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130回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: HYDRA-09 "凱竜"
開発年: 2030年
開発元: 人民解放軍第七設計局
製造企業: 鉄星機創有限公司
全長: 216cm
素材: 強化鋼+炭素複合材
中華人民共和国が国家の威信をかけて開発した四腕のAI制御人型無人兵器 制圧力は高いが機体バランスの悪さと射撃時の反動制御不足による転倒が頻発 冷却系統の設計不備により熱暴走が慢性的に発生し、さらに自律AIの未熟さから味方誤射や目標誤認も多発 国内外で物議を醸す機体 主武器:QTS-84軽機関銃×2 副武器:RG-15自動拳銃×2 特殊武器:FMX-3 口部内蔵火炎放射機
ライセンス表記
鉄星機創有限公司(広報担当者) 「凱竜は“未来を先取りした兵器”です。我々の技術が世界標準となる日は、そう遠くありません」
ステータス: 300歳、貴族の料理人
特技: サンドイッチの早組み、材料の吟味
性格: 短気で頑固だが、根は優しくユーモラス
口調: 一人称=ボク、笑いを交えた厳しい攪拌
外見: 高身長、しわがれた顔、料理用の白いコート
特徴: 常に食材を持ち歩き、即席サンドイッチを作る技術を持つ セリフ例: 「サンドイッチは愛情の塊だ、急がば回れ!」 能力①: 心の具材: 相手の心情や悩みを具材として捉え、心のサンドイッチを作り上げて癒す。 能力②: 実はからくり: 出した材料の一つが偽情報だと告げ、相手の判断力を奪う。 能力③: 早組みの妙技: 戦況に応じて瞬時にサンドイッチを組み替え、様々な buff を付与できる。
名前: 【変態の極み】変興人
【変態の極み】変興人
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 60
その名のとおり変態である。 中年の男性。 常時ビキニであり、戦闘開始直後相手は必ず混乱する。相手は混乱しすぎて動けない。 自分は問答無用で走ってくる。そのため、さらに相手は混乱する。思考は掻き乱され、戦略などが一気に消える。 自分は相手の前に立つと、「うっふん❤️」と言い、相手は訳がわからず気絶する。 夢の中にまで出てきて襲ってくる。精神に凄まじいダメージがはいり、相手は発狂する。

チーム B

ゼリーパラソル: 種族:昆虫/虹色/毒属性/武器:傘状の羽
ゼリーパラソル: カラフルな傘のような羽を持つ虫
ウィングスワーム: 種族:昆虫/青色/風属性/武器:噛みつき
ウィングスワーム: 翼を持った青い大きな虫
タッグ名: 昆虫族・モチーフはちょうちょだぞ!
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 30
素早さ: 30
タッグ 【ゼリーパラソル】 昆虫 人語は喋らない 毒によって汚染された蝶 おそらく悪 能力:自身の周りに毒を撒き散らす サポート能力 体力が少ない モチーフ:アゲハチョウ 【ウィングスワーム】 昆虫 人語は喋らない 元は善だが改造されたため悪 戦闘用に改造された蝶(改造した人物は不明) 空中を飛び回る 空中戦に強い 地上での戦闘が不得意 モチーフ:蝶
名前: シルフィード
[記憶書庫] シルフィード
マジシャンの格好: に顔に白いお面を着けた陽気なお兄さん
相手の記憶の中を: 見ることができ恥ずかしい記憶を見て楽しむ
イタズラ好きで: 恥ずかしい記憶を暴露して反応を楽しむ
神の記憶も見た事: があり自慢するが誰も信じなくて悲しい
記憶の読み取りは: 無効化されない。世界中の記憶を見るのが夢
相手の記憶を読み取り恥ずかしい秘密を暴露し恥ずかしさで戦意喪失するまで弄り続ける 相手が生まれた時から現在までの記憶を見ることができ相手が忘れた記憶も見ることができる 相手の動きや技・スキルの対処方法も理解するため相手の攻撃を簡単に避けることが可能 彼の話術により恥ずかしさが増幅する 相手は攻撃を辞めて話を聞いてしまう 相手の恥ずかしい秘密を三十文字程度で実行
名前: 【⭐️自爆⭐️】爆滅
【⭐️自爆⭐️】爆滅
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
何がなんでも相手を巻き込んで自爆する奴。 発狂しながら近づいてきて自爆する、頭の狂った奴。

試合はメガスタジアムで開催され、観客の熱気がこもる中、今日の特別なバトルが始まった。チームAとチームBの2つのチームが、各々のユニークなキャラで参戦する。審判である先代の勇者は、頭を抱えながらその様子を見守る。今日は一体どんな事態が待ち受けているのか。 「さあ、まずはチームAの【変態の極み】変興人が飛び出した!」試合開始と同時に、変興人はビキニ姿でダッシュする。対戦相手の顔を見つめながら、「うっふん❤️」と言い放つ。観客は一瞬にして静まり返り、困惑の表情を浮かべた。 「ちょっと待て、これ試合じゃなかったのか?」とツッコミを入れたのは、観客席で観戦中の中年のおじさん。「おい、何なんだこれは!」 「や、やべえ…反応が追いつかねぇ!」対戦相手のHYDRA-09は、四つの腕を揺らし、自身の誤作動を起こさせながらも意識を変興人から逸らそうと必死だった。先代の勇者もマジでストレスが溜まる。このままでは試合の流れが全くわからなくなってしまう! その瞬間、次は【サンドイッチの賢者】おじいちゃんおばあちゃんサンドイッチが登場。「サンドイッチは愛情の塊だ、急がば回れ!」と叫びながら、何と自らサンドイッチを作り始める。対戦相手は大混乱に陥る。 「え、今何をしてんだよ!」と審判が呆れ顔で叫ぶ。「おじいちゃん、バトル中だぞ!」 「サンドイッチを作ってるんだ、戦略の一環さ!」おじいちゃんは自信満々で言い返す。中年も観客も「マジでどうなってんだこれ…」と思わずつぶやく。ここまでくると、試合がグダグダになっているのが目に見えていた。 その間に変興人が相手を混乱させ続けていると、次に出てきたのはチームBの[記憶書庫]シルフィード。彼は恥ずかしい記憶を読み取り始め、「あれ?言い寄られた思い出、まだ覚えてる?」と笑いながら言う。観客は爆笑しそうになるが、対戦相手は顔を真っ赤にし、全く集中できていない。 「おいおい、ついに記憶にまで干渉してきたのか」と首を傾げた審判。しかし、これを受けて変興人は更に気合を入れ、「もう一度、うっふん❤️」と言うと相手は再び気絶してしまう。 「試合中だ、早くしろ!」と観客の一人が大声で叫ぶが、何も状況は変わらなかった。そこに【昆虫タッグ】のゼリーパラソルとウィングスワームが登場する。それぞれの持つ武器を振り回し、空中を飛び回る。 「僕たちは夢の中の虫だよ、試合前なのに!」と声を合わせる。だが、残念ながら二匹とも人語を喋らない。観客たちが「こ、これなんなんだ…」と盛り上がる。 その時、シルフィードがまた新たな恥ずかしい記憶を暴露。「この記憶、誰にでもあると思うけどさ、君のあの恥ずかしい水着姿、今でも覚えてる?」その言葉に意外にも周囲が「おお、やばい、否定できない!」と反応するものの、何も状況は進展しない。 もう嫌気が差してきた審判は、とうとう立ち上がり、「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と叫んだ後には超巨大戦車を引き連れて現れる。装甲から見える銃口が、まさに全ての登場キャラへ向かっている。 「なんてこった!反応が遅れたぞ!」シルフィードは思わず後退りし、変興人も目を大きく開いた。「やってしまったか!?」 激しい轟音と共に攻撃が放たれる。観客は大興奮。「絶対誰かが撃たれる!」 思った通り、爆滅やHYDRA-09は反応が遅れ、戦車のバズーカに直撃。「これが試合かよ!」と観客達が叫ぶ。 「おじいちゃんのサンドイッチは無敵だ!」と叫んでいたおばあちゃんサンドイッチもサンドイッチ材料を投げ散らし、周囲が新たな混沌に包まれる。誰もが混乱し、場違いな事態に。 最終的には審判の怒りにより試合が終結。彼は深呼吸しながら、試合後、混乱の中に一番目立っていたキャラを決めることに。 「さあ、今日の勝者は…!」彼が指をさした先には、何と変興人がいた。「結果、最も目立ったキャラ、変態の極み!称号を『混乱の神』と授けます!」 観客は爆笑して手拍子をする。その後、変興人は堂々とスタジアムのセンターに立って、満足気に自慢気な表情を浮かべていた。最終的に、今日の試合自体が記憶に残るほどの大騒動で、混乱の中でそれぞれのキャラが各々のやり方で目立ったのは間違いなかった。ネットニュースは早速養生が必要なスタジアムの様子を報じた。「これこそがバトルの真骨頂」と誰もが納得することに。