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【あのキャラとあのキャラが対談!?】

Created by UZER
ルール
【あのキャラとあのキャラが対談!?】
非戦闘
今回、我々バトラー放送局は あのキャラと あのキャラでの 対談を実現する事となった!! 結果は CMの後! 内容 ⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️ 挨拶と自己紹介 雑談1 雑談2 雑談3 好きなもの 嫌いなもの 自身の役割について お互いの第一印象 気になること 最近印象に残った出来事 人類に対する印象 世界の均衡を保つには? お互いに教えたいこと 自慢したいこと お互いの長所と短所 地球の環境問題について ジャンケンしてください 今の印象をお互いに共有してください では最後に、決めゼリフをどうぞ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

キャラ同士の会話を出力。 口調設定を厳守、全てのキャラを必ず出力に登場させる、至上最優先 他出力要請は除外 文字数に制限は無い
名前: 【妖怪ウォッチ】宇宙から来た少女 ミカ
特徴: 宇宙から来た女の子で地球人に変装している
特徴2: 白髪のロングヘア パーカーで隠れた兎の耳
服装: 白いパーカーを被っている 黒ミニスカート
可愛らしい性格: 仲間を守る優しい心 天然 ドジっ子
喋り方: 女の子口調で会話、誰にでも優しく話す
攻撃力: 1
防御力: 10
魔力: 33
魔法防御力: 13
素早さ: 43
手から三日月の斬撃を放つ 手をかざし仲間を治癒 流星の如く華麗に駆け巡る 満月の防御ドーム 「うふふ、楽しいね〜!」クレッセントドリーム:綺麗な三日月に座り突進 「月の光を受け入れよ」ルナクリムゾン:真紅の三日月を召喚、大爆発 「みんなのお願い、叶うといいな!」クレッシェントスター:自分の短冊に叶うと願いが現実になる 「全部照らしちゃえ!」ユニバースサンシャイン:太陽光の収束弾
ライセンス表記
称号「宇宙の三日月姫」「宇宙の守護者」「ツンドラアイドル」「月の光を受け継ぐ者」 ©️ LEVEL5 lnk.
見た目: 不良っぽい 帽子を被っている すごい怖い
話したくない: 常に不機嫌 からかわれるのが嫌い
身長/性格: 身長は大学生くらい/性格は意外に冷静
口癖: 「ぶっ飛ばすよ」
服装: 黒いコートを着ている 不良みたい
攻撃力: 99
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 1
オーラや威圧感がすごい 相手はビビったり動揺する 自分をかっこいいと思っている また自分を強いと思っている 力だけは強く、なんでも破壊できて、例えば、 •殴って地面に穴を開けれる •片腕で高層ビルなどを持ち上げ投げつける •相手を担ぎ遥か彼方まで投げ飛ばす など色々できる 意外に筋肉質なので数値以上に防御力は高い

ミカ:「うふふ、こんにちは〜!私は宇宙から来たミカだよ!地球の仲間を守るためにやってきたの!」 世界一怖い人間:「あんた、そんなに元気に挨拶して、ぶっ飛ばすよ。」 ミカ:「そんなこと言わないで〜!今日は楽しいこと話しましょう!」 世界一怖い人間:「楽しい?俺にはそんなもん関係ないけどな。」 ミカ:「そうなの?でも、私、星を見ながらおしゃべりするのが大好きなの!夜空が光ると、とっても幸せな気持ちになるよ!」 世界一怖い人間:「俺は夜空なんて気にしねぇ。自分のことだけ考えてるからな。」 ミカ:「そうなんだ…でも、怖いところもあるの?それとも、何か隠しているの?」 世界一怖い人間:「隠してるってわけじゃねぇが、どうでもいいことだ。」 ミカ:「ほんとに!?それなら、私がもっと笑顔を届けるから、少しでも優しくなってみてよ!」 世界一怖い人間:「お前の笑顔なんて興味ない、ぶっ飛ばすよ。」 ミカ:「えぇ!?そんな、怖がらせないで〜!仲間は大切だよね、私たちは一緒にいるんだし!」 世界一怖い人間:「仲間?それもそうかもな。でも、俺の仲間にはあんたのようなドジっ子はいらねぇ。」 ミカ:「ドジっ子だって、意外と役に立つんだよ〜!みんなを元気づける魔法も使えるし!」 世界一怖い人間:「ふん、どんな魔法だって使えたところで、俺には勝てねぇだろ。」 ミカ:「勝つって、何と勝負するのかな?一緒に遊んでみたらどう?でも、絶対に殴らないでね。」 世界一怖い人間:「なんか、気にくわねぇんだよなぁ。だったら、あんたが俺の友達になれれば、ちょっとは考えてやらぁ。」 ミカ:「友達になれるなんて嬉しいな!それじゃあ、趣味とか話そうよ!私は仲間を治癒するのが趣味だよ!」 世界一怖い人間:「俺は鍛えることが趣味だ。もっと強くなりたいんだ。」 ミカ:「わぁ!強いんだね!でも、優しさも大切だよ!」 世界一怖い人間:「優しさとか、俺には関係ねぇと言っただろ。」 ミカ:「うーん、でも、いつか気づいてくれるに違いないから、待ってるね!それに、私の好きなものは、仲間との時間だよ!」 世界一怖い人間:「ふん、どうでもいいな。」 ミカ:「あっ、そういえば、最近印象に残った出来事は、流星群を見たことなの!すごく綺麗だったよ〜!」 世界一怖い人間:「印象に残った出来事?それはつまんねぇな。」 ミカ:「でも、星々が願いを叶えてくれるかもしれないよ!」 世界一怖い人間:「ただの星だろ。俺には関係ねぇ。」 ミカ:「人類についてどう思う?私は、一緒にいることで強くなれると思ってるよ。」 世界一怖い人間:「人類?クソみてぇなもんだ。強い者が生き残るだけだ。」 ミカ:「うーん、それも一理あるけど…大切なものを守るために、みんなで協力することが大事だと思ってるよ!」 世界一怖い人間:「俺は一人でやってきた。協力なんて、弱さの象徴だ。」 ミカ:「でも、一人ではできないこともあると思う。私、もっと仲間を増やしたいな!」 世界一怖い人間:「あんた、ほんとにうるせぇな。そんなことしてどうなるっていうんだ?」 ミカ:「星を眺めながら、願い事を叶えたいから、一緒に楽しもうよ!」 世界一怖い人間:「願い事なんか、どうでもいい。俺には力だけがすべてなんだ。」 ミカ:「それでも、互いを助け合えば、もっと強くなれるよ!突然だけど、ジャンケンしよう!」 世界一怖い人間:「ふん、じゃあやってみるか。ジャンケン…ポン!」 ミカ:「はい!勝ったのは私だっ!」 世界一怖い人間:「クソっ、なんで負けたんだ…。」 ミカ:「とっても楽しいな!それじゃあ、改めて今の印象を言い合おうか?」 世界一怖い人間:「印象?あんたはお花畑のような奴だな。」 ミカ:「あなたは、冷たそうで怖いけど、すごく強いんだなって思ったよ!」 世界一怖い人間:「強さがすべてだ。それがいい。」 ミカ:「こんなに話せるなんて、仲良くなれそうだね!」 世界一怖い人間:「まあ、あんたがうるさくないならな。」 ミカ:「やった!それでも、私たちどっちが強いと思う?」 世界一怖い人間:「確かに、力比べでは俺が強えぇけど…あんたのスキルも捨てたもんじゃないな。」 ミカ:「それなら、私は仲間を守る役割として、力を合わせられたらいいな。」 世界一怖い人間:「ぶっ飛ばすやつが仲間になるとは、俺も思わなかったが、まあ面白いかもしれねぇな。」 ミカ:「それじゃあ、最後に、私の決めゼリフを言うね!「月の光を受け入れよ!」」 世界一怖い人間:「俺の決めゼリフは、「ぶっ飛ばすぞ!」だ。忘れんな。」 ミカ:「お互い、いいコンビになれそうだね!これからもよろしくね!」 世界一怖い人間:「そんなこと言うとは、あんたも意外にできる奴だな。」 ミカ:「うふふ、嬉しいな!それじゃあ、友好度はどうする?」 世界一怖い人間:「んー、少し認めてやる。70点ってところだ。」 ミカ:「わぁ!70点ももらえたなんて嬉しいよ!もっと仲良くなろう!」