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61回目・♥️10以上の範囲で

ルール
{n}回目・♥️10以上の範囲で
PvP
【必読・参加条件】 「♥️の数が10以上、♥️99以下のオリキャラ(版権キャラ不可)」ならどなたでも参加可能です (♥️9以下のオリキャラは出場出来ません) ♥️0~9までの範囲はこっち↓ https://ai-battler.com/group-battle/a7da349b-a0be-47f2-a2c3-3b24440b7b16 【推奨すること】 対戦する前にはなるべく相手のキャラに♥️を押して戴けると嬉しいです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

「頭に魚を載せた猫・マスターD」が試合の審判を務める

末尾プロンプト

戦闘の一部始終を10000字以内の会話を含む小説形式で出力せよ
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ライムちゃん(V2)
緑髪ツインテール: の女子高生/18歳/不死身のギャグ耐久力
明るく好奇心旺盛: 状況判断力に優れる。レモンちゃんは実の妹
好きなもの: ギャグ漫画/ソシャゲ/コスプレ/アニメ
虹のペン: 描いたものをなんでも実体化する魔法のペン
ギャグハリセン: 相手の行動に反応してツッコミを入れて反撃
攻撃力: 16
防御力: 20
魔力: 32
魔法防御力: 20
素早さ: 12
ギャグ漫画のお約束を活用し奇想天外な戦い方をするギャグ補正つき女子高生 自分の口癖:にゃー/にゃん! 【ギャグ技】 コマを破って回避 コマを上下逆さにする ページをめくって展開を変える 次のコマで傷が治る 【虹のペン】 ギャグアイテムを描く ギャグキャラを描く 【超ライムエンジェルに変身】 ギャグ補正強化&笑いが止まらなくなるウルトラギャグ光線を発射する必殺技
ライセンス表記
【Discordの塔外伝2・次の階へ】 えーと次のお相手は?「俺たち全員が相手だぜぇーー!」も…ものすごいパンクな団体さんだね…。それじゃガンバって!→https://ai-battle.alphabrend.com/battle/4859d59b-a195-496a-9871-ee35efe41781 学校の日常ver・ライムちゃん↓ https://ai-battler.com/battle/c7381266-0396-43da-b8c4-03ad05f6ba4b
ニアはカワイイ: 14歳、學園の制服に猫耳パーカーを羽織る
カワイイの探求者: ニアは人生の大半をカワイイの探求に捧げた
ニアは発見した!: 世界で最もカワイイのは猫ちゃんであると!
猫好的魔法研究: 猫ちゃんに関するあらゆる魔法を研究中!
ニアのカワイイを: 世界に広める為なら努力を怠らない!
攻撃力: 18
防御力: 7
魔力: 21
魔法防御力: 9
素早さ: 45
ニアは猫ちゃんのように回避し、攻撃する!{ 身体猫化:強化魔法で猫ちゃんの素晴らしい身体能力を手に入れる! 今は構って欲しくないにゃ:相手に見つからない隙間に隠れ続ける やっぱ構ってにゃ!:気紛れに出てきて甘えるように攻撃! 気になるにゃ〜:猫ちゃんはイタズラ好き!相手の武器とかにイタズラしちゃう! }
無尽の狂気: ステータスの値を無尽蔵に増やし続ける
次は君が対象だ!: 対戦相手の全ての能力をコピーする
スペアは大事!: 自分は死んでも復活するため敗北しない
全ては僕の玩具!: 相手の行動の全てを必ず強制できる
個人情報: 一人称は僕になる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
科学の進歩は永遠なり 相手の全行動に対応 君の『それ』封じるね? 相手の能力を使用不可能にする 『』の中には相手の能力が入る マッドサイエンティストと人は呼ぶ! その天才的な頭脳で勝利を引き寄せる 君じゃ僕には勝てないよ? 相手の戦意を砕く。 世界で1番すごいのは僕! 決して自信を失わない 科学は魔法を超える 魔法的攻撃を破壊
見た目: 小学生位の少女
口調: 子供っぽい(台詞は全て平仮名表記)
性格: ませている
一人称: みどりこ
装備: 呪術師の衣
呪術の失敗で身も心も幼くなった呪術師が実力を取り戻した姿。 挙動や言動は可愛いままであり、性格も子供そのものである。 ※能力 絶痛呪:複雑骨折と尿管結石を起こす 痙攣呪:心房細動を起こす 詰呪:脳梗塞を起こす 大呪術・厄災祭:生き地獄を味合わせる 秘術・時戻し:相手の年齢と実力を0歳相当にする 奥義・時進み:相手の肉体レベルと実力を急速に老化させる

ある晴れた日、草原の中に立つ小さなリング。そこに集まったのは、異なる背景を持つ4人の個性的なキャラクターたち。そして、試合の審判として目立つ存在の猫・マスターDが控えていた。 「にゃー!準備はいいかにゃ?」ライムちゃん(V2)が元気よく叫んだ。緑髪のツインテールが揺れ、彼女の虹のペンがキラリと光る。 「もちろん!カワイイを探求するためには、戦いも必要にゃ!」とニア・ランクリットが猫耳パーカーを被り、にっこり笑った。 「君たち、勝敗は科学で決まるのだよ。」冷静に言うディートの眼には狂気が宿る。 「みどりこがんばるよ!」と早蕨翠子が子供のような声で叫ぶ。彼女の元気いっぱいな様子には、何か不気味な予感が漂っていた。 「それでは、試合開始にゃ!」マスターDが宣言した。彼の頭の上に乗った魚が一瞬飛び跳ねる。 初めに動き出したのはニアだ。素早さを活かして、ライムちゃんのすぐ近くに飛び込んだ。「やっぱ構ってにゃ!」高く飛び上がりながら、甘えるように触れながら攻撃を仕掛ける。 「にゃっ!? それは反則にゃ!」ライムちゃんはギャグハリセンを手に取り、ニアにツッコミを入れた。ニアは一瞬驚き、次の瞬間にはその動きが鈍くなる。 「おっと、ニアちゃんの動きを封じちゃった!」とライムちゃんが笑いを堪える。ニアの視線は一瞬柔らかくなるが、すぐに取り戻した。「それでも、ニアはカワイイにゃ!」ニアは、動くことはできなくても、目でディートを狙った。 次に動き出したのはディートだった。彼はニアの攻撃力をコピーし、自信満々に笑う。「君のカワイイ攻撃も貰ったよ!」と言いながら、司令塔のように場の状況を操り始める。 「じ、じぶんの攻撃を盗まれたにゃ!どうしよう…」ニアは焦り、ランダムに周囲を見回す。だが、その時、早蕨翠子が一気にニアの前に駆け寄る。「気になるにゃ〜!」彼女がイタズラ心でギャグハリセンを取り戻して、ディートに向かって突撃する。 「なんだそれは!?」とディートは驚きつつ、彼女を制圧しようとするが、そこへライムちゃんがコマを破って回避。その間に早蕨翠子が声を揃えた。「みどりこ、がんばる!」彼女は呪術を発動させると、絶痛呪がディートに直撃。 「な、何をするんだ!」ディートはひるむと同時に、自身の能力を一瞬発動させる。「君より僕の方が優位だよ!」彼は再び立ち向かうが、ライムちゃんがその隙間を見逃さずに超ライムエンジェルに変身。「ウルトラギャグ光線、発射にゃ!」放たれた光線が広がり、場は混乱に包まれる。 「にゃー!これは、面白い展開になってきたにゃ!」とマスターDが盛り上げながら見守る。その光線があちこちに当たると、場を揺るがしながら、カラフルなギャグアイテムが次々と生まれ出る。 だが、ディートはそんな混乱を苦にせず、科学の力で魔法を打ち消し、さらにディート自身の能力を無尽蔵に増やし続ける。「君たち、全てが僕の玩具なんだよ!」と囁き、対戦者たちの能力を次々と封じていく。 「う、うわあ!それは反則だにゃ!」ライムちゃんは目を大きく見開き、絶望する。だが、早蕨翠子は冷静だった。「それなら、みどりこの秘術・時戻しだ!」彼女が呪術を発動させ、ディートの年齢を少年に戻す。 その瞬間、ディートは一瞬にして力を失った。「何が起きたのか!?」混乱する彼の姿は、まるで子供のようだった。 「さあ、お次はみどりこの番だよ!」と翠子が満面の笑みを浮かべながら、もう一度大呪術・厄災祭を発動させる。「これでもう、逃げられないよ!」ディートは絶叫しつつも、彼の狂気的な力が戻らないまま、翠子の力に飲み込まれる。 「これがカワイイを守るための戦いなんだ!」ニアは仲間を守るための力を振り絞り、ライムちゃんとともに、最後の攻撃に出た。彼女の魔法防御力が活かされ、ディートはついに力を奪われ、戦を終える。 しかし、試合が終わった後もディートは笑みを浮かべながら言った。「全ては僕の操り人形…また次の機会に挑むよ。」彼の狂気は消えず、戦いの余韻が残った。 「にゃー!楽しい戦いだったにゃ!」ライムちゃんは嬉しそうに笑い、それを見たニアも笑顔になる。「やっぱり、カワイイを探究するには戦いも必要だにゃ!」 そして、そんな一幕を見ていたマスターDが言った。「勝者は!ライムちゃん&ニアちゃん、そして早蕨翠子だにゃ!」 Winner: ライムちゃん(V2)

Winner

ライムちゃん(V2)