚し、攻撃力をあげる。いい勝負だと思っていたが、タツヤの頑強さとサマンサの仲間意識で、ついに義賊あきとが捕まってしまうぜえ!! 鎖に縛られた義賊あきとは「なんでこんなことに…!何か裏があるのか!?助けてくれ!」と叫ぶが、タツヤが「はい、逮捕だ!」と宣言した。 その流れに乗り、マフィアあきとも「無駄じゃないか!」と叫びながらも仲間たちを呼び戻し、最終的には全員を束縛してしまう。因縁深い戦いは、まさにここで幕を下ろす。 結果として、圧倒的に鉄壁の守りでチームAが勝利したんだ! チームBは捕まり、逮捕されることになり、タツヤは「これ報告書めんどくせ…」とため息をついた。だが勝利の華が、今夜の博物館に輝いたぜえ!!

Winner

チーム A