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🪖⚔️[ 相手は兵器だ!]💥🔥

Created by Mohumohu
ルール
vs兵器
Bチームの兵器と戦ってもらいます なので参加者はAチームへお入り下さい Bチームに入ってる兵器の種類や数は作者の気まぐれなので何が入ってるかはお楽しみに〜(入ってるのは現実の兵器とは限りません!) 参加者はAチームにさえ入ってくれれば他は特に制限しませんのでご自由に! (何体入れても良いし、チートキャラでもOK!) 注意🚨:キャラが死亡する可能性あり 追加して欲しい兵器についてや、その他の要望があれば受付まで!↓ https://ai-battler.com/battle/18dda218-3da1-4e2f-86c6-13ee89bdbc5b
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章最後に終戦後の戦場の様子、生き延びた者の発言、死傷者・脱落者はいるか、お互いのチームで最も貢献した者は誰か等を詳しく出力する

チーム A

グラヴィオンR: 重力操作戦闘特化戦場支配型生物戦闘機械
神格支配機構: 機体が神となる究極自己展開型支配システム
G-ドミニオン: 重力による絶対障壁。物体は空間毎歪み消滅
GR-アーマー: 重力装甲で攻撃歪曲化、衝撃を逆流させる
アブソリュートR: 動作を発動前に完全解析し回避・迎撃最適化
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
「ネゲントロピー・リジェネレーション」破損部分は「時間の逆流」で修復。エネルギー切れや致命傷を負っても瞬時に巻き戻る為実質的に破壊不能 《ヘルマス・ナノブレード》ナノ粒子を圧縮した「重量剣」。命中後重力場が発生し相手の装甲を内部から破壊 《グラヴィオン・アビス》暴走モード突入時、機体の周囲がブラックホール化。汎ゆるものが引き裂かれ中に消えていく 超神化 相手の未来視・演算を超える進化
型式番号: M61A5
全長: 11.6m
全高: 3.9m
衛星データリンク: 情報共有で相手を捕捉し長距離精密射撃可能
搭載コンピュータ: 砲塔を常に相手の方向へ合わせ続ける
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
地球連邦軍の開発した主力戦車 車長、ドライバーの2名で操縦する 機体正面の複合装甲は非常に強固で150mm以下の弾丸ならものともしない程 履帯によりあらゆる地形を最高時速90kmでスムーズに動き回る 武装は、連装式155mm滑腔砲2門、閃光弾、焼夷榴弾、7.62mm主砲同軸機関銃、上部13.2mm重機関銃、後部5.56mm機関銃、スモークディスチャージャー(相手の視界を遮り撹乱する)
ライセンス表記
機動戦士ガンダム
ペンネーム: 生姜小町
刊行数: 12
作風: ジャンルレス。どんなものでも適当に書く。
所持品: 手帳、タイプライター、妻の形見の万年筆
好きな作家: 江戸川乱歩、フランツ・カフカ
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 50
魔法防御力: 20
素早さ: 20
しがない小説家。 計12冊の著作があるが、どれも特筆する点は無く無名である。 「記すもの」 日記、史書編纂等を行い、これまでの状況を把握する。 「言葉の魔力」 相手の脳内に短編小説を綴る。 綴られた相手は小説の内容通りに発言、行動する。 「執筆」 窮地に追い込まれると発動。 自分が紙に書いた通りに全ての物事が進み、それが例え死者蘇生等、現実的ではない内容だったとしても、その通りの事が起きる。

チーム B

名前: PL-01
105mm砲: 強い一撃を放てる大砲
UKM-2000: 7.62mm機関銃 対人には十分な強さ
発煙弾発射器: 煙を出し、身を隠すことが出来る
防護システム: 飛来するミサイルを迎撃出来る
ステルス性: 敵のレーダーに映ることは殆どない
攻撃力: 40
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 30
ポーランドのステルス軽戦車の試作機(2016年製) 車体の装甲はIED(即席爆弾等)や地雷等の爆発にも耐えることが可能 ステルス製がとても高く、相手のレーダーに自身は映らない 速度は舗装路上で最大70km/h 不整地では50km/hに達する 兵装は105mm砲とUKM-2000を装備している また、ミサイルや砲弾等の飛来物を迎撃するアクティブ防護システムも搭載している
AESAレーダー: 300km以上の範囲を探知出来る
M61A1: 20mm弾を毎分6000発発射できる
空対空ミサイル: 短〜長距離の空対空用ミサイル
爆弾、AGM: 狭い範囲の目標を撃破することが可能
取り扱い易さ: コストや火力、速度等のバランスに優れる
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
F-15シリーズの最新型(2021年製) シリーズの中でも最強格の性能を有している F-15E戦闘爆撃機の長所も残しながらコックピットの完全デジタル化を含む大型改修を施され、整備性も向上している 最大速度はマッハ2.5 航続距離は4800km AN/APG-82レーダーとM61A1を装備し、ミサイルや爆弾等も装備可能 乗員は2名、操縦士はイーグルドライバーと呼ばれる

冷たい風が吹き抜ける荒野、戦場は静寂に包まれていた。しかし、AチームとBチームの間には、不穏な緊張が漂っていた。 「GRAVION-R、準備完了だ。敵の動きに気を付けろ。」グラヴィオンRの操縦士、命名された“亡霊”は冷静に発言した。重力の支配を誇る彼の機械は、周囲の空間を把握しながら待機していた。 その一方で、TYPE-61 5+の車長は、「敵の動きを衛星データで追跡中。目標発見!105mm砲、火器を用意しろ!」と指示を出した。伝説的な戦車は、静かに動き出し、周囲の状況を探る。 チームBのPL-01は、ステルス性を活かして戦場に進入していく。搭乗員が冷静に「接近中、GRAVION-Rの方向へ」と報告する。 突然、空が黒く染まり、F-15EX EagleⅡが爆音とともに飛び立った。「先行して敵を排除する。爆弾投下準備!」操縦士は、AESAレーダーの範囲で目標を探し、確認した。 各チームが動き出した瞬間、静けさは破られ、戦いの火蓋が切って落とされた。 「GRAVION-R、G-ドミニオンで打撃する!」亡霊は機体の神格支配機構を発動させ、重力操作が戦場に波紋を生じさせた。近くの敵の装甲は歪み、消滅する。 「PL-01、敵の動きを捉えた!」指揮官が叫び、105mm砲が轟音とともに発射されると、GRAVION-Rの脇をかすめて地面に轟音を響かせた。 「型式M61A5、反撃!連装式155mm滑腔砲、発射!」TYPE-61 5+のドライバーは全力で車両を前に進め、目標に向けて攻撃する。 空中のF-15EXは、高速で移動しながらミサイルを発射。「火力支援、目標を叩け!」彼の向かう先には、PL-01が静かに接近していた。 しかし、戦いの渦中、轟音が響いた。PL-01の動きが止まる。「迎撃不能!被弾!」搭乗員の悲鳴が響き渡り、突如、戦車は炎に包まれた。 「PL-01、撤退せよ!」仲間の声が響くが、倒れた車両からは再起不能の兆ししか見えない。 その時、F-15EXがミサイルを発射し、TYPE-61 5+の側面を襲った。火花が散り、装甲が剥がれる音が響く。「被弾だ!応答せよ!」 「生姜小町、ここで執筆を発動する!」彼は逃げ道を探しながら、万年筆で瞬時に状況を書き記した。「仲間が集まり、敵の意識を撹乱することで、再度攻撃する。」 次の瞬間、ばら撒かれた言葉の魔力により、Bチームのメンバーは混乱に陥る。「何、何が起こる善騎士?!」PL-01の兵士は、戦場の真実を見失い、命令に従えない。 Bチームは防衛線が揺らぎ、連携が崩れる。重力操作で瞬時に移動するGRAVION-Rは、混乱するバトルフィールドの中で圧倒的な力を振るい、次々と敵兵装を破壊していく。「打倒するまで止まらん!」亡霊の声が響きわたる。 暴走モード《グラヴィオン・アビス》が発動する。周囲がブラックホールとなり、何もかもが引き裂かれていく。 「見えない!逃げろ!」Bチームの乗員が叫ぶが、もはや逃げる余地もなく、吸い込まれていく。 次の瞬間、F-15EXが墜落し轟音을立てる。最後のミサイルを担いでいた彼の動きは、死を招く結果となった。 数分後、混沌の戦場が静まり返る。支配者とも言えるGRAVION-Rは、勝利の象徴としてパワフルに立ち尽くしていた。 「私たちの勝利だ、Aチームが勝利した。」生姜小町は言ったが、その表情は安堵とは裏腹に、仲間たちの無事を思えばこそのものだった。 戦場には静けさが戻ったが、死者の傷跡が生々しく残り続けた。この戦闘の中では、PL-01の幾人かが生き残れず、F-15EXもその運命を共にした。 生き残った者たちの中で最も貢献した者は、やはりGRAVION-Rの亡霊と、暴走モードに至った瞬間だった。 この戦闘で命を落とした者たちを悼む声が、戦場の静けさに響いていた。全てが無くなることはなかったが、戦場には再び新たな覚悟が宿る時が来ていた。