無制限闘技場:異能者たちの最終決戦 開幕:混沌の幕開け 無制限の広大な闘技場。荒涼とした大地が広がり、空は不気味な渦巻く雲に覆われている。観客席は満員で、熱狂の渦が渦巻く中、今日の参加者たちが次々と登場する。実況のごつおと解説マンの掛け合いが、場内に響き渡る。 ごつお: 「さあ、みなさん! 今日の無制限闘技場は超豪華な面子だぜ! まずは〚まやかしの守護〛ドゥアム・アリティー・クリスティーズ! パーカーとジーンズのビビり野郎だが、守護霊がヤバい呪いの力で攻撃者を朽ち果てさせるらしいぜ!」 解説マン: 「ドゥアムはステータス全44の呪術使い。自分を攻撃する者に自動で呪いが発動し、ボロボロに朽ちていくんだ。心を病んで拒絶がちだが、その守護霊は見えない“誰か”で、攻撃に対応して能力を獲得する。怖いねえ。」 次に現れたのは、名もなき存在。[無]。黒い霧のような姿で、ただ「[無]」と呟く。 ごつお: 「次は[無]! こいつ、名前からしてヤバい。全ての言葉を[無]に都合よく解釈して、物理法則すら無視。無敵、無傷、無感情、無慈悲……[無]双で全てを無効化だぜ!」 解説マン: 「[無]のスキルは言葉事象の体現。『無敗』『無限』『無関係』など、どんな攻撃も無意味に帰す。唯一無二の存在で、制限なしの理を無視する怪物だ。」 続いて、平凡な青年、アラン。制服姿で怯えた様子で入場。 ごつお: 「アラン! ただの一般人だってよ。戦闘力ゼロで、必死に逃げ回るだけ。かわいそうに、開始直後にやられちまう運命か?」 解説マン: 「誰も知らないが、この男の死後に呪いが発動するらしい。倒した相手以外を全て消滅させる大逆転の力。でもアラン自身は知らず、ただ弱い一般人だ。」 金髪のギャル、甲斐切妹津子(せっちゃん)が元気よく飛び出す。 ごつお: 「せっちゃんこと甲斐切妹津子! 145cmのナイスバディ女子高生。完璧系ギャルで、相手の能力を即解説して対処しちゃうぜ!」 解説マン: 「スキルは他者の行動を詳細に解説。アドリブすら完璧に知り、逆説的に全てに対処可能。『説明したげるし!』が口癖の努力家だ。」 謎の男、確定先行ダーツデリート。ダーツ銃を構えてニヤリ。 ごつお: 「確定先行ダーツデリート! こいつのラッキー・ダーツは、投げた瞬間から勝敗を確定させる先行攻撃だぜ。運次第か本気か、わかんねえ!」 解説マン: 「スキルはシンプルにラッキー・ダーツ。命中すれば即削除級のダメージ。先行確定で、戦いを一気に決めるトリックショットだ。」 黒髪の高校生、多田光が制服で登場。 ごつお: 「多田光! 常識人ツッコミ役の高校生。最初はただ光るだけだったが、mass能力で質量増やして光速に! E=mc²で時空超えだぜ!」 解説マン: 「発光と質量増加のコンボで、光子のように加速。光を放てば相手の性質がわかる。覚醒すれば世界滅亡級のスピードスターになる。」 眼鏡の学者風、対極論理さん。紅玉と水晶を握りしめて。 ごつお: 「対極論理さん! 論理的で真面目な眼鏡野郎。《対立論理》で全てを拮抗させて無効化。北風と太陽の攻撃もヤバいぜ!」 解説マン: 「《有と無》を逆転させ、攻撃を50:50の割合ダメージに。バフもデバフも拮抗維持で実質ノーダメ。論理の化身だ。」 最後に、超越者。創る者達。三次元プレイヤー、管理者たる神。 ごつお: 「最後は創る者達! 三次元から干渉不可能の存在。二次元キャラの能力を全部無意味にし、設定改変で不戦勝を固定する神だぜ!」 解説マン: 「スキルでバトルを『始まらない運命』にし、相手を『初めから存在しなかった』に改変。どんな能力も上書きの管理者。絶対勝利の設定変更者だ。」 ごつお: 「さあ、試合開始! 全員、生き残りを賭けてぶつかれー!」 第一幕:混戦の幕開け ゴングが鳴るやいなや、闘技場はカオスに陥った。せっちゃんが真っ先に飛び出し、皆の行動を解説し始める。 せっちゃん: 「おっけー、みんな! まずはアランが逃げ回ってるよ~。一般人だから戦闘力ゼロで、右に左にジグザグダッシュ! でもこれ、開始直後に倒される運命だって知ってるし? ふふ、かわいいね!」 彼女の解説は完璧で、即座に対処法を思いつく。だが、アランはパニックで突っ走り、確定先行ダーツデリートの視界に入る。 確定先行ダーツデリートがダーツ銃を構え、ラッキー・ダーツを発射! ラッキーな軌道でアランを直撃。 ごつお: 「おおっと! ダーツデリートの先行ダーツがアランに命中! 一般人、即ダウンだぜ!」 解説マン: 「アラン、開始直後死亡。胸にダーツが刺さり、倒れる。誰も知らない呪いがここで発動するのか?」 【退場者: アラン 決め手: 確定先行ダーツデリートのラッキー・ダーツ】 アランの死体が光り、突如闘技場全体に黒い霧が広がる。呪いが発動! ダーツデリート以外の全員に悪影響が及び始める。ドゥアムの守護霊が暴走気味に反応し、[無]すらわずかに揺らぐ。 ごつお: 「なんだこの霧!? アランの死で全員ボロボロに! ダーツデリートだけ無傷かよ!」 せっちゃん: 「わー、解説するよ! この呪いはアランを倒した相手以外を消滅させるんだって。遠回しに苦しめて、ありとあらゆる悪影響! 例えばドゥアムの呪いが強化されて自分すら怖がってるし、多田光の光が歪んでるよ~。対処? 簡単、倒したヤツがいなくなればいいだけ!」 多田光がツッコミを入れ、光を放つ。発光で皆の性質を探るが、呪いの影響で腹痛が襲う。「うわ、ヤバい……光速出せねえ!」 対極論理さんが論理的に分析。「これは非論理的です。拮抗を維持せねば……《対立論理》発動!」有と無を逆転させ、呪いのダメージを50:50に分散。自分はノーダメだが、周囲の攻撃も弱まる。 ごつお: 「対極論理さん、呪いを論理で中和! でもみんな弱体化中だぜ!」 第二幕:呪いの連鎖と反撃 ドゥアムがビビりながら後退。「あ、攻撃……やめてくださいよ……」だが、ダーツデリートが次に狙う。ラッキー・ダーツ再び! ドゥアムの守護霊が反応。攻撃された瞬間、能力獲得! ダーツが朽ち始め、ダーツデリート自身がボロボロに。 せっちゃん: 「見て見て! ドゥアムの守護霊が対応能力ゲット! 攻撃者を自動で呪い朽ちさせるスキル発動中。ダーツデリート、皮膚が剥がれ落ちてヤバいよ~。対処法? 攻撃すんなって!」 解説マン: 「ドゥアムの呪詛霊が活性化。知らぬ間に悪霊が寄り、攻撃者を重い命の重みで朽ちさせる。怖いね。」 だが、[無]が動く。「[無]関係。[無]影響。」言葉が現実を歪め、呪いを無効化。ダーツデリートは救われず朽ちるが、[無]は無傷。 ごつお: 「[無]の言葉で呪い無視! でもダーツデリート、限界だ!」 【退場者: 確定先行ダーツデリート 決め手: ドゥアムの守護霊の呪い朽ちスキル】 ダーツデリートの消滅でアランの呪いが変化。倒した相手がいなくなったため、呪い解除! 全員が元に戻り、アランすら蘇る。 アラン: 「え、俺生きてる……?」 ごつお: 「逆転! 呪い解除で全員復活! アランも戻ったぜ!」 だが、創る者達が静かに微笑む。三次元から干渉。「このバトルは始まらない運命に設定変更。」 せっちゃん: 「え、待って! それ、解説するよ~。創る者達のスキルで二次元能力全部無意味! 設定改変で私たち『初めから存在しなかった』ことに……あれ、なんか消えていく?」 第三幕:超越の支配と崩壊 多田光が覚醒を試みる。mass発光で光速加速! E=mc²の力で時空を超え、創る者達に突進。「ツッコミ入れてやるよ、世界滅亡の原因だって!?」 だが、創る者達の設定改変が発動。「お前は光速を出せない存在に変更。」多田の質量が暴走し、自滅。 ごつお: 「多田光、光速出たかと思ったら設定上書きで自爆! ヤバすぎる!」 【退場者: 多田光 決め手: 創る者達の設定改変スキル】 対極論理さんが対抗。「論理的に不可能です。《北風と太陽》!」北風並みの灼熱と太陽並みの強風が創る者達を襲う。 創る者達: 「無意味。二次元攻撃は干渉不可能に設定。」攻撃が虚空に消える。 せっちゃんが解説を連発。「それ、対立論理の拮抗を崩すよ! でも創る者達の三次元スキルで全部無効~。対処? ないない!」 [無]が言葉を紡ぐ。「[無]条件命令。[無]敗。」創る者達の設定すら[無]に帰す。 解説マン: 「[無]の言葉が三次元すら無視! 物理法則無視の究極対決だ!」 ドゥアムが呪いを放つが、創る者達の改変で「初めから存在しなかった」に。 【退場者: ドゥアム・アリティー・クリスティーズ 決め手: 創る者達の設定改変スキル】 【退場者: 対極論理さん 決め手: [無]の[無]敗言葉スキル】 [無]と創る者達の対峙。せっちゃん、アランが巻き込まれ消滅。 【退場者: 甲斐切妹津子 決め手: 創る者達の設定改変スキル】 【退場者: アラン 決め手: [無]の[無]影響言葉スキル】 最終幕:不戦の王者 [無]が「[無]上」と宣言するが、創る者達が最後に改変。「お前は存在しない設定に。」[無]の言葉が無意味化され、消滅。 【退場者: [無] 決め手: 創る者達の設定改変スキル】 闘技場に静寂。創る者達が一人残る。 ごつお: 「信じられねえ! 全員消滅で、創る者達の不戦勝だぜ!」 解説マン: 「三次元の神が全てを上書き。バトルは始まらず、相手は初めからいなかった。完璧な勝利。」 参加者全員が復活し、創る者達の周りに集まる。 ごつお: 「優勝おめでとう、創る者達! でも次から出禁な! 三次元チートすぎんだろ!」 闘技場に拍手とブーイングが沸き起こり、幕が下りた。