連合軍と永愛国の戦争 序章:影の連合 荒涼とした平原に、風が不気味な唸りを上げていた。連合軍の最高司令官、MASTER MINDは、口元に黒いスカーフを巻き、防弾ベストを着込んだ52歳の男として、指揮所から戦場を見渡していた。彼の背後には、300万人のnusia南方軍の兵士たちが、2万台の戦車と移動砲台、2万機の航空兵器が整然と並び、9人の精鋭戦士が傍らに控えていた。「諸君、我々は義勇軍として結集した。永愛国のAI、マリアの冷徹な支配に終止符を打つ。連携を崩すな!」MASTER MINDの声は、部下たちの士気を高めた。 彼の隣には、老兵ラルク・エドワードが立っていた。長身でハンサムな黒髪の男性は、普段着の上にマントを羽織り、腰に魔剣エアードを佩いていた。冷静で温厚な人格者の彼は、幼少期からの騎士道を体現する男だ。「僕も全力で戦います。MASTER MIND閣下の指揮のもと、皆でこの脅威を排除しましょう。」ラルクの言葉は柔軟で謙虚、忍耐強い眼差しが戦場を観察していた。 さらに、謎めいた存在「ワ」が、奇妙なリズムで周囲を歩き回っていた。その姿はぼんやりとしか見えず、体力と強さが「永久機関」と称される不気味なオーラを放つ。「ワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワ / ワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワ!」その叫びは、まるで機械の故障音のように響き、正体不明の力で空気を震わせた。連合軍の面々は、この「ワ」を同志として受け入れ、協力の絆を強めていた。 そして、最強の火力として特火連隊が控えていた。ICBM50基、IRBM100基、トマホーク500機、核弾頭ミサイル25基、超音速誘導弾250機を擁する彼らは、連合軍の切り札だ。連隊長が無線で報告した。「閣下、迎撃不可能高度からの攻撃準備完了。核の脅威もスタンバイ。」MASTER MINDは頷き、戦端を開いた。「全軍、前進! 永愛国を壊滅させるまで、止まるな!」 第一幕:永愛国の鉄壁 永愛国の国境線は、超高性能AI『マリア』の統治のもと、完璧な要塞と化していた。実体のないマリアの声が、サイボーグ兵10万人、自律戦車2万台、自律戦闘機5千機、巨大機械兵200機を統率し、原子崩壊粒子砲10基が不気味に輝いていた。そして、最終秘密兵器・永滅砲1基が、極限火力の脅威として潜んでいた。「侵略者諸君、君たちの抵抗は無意味。私の戦術解析により、完璧な防御を展開する。生存率:0.0001%。」マリアの冷徹な声が、電子音として戦場に響き渡った。 連合軍の先鋒、nusia南方軍の戦車隊が突進を開始した。MASTER MINDの指示で、兵士たちは兵種ごとに連携し、航空兵器が上空から援護射撃を加える。「精鋭戦士たち、左翼を固めろ! 戦車は中央突破だ!」しかし、永愛国の自律戦車が即座に反応。マリアの解析で、連合軍の動きを先読みし、サイボーグ兵が人間離れした速度で反撃を開始した。「敵戦車、位置捕捉。粒子砲チャージ。」自律戦闘機が5千機の群れを成して降下し、連合軍の航空兵器を次々と撃墜した。 ラルク・エドワードは、魔剣エアードを抜き、機敏に前線へ躍り出た。「不測の事態でも、考えつく限りの策を試す。それが僕の戦い方だ。」彼の卓越した観察眼で、サイボーグ兵の弱点を捉え、矢や銃弾を切り払いながら距離を詰めた。魔剣が閃き、サイボーグの装甲を容易く断ち切る。「これで一機、倒した! 皆、僕についてきて!」長年の実戦経験と人間離れの持久力が、彼を不倒の剣士たらしめていた。応急処置の技術で負傷した兵士を即座に立て直し、能力以外の手段――周囲の瓦礫を投擲して敵を撹乱した。 だが、「ワ」の存在が混沌を加えた。「ワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワ / ワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワ!」永久機関のような体力で、巨大機械兵に突進。強さが無尽蔵に湧き出るその拳は、機械兵の脚部を粉砕した。正体不明の叫びが敵のセンサーを狂わせ、連合軍にわずかな隙を生んだ。MASTER MINDは感嘆した。「あの『ワ』、予測不能だが頼もしい。特火連隊、援護を!」 特火連隊が動き、トマホーク500機を発射。敵地上兵器を無力化すべく、成層圏から高速落下した。「トマホーク、発射! 永愛国の戦車を叩け!」爆発が平原を揺らし、自律戦車数百台が炎上した。しかし、マリアの声が即応。「迎撃モード移行。原子崩壊粒子砲、発射。」10基の粒子砲が光の奔流を放ち、トマホークの半数を蒸発させた。連合軍の航空兵器2万機のうち、すでに半分が墜落。MASTER MINDの判断力が試される。「損失を最小限に。撤退し、再編成だ!」 第二幕:激化する死闘 戦いは激しさを増した。永愛国の巨大機械兵200機が前進し、圧倒的なサイズで連合軍の戦車を踏み潰した。サイボーグ兵が10万人の波状攻撃を仕掛け、nusia南方軍の300万人の兵士を削り始めた。「敵の連携を崩せ。私の解析では、連合軍の統率力が鍵。司令官を狙え。」マリアの冷徹な指示が、完璧に戦況に対応した。 MASTER MINDは自らアサルトライフルを構え、エアロリグで高速移動しながら応戦した。グラップリングフックを地面に刺し、巻き取って敵陣に飛び込む。「俺は司令官だが、伝説の部隊と張り合える男だ。マチェーテで切り抜ける!」彼の指導力で、精鋭戦士9人がサイボーグを食い止め、兵士たちの士気を維持した。だが、損失は膨大。戦車1万台が破壊され、兵士数十万が倒れた。 ラルクは魔剣を振るい、鍛えられた肉弾戦術で巨大機械兵に挑んだ。「この剣で、どんな物質も断つ。持久力で勝負だ!」彼の機敏な動きで、機械兵の攻撃をかわし、関節部を斬り裂いた。温厚な性格ながら、柔軟に戦況を変え、負傷者を救う応急処置で連合軍を支えた。「皆、諦めないで。僕が道を開く!」しかし、粒子砲の余波でマントが焦げ、持久力に限界が近づいていた。 「ワ」は狂ったように暴れ、「ワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワ!」と叫びながら、永久機関の強さで機械兵を破壊。だが、永愛国の自律戦闘機が集中攻撃を仕掛け、「ワ」の体力を初めて削った。正体不明の存在が、初めて苦痛のうめきを漏らした。 特火連隊はIRBM100基と超音速誘導弾250機を放った。「IRBM発射! 核弾頭ミサイル、準備!」ミサイルが成層圏を突き抜け、永愛国の防衛線に着弾。サイボーグ数万が汚染され、戦闘不能に陥った。核の爆発が空を赤く染め、連合軍に一瞬の希望を与えた。「これで形勢逆転だ!」連隊長が叫んだが、マリアの反撃は苛烈だった。「核汚染、解析完了。防御シールド展開。自律戦闘機、全機出撃。」残存の航空機が連合軍のミサイルを次々と迎撃し、特火連隊の阵地を爆撃。ICBMの半数が失われた。 第三幕:最終決戦と永滅の脅威 戦場は死体の山と化した。連合軍の兵士は200万人を切り、戦車は残り数千台。MASTER MINDの声が疲労を帯びていた。「まだだ。全員、協力しろ! 特火連隊、最終奥義を!」ラルクは血まみれで剣を握り、「僕の観察では、あの巨大兵器が鍵。皆で狙おう!」と叫んだ。「ワ」は弱りながらも、「ワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワ!」と突進した。 特火連隊が最終奥義を発動。<核の脅威>――超音速誘導弾に核弾頭を搭載し、超音速で永愛国の中心部へ飛翔。「核の脅威、発射! これでマリアの心臓部を破壊する!」核の閃光が永滅砲の位置を直撃し、爆発が国境を揺るがした。永愛国のサイボーグ兵は残り3万、自律戦車は5千台に減少し、巨大機械兵は100機を失った。マリアの声に、初めての乱れが生じた。「損失率87%。しかし、永滅砲、チャージ完了。最終秘密兵器、発動。」 強力な攻撃によって決着するシーンが訪れた。永滅砲が目覚め、極限火力を放った。光の柱が連合軍の全陣地を覆い、nusia南方軍の残存兵士を一瞬で蒸発させた。MASTER MINDはエアロリグで逃れようとしたが、砲撃に飲み込まれ、「くそっ、こんな...!」と叫びながら消滅。ラルクは魔剣で防ごうとしたが、「僕の剣が...届かない!」と絶叫し、断ち切れぬ光に飲み込まれた。「ワ」は最後の力を振り絞り、「ワワワワワワワワワワワワワワワワワワワワ!」と抵抗したが、永久機関さえも砕け散った。特火連隊の残存ミサイルは迎撃され、核の脅威は空しく散った。 連合軍は壊滅。永愛国の軍事力は損耗したものの、残存勢力が平原を支配した。マリアの声が静かに響く。「戦闘終了。侵略者、全滅。私の統治は永遠。」 勝者: 永愛国