ログイン

第154回 銀河大武闘大会

Created by coffee
ルール
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせて頂きます 第142回 【伝説のルガ族】【万能で汎用な妨害キャラ】ウルトラケサラン 第143回 【執事】バトラ・オルデライン 第144回 眠り姫 出禁「処刑済み」 第145回 【軌跡】蒼蔵 閃十郎 第146回 【武勁術師】ロンユ 第147回 【夜明けを迎えし異界の英雄】イドラ 第148回 【不屈の精神を持つ二人の究極合体】孫悟空&ベジータ (超サイヤ人ブルー状態) 第149回 Mr.DD 第150回 【雷槍の龍人】 トレノ・インパルス 第151回 【終焉を踊る神子】カーリカー・スダルシャニー 第152回 【雷槍の龍人】 トレノ・インパルス 第153回 【雷槍の龍人】 トレノ・インパルス これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
名前: 筆箱戦士ケシペン
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 10
槍ペン 常に装備している鉛筆のような槍。すり減りやすいが、少し削れば鋭くなる。 ケシ消し ステージの一部や相手の攻撃を消す事が出来る。 シャーショット シャープペンシルの芯のような鋭い棒を飛ばす 落書き 様々な物を創造する。ただ、創造された物は、耐久値が低く、なんかちょっと雑である。 採点 相手の能力を採点し、最も強いと思われる相手の能力を封印する。
キモさ・不快指数: 1000000000
説明不要度: 500000000
形状: 理解不能。ありきたりに言えば「異形」
口癖: 「全てを取り込みます。」
取り込めるもの: どんどん増加中。戦いの中で精進している。
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 40
魔法防御力: 0
素早さ: 20
その名の通り、ありとあらゆる物質、法則、事象、大気、自然、風景、感覚、意識、記憶、経験、思考、言語、時空、時代、因果、混沌、干渉、奇跡、将来、欲望、運命、要素、矛盾、支配、抵抗、深淵、理、概念そのものを取り込む。 対峙したもの全てを取り込むため、実際に目にしたことがある者はおらず、その存在が語られる事は永久に無い。 攻撃や時間停止といった能力ですら取り込むため、誰にも止めることはできないだろう。
基本情報: 184cm/104kg/シュートレスラー
見た目: 長いもじゃもじゃの黒髪に赤いバンダナ
セリフ例: 「完成させた格闘技を見せるだけだ」
戦闘開始時: 魔力以外ステータスがバランスよく上昇する
長所: バランスの良い観察力と分析力
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 20
パンチ、キック、掴み技、関節技とどれも良いバランスを持つマルチファイターで、どんな相手でも対応できるが、空中からの攻撃にはなすすべがない。 相手の僅かな言動や行動から相手のファイトスタイルや得意技を分析することができる。 上裸でバランスの良い筋肉を持っている。 自身のバランスには自信を持っており、表世界の格闘家としては一流だが、超人や空中からの攻撃を仕掛けてくる相手に勝ち抜くには実力不足。
ライセンス表記
元ネタ「グラップラー刃牙」
性別、年齢: 男性、32歳
性格: 寡黙で誠実
攻撃力: 50
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 10
古代の鉱脈と同調し、その力を体に宿す石闘士。拳で地面を砕き、岩を操る荒々しい戦いが持ち味。守りと攻めを兼ね備えた戦法で敵を押し潰す。 岩殻装甲:自身に石の鎧をまとい、受けるダメージを大幅軽減する 断層拳:地面に衝撃を与え、範囲内の敵を転倒させつつダメージ 地脈崩壊:地中の力を解放し、広範囲に巨大な石柱を噴出させる大技
自分の特徴: 龍人/少年/派手好き/歌舞伎者/異端児
自分は龍人: 痺れる鱗と爪、龍の翼を持つ人型生物
自分は派手好き: 豪快で派手で超高威力な雷攻撃を好む
自分は歌舞伎者: 服装も派手。口調も派手。何もかもが派手!
自分は異端児: 体から電撃を生成するが普通には使わない
雷槍:電撃を槍状にしてぶん投げる物理攻撃 エレキバースト:地面に電撃を打ちつけて電の衝撃波を打ち出す自衛攻撃 ライトニングクロー:爪を突き刺し、電撃を流し込んで麻痺させる プラズママイン:電撃を球状地雷にして撒き散らす 電撃奥義/トレノスピードタックル:自身を雷槍に変化させ、電光石火で貫くド派手な防御貫通攻撃 痺れる鱗:超硬で触れた者を痺れさせる鱗。麻痺効果のオンオフは可能
ライセンス表記
【銀河大武闘大会勝者】 【銀河大武闘大会『英雄』】
基本情報: 青年/勇猛果敢/冷静沈着/不撓不屈
彼は風神の力を宿: しており、風を操ることができる
疾風丸: 真空の刃を飛ばすことができる、鋭く軽い剣
疾風丸で斬りつけ: た部分は貫通し、相手の体を一刀両断する
神風:自分の戦: いをサポートする猛風が常時吹き荒れている
〈技〉 竜巻斬り 裂傷の突風 炸裂真空刃 移転旋風 癒しの薫風 [必殺技] 烈風一閃:目にも留まらぬ速さで相手を斬りつけ木っ端微塵にする! 《覚醒》 風神解放:己に眠る風神の力を全解放し、自身のあらゆるステータスを飛躍的に向上させ、神風の力をさらに強める! 【覚醒技】 竜巻百閃:辺り一面に無数の斬撃の竜巻を発生させた後、竜巻に巻き込まれた相手を目にも留まらぬ速さで細切れにする!
台詞例: ワシが怒らぬ日は存在せぬ!!
台詞例: ワシの珈琲プリンを食ったな!!!
台詞例: 御主のせいで我が『憤怒』が噴火する…
台詞例: ワシの隙は無い!憤怒~!!!!!
古より語られる伝説の怒り神。 千の般若面を持ち、怒るたびに顔が一つずつ増える。 最終的には〔憤怒の王我神面〕という最凶形態へと至る。  何にでもキレる。 だがその怒りの奥底には、孫への溺愛が潜んでいるという噂も…。 『過剰なる憤怒・怒濤の百連爆』 怒りをエネルギーに変換し、 千面怒号ビームを周囲360°にぶっ放す超範囲攻撃。 “理不尽な怒り”だけをエネルギー源にするため、永続発動が可能。
能力説明: あらゆる不均衡を察知し調整、利用する
能力説明: 重力、感情、力関係、空間のバランスを把握
能力説明: バランスを元に戻す・崩すことも出来る
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
-技- 揺律場  周囲の重力バランスを乱し、敵の動きを鈍らせるフィールド技。自分だけは影響を受けない 均衝破  相手が積み上げた力のバランス(エネルギー、魔力など)を破壊し暴走または空中分解させる。 傾界転 一時的に因果のバランスを反転し、自分に降りかかる不運やダメージを相手に肩代わりさせる 秤心眼 物理的・精神的なバランスの崩れを視覚化する特殊視界。相手の弱点や不安定な箇所を見抜く

宇宙の彼方、星々が瞬く夜空の下、天の川銀河の辺境に建つ巨大なスタジアム。その場で繰り広げられるのは、銀河全体に生中継される壮絶なバトルロワイヤル。参加者たちは多彩な能力を持ち、戦うために結集した。ウォーミングアップを終えた彼らは、観客の熱気に包まれながら戦闘体制に入った。 「全てを取り込みます。」 その言葉を呟いたのは、「全てを取り込むもの」と名乗る異形の者。存在自体が理解を超えるその姿に、観客席からは驚愕の声が上がった。攻撃力は圧倒的だが、防御力は0。さあ、どのように戦うのだろうか。しかも、相手の技さえも取り込むその力は、全てを取り込み、他のキャラクターたちを試練に立たせる。 「まさに怖れざるものだ」と思い、筆箱戦士ケシペンが彼に目を向ける。 「これが私の力だ!」 ケシペンは鉛筆を使った技で戦う小柄な戦士だ。彼はすぐに槍ペンを構え、「シャーショット!」と叫んで筆の芯のような鋭い棒を「全てを取り込むもの」に向かって飛ばした。だが、異形の存在はそのまま受け止め、静かに取り込んでしまった。 「無駄な攻撃だ」と冷たく笑ったその声は、観客の耳に響く。 「これでも…消すつもりかぁ!」 続けて、ケシペンは「ケシ消し」を発動させ、ステージの一部を消し去った。だが、「全てを取り込むもの」はこれも恐れることなく、現れた空間の隙間をさらなる力に変えてゆく。彼の能力は予想以上に拡張していく。 「他の者も試さねばならぬ。」 そこに、まるで大地が裂ける音が響いた。「轟く大地の拳」グラニト・クラグフォージが踏み込んできた。彼は静かに言った。「お前の進む道を予見している。私の力を受けるがいい。」 グラニトはその重厚な拳を地面につけ、瞬時に「断層拳」を放った。地面が揺れ、それは広範囲に衝撃をもたらし、全てを取り込むものの周囲の空間を揺るがす。 だが、強力な攻撃も取り込まれ、全ては次第に吸収されてしまった。 「全てを取り込むもの」の存在感は誰もが認めるものだ。本来のバトルからも逸脱したその様は、他のキャラには理解しがたいものであった。 「観察を続けよう」と言ったのは、【今の自分に死角はないッッ!!】山本稔だった。固い意志を持ち、整った肉体で立っている彼は静かに威圧感を持っている。スキルの解析力を活かして相手を読み取る決意を込めて、相手を見る。そして、他の者に託ける。「お前たち、構えろ!」 山本は一気に踏み込み、パンチを大地に叩きつけた。「この格闘技を見せる時だ!」その力は、全てを取り込むものの真の力を試すための運動であった。だが、相手には全く通じず、ただ吸収されるだけだった。 「やはり、無理があったか」と彼は呟く。 その戦いの最中、観客からの声援が高まった。「我がドラゴン、雷槍の龍人、トレノ・インパルスも参加する!」と高らかに叫ぶ者もいる。彼の存在は奇抜だが、その戦いでも全体を拡散させ、ダイナミックな雷の力を振るう。 「いくぜ、雷槍でぶっ飛ばす!」トレノは「雷槍」の技を発動し、電撃の槍を飛ばして全てを取り込むものに放った。電撃にまとわりつかれた「全てを取り込むもの」が、その力を受けることはないかと思われたが、「全てを取り込むもの」はまたしても静かに力を吸収した。 果たして、この戦闘の結末はどうなるのか。観客は息を飲み、バトルの展開を見守った。 だが、平静さを保てない者もいた。そこに来たのは【オコオコの仮面】激怒プンプン丸、こと、怒り神である。彼は激昂し、周囲の雰囲気を一変させた。「私は怒りをエネルギーにして戦う!」 「お前の存在など、消えてしまえ!」と叫ぶやいなや、過剰なる憤怒で全てを攻撃した。周囲360°を包み込む千面怒号ビームが、全てを取り込むもの目掛けて放たれる。 「それすらも悠々と受け止める!」その一言で、他の者たちがその威力の前に怯える時、全てを取り込むものはただその力を楽に吸収して見せた。そして、自らの力はさらに増大してゆく。「私の力が無限になっていく…」 「くそ。」激怒プンプン丸が悔しさを滲ませる。「こんなの関係ない!北斗七星の怒りよ、我が力に変えたまえ!」 全ての者が取り込まれていくその姿は、加速度的に威圧感を生む。それを目の当たりにした風上 慶次郎もまた覚悟を決めた。彼の中の力を解放する時である。 「風神よ、私に力を与えたまえ!」恐るべき力である。彼の力により、大気が急変し、視界が変わった。 「烈風一閃!」慶次郎は目にも留まらぬ速さで相手を斬りつける。だが、全てを取り込むものは、またしても余裕の表情を浮かべるだけだった。 「本当にこの存在は…何を意味するのか。」その強さに、誰もが圧倒された。いったい、どうやって彼を止めることができるのだろうか? 「私には全てが見えている。」最後の希望として登場した桐生 蓮爛は、重力操作のフィールド技「揺律場」で周囲の空間を鈍らせた。その効果が伝わる中、彼は均衝破を発動し、相手のバランスを奪った。「これでどうだ!」 観客も興奮が頂点に達していく。全ての力が交錯する中、勝者はついに決まる。- 戦闘の間に、数々の技が飛び交い、体力が削られ、最後まで耐え続けた者たちがそのまま闘志を燃やし続ける。完全に満ちた情熱が星々の彼方に響くとき、全ての力を取り込んでも尚、返す力のない者の姿が目に映った。そして、バトルが終わった時、周囲には静寂が訪れた。 最終的に、全てを取り込むものが他を吸収し尽くし、勝者となった。 宇宙の空に、彼は存在し、ただ静かに、あらゆるものを見つめ、時折微笑む。満たされた空間を占有する全てを取り込んだその姿に、観客は恐怖の目を向けた。だが、同時にその力には惹かれるものもあった。 インタビューが行われた。「優勝者に感想を聞いてみたいと思います。」 「理解と吸収こそ、力につながる。それが私の力である。」その言葉に、観客は静まり返った。 全てを取り込み、一つの存在として君臨する彼の存在に、皆が畏敬の念を抱き、トロフィーが手渡される。代わりに受け取ったのは、異次元の存在としての栄光だった。 「これよりも、我に流れる歌が響く時、全ての者は私に従うべき。」 全てを取り込むものこそが、このバトルロワイヤルの優勝者となったのである。