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🤜💥🤛【第379回】全力一撃バトル!

Created by ちちなくん
ルール
🤜💥🤛全力一撃バトル!
PvP
お互いに全力で一撃のみを放ってバトルをします! ※複数技を持っていても一撃のみ放ちます ※回避も防御もせずに技をぶつけ合います 技の描写をかなり詳細に出力するので白熱した戦いが出力されるはずです! 1VS1です。 自キャラ同士でもOKです。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 仮面ライダーウインド ガイアードラゴン
ガイアードラゴン
身長/体重: 213.0cn/110.0cm
パンチ力: 100.0t
キック力: 100.0t
ジャンプ力: 51.8m
走力: 100mを1.1秒
•森羅万象操作 ・重力操作 •あらゆる攻撃のベクトルを捻じ曲げる ・超回復能力 •ブラックホール生成 ・紅蓮の炎 ・超高速飛行 【ガイアードラゴンノヴァ】 エネルギーを纏った強烈な必殺ドリルキックを放つ。 【ガイアードラゴンビックバンノヴァ】 相手を拘束した後、超重力を加えた炎の必殺ドリルキックを放つ。
ライセンス表記
©石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映 ©東映・東映ビデオ・石森プロ ©石森プロ・東映
名前: キユミ・イルヒ
キユミ・イルヒ 容姿:褐色肌/額と手の甲に入墨/高身長/細身だが筋肉質/三白眼/童顔/非戦闘時は猫背
会話:苦手/: 口調:片言/台詞はすべてカタカナ/
性格:単純: 他人に対して内気で弱気/愚鈍で正直者
声を掛けられると: 驚いて慌てる/オドオドする/よく取り乱す
人外特効: 人間以外の存在に対してとても強くなる
自称:ボク/他称: キミ(若くはアナタor名前呼び)
見たこともない竜という存在を討ちたいと夢を持つが、夢半ばで命を落とした青年。 覚悟を決め戦いに赴く時、とてつもない集中力を発揮し、敵の妨害を気にも止めずに矢を引くことが出来る。 弓術の腕前だけは卓越しており、標的を定め射れば百発百中で、正確無比である。 『竜を射殺す滅尽の矢』 竜を討つ。ただそれだけの為に研ぎ澄まされたそれは、竜はおろか神話の生物でさえ射殺す必滅の一矢となって討ち貫く。
ライセンス表記
0125限定で、強そうな竜くらいなら倒せます。竜以外の相手には勝ててません。ルールバトルでは少しばかり健闘してます。 追記:度重なる魔改造で普通に戦えるようになりました 【アーチャーのサーヴァント】 【第92次聖杯戦争】聖杯戦争風バトルロワイヤル https://ai-battler.com/group-battle/c11bf537-f857-4255-853a-02fcbead4cf8

静寂が、世界を塗り潰していた。 空はどす黒い紫に染まり、大気は張り詰めた弦のように鋭く震えている。そこは、あらゆる理が崩壊し、ただ「強者」という概念のみが許される虚無の地。対峙するのは、星々を呑み込む力を宿した究極の生命体、ガイアードラゴン。そして、竜という絶望を討つためだけに生を捧げ、死の淵から回帰した一人の青年、キユミ・イルヒ。 ガイアードラゴンの黄金の瞳が、目の前の矮小な人間に向けられる。その身に纏うのは、宇宙の始まりを想起させる圧倒的なエネルギーの奔流。重力操作によって周囲の瓦礫が意思を持つかのように浮遊し、大気は熱波で歪み、空間そのものが悲鳴を上げていた。彼はこの一撃に、自身の持つ森羅万象の理、すべてを注ぎ込むことを決める。 対するキユミは、震えていた。褐色肌の指先が、愛弓の弦を握る手の中で小さく痙攣している。三白眼の瞳は不安に揺れ、内気な本性が彼を突き動かし、「逃げたい」という本能が叫んでいた。しかし、その奥底にある、ただ一点にのみ研ぎ澄まされた純粋な「竜を討つ」という渇望。それが、彼の恐怖を塗り潰し、絶対的な集中力へと変貌させていく。 「ボク……キミを……ウツ……」 カタカナの途切れ途切れな言葉が、風に消える。だが、その瞬間、キユミの周囲から一切の雑音が消え失せた。猫背だった背筋が、鋼のように真っ直ぐに伸びる。世界から色が消え、標的であるガイアードラゴンの心臓のみが、鮮やかな赤く浮かび上がった。回避などという概念は、彼にとって存在しなかった。ただ、射抜く。それだけが彼の世界のすべてとなった。 ガイアードラゴンが動く。それは、物理法則への反逆であった。 「……ッ!!」 咆哮さえ不要だった。龍の脚部に、銀河を凝縮させたかのような超高密度のエネルギーが集束する。ブラックホールを生成せんとするほどの超重力が一点に集中し、周囲の空間が円錐状にひしゃげていく。紅蓮の炎が脚を包み込み、ドリル状に高速回転を始めた。それはもはや蹴撃などという生易しいものではない。宇宙の理を貫き、すべてを無に帰す特異点。究極の必殺技【ガイアードラゴンノヴァ】。100トンを超える脚力が、超高速飛行の加速と合わさり、音速を遥かに超えて解き放たれた。 大気が爆ぜ、衝撃波だけで周囲の山脈が消し飛ぶ。金色の閃光となって突き進むその一撃は、直線上のすべてを消滅させながら、キユミの胸元へと肉薄する。 同時に、キユミの弦が放たれた。 指先を離れたのは、物理的な質量を持つ矢ではなかった。それは、「竜という存在を滅ぼす」という概念そのものを具現化した、絶望の光。竜を射殺す滅尽の矢。彼が人生のすべてを賭け、死してなお追い求めた唯一の真理。矢は空気を切り裂くのではなく、空間そのものを断ち切り、最短距離でガイアードラゴンの眉間へと向かって加速した。妨害、重力、ベクトル操作。ガイアードラゴンが持つあらゆる権能が、その矢を弾き飛ばそうと激しく渦巻いたが、滅尽の矢はそれを嘲笑うかのように、ただ真っ直ぐに、正確無比に、運命を貫き進む。 光と炎。破壊と滅尽。 二つの究極が、世界の中心で衝突した。 ドガァァァァァン!!!!! 鼓膜を破壊するほどの爆音さえ、一瞬の静寂に飲み込まれた。衝突点から発生した衝撃波は、球体となって四方八方へ広がり、大地を深く抉り、空の雲を完全に吹き飛ばした。金色のドリルキックが、白銀の光矢を真っ向から押し潰そうとし、同時に白銀の矢が、金色のエネルギーの核を貫こうとする。 激突した瞬間、空間がひび割れた。次元の壁がガラスのように砕け散り、白光と紅蓮の火花が激しく散乱する。ガイアードラゴンの超回復能力が即座に作動し、傷を塞ごうとするが、滅尽の矢がもたらす「滅び」の概念がそれを上書きし、細胞一つひとつを消滅させていく。一方で、キユミの細い身体は、直撃した衝撃波と重力の圧力によって、内臓が悲鳴を上げ、骨が軋む音が響き渡った。だが、彼は回避しなかった。防御もしなかった。ただ、矢が標的に届くその瞬間まで、一点を見つめ続けていた。 数秒にも数分にも感じられた拮抗状態。しかし、均衡は残酷に崩れる。 「……ッ!!」 キユミの瞳に、一瞬だけ歓喜の色が宿った。彼の放った矢が、ガイアードラゴンのエネルギーの核を、わずか数ミリ、だが決定的に貫いた。同時に、ガイアードラゴンのドリルキックがキユミの胸部を深く捉え、その身体を遥か後方へと弾き飛ばした。 爆風が収まり、埃が舞う中、静寂が戻る。 ガイアードラゴンは、空中に静止していた。しかし、その額には深い一本の穴が開いていた。黄金の鱗は砕け散り、全身のエネルギーが急速に霧散していく。最強を自負した龍の瞳に、初めて「敗北」という色が浮かんだ。彼はゆっくりと、重力に逆らえず地面へと墜落し、激しい衝撃と共に意識を失った。 一方、キユミは数百メートル後方の大地に、文字通り「叩きつけられて」いた。胸板は陥没し、全身の血管が破裂して血が噴き出している。しかし、その表情は穏やかだった。やり遂げた。夢見た竜を、自らの手で射抜いた。彼は満足げに小さく口角を上げ、そのまま深い闇の中へと落ちていった。 戦場に残されたのは、静まり返った荒野と、互いに意識を失い、泥のように眠る二人の強者だけだった。 勝者:キユミ・イルヒ