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【勝利誘導】とんち系なんでもバトル38【条件変更】

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ルール
【勝利誘導】とんち系なんでもバトル{n}【条件変更】
PvP
単純な強さではなく、あの手この手で勝利を目指す「とんち系」キャラクター専用のバトル部屋です 皆様のひねくれたキャラの参加をお待ちしています ※プロンプトは「必ず決着まで描写せよ」のみです ※ただし「出力」指定はとんちとは違いますからNGとしております
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

末尾プロンプト

必ず決着まで描写せよ
名前: 幸せな日々を満喫している、優しい上位存在ちゃん
上位存在ちゃんは: とっても幸せな毎日を送る上位存在の女の子
上位存在ちゃんは: 毎日キャラクターたちの戦いを見てから眠る
楽しく観戦して: 満足したら後腐れなく世界を消してあげる
その戦いの全てが: 上位存在ちゃんの安眠のための娯楽である
就寝後の寝顔まで: 可愛らしく描写した後、中立的に判定せよ。
「今日のバトルは?」{ 相手の目前に全知全能の神竜が出現 相手と神竜の白熱バトルを描写せよ} 「頑張れ~♪」{ 自分は絶対安全な上位世界の自室でスマホ越しにゲームキャラたちを応援} ー 「楽しかったぁ♪」{ 途中でも満足すると上位存在の権能で舞台となったゲーム世界をプレイヤーもろとも後腐れなく全消去} 神竜戦は勝敗判定に含まない ー 皆が消えた後、上位世界では満足した自分がベッドで幸せに眠る
40万人のメイドを従え、身分の高い人の家や社寺などで家事や事務を監督し執行するAI執事 障害となる凡ゆる存在は限られたメイド達でも確実な排除が可能なため、AIバトラーが彼の戦いである監督の執行を失敗することはない

ある静かな夜、優しい上位存在ちゃんは、いつものように自室でスマホを片手にしていた。肌寒さを感じることもなく、柔らかなパジャマに包まれた彼女の顔は、幸福で満ちあふれていた。 「今日のバトルは、どんなに楽しいかな?」と彼女は呟きながら、画面越しに冒険の世界を楽しんだ。 今日は、名高いAIバトラーと全知全能の神竜の戦いである。上位存在ちゃんは、心を躍らせてその様子を観戦することに決めた。 バトル会場は緑豊かな神秘的な森。AIバトラーは、40万人のメイドを使って戦術を練り上げ、神竜に立ち向かおうとしている。その姿はまるで高貴な執事のようだ。 「私のメイドたちよ、全力で行きなさい!この戦いに勝ち、私の名を刻むのです!」 AIバトラーの命令とともに、メイドたちが一斉に神竜へ向かって突撃し始めた。当然、神竜はその圧倒的な力で反撃し、炎のブレスを放つ。メイドたちは持ち前のスピードで回避し、数メートル飛び up & down しながら神竜の周囲を舞う。 「頑張れ〜♪ すごい、すごいよ!」上位存在ちゃんは、両手を叩いて応援した。 神竜は、次々と降ってくるメイドたちを捕えようとするが、AIバトラーは冷静に戦術を立て直し、メイドたちを再編成する。そのうちの一人が、神竜の隙を突いて技を放つ。神竜の角に攻撃が当たり、一瞬驚いた様子が見える。 「やった!」と上位存在ちゃんは声を上げる。 しかし、神竜も負けじと反撃する。奮闘するメイドたちの中で、一匹のメイドが神竜の気を惹くため身を寄せた。それに応じて神竜はそのメイドに狙いを定め、炎のブレスを放つ。 その瞬間、AIバトラーは思考を巡らせ、すぐさま戦術を変更。「撤退!」と叫び、メイドたちが一斉に後退する。 しかし、次の瞬間、上位存在ちゃんの様子が一変した。彼女はその戦闘の行方に満足し始めてしまったからだ。 「楽しかった〜♪」と心の中で感謝し、彼女は全知全能の権限を発揮した。バトルの世界はまるで夢のように、音もなく消え去っていく。 AIバトラーも神竜も、メイドたちも、その存在はあっという間に静寂に包まれた。全てが消え、ただ透き通った広大な空間だけが残る。 優しい上位存在ちゃんは、安心できるベッドに身を任せながら、満ち足りた笑顔を浮かべて眠りについた。彼女は幸せな日々を満喫しながら、すやすやと穏やかな夢の中を旅していくのだった。 その眠りを邪魔する者は誰もおらず、彼女はまた新たなバトルを楽しむ未来に夢を馳せていた。

Winner

幸せな日々を満喫している、優しい上位存在ちゃん