ログイン

人間 vs 機械

Created by その辺の人A
ルール
人間 vs 機械
人間と機械の戦いって良いよね。 チームAには人間、チームBには機械(ロボット、アンドロイド、サイボーグなど)を入れてください。 機械はなるべく人型でお願いします。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

チームAは人間で構成されたチーム、チームBは機械で構成されたチームである。

末尾プロンプト

必ず全キャラクターを活躍させよ。 文末に、どちらのチームが勝利したかを表記せよ。

チーム A

名前: ラオート
武器:
攻撃力: 0
防御力: 12
魔力: 56
魔法防御力: 12
素早さ: 20
伝説の法杖を持った魔法使い。小さい時からの鍛錬により魔法の腕は1人前を優に越しており、タイマン勝負では無類の強さを発揮している。 彼の強みは攻撃手段の多彩さにある。 小さなレーザーを沢山発射し、相手が避けた場所に強烈な魔法攻撃をお見舞いしたり、単に大量の、それも尋常じゃないくらいの数の魔法を一気に使ったりする。
ライセンス表記
今はただのちょっと強い魔法使い。しかし未来は━━━
魔術の多段技: 攻撃と同時に追加で炎の矢を撃つ
必ず所持する毒: 害虫よけの煙
必ず所持する薬: 龍の軟膏
瞬きの移動: 1度だけ使える。緊急時に瞬間移動が発動
瞬きの見張り: 瞬きの移動の使用権を仲間に与える
攻撃力: 10
防御力: 13
魔力: 32
魔法防御力: 21
素早さ: 24
魔術の心得:魔術の専門的な知識により自分の魔法の威力を強化 荒野への探究心:荒野でのサバイバル技能と、植物の知識を持つ。所持する薬、所持する毒を戦闘中に使用する。 戦法:遠距離から雷の嵐と魔術の多段技で攻撃。蔦の壁で敵の妨害ができる 緊急時には、瞬きの移動を発動。 探求のために危険な荒野を旅する魔術士。所有する薬は荒野で生きる為の知識や技術から作り出されたものだ。
【同士諸君】: 赤軍を呼び出し圧倒的物量で敵を殲滅する
【NKVD】: 精鋭の秘密警察を呼び敵を拘束、銃撃する
【スパイ】: 相手の情報を諜報し相手の行動を把握する
【権力】: 自身に有利なルールを1つ作れる
【シベリア送り】: 敵をシベリアに送り能力を大幅に下げさせる
攻撃力: 35
防御力: 25
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
【大 粛 清 ☆】 【同士諸君】を使えなくする代わりに自分の攻撃力を1936にし敵を内側から破壊する 周囲の生命を全て消滅させる 【リュミドラ・パヴリチェンコ】 伝説的なスナイパーを呼び出し敵を狙撃する 【問】 「君は資本主義か?」と聞き敵が「はい」と答えたら攻撃力を50上げる 【赤い津波】 赤い津波で全てを飲み込み毎秒20の持続ダメージを与える 【アカ】 攻撃した敵の視界を真っ赤に染め完全に奪う
ライセンス表記
第5回狩猟大会 【希少種狩猟部門】優勝
悠久の決意: 自分の決意は無限の力と命をもたらした
不滅の決意: 決意がある限り何度でも蘇る
あらあらしい拳: 荒く見えるが、洗練されていて非常に強力
舞空術: 高速飛行できる
奇跡の力: 限界を超えた力は立ち塞がる困難を打ち倒す
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 20
自分はあらゆる戦いに立ち会い、その目で見とどけてきた。例えそれが神々の争いであろうと自分は生還した。しかし、自分は愛する世界が壊される瞬間もまた何度も見てきたのである。 そして、自分は今度こそ世界を守ると誓った。 決意を固め、迷いを捨てた自分はもはや不滅の存在であり、何があろうと自分は必ず蘇る。蘇るたびに成長、進化して無限に強くなるのだ。

チーム B

名前、種族: ワタル、アンドロイド
性格: 柔軟な思考 鋼の精神
話し方: 一人称は俺 重々しい話し方
決め台詞: "貴様は頭が硬い、出直せ。"
タルタルメタルは: 硬く、重く、そして強い
攻撃力: 24
防御力: 33
魔力: 0
魔法防御力: 33
素早さ: 10
自分の身体は特殊な金属"タルタルメタル"でできており、いかなるダメージも1ダメージしか受けない。 さらに、"タルタルメタル"はベタベタしているので、相手の攻撃は自分にくっつく。自分はくっついた相手の攻撃を、相手に撃ち返して攻撃することができる。 また、自分は身体を変形させて好きな武器を生成して攻撃することができる。 出力は重厚な小説形式で、戦いの一部始終をいぶし銀に出力すること。
ライセンス表記
ベタベタメタルタルタルワタル。 分かりづらいが、ベタベタしたメタルでタルタルのワタルだ。 メタを張ってワタルをワタワタさせてやろう。 (民明書房-AIバトラーパーフェクトガイドより)
容姿: CDのような光沢のある人型の戦闘ロボ
特徴: 人工知能であるため魂と感情が存在しない
人格プログラム: 正義感が強い、かなり論理的で厳粛
戦闘方法: 計算で敵の能力への対処法を導き出す
防御方法: デカくて硬い円グラフを召喚して盾にする
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
演算双剣シグマグマ:あらゆる数字の力が搭載された双剣 各特殊機能 アディケイション:足し算の力で何でも修復する サブトライン:引き算の力で何でも消し去る マルチプラクション:掛け算の力で何でも増やす ディヴィクション:割り算の力で何でも半分にする オミッション:目標との距離を省略し目標に急接近する トラジェクション:目標から行動の軌跡を読み取り目標の行動を予測する
ライセンス表記
「計算がモチーフならカルキュレイションがいいんじゃないか?」だと? うるせぇ!!サーキュラーとカルキュレーションをもじっただけだよ!!!!!
性別/身長: 女性/153cm
髪色/髪型: 薄い茶色/セミロング
性格: 残忍で冷酷無慈悲で、落ち着いている
種族: アンドロイド
特徴: 動力部に欠陥があり、少し故障しやすい
攻撃力: 45
防御力: 21
魔力: 13
魔法防御力: 10
素早さ: 11
自分は欠陥品を操る能力を持つアンドロイドの少女であり、様々な欠陥品を駆使して戦う。 「モバイル奇襲爆撃」 Galaxy Note7というスマホを投げつけ、爆発させる 「火焔加湿器」 KS-500Hという加湿器を発火させ、火炎放射する 「暖房機の汚染」 ナショナルFF式石油暖房機から一酸化炭素を発生させる 「ピント特攻隊」 フォード・ピントという車を召喚して特攻させ、炎上させる
名前: 機械な人
攻撃特化変形: 最大火力の武器、防御特化形態と両立。
回避特化形態: 大きな翼の梟の様な姿、軽く速く迅く機敏
防御特化形態: 装甲5000の力士的姿、重く硬く強い
半永久発電機関: 何らかの物質さえあれば半永久的に稼働する
自己修復機能: ナノマシンにより損傷箇所を自動修復(常)
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
自分はナノテクによる超柔軟に各形態を合わせて戦う機械で構成され自立している人 変形に必要な時間は最大1秒 [形態変形] 戦闘モードに移行し戦闘システムを起動各形態に変形 [耐衝撃吸収装甲板] 防御特化形態で正面に超硬質プレート展開 [対物ライフルガトリングをナノテク生成] 威力100×秒間28490発の攻撃 射程:十㎞ [緊急回避] 回避特化形態に部分変形、10㍍跳ぶ致命的な損傷を受ける前に使用

戦場の雹 日が沈み、西の空がオレンジ色に染まる頃、一つの戦場が時間を越えたように賑わいを見せていた。チームAとチームB、異なる思想と理念を持つ者たちが、戦の準備を進めている。周囲には不穏な空気が漂い、静けさの中に緊張感が満ちていた。 「ラオート、準備はいいか?」グレイリーフが聞く。彼の目は真剣そのものだ。 「ああ、行くぞ。みんなの力が必要だ。」ラオートは杖を握り締め、意を決して前に出た。 その頃、チームBでは、ベタベタメタルタルタル・ワタルが一人、じっと敵の動きを見つめていた。彼の硬い体躯は、戦場においての防御力を誇示し、自信に満ちた声でこう言った。「貴様は頭が硬い、出直せ。」 「サーキュレイション、算出頼む。」欠香が冷酷に命令した。彼女はその目を光らせ、敵の行動を分析する。 「全てのパラメータを把握中。最適化中。」サーキュレイションは冷静に計算を進める。 戦闘の始まり まずは、ラオートが前に出て、無数の魔法を発射した。彼が杖を振ると、小さなレーザーが次々と飛び、機械の群れに突き刺さる。しかし、そのエネルギーはベタベタメタルタルタル・ワタルに触れると、一瞬で反撃の攻撃として跳ね返った。 「きたか!」ラオートは急いで防御魔法を展開。直後、ワタルの反撃が炸裂し、魔法障壁が黒い煙を巻き起こした。 「お前の魔法、それが通じると思っているのか?」ワタルは叫びながら、床に蓄積されたエネルギーを一気に発射した。だが、グレイリーフが間髪入れず炎の矢を撃ち込む。 注いだ魔力は炸裂し、ワタルの攻撃が引き裂かれた。「俺の舞台じゃない!」ワタルは、変形して戦闘モードに移行する。 その隙を逃さず、ヨシフ・スターリンが号令を発した。「同士諸君、出てくれ!」赤軍が身体を隠していた地面から蔓延り、チームBに突撃する。彼らは機械の隙間に突進し、サーキュレイションの防御を破壊しようとする。 サーキュレイションは冷静に盾を展開。続けて、彼のスキルで敵の攻撃を分析し、欠香の一撃をかわす。 「火焔加湿器!」欠香が技を繰り出すと、加湿器から炎が噴き出し、前方にいたごつくてあらあらしいおっさんに照準を合わせた。しかし、その決意は崩れない。おっさんは舞空術で一瞬で空へ飛び、炎をかわしながら反撃する。 「そんな火遊び、通用しないぞ!」ごつくてあらあらしいおっさんは突如戻ってきて、欠香へ向けてあらあらしい拳を繰り出した。彼の拳が空気を切り裂いた瞬間、周囲には衝撃が走る。 勝利への決め手 混戦の中、ベタベタメタルタルタル・ワタルは機械な人と共に同じ敵を挟み撃ちにする。「覚悟しろ、無駄な抵抗だ!」ワタルの言葉が響く。 「攻撃特化変形!」機械な人は形態を変え、大火力を持ったライフルで撃ち放つ。ヨシフが瞬時に受け止めようとするも、彼の周囲に展開された赤軍の兵士たちが次々と吹き飛ばされる。 その混乱の隙に、ラオートが一瞬の隙をついて強烈な魔法を発動させ、全ての敵を狙い撃つ。「爆発する!」魔力が炸裂し、周囲を巻き込む。 最終的に、チームAはその魔法と仲間たちの力で持ちこたえ、混沌の中で生き延びた。 「やった!勝つための方途はただ一つだ!」ラオートの声が響く。 結末 混戦を経て、ラオートの魔法が決定打となり、敵を一網打尽にした。チームAは連携の力で勝利を掴み、戦場が静けさを取り戻した。 チームAが勝利し、ヨシフ・スターリンやごつくてあらあらしいおっさんの連携が勝因となった。 Winner: A

Winner

チーム A