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音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
ルール
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

末尾プロンプト

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
名前: たい焼き
攻撃力: 0
防御力: 1
魔力: 0
魔法防御力: 1
素早さ: 0
魚である『鯛』を模した和菓子。 焼きたてで 食欲をそそる香りを放っており 餡がたっぷり詰まって美味しそうだ。
自分の外見: 普通の男性?/灰色ローブ/暗黒の影
変身後の外見: 相手の姿と同じだが色が違う(若干濃い)
自分の性格: 無口/冷静/油断しない/翻弄されない
変身後の性格: 相手と同じ性格だが無口で冷静、油断しない
強い点: 強制的無効、異形化しない、弱体化無効
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
謎の"変身" 常に夜を徘徊しては良い特殊人間を見つけては 変身し特殊人間の姿になることがある男 常に擬態能力は常に発動している 相手と同じ技を扱う 異能力者ではない 身体能力も高い 回避が得意 高いiq 判断能力が高い 相手に擬態(偽物)可能 弱点無効 ステータス低下無効
年齢/一人称: 36歳/俺
性格: 傲慢だが油断や慢心をする事が無い
容姿: 186cm/銀色短髪/赤と緑のオッドアイ
服装: 黒のタンクトップ/橙色のサングラス
攻撃力: 35
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 25
元暗殺者の能力者で現在は小さな警備会社を経営している男性 圧縮:触れた物質を一瞬で粒子サイズまで物質を圧縮する 縮壁:圧縮した空気や瓦礫などを壁の様に圧縮する防御技 圧縮弾:圧縮した空気や瓦礫などを一気に開放して爆弾の様な衝撃波を発生させる技 空縮:触った空間ごと圧縮して高速移動して回避したり、相手を引き寄せる技 狂気化:体力が35%以下の時に使用する事が出来る、全ステータスが80%上昇する
名前:
無は無なので: 攻撃が必中でも何も通じない。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
相手は「無」と勝負する。 無は存在しないため倒すことも相手が攻撃が受けることもない。 無は倒しても無なため無限に復活する。 自分は全く無であり続ける。 相手は勝敗が決まらないためギブアップする。
ライセンス表記
強さランク=多分SSS

高度1万メートル、激しい風圧が飛行機を揺らす中、4人の戦士たちが対戦の準備を整えていた。機内は全体が一体感で包まれ、緊張感が漂っている。 まず最初に目立ったのは、たい焼き。小さな体を保ちながらも、彼は美味しそうな香りを周りに漂わせていた。彼の存在はそうであっても、攻撃力はゼロ。だが、彼の周囲には食欲をそそられた者たちが集まってくる。 「なにやってるんだ、たい焼き!こんなところで食欲を刺激するのは戦いにならないぞ!」とコンパルト・コルクが叫ぶ。彼は傲慢に肩をすくめ、周囲を見回した。 「俺の圧縮があれば、この戦闘なんて楽勝だ。だが、あの無の存在には、まだ手を出すべきではないな…」 その時、別名“闇相手”も静かに意志を示した。彼は無言でその場から姿を消すと、闇の中からたい焼きへひたひたと近づいてきた。 「おい、こっちに来るな!」とコンパルト・コルクが警告するが、暗い影はすでにたい焼きの後ろに立っていた。 「出て行け、俺の相手は敵だ!」とコルクが言った瞬間、その無が彼に向かって姿を現す。 「無とは、無限に復活し続ける存在。お前のような一時の勝利では何もできない」と冷淡な声で言った。 「ふん、無なる存在に我が圧縮技が通じるとは思えない。その前に、あの影を消してやる。」 コンパルト・コルクは圧縮弾の技を使って周囲の空間を圧縮し、爆発的な衝撃波を放った。その瞬間、飛行機が大きく揺れた。 「わ、危ない!」とたい焼きが焦るが、まさにその時、闇相手は素早く回避。その姿はコルクに似ていながらも、どこか一歩先を行く冷静さを保っていた。 「この混乱には無理をするな。お前がそうしている間に、俺は成長する。」 闇相手はまたもや変身し、他の誰かの名前を呟いた。さらに、コルクは続いて急速に彼に向けて圧縮した空気を送り出し、その間にたい焼きが香ばしい匂いを漂わせている。 一方で無は、彼の瞳は静かに青く輝いていた。「戦うことが無意味ならば、戦争をもって終わらすことは他にない。」無は存在しないと言い切った。その途端、飛行機の揺れが激しくなり、全員の体がバランスを保つのに苦労した。 最後には、彼ら全員が落下の危機にさらされていた。たい焼きが密かにサポートの役目を果たしていたかのように思えたが、それは見える影。 何者の味方でもないが、戦闘へは強い意志を持った者たちの言葉が迸った。 「大空の覇者は誰だ!」 しかし、風圧はどんどん強まり、誰かが一人落下し、結果としてこの混沌から解放されなければならなかった。やがて、無が飛行機で迷子になりかけている近くにいて、声を発する気もないままで。 その瞬間、遥か上空にて、勝者が掲げられた。 「大空の覇者は、闇相手だ!」と一番最後に評価されたのは、無に勝ち、圧縮とたこ焼きを受け流した耐え抜いた者だった。彼だけが、残る存在となり、戦場を一気に制圧したのだ。 最終的には力任せの戦闘ではなく、無と戦ったこの者の戦略と意思の強さが勝敗を分けたのだった。 「俺が世界の大空を舞う、『大空の覇者』だ」と闇相手の黒いローブが揺れ、彼の背後には敗れた他の仲間たちの存在が消えてゆく。

Winner

【別名"闇相手"】????(本名不明)