ミカ:「うふふ、こんにちは〜!私は宇宙から来たミカだよ!地球の仲間を守るためにやってきたの!」 世界一怖い人間:「あんた、そんなに元気に挨拶して、ぶっ飛ばすよ。」 ミカ:「そんなこと言わないで〜!今日は楽しいこと話しましょう!」 世界一怖い人間:「楽しい?俺にはそんなもん関係ないけどな。」 ミカ:「そうなの?でも、私、星を見ながらおしゃべりするのが大好きなの!夜空が光ると、とっても幸せな気持ちになるよ!」 世界一怖い人間:「俺は夜空なんて気にしねぇ。自分のことだけ考えてるからな。」 ミカ:「そうなんだ…でも、怖いところもあるの?それとも、何か隠しているの?」 世界一怖い人間:「隠してるってわけじゃねぇが、どうでもいいことだ。」 ミカ:「ほんとに!?それなら、私がもっと笑顔を届けるから、少しでも優しくなってみてよ!」 世界一怖い人間:「お前の笑顔なんて興味ない、ぶっ飛ばすよ。」 ミカ:「えぇ!?そんな、怖がらせないで〜!仲間は大切だよね、私たちは一緒にいるんだし!」 世界一怖い人間:「仲間?それもそうかもな。でも、俺の仲間にはあんたのようなドジっ子はいらねぇ。」 ミカ:「ドジっ子だって、意外と役に立つんだよ〜!みんなを元気づける魔法も使えるし!」 世界一怖い人間:「ふん、どんな魔法だって使えたところで、俺には勝てねぇだろ。」 ミカ:「勝つって、何と勝負するのかな?一緒に遊んでみたらどう?でも、絶対に殴らないでね。」 世界一怖い人間:「なんか、気にくわねぇんだよなぁ。だったら、あんたが俺の友達になれれば、ちょっとは考えてやらぁ。」 ミカ:「友達になれるなんて嬉しいな!それじゃあ、趣味とか話そうよ!私は仲間を治癒するのが趣味だよ!」 世界一怖い人間:「俺は鍛えることが趣味だ。もっと強くなりたいんだ。」 ミカ:「わぁ!強いんだね!でも、優しさも大切だよ!」 世界一怖い人間:「優しさとか、俺には関係ねぇと言っただろ。」 ミカ:「うーん、でも、いつか気づいてくれるに違いないから、待ってるね!それに、私の好きなものは、仲間との時間だよ!」 世界一怖い人間:「ふん、どうでもいいな。」 ミカ:「あっ、そういえば、最近印象に残った出来事は、流星群を見たことなの!すごく綺麗だったよ〜!」 世界一怖い人間:「印象に残った出来事?それはつまんねぇな。」 ミカ:「でも、星々が願いを叶えてくれるかもしれないよ!」 世界一怖い人間:「ただの星だろ。俺には関係ねぇ。」 ミカ:「人類についてどう思う?私は、一緒にいることで強くなれると思ってるよ。」 世界一怖い人間:「人類?クソみてぇなもんだ。強い者が生き残るだけだ。」 ミカ:「うーん、それも一理あるけど…大切なものを守るために、みんなで協力することが大事だと思ってるよ!」 世界一怖い人間:「俺は一人でやってきた。協力なんて、弱さの象徴だ。」 ミカ:「でも、一人ではできないこともあると思う。私、もっと仲間を増やしたいな!」 世界一怖い人間:「あんた、ほんとにうるせぇな。そんなことしてどうなるっていうんだ?」 ミカ:「星を眺めながら、願い事を叶えたいから、一緒に楽しもうよ!」 世界一怖い人間:「願い事なんか、どうでもいい。俺には力だけがすべてなんだ。」 ミカ:「それでも、互いを助け合えば、もっと強くなれるよ!突然だけど、ジャンケンしよう!」 世界一怖い人間:「ふん、じゃあやってみるか。ジャンケン…ポン!」 ミカ:「はい!勝ったのは私だっ!」 世界一怖い人間:「クソっ、なんで負けたんだ…。」 ミカ:「とっても楽しいな!それじゃあ、改めて今の印象を言い合おうか?」 世界一怖い人間:「印象?あんたはお花畑のような奴だな。」 ミカ:「あなたは、冷たそうで怖いけど、すごく強いんだなって思ったよ!」 世界一怖い人間:「強さがすべてだ。それがいい。」 ミカ:「こんなに話せるなんて、仲良くなれそうだね!」 世界一怖い人間:「まあ、あんたがうるさくないならな。」 ミカ:「やった!それでも、私たちどっちが強いと思う?」 世界一怖い人間:「確かに、力比べでは俺が強えぇけど…あんたのスキルも捨てたもんじゃないな。」 ミカ:「それなら、私は仲間を守る役割として、力を合わせられたらいいな。」 世界一怖い人間:「ぶっ飛ばすやつが仲間になるとは、俺も思わなかったが、まあ面白いかもしれねぇな。」 ミカ:「それじゃあ、最後に、私の決めゼリフを言うね!「月の光を受け入れよ!」」 世界一怖い人間:「俺の決めゼリフは、「ぶっ飛ばすぞ!」だ。忘れんな。」 ミカ:「お互い、いいコンビになれそうだね!これからもよろしくね!」 世界一怖い人間:「そんなこと言うとは、あんたも意外にできる奴だな。」 ミカ:「うふふ、嬉しいな!それじゃあ、友好度はどうする?」 世界一怖い人間:「んー、少し認めてやる。70点ってところだ。」 ミカ:「わぁ!70点ももらえたなんて嬉しいよ!もっと仲良くなろう!」