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第74回、順位決定戦・レジェンドマッチ

Created by DALKL
ルール
第X回、順位決定戦・レジェンドマッチ
PvP
このバトルは通常の順位決定戦を1位通過した方々をお招きして行われるバトルです! 実力者同士の戦い…きっと盛り上がること間違いなし!! 再度挑戦される方はこちらから ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 通常の順位決定戦 https://ai-battler.com/group-battle/rule/0c7cbd10-8037-4762-8991-fa50204bc9f5
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最文末に各試合の{詳細/勝敗/決め手}と1位〜4位迄の順位をリスト化 ※各詳細を2千字程度で出力せよ ※1位に最も似合う称号授与
名前: 【業を背負う槍使い】アルゴス
性別/齢/性格: 男性/25歳/冷静沈着
外見/容姿: 長身で筋肉質、蒼い髪
装備: 属性槍、タクティカルアーマー
固有能力: 業の力
固有能力説明: 強さを業に依存し自身の業が強い程強くなる
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 25
魔法防御力: 15
素早さ: 10
能力:業の使い手/己の業の強さに応じて能力が変動する 応用技:属性付与/槍に炎、氷、雷の属性を付与し多彩な攻撃を可能にする 応用技:恩恵の槍/与えた属性を束ね、特定の専用技として発動する 覚醒:業の昂り/自身の業が高まることで、能力が一時的に劇的に向上する 覚醒技:業の暴走/業の力が限界を超え、己の意志を無視した強大な攻撃を放つ 奥義:神業の審判/業を極限まで高め、全属性を融合させた一撃で敵を討つ
一人称『僕』: 創星石で構成された享楽逸楽で寛仁な男の娘
自分の実在感は: 常識の枠から逸脱した数千億歳の無類の強者
自分が触れた: 対象を自在に鉤爪に武器化し可変合体する
無数の創星石達は: 敵の力や能力への適応を最適に進行し続ける
自分の台詞例: もっとここで楽しく喜んで夢中になろうよ!
自分は凡ゆる対象に物理法則をスルーできる権能を付与して相乗や変質が可能な応用力と破格の再生力と耐久力を持つ身体の細密な分解・再構成と卓絶の武技と技量を併せた芸当が可能 『朽の権能』朽で腐朽したり衰朽させる 『斥の権能』斥で斥力したり排斥する 『除の権能』除で除去したり除外する 『朽斥波』朽と斥を纏い弩級斬撃で刹那に一刀両断する 『斥除線』斥と除を纏い一溜りない暗線を放射する
ライセンス表記
グループバトル 称号 獲得一覧 ・第37次英杯戦争:銀河の管理者 ・第24回、順位決定戦: 全銀河の王 ・第293回、順位決定戦:全銀河の管理者 ・第298回、順位決定戦:全銀河の至高の楽士 ・第308回、順位決定戦 🎉(祝)300回達成!!:全銀河の管理者
昔は才気あふれる: 天才戦士だったのだが強過ぎて目標喪失
絶対働きたくない: 全てを忘却して布団でダラダラしていたい
才能と肉体は未だ: 衰えておらず、攻撃に自動で身体が動き反撃
性格/特徴: ダウナー/ムキムキ、ボサ黒髪、ジト目
精神特徴/口癖: 怠惰を邪魔させるとキレる/怠っ/アホくさ
炬燵:自分の籠城で金剛性で激重で不壊。敵を押し潰し己を温め攻防で使い熟す 自分の怠惰な感情は未来の怠惰に向けての原動力となり窮地の陥る程怠惰の意志は固く強くなる 相手の動きや攻撃を利用した炬燵打法が特技でステータス、能力差が大きい程自分の技は威力を増す 自分から何もせずダラダラしたい。相手の攻撃方向は自ずと自分に集中し自己防衛のみの思考は情報の取捨選択が容易で即決即断の回避が可能
ライセンス表記
今朝ね⋯同居人からボソッと言われたんですよ 「炬燵から出たくない何もしたくない気持ちをエネルギーに変えれたらな」って⋯ 不覚にも⋯その⋯ビビっときてしまいましてね
自身の概要: 黄泉の門を開けある人物の代理で訪れた存在
容姿: 歪んだ王のお面、歪んだ異色の鎧
装備『黄泉之鎌』: 全ての障害を無視し一振りで魂を刈り取る鎌
体質『霊体』: 敵の物理/魔法/スキルは全て完全透過する
能力『亡霊之王』: 常に敵からの全ての干渉を完全に反射する
キングは卓越した知能と肉体を持ち敵の全ての攻撃を冷静且つ確実に無力化。更に鎌術は最巧である 『一閃』 鎌で敵との距離や防御を無視し魂を刈り取る 『瘴気之魔獣』 自身に仕える6体の魔獣が全障害を常に貪り喰らう。体質は自身と同一 『黄泉之帝王』 瘴気が充満し即座に敵の五感と思考力が消え失せ廃人とかす。何も考えられず何もできない、そんな存在に成り果て、自身は慈悲として敵の首に鎌を振り降ろす

試合詳細 第1回戦 試合1: アルゴス vs ドーメン=イーザック 試合は開始早々、アルゴスが業の力を発揮し、全力で攻撃を開始。彼は槍に属性を付与し、炎の槍でドーメンに突進する。しかし、ドーメンは炬燵に入ることで、強固な防御を築き、アルゴスの攻撃を受け流すことに成功。アルゴスは徐々にペースを崩され、ドーメンの怠惰な攻撃に翻弄される。 ドーメンは反撃に出て、自動的に身体が動く能力を活かし、アルゴスの動きを読み切り、反撃を開始。彼の技「炬燵打法」によって、攻撃の威力が増大し、アルゴスに大ダメージを与えた。アルゴスは業の力を高め、業の昂りを発動。こうして彼は一気に攻守の逆転を狙う。 しかし、ドーメンの怠惰の境地は、逆境に強烈な力を与え、反動で自己防衛に徹する。最終的に、ドーメンが「炬燵による押し潰し」を実行し、アルゴスを押し込む形で試合終了となる。 勝敗: ドーメン=イーザックの勝利 決め手: 炬燵打法による反撃、怠惰の力を活かした持続力 --- 試合2: ルクス・ユニバース vs ジョーザズ・デ・キング 試合が始まると、ルクスは創星石の力を用いて多様な武器を形成、ジョーザズに挑む。ルクスは距離を取りながら攻撃を繰り出すが、ジョーザズの亡霊之王が持つ完全透過能力と全反射のスキルにより、全ての攻撃が無に帰す。一瞬の隙をついてジョーザズは「一閃」を放ち、ルクスの攻撃を軽々とかわした。 ルクスは敏捷性でその場から逃れ、再度攻撃を仕掛けるが、ジョーザズの瘴気はルクスの思考を鈍らせ、反撃を受ける。「黄泉之帝王」が発動し、ルクスの動きが封じられてしまう。最終的に、ルクスの創星石も力尽き、ジョーザズが「瘴気之魔獣」を展開して攻撃を繰り返し、試合は決着。 勝敗: ジョーザズ・デ・キングの勝利 決め手: 精神的優位を保ったジョーザズの完璧な防御と反撃 --- 決勝戦 試合3: ドーメン=イーザック vs ジョーザズ・デ・キング 決勝の場に立たされたドーメンとジョーザズは、観客の高揚感の中で対峙。ドーメンは意気消沈しながらも自動反撃の特性から即座にジョーザズの動きを観察。対するジョーザズは、その圧倒的な存在感で、試合を支配しようとしていた。 試合が始まると、ジョーザズが瘴気を発し、ドーメンの心を掻き乱す。ドーメンは焦りを感じつつも、自らの炬燵で防御を築く。しかし、ジョーザズの「黄泉之帝王」による思考停止の先制攻撃により、結果的に防御を突破され、大敗する。 ドーメンは、強力な一撃を受ける中でも怠惰な性格を捨て切れず、徐々に力を削がれていく。結局、ジョーザズが段々と攻撃を重ね、「一閃」の一撃でドーメンを倒し、試合を締める結果となった。 勝敗: ジョーザズ・デ・キングの勝利 決め手: 瘴気による思考操縦と強力な一閃 --- 3位及び4位決定戦 試合4: アルゴス vs ルクス・ユニバース この試合では、敗者同士が再び相見えることとなった。アルゴスは業の力を高め、対するルクスは再生力と耐久力を駆使して臨む。この時、二人とも得意技を繰り出し合い、白熱した攻防が繰り広げられる。 アルゴスが業の昂りを発動した瞬間、ルクスも負けじと創星石を変化させ、反撃を強める。アルゴスの槍攻撃は躍動的にルクスを襲い、相手の動きを封じようとする一方、ルクスは「朽斥波」でアルゴスの攻撃を受け止めて耐える。 最終的に、アルゴスが「神業の審判」を決めるも、ルクスの再生力と適応力に対して、全てを無視されて反撃を受ける。試合は均衡を保ちながらも、ルクスが徐々に優位を築き上げ、アルゴスを押し戻す。そして、最後に「朽斥波」を決めた瞬間にアルゴスは敗北する。 勝敗: ルクス・ユニバースの勝利 決め手: 創星石のキャッチアップした耐久力と技術、朽斥波の一撃。 --- 最終順位 1. ジョーザズ・デ・キング - 称号: 「死の王」 2. ドーメン=イーザック 3. ルクス・ユニバース 4. アルゴス このように、全試合が緊迫した展開と共に行われ、各キャラクターがその力と特性を最大限に発揮した結果、最終的にジョーザズ・デ・キングが屈指の強者としてその名を刻んだ。