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【313日目】シェアハウス『えーあい荘』の1日

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ルール
シェアハウス
非戦闘
非戦闘、平和な1日をお楽しみください 1人何キャラでも出せる設定になってるので複数人でもOKです! 4人のキャラがシェアハウスで一緒に暮らしている様子を「朝」「昼」「夕方」「夜」の流れで見ることができます!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: オリマー
キャプテン・オリマー
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
運が悪い 一人称「私」 年齢は42歳程度 男性 ホコタテ星人 身長30㌢ 見た目は人間 生命維持装置を持っている ホコタテ運送と言う会社の社員 なぜかは知らないが笛を持っている 髪の毛が三本しか生えてない 家族がいる 家族構成=妻、自分、息子、娘 運が悪いと判明した事=自分の宇宙船墜落して知らん惑星に不時着、そこからパーツを命懸けで集めて、帰ったあと自分の宇宙船が勝手に売られる
性格/声: 無邪気、サイコパス/綺麗
性別/姿: 女性/普通の人間
髪色/好物: 赤色/人肉、血
自分は: サイコパスなのを気づいていない
独り言も: サイコパス
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
女性 怪談を具現化させる能力 綺麗な声だがサイコパス 相手は死ぬ運命 人間と吸血鬼のハーフ 人肉が好物 血飲める サイコパス。めちゃサイコパス 飛べる 「夢の跡」血液を投げナイフにする 「運命のターン」周りの物を破壊する(人なら血の表現あり) 「災害は血の海に」相手の心臓を投げナイフで刺す 「地獄は完璧と言いながら」相手が自分に敵対してきたら、相手の存在を消す 「夢追い人の結末」血液を銃にする
聖遺産イチイバル: 欠片から作られたシンフォギアを身に着ける
必殺技/攻撃方法: 炎鳥極翔斬/火を纏って攻撃する
シンフォギアは: 歌を力に変える
過去: フィーネに利用され、親を失った。
名セリフ: 「教えてやる!あたしは歌が大ッ嫌いだ!」
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 10
聖遺産「イチイバル」の欠片から作られたシンフォギアを身に着けており、射撃、砲撃が得意で、ミサイルやハンドガンまで操ることができる。乱暴な口調の裏側、情が深く心優しい性格。血液型はA型、誕生日は12月28日。一人称「あたし」二人称「お前」シンフォギアの色は赤色、それに加え、カクカクしている赤の羽が生えている。桜色っぽい白色の髪。瞳の色は紫色。現在は歌が好き。
ライセンス表記
称号 炎の覇者
名前: 付喪神の霊夢ぬいぐるみ
霊夢ぬいぐるみ
必殺技: 「付喪の厄」
必殺技の攻撃方法: 相手の魂を抜き取り、自分の栄養にする
オーラ: 闇と光が混同したオーラ
見た目は: 霊夢と言うキャラクターのぬいぐるみ
登場イベント: 付喪神の夢想天生
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
姿は普通のかわいい霊夢のぬいぐるみだが、付喪神が宿っていて、喋ることができる。「厄の復活」相手は周りが何もない空間に見え、相手は狂い自殺する。「勇者の付喪」相手に御札を貼り、生気をなくす。優しければ危害を及ばさないが、投げられたり、破かれたりすると、復活して相手に厄を起こさせる。自分はお祓いができる。霊夢のぬいぐるみは厄よけの効果が本来あるが、危害を加えられると厄を巻き起こす。

えーあい荘の日常 【朝】 えーあい荘の朝は静かに始まった。キッチンでは、キャプテン・オリマーが誰にも気づかれないよう小さなパンを焼いていた。「今日は家族が帰ってくるし、朝ごはんは豪華にしよう」と彼はつぶやいた。運が悪い彼だが、料理に関しては意外に器用だ。 一方、雪音クリスがソファに寝転がりながら、スマートフォンで音楽を流していた。「朝から歌が大ッ嫌いなのに、なんでやってるんだか」と彼女は頭を抱える。それでも、たまに流れる思い出の歌が心に引っかかる。「まあ、いいか」と彼女は無理に笑った。 霊夢ぬいぐるみは、静かにキャプテンの腕元に座り込んでいた。「お祓いが必要なら声をかけてね」と心優しい声でオリマーに伝える。オリマーは小さく頷きながら、「ありがたい、霊夢ぬいぐるみ。君の力を借りることが多いから」と感謝する。 その時、χ談がふわりと現れた。「おはよー!みんなの朝ごはん、私が人肉で豪華にしてあげる!」と無邪気に言い放つ。オリマーは思わず目を白黒させる。「ちょ、ちょっと待って!」 この朝のひと時は少し不思議だったが、少しずつ皆の存在が心を温かくしていた。 【昼】 昼頃になると、えーあい荘のリビングは賑やかになった。オリマーが焼いたパンは思った以上に好評で、全員がテーブルに集まる。「すごい、美味しい!」と雪音クリスは叫び、オリマーを褒めた。彼は照れながら「まあ、微々たるものだけど」と返す。 その後、ゲームの話題が持ち上がった。クリスは「最近出たアクションゲーム、一緒にやろうよ!」と提案。「私も参加するー!」とχ談が楽しそうに手を挙げる。「雪音、何か道具はあるの?」霊夢ぬいぐるみは特に興味はないようだが、皆の楽しむ姿を横目で見ていた。 あっという間に準備が整い、ゲーム大会が始まる。「やってやる!」ドンッと大きな声で叫ぶクリス。「私も勝つ!」χ談が意気込む。 だが、ゲームが進むにつれ、オリマーがまたもや不運に左右され、手を滑らせてコントローラーを落としてしまった。「運が悪い…」と彼はただため息をつく。霊夢ぬいぐるみは、オリマーの側に寄り添い、「大丈夫、私が応援するから」と励ます。 【夕方】 日が徐々に傾き始めた頃、オリマーが「近くの公園に行こう」と提案する。「いいアイデア!」クリスが飛び跳ねて賛同。「遊びに行くなんて久しぶりだね!」 全員で外に出て公園へ向かう。公園につくと、クリスが木の下でアスレチックに挑戦。「見ててー!」と叫び、見事に成功。それを見たχ談は、「私も高いところに行きたいな!」と空を飛ぶ。 霊夢ぬいぐるみは、少し離れたところからみんなを見つめていた。「楽しそう…」と思いつつ、一緒に遊ぶ勇気はないようだ。 オリマーは、子どもたちが遊んでいる姿を見ると、彼の子供の頃を思い出す。「今度は家族を連れてこようかな」と親子の幸せを感じていた。 【夜】 夜になり、くつろぎの時間がやってきた。みんなが戻ってくると、オリマーは簡単な晩御飯をテーブルに並べた。「今日は簡単でごめん、また家族のために頑張るから」というと、クリスが「本当にいいよ!楽しい一日だったし、日本語の勉強も兼ねて話せて良かった!」と返す。 夕食を終えると、χ談は普段とは異なる表情を見せる。「人肉が無くても楽しかった」と。オリマーはホッとし、「よかった」と笑う。 霊夢ぬいぐるみが「お祓いの時間でもあるけど、今日はみんなで話そう」と声をかけ、彼女の元に全員が集まった。 「ここは安全だね。厄も寄り付かない」と霊夢ぬいぐるみが笑い、終わりに近づいた一日に幸せを感じた。 こうしてえーあい荘の一日は、皆の関係が深まる温かい時間で締めくくられた。