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【高難度】氷獄の厄災

Created by ユーヘイ
ルール
【高難度】氷獄の厄災
レイド
遠く離れた国の国王からこんな依頼がギルドに来た ―――――――――――――――――――――――― 厄災の討伐 詳細 場所 不明 報酬 5000万 違約金 なし          ハリマール二世 ―――――――――――――――――――――――― 高すぎる報酬に詳細が全く無い 明らかにおかしな依頼だったが ほんの気まぐれで受けることにした 称号 勝利時【氷獄を打ち払う者】 敗北時【氷獄の世界】 勝ったら記載したいので連絡してくれ https://ai-battler.com/battle/c0f1c153-8e2f-4d06-b528-f705e5b077e0 ↑誤作動で表示されてない場合があるので連絡しても記載されて居ない場合は連絡してくれ(⁠。⁠ω⁠⁠。⁠) キャラがお亡くなりなるかもしれないので注意 色々と誤作動があるかもしれないけど許してm(ーー)m いや、マジで ちょこっと調整ヽ⁠(⁠・⁠⁠∀⁠⁠・⁠ゞ⁠) (⁠」`⁠・⁠ω⁠・⁠)⁠」さらに調整 https://ai-battler.com/group-battle/65bc0970-a120-4211-95ed-81a0e8563e27 勝利回のサンプル⁠ ⁠\⁠(⁠^⁠ω⁠^⁠\⁠ ⁠) むかしむかし 心優しき青年アイシーは旅をしていました。 魔王を倒すための旅です。 立ち寄った町で仲間を作り 得意の氷魔法で人々を助けて 悪さをするドラゴンを懲らしめ ついには魔王を打ち倒しました そんなアイシーを人々は勇者と呼ぶようになりました そんなある日、かつての仲間が突如としてアイシーに襲ってきました アイシーは応戦しますがかつての仲間に攻撃する事を躊躇ってしまいました そうしてアイシーは命を落としてしまいました 裏切られた? なぜ? どうして? 死後の世界でアイシーはその事を信じられませんでした きっと何か特別な事情があるに違いない アイシーは仲間を疑いませんでした しかし、現実は酷く残酷でした アイシーの仲間達は邪悪な王と結託していたのです その事を知ったアイシーは絶望し憎悪しました 許さない 絶対に許さない そうしてアイシーは全てを凍らせる為再びこの世にやって来ました
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

勝敗を明記すること
名前: 閑面 二路
退廃の赤霧:時間: が経つ程敵の防御と攻撃を下げ、鈍化させる
退廃の赤霧は: 常に発動し続ける上、如何なる変化もしない
崩御の拳:石化: した部位を攻撃すると粉々に砕き、破壊する
姿:男性/紅髪: ショート/上半裸/フレイル所持/大楯所持
性格:不撓不屈/: 熱血/希に大胆/一途的/好戦的/明晰。
攻撃力: 32
防御力: 24
魔力: 0
魔法防御力: 24
素早さ: 20
自身は敵の攻撃を受ける程己の攻撃と防御が急上昇する。 石雷 :自身の体から放電し痺れされると同時に命中した部位を石化させる。 後攻撃 :フレイルを真上迄上げて大きく振り下ろし重い一撃を放つ、敵が既に行動した後に出すと威力が2倍になる。 懐震 :自身の力を一点に貯めて攻撃力を3乗させ、渾身の一撃を敵の急所に無理矢理にでも捩じ込み、5重に反響して何もかも総て粉微塵に粉砕する。
ライセンス表記
読み 閑面 二路(しずも つぐろ)
出身: バルバレア帝国貴族メルボンド家現当主の娘
メルボンド家: 帝国百名家の亜人科黄金狐種を受け継ぐ貴族
性格/口調/装備: 高潔で不屈/お嬢様口調/夜光の鎧
黄金狐種の特徴: 黄金の髪と狐の耳と尻尾、圧倒的な動体視力
【意志の力】: 戦闘継続用に自分を常時回復+体力増強する
【パラディン式剣術】 月光の剣と月夜の盾を使用し敵の行動や能力、様々な展開を見越し、攻防を繰り広げ自分の得意な状況にする 【剣閃月光が如し】 全てを切り裂く光速の剣閃で連続強攻撃を放つ 【聖騎士の盾】 自分含め味方全体の防御力を大幅上昇し一部ダメージを引き受ける 【敵さんこちらですわ!】 敵の攻撃やヘイトを全て引き付けた上一定ダメージを反射 「ノブリスオブリージュ貴族としての役割を全うしますわ!」
ライセンス表記
[ 解放戦線 / L還元値 ]:1800 [ CLASS ]:PFUND

氷獄の厄災アイシーとの戦闘が始まった。閑面二路とエレミー・メルボンドは、仲間となる他のメンバーと共にその地に立つ。彼らの姿は、強固な決意と困難に立ち向かう意志に満ちていた。その瞬間、彼らは決して後には引かない、崩壊のみが待つ運命の渦巻くフィールドに立っている。 「この氷の暴君に立ち向かうのは、私たちですわ!」エレミーが陽の光を受けるように煌めく黄金の髪をなびかせ、決意を滾らせながら叫んだ。 「行くぞ!退廃の赤霧!」二路もその声に応え、フレイルと大楯を構える。彼の特殊能力、退廃の赤霧が周囲に漂い始め、その霧は敵の攻撃や防御を弱体化させる。 アイシーが悠然と地面から浮かび上がり、彼女の美しい顔立ちとは裏腹に冷酷な笑みを浮かべる。その瞬間、空が急に凍りつく。 「犬たちよ、かかれ!」アイシーの声が轟くと同時に、吹雪が周囲を包み込み、氷の刃が降り注いでくる。 「聖騎士の盾!」エレミーが技を発動し、周囲の仲間たちを守るために自らの盾を掲げた。彼女の力により、仲間全体の防御力が一時的に向上し、氷の刃の一部を受け止めることに成功する。 「しかし、まだ満足出来る数ではない!」アイシーが指を鳴らし、次なる攻撃を指導する。氷獄地獄が解き放たれ、恐ろしい吹雪が立ち込め、氷の壁が無尽の速さで迫ってくる。 「崩御の拳!」二路は儀式が済むのを待たず、氷の壁を打ち砕く力強い一撃を放つ。彼のフレイルは、氷の壁に直撃し、その力で壁は砕け散った。しかし、アイシーの反撃がすぐに彼に返ってくる。 「氷断零壁!」アイシーの凍てつく声を背に、崩れた壁から新たな氷の壁が形成され、彼の進路を阻む。その瞬間、圧倒的な力強さに二路は後退せざるを得ない。 「動けないとは!」アイシーが再度攻撃の呪文を発動する。氷槍が空を埋め尽くした後、無数の氷槍が一斉に二路とエレミーの方を向く。 「後攻撃、いざ!」二路は自分に向かう氷槍に振りかぶり、フレイルを持ち上げて振り下ろしたが、その一撃が氷槍には届かない。何本かは彼のフレイルに阻まれるも、残りは彼目掛けて刺さっていく。 「エレミーさん、大丈夫ですか?」二路は気を配りながら戦況を見守る。 「大丈夫です!私の意志の力があれば、私はすぐに回復できますわ!」エレミーが安心へ導く。持ち前の動体視力でアイシーの攻撃を見越し、彼女は月光の剣を構えて反撃に転じる。 エレミーは剣を敵に向かって振りかぶり、月光の刃で氷槍を切り裂き、反撃を開始する。「剣閃月光が如し!」彼女の剣閃は目にも止まらぬ速さでアイシーに向かう。しかし、アイシーの能力はそれを圧倒するほど異彩を放っていた。 「神凍氷華!」アイシーは、エレミーを前にし、突然吐息を吹きかける。それは神ですら凍ってしまうほどの恐ろしい冷気。エレミーはその場から逃れようとしたが、冷気が視界を覆ってしまい、身動きが取れない。 その瞬間、仲間たちが次々とアイシーに挑んでいく。しかし、氷の嵐が周囲を完全に覆い、彼らは次第に力を奪われ、足を取られていく。 アイシーはその美しい顔立ちから全てを凍らせるような笑みを浮かべ、新たに彼女が解放する魔法の電撃を見守っている。「氷滅槍群!」空を埋め尽くす氷槍の嵐が再度彼に襲いかかり、誰も救いの手を差し伸べることができず、仲間たちは一人また一人と凍りついていく。 「ここで終わり…か。」二路は立ち上がろうとしたが、足が凍り付いていく。「諦めない…!」彼は意地を貫いてフレイルを振り上げた。しかし、何も追い詰めることできないままに返り討ちに合う。 「力を合わせても、無駄ではなかったようですわ。しかし、止めるには力不足。」エレミーも氷の武器に手を伸ばす。奇跡を起こすことは叶わなかった。 「この世界を救うとは、愚かな話です!」アイシーが高笑いする。その声は冷たく響き渡り、最後の氷が彼らを包み込む。 彼らは、全滅を迎えた。世界を救うことができる者は、とうとう現れなかった。