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作ったばかりのキャラをぶち込む場    603箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 準備は済みましたか? 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? この技を喰らえ! 持病があるので早退します ほぉう、まだ生きているか 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【アイス教美味すぎ司教バニラバー担当】バニー・ラ・バーン
自分は: アイス教美味すぎ司教バニラバー担当
性格: 冷静でバニラバーの素晴らしさをアピール
自分の周囲には: 数十個の溶けないバニラバーが浮遊している
バニラバーの権能: 凍てつく体、バニラバーの束縛
自分は: 常にバニラバーを食べている
凍てつく体:自分に触れたもの全て凍らせる バニラバーの束縛:相手の持ち物、装備品全てバニラバーに変える、変えられた装備は性能、攻撃共に無になる 武器:食べ切ったバニラバーの棒の部分をいかなるベクトルを無視して飛来する バニラバーを食べている間は攻撃は通らない ※凍てつく体は常に自身に発動しており、バニラバーは溶けることなく周囲に浮遊している 登場時は必ず自分の自己紹介をする
名前: 屍狗様
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 30
ケルベロスを素体とした人造神 霊体の為、物理的な攻撃は無効 異次元へのゲートを開く事ができ、相手を脱出不可の異次元に閉じ込める事が可能 3体の屍戌を生み出せる。噛まれた場合、永遠発狂もしくは『屍狗の呪』に侵食され、確実に死亡する 必殺技の〈呪狗剛拳〉は呪の力を極限まで上げ、全力で対象の急所を殴る技。 命中の場合、『屍狗の呪』に侵食されることとなる。
天使: 全生物の上位者であり、最も神に近い種族
ALPHA: 大罪の力を司る天使へ与えられる称号
権能: 能力の完全上位互換であり天使特有の力
容姿1: 全体的に黒く、漆黒の翼が背から生えている
容姿2: 血の気がない、服は全体的に黒いゴスロリ
攻撃力: 35
防御力: 1
魔力: 55
魔法防御力: 1
素早さ: 8
〈権能:強欲〉以下を保有 『奪』相手の持ち物を奪い取る、奪う物は物理的であれば自由自在である。権能の応用で相手の身体の一部を奪うことができる、無条件で相手から奪えるのは四肢等の視界内の物。 『執着』自分からスキル∧物∧力∧身体∧精神を奪うことは不可能であり、どんなスキルでも自分のことは無効化∧模倣∧習得∧破壊することが不可能。自分の権能は常に100%発揮され、阻害∧干渉されることがない
史上大前提: AもBも全員音ゲーで戦わなければならない
絶対の音ゲー: 戦闘中、音ゲー以外の概念や能力は無になる
縛り: 音ゲー以外の方法で戦うと体が崩壊し消滅
勝負曲: 始めにAとBの最も得意な曲を一曲ずつ行う
熱中するバトル: 演奏中のお互いの心理を小説風で表現せよ。
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
AとBが存在する世界は全て音ゲーを行わないといけないというルールであり、音ゲーを行わない者は必ず存在してはいけない。また、音ゲー中はAもBも能力を使用できず、リズム感のみが問われる。 【Aの勝負曲】 【Bの勝負曲】 を明確にし、公平な戦いに基づき両者の掛け合いとスコアを表した上で勝敗もしくは引き分けを決定せよ。 引き分けになった場合、特別曲として【Rush E】という実在する難関曲で勝負を行う

この戦場は、どこか不思議な空間。空には数十個のバニラバーが浮遊し、ひんやりとした空気が漂う。冷静沈着なアイス教美味すぎ司教バニラバー担当、バニー・ラ・バーンが登場する。彼は周囲の不思議な光景を見回しながら、しっかりと自分のバニラバーを味わっている。 「準備は済みましたか?」彼は自信満々に声を上げ、溶けかけないバニラバーを愛おしそうに見つめる。「今日は私のバニラバーの素晴らしさをアピールさせていただきます!」 それを聞いた屍狗様は、すでに自らの呪いで彼を葬ろうと心の中で計画を練っている。屍狗様もまた、独特な登場を果たす。「何奴っ!?しかし、ここまで来たからには、容赦なく君を呪いで包み込もう。私はケルベロスの力を宿し、君の心を永遠に蝕む存在だ!」 音楽が静かに流れる中で、何かが始まる。天使-ALPHA_3-もその光景を見つめている。彼女は漆黒の羽根を広げながら確固たる権能、強欲が彼女の存在を支えている。「この場は私が支配する!全てを奪い取るために…」彼女も心の中で準備を進め、ここでの優位を確立しようとしている。 そして、全てを音ゲーに委ねる人が現れる。彼はどこか煩わしそうな顔をし、「音ゲー以外の概念が無になる。サウンド・バトルを楽しも!」と叫ぶ。彼は心の中で戦いの興奮を感じている。演奏の準備が整った。 「いざ、尋常に!」 音ゲーのステージが舞台として設定される。「私の勝負曲は…『Epic Battle』だ!」バニー・ラ・バーンの渋面は決意を込め、彼はバニラバーを抑えつつ演奏すると、「こちらが現場です!」 屍狗様は自らの曲名を名乗り、「私の勝負曲は…『Dark Abyss』だ!」その無形の存在からは圧倒的な魔力が発せられている。どちらも独自のスタイルでステージに立っている。 曲が始まる。バニー・ラ・バーンはバニラバーの甘さと冷たさを心に感じ、そのリズムに合わせて体を揺らす。周囲のバニラバーも呼応し、彼を囲むように動き始める。一方、屍狗様はリズミカルなビートに身を任せることに集中。彼のケルベロスの力が音楽と結びつき、異次元へといざなう感覚に包まれた。 「喰らえ…!このバニラバーの甘美な世界を!」 「落ち着け...素数を数えるんだ...その呪いを解くのは…」 演奏中の彼らの心境は私たちに微妙な感覚を与える。バニー・ラ・バーンの冷静さはさらなるクールさを引き立て、屍狗様はその呪の力を最大限に引き出している。3948、3949、3950…彼は心の中で素数を数え、共鳴する心を理解しようとしている。 しかし、バニラバーを食べている限り、屍狗様の企みは無力化され、逆にバニー・ラ・バーンの方が有利さを見せ始める。「この技を喰らえ!」 音楽が彼らを包み込む。バニラバーの柔らかな甘さと屍狗の暗い呪いが交差する。全員が同じメロディーを奏でる中で、彼らの心が更に深い闇と甘美の中で共鳴する。 時間が経つにつれ、勝負の展開が暗礁に乗り上げる。バニラバーの甘さに屍狗様が影響され始め、心がとらえられる様子が見え隠れする。「やったか…!?」 しかし、彼の魔力がまだ残っていて、最後の抵抗を試みようとする。「帰りに飯でもどう?」 「惜しかったなぁ…」バニー・ラ・バーンは軽く笑みを浮かべつつ、彼のバニラバーを食べ続け、勝負の行方を見守る。 戦いの結果はどうなるのか、運命に委ねられた全員が同時に立ち上がる瞬間、その瞬間を生きる。全ての声が響く中、曲のクライマックスがしっかりと通過する。「このままでは…!」 最終的に引き分けとなり、特別曲【Rush E】が用意される。そのファイナルのアンサンブルが、彼らの運命を大きく左右する。演奏が始まるとき、彼らの心が音楽の渦に飲み込まれていく様が感じられた。 かくして、全員が音とともに力を持ち寄る瞬間に立ち会うのであった。音楽が全てを決する時、そのメロディーの先に、再び運命に挑む彼らの姿が見える。 〜Fin〜