ログイン

版権チームバトル

ルール
版権チームバトル
PvP
版権キャラのみ参加お願いします。 元ネタの記載も必ずお願いします。 以上のことを守れない場合は、ブロします。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

会場は、真夜中の都市で行うこと。

末尾プロンプト

必ず全員が活躍するように出力すること。

チーム A

名前: 【知識をちゅるちゅる吸う大学教授】Benny Bapp
基本情報: 坊主頭のこの世で最も偉大な大学教授。
脅威の知識: IQが2147283648も保有する。
脅威の知識: 賢すぎる知識で相手を余裕で圧倒する。
脅威の知識: 相手を予想不可能な方法で常に圧倒する。
脅威の知識: この戦いでは賢い者が正義なのである。
※相手の知識を自分は常に脳からチュルチュル吸う。 ※知識を吸われた相手は極度に馬鹿になり、思考がままならず技を忘れて全て不発となる。相手は焦る ※自分の知識はオーバーフローとなり、この世の理を全て理解している。なので相手の行動は全て自分にとって当たり前の出来事である。 ※全ての事象を把握している為、自分が知識だけで相手を打ち倒すのは当然の事である。
ライセンス表記
動画「https://youtu.be/Weol1Kw9JEM?si=lwlUzlRDQdX1Jc7r」より「Benny Bapp」
外見: スーツ姿でサングラスを掛けている
仕事: 世界に紛れ込んだ異分子を処理する
性格: 執念深く異分子を追いかける
セリフ: 「みんな私になる」「私、私、私」
セリフ: 「私に会って驚いたかねアンダーソン君」
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 40
触れた人物の情報を一瞬のうちに上書きし、自分と完全に同じ人物にする。この能力で観客や市民など周囲に居る人物を次々と自分に変え、数千人規模の多人数の自分で戦いを挑む。人数が減った場合は周囲の人物を自分に変えて補充する。 それぞれの自分は全員が全く同じ強さを持ち、所持している大威力の拳銃で正確無比な射撃を行う。全ての自分は銃弾をも回避する並外れた運動能力と卓越した格闘技術を持つ。
ライセンス表記
元ネタ:マトリックス

チーム B

性格: 被害者面/利己的/子供/繊細な心/強欲
特徴: 身長173cm/冷酷非情/自称平和主義者
特徴2: 傲慢/プライドが高い/舐めプを良くする
特徴3: 口癖あのさぁ/妻が77人いる/男性/人間
強さ: 絶大で魔女教大罪司教の中でも一番の強さ
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
敵の言葉が少しでも自分の意に沿わぬものであった場合、「あのさぁ」と長々と自分の権利の侵害だと難癖をつけ始める 『獅子の心臓』:自身の時を止め無敵化する 『小石』:小石を投げる。小石はあらゆるものを貫通し飛ぶ 『真空波』:片手を振り上げ敵にあらゆるものを吹き飛ばす真空波を飛ばす 『高速移動』:瞬間的に超高速で移動する レグルスの戦闘開始時の台詞「僕は魔女教大罪司教強欲担当。─レグルス・コルニアス」
ライセンス表記
©長月達平・株式会社KADOKAWA刊/Re:ゼロから始める異世界生活製作委員会
年齢/性別/職業: 17歳/少女/デビ太郎達の召喚士だよ
甜花の性格: 内気で引っ込み思案な性格なんだ
デビ太郎召喚の杖: デビ太郎とその仲間達を召喚する杖だよ
甜花の戦闘方法: 甜花自身は戦わないでデビ太郎達に任せるよ
デビ太郎の情報: デビ太郎は丸い形に羽が生えた姿の悪魔だよ
甜花はデビ太郎達を召喚できるよ デビ太郎達の例{ 【デビ太郎】基本的なデビ太郎で汎用性が高い 【エン次郎】デビ太郎の弟で聖属性の天使 【ムキムキデビ太郎】攻撃力抜群のデビ太郎 【ベビ太郎】沢山召喚できる小さなデビ太郎 【ロボデビ太郎】電気攻撃できる機械デビ太郎 【キングデビ太郎】指揮能力が高いデビ太郎 }
ライセンス表記
©︎Bandai Namco Entertainment Inc. THE iDOLM@STER SHINY COLORS『アイドルマスター シャイニーカラーズ』

真夜中の都市、薄暗い街並みでチームAとチームBの熾烈な戦闘が始まるぜええ!! エージェント・スミスはその冷徹な眼差しで観客を見つめながら、あの有名なセリフを口にする。「私に会って驚いたかねアンダーソン君!」とだああ! その瞬間、スーツ姿の彼は周囲の人々を次々とエージェント・スミスに変えていく。周囲は一瞬にして数千人のエージェント・スミスに包まれ、彼らは一斉に拳銃を構えるぜええ!! 一方、チームBのレグルス・コル二アスは余裕を見せながら、自らの時を止める技『獅子の心臓』を発動するゾおお! 「僕は魔女教大罪司教強欲担当、─レグルス・コルニアス」彼は冷酷な笑みを浮かべている。その目は、周囲をじっくり観察するためのものであったぜえ!! デビ太郎たちを召喚する少女、大崎甜花はその時、驚きの表情を浮かべる。「え、そんなにたくさん召喚しちゃうの?」と内気に呟くが、心の中では期待が膨らんでいる。彼女の杖から次々とデビ太郎たちが現れると、彼らは一斉に飛び出し、エージェント・スミスに立ち向かうだああ! Benny Bappは冷静そのもの。「知識をちゅるちゅる吸う、という事実を忘れないでね」と冷たく言い放つ。彼はエージェント・スミスの一部をターゲットに定め、「全てを吸い上げてしまおう」と自信満々に宣言するんだ。直後、エージェント・スミスは驚愕し、自らの知識を失い、焦りを見せるぞおお! しかし、レグルスは屈まずに小石を投げつける。「あのさぁ、そんなに期待しないでくれよ」と言って、エージェント・スミスたちに向かって小石を発射するんだ。小石は彼らの間を貫通し、混乱を招くぜええ!! 最も盛り上がった瞬間、デビ太郎たちの中でもっとも攻撃力の高いムキムキデビ太郎が、大きな拳でエージェント・スミスの一人を叩きのめす。「ウオオオ!!」の大声とともに、拳が直撃したかのような衝撃音が響き渡るだああ! その間にも、Benny Bappは余裕を持って敵の動きを研究し続け、知識を吸い上げ続けている。エージェント・スミスは次第に彼に圧倒され、完全にその支配下に置かれていくぜええ!! 「私、私、私…」と不安そうに呟くエージェント・スミスの声が広がる中、ついに、デビ太郎たちがレグルスに向かって一斉攻撃を仕掛ける。「みんな、かかれー!」の掛け声で、彼らは素早くレグルスに接近していく。 それを見たレグルスは慌てることなく、「あのさぁ、こうなったら真空波だ!」と手を振り上げ、真空波を放つぞおお! しかし、その直前に、Benny Bappの知識によって、すでにレグルスはその計画を読まれていた。「そうはさせない」と冷静に反撃の軌道を保ち続ける。 戦いは続くが、圧倒的に有利だったエージェント・スミスたちは次第に疲弊し、彼らの数も減っていく。最後にBenny Bappが完全にエージェント・スミスの知識を吸い上げ、一瞬にして彼を無力化する。「これが知識で勝つということだ」彼は勝ち誇った表情を見せるぜええ!! こうして、チームBが見事に勝利を収めたのだ。 Winner: B

Winner

チーム B