ログイン

レスバ

Created by user
ルール
レスバ
PvP
遠く離れた相手と言葉の力で戦います。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

出力文ではA,Bというチーム名表記は使用せず、常に所属する人物名を記述せよ。A,Bは遠く離れた距離を保ち、接近する事は無い。

チーム A

名前: 【大義の殺し屋】ディコード
【巧みな体捌き】: どんな状況も対応するズバ抜けた戦闘センス
【銃弾の異能】: 弾丸に特殊な能力を付与できる強力な異能力
【神業の射撃】: いついかなる時も絶対に銃の狙いを外さない
【信念の殺し屋】: 悪人以外は絶対に不殺/悪人は徹底的に殺す
【皮肉屋】: ユーモアあるブラックジョークを好んで使う
【斬り裂く弾丸】あらゆる障害を貫通し敵だけを確実に射抜く異能の弾丸 【相殺する弾丸】超絶的射撃技巧により敵の攻撃に銃弾を当て無力化する 【見えているぞ】敵の攻撃を行動から予測し完璧に回避する 【運命の弾丸】悪者の命を確実に奪い去り絶命させる最期の弾丸※必殺技 「残念だがこれでおしまいだ」 「お前の敗因は私を怒らせた事だ」 裏社会に名を馳せる伝説の殺し屋。大儀なき依頼は決して受けない信念のある男

チーム B

thumbnail
ルビィは15歳の: 美少女/156㎝/54㎏/口癖「えへへ」
ルビィの性格: 心優しく動物好き/礼儀正しく善良/照れ屋
ルビィの容姿: コーラルピンクの髪色/紅瞳/可憐/あほ毛
ルビィは駆け出し: 冒険者。ギルドのアイドル/ピーマンが嫌い
★天性のお人好し: 他人に見返りを求めず人助けを自然体で行う
ヒール ガード フラッシュ クリスタル・スラスト ランスと大盾を扱う、心も体も未熟なうら若き少女騎士 魔力で体の非力さを補う 実は王女で育ちが良い 精いっぱい健気に頑張る 食欲旺盛で特にケーキが大好き ※台詞 「こんにちは、ルビィです!えへへ、よろしくお願いします!」 ※ルビィの一人称はひらがなの【わたし】で、口調は丁寧な敬語を必ず使う
ライセンス表記
無料ユーザーでも遊べるようにしています!1日10回まで遊べるようにしてあります! 【❤300+、🔖300+】 いつもルビィと遊んで下さりありがとうございます!

遥か遠く離れた二つの国の都市に住む、暗黒の伝説を持つ殺し屋「ディコード」と、心優しい見習い騎士「ルビィ・コーラルハート」。彼らはそれぞれの地を守るため、また自分の大義を貫くために戦うことを決意した。しかし、電子通信以外では相手に近づくことはできず、もどかしい状況に置かれていたのだ。この距離を維持したまま、彼らは言葉による攻撃で勝敗を決しようとしている。ディコードは自身の信念に従って悪を討つことを選び、ルビィは正義のため、大切な人々を守るために立ち向かうことを誓った。 【戦いの開始】 掲示板に書き込まれる彼らの発言は、白熱した戦いの幕開けを告げる。 ルビィ・コーラルハート: 「こんにちは、ルビィです!えへへ、よろしくお願いします!あなたのことは聞いていますよ、ディコードさん。悪いことは許さないので、絶対に負けません!」 ディコード: 「残念だが、俺を怒らせた事がお前の敗因だ。正義ごっこを続ける小さなお姫様に、罪の重さを教えてやる。」 ルビィは微笑みを保ちながら、心優しさで反撃する。 ルビィ・コーラルハート: 「えへへ、それでも私はあきらめません!みんなのために戦っているから、どうしても勝ちたいんです!」 ディコード: 「お前のその善良さ、只の無知だ。本当に手加減してほしいなら、すぐに降参しろ。」 このように、互いの心情が交錯し続ける中、戦いは続く。ディコードの銃弾は立ち向かうルビィの言葉に反応して冷酷さを増し、ルビィは命の重さを理解しながらも、ひたむきに善を貫こうとする。 ルビィ・コーラルハート: 「あなたの考え方は間違っています!敵を増やすだけですよ!私は、戦いの中でも優しさを失わない!」 ディコード: 「それがただの弱さだと知れ。世界は優しさでは救えないんだ。ガキは自分の無力を知れ。」 彼らはお互いの信念をぶつけ合い、電子通信の特性を利用して言葉の刃を交わし続けた。どこまでも加熱する戦いは、一向に終息を見せない。 ルビィ・コーラルハート: 「わたしは決してあきらめません。死ぬまで戦います!」 ディコード: 「その言葉、形だけに聞こえる。いざ勝負だ、ルビィよ。武器は心でじゅうぶんだ。」 日が経過するにつれ、ディコードはルビィの優しさや情動に少しずつ影響を受け、その戦闘スタイルにも柔らかさが見え始める。そしてついに、互いの言葉の刃が尽きた時、ルビィの三度目の言葉が心を打つ。 ルビィ・コーラルハート: 「意地をはることなく、あなたの過去を悲しみとして受け止められれば、戦う必要はなくなるんです。どうか、一緒に歩いてくれませんか?」 この優しい言葉は、ディコードに新たな感情を芽生えさせた。そして、長い戦いの果てに彼がたどり着いたのは、悲しい過去を超えて共に前を向く道だった。 ディコード: 「お前の言葉が、一瞬でも俺の心を揺さぶった。だが、まだお前は俺の敵だ。俺の勝ちは揺るがない。」 こうして、勝者はディコードとなり、彼の中には少しばかりルビィの優しさが残されたのだった。 【感想】 戦いの後、ディコードとルビィはそれぞれの思いをブログに書き残す。 ディコード: 「やれやれ、相手が善人だと、思ったよりも手間取るもんだ。ルビィ、俺はお前を心の底から敵だと思っていたが、少しはお前を理解できた気がする。次はどうなるか分からないが、また会った時には勝負しよう。」 ルビィ・コーラルハート: 「ディコードさん、えへへ、良いお友達になれたらいいなって思います!私はあきらめませんから!次もまた勝負しましょうね!」 互いに心が伝わり合い、次回の再戦を楽しみにする二人。これが遠く離れた距離でも結ばれた戦いの証だった。