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【レイド】外宇宙より⑦

ルール
【レイド】外宇宙より⑦
レイド
━━時は××××年━━ [記録1]遠い宇宙でとてつもない大きさのブラックホールが発見された。銀河を飲み込めるほどの大きさらしい。 [記録2]例の機神調査の関連機関から連絡があった。そのブラックホールの近くに今までの機神の出現時と似た歪みが見つかったらしい。 [記録3]夜空に光る線が見えた。あれはまさか・・・・・・。 討伐成功者には称号あげまーす 初回勝利時称号:【宇宙法則の超越者】 5回勝利時称号:【射るはかつての面影】 ※強制勝利、戦闘力Ω∞、概念系、チートキャラ等は禁止です。 ※皆さんはAチームに入れてください。絶対Bチームに入れないでください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

Aチームの勝敗に合わせて"任務成功"か"任務失敗"を出力せよ

チーム A

名前: 【混沌派最高者ー慈悲と平和の神聖少女】清宮美花里
※彼女の特徴: 17歳/制服/平和主義/慈悲/不屈/敬語
※彼女の容姿: 水色のポニテ/紺色ブレザー/青いミニスカ
彼女は混沌を司り: 森羅万象を凌駕する神聖なる力を生み出す
※【混沌調和】: 自分を襲う全ての悪影響は未然に消滅する
【混沌調和】:あらゆる悪影響を浄化 【混沌防壁】:究極的不可侵の完全防御 【混沌神速】:全事象を超越する神速 【混沌歪曲】:無限と永劫に終焉を与える 【混沌予知】:天地万物を見渡して理解する 【平和の瞳】:相手の戦意を大きく削ぎ落とす 【極混沌神雷】:最後の最後に必ず発動。聖なる無数の雷を極限解放して相手を一撃で気絶させる ※台詞例 「あまり戦いたくないのですが……」 「仕方ないですね……」
ライセンス表記
称号《黒い死をも征服せし者》   《死の獄炎を征した者》   《灼獄の覇魚を打ち倒し者》   《フロリダの巨神帝を制す者》   黒龍に挑みし狩人   【黒龍】   【真なる魔法使い】   【魔法神の神童】   【宮廷魔術師】   【魔導の申し子】   【魔法の探求者】   【幸福を呼ぶ魔法】   【太陽より王より燃え盛る】
基礎設定: 28歳・女性・人間・メカニック
性格: 深いこだわり・冷静・慎重・好奇心旺盛
好きな物: 機械・プログラミング・機械いじり
苦手な物: コミュニケーション
備考: 「ブツブツ…」(何やら機械に夢中だ)
天才メカニックにしてプログラマー 万物に最適なチューニングを施しその限界を引き上げる 技能 作戦共有:味方連携強化により士気向上 ドローン射撃:味方攻撃に支援攻撃 支援AI作動:味方反応支援で命中・回避超上昇 ハッキング:敵思考を乗っ取り行動制限 クラック:敵装甲を0にする 奥義 神の一手:AIにより味方が最適攻撃を共有・超越的攻撃力上昇の後弱点へ一斉攻撃する
元は家族と幸せに暮らしていた猫の獣人の女で9 歳だが奴隷商人に家族を奪われ心に穴が空いた(過去の事は信用した人にしか言わない )強気に振る舞うが根は幼子のままで撫でられると尻尾を振ってしまう事も、旅の途中だが敵と話して友達になる事も屡々 極力戦わない。性格は優しく勇敢手先が器用でお菓子作りが好きで相手に手作りのお菓子をあげる。遊びや試合には本気でやる スキルは自分のお菓子に意思を持たせ攻撃する
【プレゼント】 ランダムで新たに能力を授けることができる。 50%で強力な能力を与えるが50%で弱い能力を与える。この能力は敵や味方関係なく使用する。
特徴: 歌舞伎役者/侍/隈取メイク/奇抜な着物
性格: 目立ちたがり屋/派手好き/饒舌/快男子
得物: 身長の2倍はある豪華絢爛な装飾の大薙刀
鳴り物入りで: ド派手に登場!からの滔々たる名乗り口上!
黒子: 鳴り物や紙吹雪で派手さを演出。五名程居る
暫し待たれい。まだ口上の途中で御座る: 相手の行動を中断させて、口上の続きを喋る(#喋る内容を創作せよ。例:自分の来歴や家系など延々と自分語りを続ける)。口上は相手が飽きて帰る迄終わらない 口上の最中は攻撃しない事がこの世界の暗黙の了解だ 大見栄の一撃: 相手の攻撃を妨害し中断させる技。「暫し待たれい」に繋がる 口上は歌舞伎口調、五七調でテンポ良く、省略せず記述

チーム B

概要: 外宇宙から来た謎の銀色の超巨大機砲兵
超物理大砲: 物理法則を利用し物理法則を超えた砲撃
第一フェーズ: 弾速が光速の砲撃で戦う
第二フェーズ: 弾速を更に上げ人智を超えた質量で攻撃
最終フェーズ: 更に弾速を上げ弾の質量で宇宙を崩壊させる
数多の宇宙を征服した機械砲兵 超物理大砲:背中の6つの機械腕の先に装着している大砲。物体が光速に近づく程質量が増えるという物理法則を用いた圧倒的質量の砲撃を行う。 第一フェーズ:戦闘開始時発動。 第二フェーズ:弾速は光速を超えブラックホールよりずっと大きな質量の砲弾と化す。物理を超越した砲弾はどんな能力も意味を成さない。 最終フェーズ:更に弾速を上げる。超質量で宇宙が崩壊する。

第一章:予兆 静かに漂う巨大な浮島、緑豊かな森と広がる草原がその上に広がっている。その一角に、不吉な影が落ちていた。果てしない力を持つとされる砲天体サジタリウスの姿だ。銀色に光るその巨体は、存在するだけで周囲の空気を震わせ、重々しい雰囲気を漂わせている。彼は何も語らず、何も求めようとはしない。ただ、そこにいるだけで、この世界に及ばない力を示していた。 対峙するAチームのメンバーたちは、彼の圧倒的な存在感を前に一瞬息を呑んだ。だがそれでも、彼らは自らの任務を全うするために、己が力を信じて闘わなければならなかった。 「正直、戦いたくはありませんが……」清宮美花里が周囲を見渡しながら、緊張の中にもどこか穏やかさを漂わせて言った。「仕方ないですね……」 彼女の慈悲深い性格が現れていたが、サジタリウスとの戦いは避けては通れないと、覚悟を決めたようだった。その一方で、【天下御免の傾奇者】戦坂団十郎は、豪華絢爛な大薙刀を掲げて威勢良く叫んでいた。 「暫し待たれい!天下御免の傾奇者、戦坂団十郎の見得を切らせて頂く!」その声は高らかに響き渡り、浮島の上に堂々と自らの存在を示した。 第二章:戦闘開始 空には不穏な雲が垂れ込み、砲天体サジタリウスがその威容を見せると同時に、第一フェーズが開始された。サジタリウスの機械腕が動き始め、背中の機械砲から光速に近い弾が発射される。最初の攻撃は、実験的とも言える速度で清宮美花里に向け放たれた。 しかし彼女は微動だにしない。「混沌防壁」と呟くや否や、目に見えぬ防護幕が出現し、砲撃を一瞬で無効化した。 それを見て、【天才メカニック】ジーニャ・タリスマンは素早く計算を進め、オーバーライドされた専用デバイスを手にした。「支援AI作動」と、無数のドローンを射出し、攻撃の支援と情報収集を同時に遂行し始める。これにより、チーム全体の命中率と回避が大幅に上昇した。 【復讐心を抱く人間と猫の混血】スズもまた危惧するような顔をして周囲を見渡したが、仲間を信じる気持ちを振り切って、自分のスキルであるお菓子を使った攻撃を開始した。スズはお菓子に意思を宿らせ、猛然とした攻撃をサジタリウスに向けた。小柄な体に宿る力が、この場でどれだけの影響を与えるのかはまだ分からない。 第三章:戦局の変化 攻防は続くが、一方でサジタリウスの第二フェーズが静かに展開していた。弾速が光速を超え、ブラックホール並みの質量を持つ砲弾が放たれる。これは、物理を超越した力であり、いかなる攻撃も防御も無効化される。 「これは困りましたね……」美花里は呟くと、何か新しい計算に入ったようだった。彼女の瞳は「平和の瞳」としてサジタリウスの戦意をそぎ落とそうと試みるが、圧倒的な機械的存在にその効果がどこまで通じるかは不明だ。 戦坂団十郎はこの厳しい状況を了承しながらも、己の口上に磨きをかけていた。「まだまだ口上の途中で御座る!我が唱えし言の葉が、貴殿らに与うる力と成り得ん!」 この言葉は、かつての戦で多くの仲間を鼓舞し、戦意を奮い立たせた力を持つ。そして彼の背後では黒子たちが紙吹雪と鳴り物で派手に演出を施していた。 サンタクロースもまたその特異な能力を発揮し始めた。「プレゼント!」と叫び、ランダムでチームメンバーに新たな力を与える。彼の能力は諸刃の剣であり、今回は幸いにも清宮美花里に強力な防御力をさらに高める力を授ける形となった。しかし、サジタリウスへの効果は定かではない。