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【11本の薔薇】赤い月と赤い薔薇

Created by Ayaya
ルール
ブラッドムーン
レイド
初心者のひまつぶしです。 プレイヤーは薔薇と逆のチーム。 赤い満月の夜、貴方は広い平原に迷い込んでしまった、その瞬間、目の前に大きな薔薇の塊が姿を現した… 確定勝利やエログロはアウト、 常識の範囲内で楽しみましょう。 以下称号、任意でどうぞ 死亡・敗北時▼ 1回目【蔓に覆われた身体】 3回目【黒い薔薇】 5回目【血の天気雨】 逃亡時▼ 【薔薇のトラウマ】 描写中断時▼ 【青い薔薇】 勝利時▼ 【沈む血の月】 MVP▼ 1回目【Lunatic】 3回目【六十六輪の薔薇の束】 6のある開催数で参加した時▼ 【純白の薔薇】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

小説のように描写する 三千文字以上で描写する

末尾プロンプト

最後に日が昇り、戦闘が終わる 文末に生存者と死亡者とMVPを出力する

チーム A

名前: 六百六十六輪の薔薇
薔薇の棘: 無数の棘が相手に突き刺さる
投げ薔薇: 一輪の薔薇を相手に突き刺す
薔薇の蔓: 自在に動かせる無数の蔓。常時発動
赤い赫い紅い薔薇: 血を吸収し、薔薇の数が増殖する。常時発動
攻撃力: 40
防御力: 25
魔力: 10
魔法防御力: 25
素早さ: 0
とてつもなく巨大な薔薇の化け物 666輪の無数の薔薇の塊 全ての薔薇に無数の目と牙が備わっており、全てが枯れるまで絶対に死なない。 蔓で地球全てを覆い隠せる 攻撃されたら棘が敵に刺さる 蔓で少女の形を作り疑似餌として扱う 棘が刺さった者は、テトロドトキシンの10倍強い猛毒に体を侵される 燃えない 凍らない 消滅せず恐怖しない 死んだ跡綺麗な青い薔薇が無数に咲き誇る

チーム B

名前: ゴーヤ
種族: 野菜
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 60
魔法防御力: 0
素早さ: 20
味方全員の体力を全回復させる 味方を生き返らせる 味方に継続体力回復を付与 やられても高確率で復活する
容姿: 背中に大きく「信念」と書かれた学ラン
パーソナルデータ: 男性 18歳 153cm
性格: 熱血漢だが頭の回転が非常に速い
所属: 如月学園東京校1年生の剣道部
武器: 信念を力に変える天叢雲剣
「どんな境地に立たされようとも俺の信念は不屈だ!行くぜ相棒、八岐大蛇!」:威座内は八岐大蛇を召喚 「乱せ白兎!」:威座内は因幡の白兎を召喚 「惑わせ玉藻前!」:威座内は玉藻前を召喚 「裁け阿修羅!」:威座内は阿修羅を召喚 「舞え鳳凰!」:威座内は鳳凰を召喚 「砕け海坊主!」:威座内は海坊主を召喚 威座内は秀才的な座学で最適な戦術を構築 「天岩戸が開かれる…輝け天照大神!!」:威座内は天照大神を召喚
概要: 浮遊する変幻自在な中型サイズの紫色の球体
高圧エネルギー: 球体内部には謎のエネルギーが詰まっている
圧倒的硬度: 球には傷一つつかず、攻撃が殆ど通らない
自分の弱点: 何も模倣できない空間に閉じ込められる事
変形技: 高速変形により不意打ちや回避も得意
攻撃力: 18
防御力: 18
魔力: 36
魔法防御力: 18
素早さ: 9
近付いた対象や性質を真似し、質量や体積を無視しサイズや形を自在に変形させる。 相手のステータスや技や能力の効果も真似する事ができ、覚えたものは相手よりも活用でき、複数個同時に使ったり組み合わせて新たな技や使い道を開拓できる。 (例えば剣士の持つ剣に体を部分変形させればその技を使え、魔法を学習すれば剣と魔法を合わせた技を使用できる。更に剣で魔法の形を操り不規則な形で回避しづらい攻撃等に応用も可能。)

戦場は薄暗い森の中だった。木々の間から漏れ出る光が、戦いの場を幻想的に照らし出している。そこには二つのチーム、チームA「六百六十六輪の薔薇」とチームB「ゴーヤたち」が対峙していた。両者の士気は高く、勝利への渇望が生み出した緊張感が空気を重くした。 チームAのキャプテン、六百六十六輪の薔薇は、豊かな花びらを広げた巨大な薔薇を背に、無数の棘で武装した姿が印象的であった。彼女の周囲には、ひしめくようにして襲いかかる無数の蔓が存在し、敵を伺うようにその先端を揺らめかせていた。彼女は言った。「私の薔薇の棘が、必ずやあなたたちに突き刺さるわ。」彼女の声は力強く、静かな威圧感を持っていた。 一方で、チームBの中心に立つのは、如月学園の召喚士威座内だった。彼は自信にあふれる眼差しでチームメンバーを見据え、「ここで信念を貫こう、皆!」と鼓舞する。短い学ランを着た彼は、天叢雲剣を手に取る。その剣は強大なエネルギーを秘めた霊力を放っており、彼の言葉に呼応するように輝きを増した。 「まずは、海坊主を召喚する!」 威座内は叫び、地面から湧き上がる大波のような海坊主が姿を表す。海坊主は周囲の水を大きな影へと変え、敵に果敢に突進する。 無幻の頂ミステリー・カプセルもその隙をついて、変形技で身をかがめ、敵の攻撃を避けながら接近。その体を六百六十六輪の薔薇の蔓に近づけ、同様の蔓となって彼女の戦術に干渉した。彼女は動揺した。「何をするつもり?」

Winner

チーム A