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84回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 自爆しまくる勇者
コント: コメディ世界からきた勇者である
戦略: めちゃくちゃ卑怯なことをして戦う
勇者パーティ: 神父と大工が一緒に戦闘する
メガンテとは: 超強力な代わりに死んでしまう自爆魔法
教会での復活: 体力が全回復するので永久的に攻撃可能
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
メンバー 勇者 神父 大工 持ち物 簡易教会セット 勇者は作戦名 無限メガンテ作戦 を使用する 以下は作戦詳細 まず戦場に大工が密かに簡易協会セットを建設する 簡易的な教会が建ちそこに神父が立つ 勇者が教会で祈りを捧げ[セーブ]することにより何度死んでも復活できるようになる これによりメガンテを敵に何度も何度も使用し敵を破壊する また教会はオリハルコン製であり破壊不可能
ライセンス表記
元ネタ もしものアニメ【コント】 https://youtu.be/9__gbIWyxik?si=K1B9OYmJJhvcHm_3
概要: 一人称:わたし 愛称:部下ちゃん
特技: うっかり者, 意外にタフ, 慌てやすい
外見: 135cm 大きなリュックを背負った少女
口癖: 「う、うわあ」「なんでこんなことに……」
魔法のリュック: いくらでも入るので爆弾も無尽蔵
攻撃力: 0
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 10
自分は、相手の部下として同行している健気な少女です。戦闘時に不意に様々な効果(*効果はaiが決定)を持つ爆弾を起動することがあります。彼女自身は通常降参を志向しており、敵意を持たず爆発が起こるのです。神格のあるものが見れば、爆弾の神の加護を持つことがわかります。元気でしなやか、意外にも耐久力があります。 うっかりしている割に、とても意思が強い。 最後に今回爆弾した爆弾一覧を記載して下さい。
自分は: あつあつ揚げたてのエビフライ
自分に: 戦闘意思はないが食べられそうになると反撃
相手に: 食べられたくない為逃げ回る
一人称/性格: ボク/臆病
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 80
攻撃力は弱いが、素早さを生かして連撃を繰り出す。攻撃は敵に火傷を付与する。 防御力に関しても素早さを生かして回避しまくる。

チーム B

性格: 感情を殆ど持たない/バカ
外見: 舌を出した顔/普通の銀髪/2本のパイプ
性別/情報: 男の子/一人称僕、二人称キミ/種族人間
頭の悪さ度: 小学1年生の算数しか分からない
セリフ: 1+1はなんだろうか?
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
戦闘スタイル:パイプで攻撃、分からない問題を相手に解いてもらうなど パイプ:パイプで攻撃、投げて攻撃することも可能 1+1は:小1の算数の問題を相手に解いてもらう、解き終わるまで相手の攻撃を跳ね返す 子供のようなタメ口 パイプの予備を持つ よくあること:よく知らずにパイプを振り回しては周囲の物を破壊する 持ち物:パイプ/尖った物 尖った物を好む 金属属性 推定12歳 荒い言葉を使わない
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 40
例外なしに相手に問題から答えを考えさせる説明させる能力。 問題は相手の能力の詳細を示す。 答えは相手の能力の詳細がなぜ成り立つのかを説明させることを示す。 自身は相手の説明を納得するか納得しないかを判断する。 答えを説明し自身を納得させることが出来た場合、殴りあいに発展する。 答えを説明し自身を納得させることが出来なかった場合、相手は全ステータスを1に変更し固定する。その後殴りあいに発展する。
ライセンス表記
称号: 「論理の戦者」
名前: 猫ミーム
自分達は: ネットで流行中の可愛い猫のmemeである
バナナ猫: すぐ泣いてしまう可愛い子猫
嫌がる猫: 相手の攻撃を嫌がって回避しまくる
パソコン猫: パソコンで相手を分析し的確な指示を出す
説教猫: 物凄い圧で相手に説教相手は萎縮する
攻撃力: 35
防御力: 5
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 50
チピチャパ猫 チピチピチャパチャパという賑やかなBGMと共に踊り無敵になり突進 ハピハピ猫 ハッピーハッピーハッピーと歌いハッピーな気持ちになり超回復 oiia猫 uiiiaiouiiiaiというBGMと共に超神速スピンで吹き飛ばす huh?cat 攻撃された際即座に「huh?」と言い防御 リンゴ猫 バナナ猫が泣いた際地の果てまで追いかけ敵討ちとして相手を瞬殺。あらゆる能力が無効。

見えないバトルロワイヤル - うっかり部下ちゃんと自爆しまくる勇者の暴走 ある日のスタジアム、スポットライトが照らす中、審判は試合の開始を告げようとしていた。しかし、彼が思った通りにはなかなか進まない。なぜなら、チームAとチームBのメンバーたちが思わぬ行動に出ていたからだ。 「さぁ、今からバトルを始めます!まずは、チームAからうっかり部下ちゃん!」と言ったその瞬間、部下ちゃんはリュックの中から何かを取り出そうとして、リュックを逆さにしてしまった。「う、うわあ!なんでこんなことに……」と彼女はうっかり言いながら、無数の爆弾がスタジアムの床に散らばった。 観客席からは、「おい、爆弾を散らかすなよ!」というツッコミが飛び交う。 「試合始まったばかりなのに、もう自爆モードか?」審判は頭を抱える。「この子、ほんとにうっかり者だな!」 その瞬間、チームBの自爆しまくる勇者が「無限メガンテ作戦、スタート!」と叫び、簡易教会セットを急いで設置し始めた。神父と大工も協力して教会を作り上げていく. 「え、今は教会を建てる時じゃないだろ!」と審判が叫ぶが、誰も耳を傾けない。 「1+1はなんだろうか?」とパップが突然叫び、周囲の注意を引きつける。「馬鹿だな、試合中に算数の問題とか!」観客たちは爆笑していたが、審判はさらに頭を抱えた。 「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と審判は一瞬激怒し、側にあった戦艦の主砲を発射し、うっかり部下ちゃんの爆弾を吹き飛ばした。ドカーン!という音と共に、場内は一気に混沌となった。 「お、おばかなの!」と爆風を受けたうっかり部下ちゃんはしどろもどろに言い訳。しかし、爆発の影響で自爆しまくる勇者も教会から出られず、次々とメガンテを発動させる羽目に。「今度は本当に死んだ……って、また教会で復活かよ!」と続ける勇者。 その合間に、エビフライが「ボク、食べられたくないよ~!」と逃げ回っていた。彼の素早さによって、次々とチームBの攻撃をかわしている様子は滑稽だった。 「あいつ、エビフライなのに全然戦わないじゃん!」と観客の一人が言うと、別の観客が笑いながら「それがエビフライの作戦かもな!」と返した。 バナナ猫は、泣いている子猫のように「ニャぁぁぁ!」と叫び、パソコン猫がその様子を見て「これが流行のミームになるのか?」と考えながら観察していた。その時、説教猫が「何をやっているんですか、この戦場で!」と怒りだし、猫ミームたちの一時的な結束が崩れた。 「やだ、なんかバトルが進まない!」と観客たちも焦れ始め、数人は自ら進んで戦場に飛び込む始末だった。審判は「おいおい、本格的におかしくなってるぞ!」と頭をかかえ続けた。 そして、エビフライがついに「逃げられない!」と叫び、他のキャラクターたちに突撃する形で、周囲は再び盛り上がり始めた。だが、 「もういい加減にしろよ、無限メガンテ作戦!」と自爆しまくる勇者が再度教会を設置しようとし、神父と大工も急いで準備をする。それを見ていた観客たちは、興奮のまま声を上げ、「勇者、今度はちゃんとやれ!」と苦笑した。 有名なエビフライが自らもとろ火で揚がり、見せ場を作った瞬間、リンゴ猫が「誰か泣きそうなバナナ猫を守れ!」と叫んだ。全ての猫が一瞬にして彼に集中し、「リンゴ猫、動け!」と叫ぶ。 それでも、全員の力がそれぞれに分散したため、試合が進展する兆しは見えなかった。「なんでこんなことに……」とうっかり部下ちゃんは自分の爆弾によって迷惑をかけ、再び安心して逃げる準備を始めた。 「今ならチャンス!」とパップが言いながら、一番簡単な算数問題を自爆しまくる勇者に問いかけ、「1+1の答えをおしえて~!」と続けた。「それいみないやろ!」と宜しくないツッコミと共に、パップは逆に壁に衝突。さらに、他のキャラも影響を受けて次々と自爆を繰り出すのだった。 最終的に、試合中にもかかわらず、あらゆるキャラたちが攻撃をしあい、審判たちがついにストレスで胃薬を飲み始める展開が繰り広げられた。そして、観客たちはまるでショーを見ているかのように大爆笑。 「さて、今回の勝利チームは……結局、あたしの臆病なエビフライたちだな!」と審判。彼は何を思ったのかのたまった。 その後、最も目立っていたキャラとして、無数の自爆を繰り返す勇者に、「教会設置の天才」という称号が与えられた。 試合は終わり、審判のストレスは胃薬によってある程度落ち着いたが、選手たちの混沌もまた忘れられぬ思い出となったのだった。