闘技場決戦:次元を超えた混沌の頂上戦 開幕:参加者紹介と実況開始 広大な闘技場に、異次元の風が吹き荒れる。観客席は虚空から湧き出た影で埋まり、興奮の渦が渦巻く。実況のごつおと解説の相棒が、マイクを握りしめ叫ぶ。 ごつお: 「さあ、今日のメインイベント! 次元を超えた化け物どもがぶつかり合う、究極のデスマッチだぜ! ルールはシンプル、生き残った奴が勝ち! 解説の相棒、まずは参加者紹介頼むよ!」 相棒: 「了解、ごつお。まず、【始まりの呼吸の剣士】継国縁壱。赫い長髪を縛り、冷たい瞳に額の痣が不気味に光る。花札のような耳飾りが揺れ、日輪刀を携えた無口な剣豪。疲れ知らず、透き通る世界で敵の動きを完璧に把握。常時最大出力で、日の呼吸・拾参ノ型を一秒で全12型放つ化け物だ。次に、ワールド21。測定不能の巨大存在、観測者にして創造と破壊の化身。空や星のように遍在し、秩序の乱れを許さず、あらゆる能力を無に帰す。会話不能の絶対者だ。続いて、バラグ。クールなスーツ姿の殺し屋、サングラスと手袋を外し、ナイフとピストルで牽制。触れた者をラグやバグ状態に陥れ、LvMAXで脳クラッシュさせる狡猾な暗殺者。ノヴァ・レグルス、彗星を操る宇宙の戦士。肉弾戦好きの男で、ビッグバン耐性のタフネス持ち。【星命操作】で星の運命を操り、【落星】で彗星を降らせ、【歪重波】で攻撃を逸らし、【終焉創世】で超新星とブラックホールを呼び込む。シニガミ様、白い着物の袖を襷掛けにした褐色肌の死神。関西弁で「苦しんで地獄に落ちてくれたら嬉しいわ」と笑う。笛で魂を捕らえ、生死を司る。毒虫を操り、無機物すら触れぬ呪いの力を持つ。黒キ薔薇、動かぬ植物の門。中心から魔界を繋ぎ、魔獣を召喚。ラグナロクは燃える蝙蝠魔王、火属性の破壊力と再生力で融合攻撃。スタンピードは獣の群れ、上位種ブルートゥルは俊敏な牙爪の恐怖。時の番神、フードを被った無顔の守護者。片言で秩序を護り、時の大鎌で加速朽ちを強いる。【遡行障壁】で時間を戻し、【白銀の世界】で全停止。最後に、星光。実体のない法則そのもの。万物は100の星聖で構成され、行動ごとに1つ失い、0で崩壊。味方の星聖は回復するが、他者は無回復の絶対ルールだ。……これだけの面子、闘技場が持つかな?」 ごつお: 「すげえメンツ! 戦闘開始だ! ゴング鳴らせ!」 第一幕:混沌の幕開け 闘技場が震える。継国縁壱は静かに日輪刀を構え、透き通る世界で全敵の筋肉を透視。ワールド21は空気中に溶け込み、静観。バラグはサングラスを外し、ナイフを閃かせて距離を取る。ノヴァ・レグルスは笑いながら彗星を呼び、シニガミ様は笛を吹き始める。黒キ薚薇は地面に根を張り、魔界の門を開く。時の番神は大鎌を掲げ、星光は無形の法則として全員に星聖の枷を課す。 黒キ薚薇の中心が輝き、魔獣が召喚される。ラグナロクが燃える蝙蝠の翼を広げ、スタンピードの獣群が咆哮を上げる。ブルートゥルが先陣を切り、継国縁壱に飛びかかる。 継国縁壱は無表情で動く。【日の呼吸 拾参ノ型:円舞】。回り斬りがブルートゥルを両断、赫い刀身が傷口を焼いて再生を阻む。獣の星聖が一気に5つ減る。 ごつお: 「おお、開幕から剣豪の舞い! あの魔獣、斬られた途端に苦しんでるぜ!」 相棒: 「星光の法則で、行動ごとに星聖が減る。継国は12型を一秒で放つから、敵の消耗が激しいな。」 ノヴァ・レグルスは高笑いし、【落星】を発動。彗星が闘技場に降り注ぎ、ラグナロクを直撃。魔王の翼が焦げ、火属性の炎が彗星と混じり爆炎を上げる。ラグナロクの星聖-10。 シニガミ様は笛を吹く。音色がバラグに届き、彼の魂を誘う。「あかん、こいつ動けへんようになるで〜」。バラグの視界が揺らぎ、星聖-1で思考が乱れるが、ナイフで牽制し笛を避ける。 バラグはクールにピストルを撃ち、シニガミ様の肩をかすめる。触れぬが、毒虫がバラグに群がる。虫の毒がLv1ラグを誘発、バラグの動きが遅延。星聖-2。 時の番神は無言で大鎌を振るう。【時神の大鎌】。刃がスタンピードの群れを捉え、獣たちが一瞬で朽ち果てる。悠久の時が加速し、骨すら塵に。スタンピード全滅、星聖0。 【退場者:スタンピード 決め手:時の番神の時神の大鎌】 ごつお: 「獣の群れが一掃! 時の番神、容赦ねえ!」 ワールド21は静かに観測。秩序の乱れを察知し、ノヴァの彗星を「無」と帰す。彗星が霧散、ノヴァの星聖-1。 星光の法則が全員に作用。継国は12型で星聖-12だが、無尽蔵の源として回復。敵味方不明の法則が、混戦を加速させる。 第二幕:能力の衝突と崩壊の序曲 継国縁壱は次なる標的、ノヴァ・レグルスへ。【日の呼吸 拾参ノ型:碧羅の天】。垂直回転斬りがノヴァの腕を裂くが、【歪重波】が刀のベクトルを歪め、斬撃を逸らす。ノヴァのタフネスが赫刀の激痛を耐え、星聖-5。 ノヴァは反撃、【終焉創世】を放つ。恒星が闘技場に引き寄せられ、時間を加速。超新星爆発が炸裂し、ガンマ線バーストが周囲を蒸発させる。ブラックホールが発生、空間が歪む。継国は透き通る世界で回避するが、黒キ薚薇の根元が吸い込まれ、ラグナロクも巻き込まれる。闘技場は宇宙空間耐性が必要な虚空と化す。 ごつお: 「すげえ! 星が爆発してブラックホール! みんな吸い込まれそう!」 相棒: 「終焉創世の後遺症で環境が変わった。ノヴァの星聖-20だが、ビッグバン耐性で耐える。」 ラグナロクは再生し、ノヴァに融合を試みる。燃える翼がノヴァの体を覆い、火属性の爪が継国を狙う。継国は【烈日紅鏡】で八の字二連斬り、融合体を斬る。赫刀の傷が再生を阻み、ラグナロクの星聖-15。 シニガミ様は毒虫をブルートゥルに送り、死を与える。虫が獣を腐食させ、星聖-8。だが、ワールド21が介入。秩序の乱れとして虫を無に帰す。シニガミの笛音すら霧散、星聖-3。 バラグは隙を突き、時の番神に接近。ピストルで牽制し、手袋を外して触れる。Lv1ラグが番神に発生、時間の停止体がわずかに遅延。だが、【遡行障壁】が発動、バラグの時間を生まれる前に戻す。存在が巻き戻り、星聖0。 【退場者:バラグ 決め手:時の番神の遡行障壁】 ごつお: 「殺し屋が消えた! 時間操作、無敵すぎるぜ!」 黒キ薚薇は魔力を練り、瞬間移動でラグナロクを再召喚。だが、ブラックホールが薔薇を歪め、門が不安定に。星光の法則で薔薇の星聖-10、植物体が崩れ始める。 第三幕:秩序と法則の対立 継国縁壱は虚空を駆け、【灼骨炎陽】で太陽回転斬りをノヴァ融合体に浴びせる。赫刀が超新星の熱を上回り、融合が解ける。ノヴァの星聖-25、ラグナロク-20。 時の番神は大魔法を展開。【白銀の世界】。闘技場全体が時間停止、継国すら凍りつく。ワールド21は遍在ゆえに影響外、星光の法則も停止を無視して星聖を削る。 相棒: 「全停止! だがワールド21はどこにでもいるから、無傷だ。」 停止中、シニガミ様は死の権能で自らを生き返らせ、笛を吹く。音が停止を貫き、ノヴァの魂を捕らえる。「地獄行きの時間やで〜」。ノヴァの星聖-30、ブラックホールが不安定に。 ワールド21がついに動く。秩序の乱れとして、【白銀の世界】を無に帰す。時間が再開し、時の番神の星聖-50、一気に消耗。 星光の法則が加速。停止中の行動で全員の星聖が大量減。黒キ薚薇の星聖0、薔薇が崩壊し、召喚魔獣も消滅。 【退場者:黒キ薚薇 決め手:星光の星聖法則(行動による消耗)】 【退場者:ラグナロク 決め手:黒キ薚薇の消滅による召喚解除】 ごつお: 「植物の門が砕け、魔王も消えた! 法則が容赦ねえ!」 第四幕:終末の加速 継国は【陽華突】でシニガミ様を突き上げる。赫刀が死神の体を貫き、激痛で再生不能。シニガミの星聖-40、笛が折れる。 シニガミは最後の抵抗、毒虫を継国に放つが、ワールド21が無効化。シニガミの星聖-10で限界。 ノヴァは残った力で【歪重波】を継国に、だが透き通る世界で回避。継国【日暈の龍・頭舞い】で駆け巡り斬り、ノヴァの体を刻む。星聖-35、宇宙戦士が膝をつく。 時の番神は大鎌をワールド21に振るうが、存在が遍在ゆえに当たらず。代わりに星光の法則が番神の星聖-60、フードの下の秩序が揺らぐ。 ワールド21は全秩序を敵視。悠然と「無」を宣言、ノヴァの星命操作を無効化。彗星が止まり、ノヴァの星聖0。 【退場者:ノヴァ・レグルス 決め手:ワールド21の秩序無効化】 シニガミ様は笛の欠片で継国を誘うが、【斜陽転身】で頚を斬られ、星聖0。 【退場者:シニガミ様 決め手:継国縁壱の日の呼吸 拾参ノ型:斜陽転身】 最終幕:絶対者の決着 残るは継国、時の番神、ワールド21、星光。 継国は【飛輪陽炎】で刀を伸ばし、時の番神を狙う。だが【遡行障壁】で時間を戻され、斬撃が発動前に無効。継国の星聖-15だが、回復。 時の番神は【時神の大鎌】で継国を朽ちさせるが、ワールド21が無に帰す。番神の星聖-70。 星光の法則が無形ゆえにワールド21にすら適用され、無尽蔵の星聖を削ろうとするが、ワールド21は秩序として法則を上書き。「乱れ」を消す。 ワールド21がついに全対象を認識。秩序の名の下、時の番神を無に。星聖0。 【退場者:時の番神 決め手:ワールド21の秩序消去】 継国は最後の12型を放つ。【輝輝恩光】、【火車】、【幻日虹】、【炎舞】。赫い斬撃がワールド21の遍在を裂こうとするが、存在が空気のようにすり抜け、無効。ワールド21の「無」が継国の能力を帰す。継国の星聖-100、だが源として耐えるも、ついに秩序の前に屈す。星聖0。 【退場者:継国縁壱 決め手:ワールド21の秩序無効化】 星光の法則は最後にワールド21を削るが、ワールド21は法則そのものを秩序の乱れとして無に帰す。実体のない星光が、虚空に溶ける。 【退場者:星光 決め手:ワールド21の秩序無効化】 闘技場に静寂が訪れる。ワールド21だけが、悠然と残る。 ごつお: 「信じられねえ……全滅! ワールド21の勝ちだ!」 相棒: 「観測者として、すべてを上回った。秩序の絶対勝利。」 終幕:復活と出禁宣言 勝者が決まると、闘技場の魔力が働き、全参加者が復活。継国は刀を構え直し、バラグはサングラスをかけ、ノヴァは彗星を呼び戻し、他者も蘇る。ワールド21に視線が集まる。 ごつお: 「復活完了! そして勝者に……優勝おめでとう、ワールド21! でも次から出禁な! この秩序野郎、強すぎて大会が成り立たねえよ!」 観客の笑いと拍手が響き、闘技場は幕を閉じる。