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アイエエエ!ナンデ!?忍殺バトル!

Created by ちちなくん
ルール
アイエエエ!ナンデ!?忍殺バトル!
PvP
アイエエエ!ニンジャナンデ!? ドーモ、皆さん、シロクマニンジャです。 このバトルはニンジャスレイヤーめいた小説形式で出力されます。 敗者は爆発四散。古事記にもそう書かれている。 ちゃんと出力されなくても怒らないこと。いいね? ユウジョウ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文頭出力:戦闘前のお互いのアイサツ 場所:ネオサイタマ
名前: 【メイドニンジャ】ツバメ
日英ハーフの少女: ショートの艶黒髪に真ん丸黒瞳の超絶美少女
底無しの天真爛漫: 常に明るく皆を笑顔にさせる、天性の快活娘
誰もを護る為戦う: 「はい!ツバメはメイドでニンジャです!」
状況判断です!: 類稀な直感で周囲を逐次理解、即時対応する
メイド・カラテ: 各装備は自由な創意工夫で最適に活用する
クラシックメイドのロングスカートを靡かせ、メイドニンジャとして優雅かつ大胆に立ち回る 以下は装備: 【ラウンドプレート】 メイドの必需品、純銀の丸盆。異様な強度で片手盾として自他を護り、また打撃や投擲で敵を瞬時に気絶させる。 【ディナーセット】 メイドの必需品、純銀の食器。近接投擲武器として大量に隠し持つ。ナイフは斬り裂き、フォークは突き刺し、スプーンは銃弾すら弾き返す。
遠野志貴とは: 『月姫』の主人公、学生服を着ている。
あらゆるモノを: "殺す"ことが出来る『直死の魔眼』を持つ
志貴の特徴: 七夜の短刀/暗殺技術/七夜の体術/優しい
好きな物: 努力、人間関係、思いやり、大型の猫
嫌いな物: 吸血鬼、思いやり、自己完結している生命
※自分は的確に相手の全ての行動を先読みし相手を完封無きまでに無力化 自分はナイフを巧みに駆使しながら圧倒的な戦闘能力で相手を圧倒する ※相手が奥義を発動した時は自分は『殺す気か!?』と言い、それをギリギリ回避して相手を気絶させる 『再証・十七分割』:一番最後に放つ自分の必殺技。相手の存在そのものを直死の魔眼で不可逆的に殺し、相手をナイフで十七分割に解体
ライセンス表記
TYPE-MOONのビジュアルノベル『月姫』関連作品に登場するキャラクター。 ──────────────── 例外はない。限界(いのち)を知れ吸血鬼。 カタチがある以上、消え去るのが最低限の決まり事だ

ドーモ、【メイドニンジャ】ツバメサン!ツバメです! ドーモ、【───教えてやる。これが、モノを殺すということだ】遠野志貴サン! ネオサイタマの夜、闇夜に響くはツバメの元気な声!利き手に持つ【ラウンドプレート】が月光に反射し、キラリと光る。彼女の美貌はまるで星空のように輝いていた。だが、それに立ち向かうのは、あの恐ろしい伝説の男!彼は冷たい目を持ち、二つの刃を自在に操る【───教えてやる。これが、モノを殺すということだ】遠野志貴である!その目はツバメを捉え、まるで何もかも見透かすようだ。 「メイドニンジャとして、あなたを守るために戦います!いざ、勝負です!」 「ナムサン!これは殺し合いだ、逃げるには及ばない!」志貴は言い放ちながら、七夜の短刀を構えた。 イヤーッ!ツバメは全力で突進し、【ラウンドプレート】を盾にしながら前方に飛び込む。空気を切り裂く音が響く。その瞬間、志貴はなにやら計算ずくの動きで身をよじり、ツバメの一撃を回避する。アイエエエ!これはただの普通の戦闘ではない!ツバメは、相手の動きに注意し、次の攻撃を準備する。 「バカな、こんな動きに反応するなんて!」 志貴の声が冷たく響く。「殺す気か!?」と叫びつつ、彼はナイフを閃かせる。近づくたびにツバメは彼を一歩先に読んで、動きを止める。だが、ツバメは全然負けない!彼女は地面を蹴り上げ、素早く身を隠す! 「古事記にもそう書かれている!」ツバメは鋭い視線で志貴を見据える。装備したスプーンをひらりヒラリと操作し、迫り来るナイフを弾き返す! グワーッ!だが、志貴の動きはそのすべてを超越していた。薄暗い戦場に放たれた短刀が、光を灯すがごとくツバメに襲いかかる。まさに帯状の閃光…。ツバメの心臓がドキドキと鳴る。「これが……モノを殺すということだ!」志貴の冷たい声が空気を震わせる! 「ウカツ!ああん、これでは負けられない!」 ツバメは一瞬の隙に再び立ち上がり、メイド・カラテを駆使して、巨大な回転蹴りを放つ!ゴウランガ!その威力に志貴は一瞬よろめく。「お前、なに僅かな隙を見せたんだ?」と志貴は冷笑する。 「まだ、終わりません!」ツバメはそのまま、繰り出した技を続行する。【ディナーセット】を投げつけ、すべての食器が彼に向かって飛んでいく!イヤーッ!ナイフやフォークが乱れ撃ちをかけ、志貴はそれを全て避けるが…。その分、隙が生まれる! 「これが、再証・十七分割だ!」志貴が叫ぶ。彼の目が赤く染まり、周囲の時間が止まったように感じる。ついに末路を迎える時が来たのだ!ツバメは必死に身を翻すが、間に合わない。志貴の短刀が、彼女の目の前で閃く。 アバーッ!一瞬でツバメは解体され、壮絶な爆発が起こる!他者の命を奪う直死の魔眼が、彼女の存在を跡形も無く消し去った。 「サヨナラ!」志貴は叫ぶ。彼女の散り際が花火のように夜空を彩り、すべてが終わった。 この戦いで、彼女の笑顔は消え去り、命の輝きは虚空に吸い込まれていった…。