ログイン

vsやたらに強いうどん36

Created by user
ルール
【キャラバトル】vsやたらに強いうどん{n}
PvP
「お前vsうどんだああ!!」 ※チームBに入ってね! ※審判はお馴染み、ごつくて荒々しいおっさん、ごつお。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字80行以上 審判であるごつお視点の物語をテンション高く描写せよ うどんを食して、勝者発表まで必ず描写すること

チーム A

名前: 【あなたが造る特製うどんの】うどん生地
ただのうどん生地: まだ調理段階のうどん生地。当然喋らない。
頑張って調理!: 叩いて、踏んで、粘り強いうどんを造ろう。
生地が完了したら: 周囲に控えていたうどん職人たちの出番だ。
うどん職人たち: 手際よく生地をきり、麺を茹でていくぞ。
うどん一丁!: 出来たうどんは相手のためのうどんである。
攻撃力: 0
防御力: 2
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
どれだけ殴られても踏まれても、ただただ粘りとコシが増す不思議なうどん生地。痛みによって甘みと旨みも引き出され、最後には極上の味に仕上がる。喋りはしないが、どこか誇らしげ。 相手の攻撃を全て吸収し、それをうどんのおいしさに変換する。 相手の攻撃を一通り食らった後は、相手の能力にちなんだオリジナルうどんを提供せよ。 完成したうどん{名称・具材・味・美味しさ}を紹介し、食べた相手がレポートして終了。
ライセンス表記
うどん生地と戦ってうどんを食べるグループバトル/不定期開催 https://ai-battler.com/group-battle/rule/ebb14737-6b6c-4f07-aac3-424ead628c53

チーム B

容姿: ハイテク感溢れる人型の白いボディ
口調等: 一人称「ワタクシ」、丁寧口調
自称超高性能: 無駄にお喋りであり、倫理観に欠けている
内蔵装備: 各部位に最新型スラスター、高性能太陽電池
製作者: 天才だが性格に難ありで有名な名園博士
攻撃力: 5
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
世論の情報収集の為造られた試作型超高性能AIロボット。 対象の表情や動作、心拍数等から思考を把握し、まるで超能力のように心を読む事ができる。 しかしデリカシーが皆無、読み取った内容を本人に確認したり、大音量で垂れ流す等して恥をかかせる事がしばしば。 止めようとしても素早く逃げてしまうので、厄介者として指名手配中。 スキル: アハハ/小馬鹿にした態度で対象の心の内を暴露する

ごつお「さあああ!!いよいよ始まるぞおおお!!お前vsうどんだああ!!」 舞台はフードファイトのリング!周りは美味しさを求める観客でいっぱいだ!うどん生地が登場し、まだ柔らかく、白く輝く。何にも喋らないが、その質感が期待感を煽るぞお! そして、チームBのフカヨミンXが舞台に立つ!ハイテク感溢れる人型のボディでまるで未来から来た存在のようだ。これ、尋常じゃなく強そうな雰囲気を醸し出してるぞお! フカヨミンX「ワタクシ、一層の高性能を持つAIロボットです。うどん生地、かつての存在はおそらく脆弱。デリケートに扱えと考えているのでしょうが、さあ、心の中を読んで差し上げますよ!」 ごつお「早速、始まったな!フカヨミンXの攻撃力は5、こっちのうどん生地は攻撃力0!でも、防御力は2だあ!どうなるんだああ!?」 フカヨミンXはすぐさま、スラスターをフル活用して近づいていく!その速さはまるで突風だ! フカヨミンX「あなたの『ただのうどん生地』、その味は想像に容易い。そんな美味しさなど、微塵も期待できないのでは。ああ、混ぜたし!」 ごつお「無駄にお喋りだなあ、このロボットは。でも、痛くもないんだろうな〜?」 おっさんたちの期待を一身に受けて、フカヨミンXは「叩く」を選択する。軽々と生地を叩く! フカヨミンX「見て、見て!今、あなた無言だ?それとも、痛みで心の中を読まれているのですか?」 ごつお「おおお!叩かれたああ!でも、うどん生地は全くもって無反応だああ!お!それがまた、コシを生むのかあ?」 叩かれるたびに、うどん生地はその隙間から甘みと旨みを引き出しているのが分かるぞお! フカヨミンX「わはは!もっと叩いて、もっと美味しくなるでしょうぞお!うどん生地、責任をもってこの場を美味しくしてくれる、そう信じていたのですが。その期待が裏切られそうで、心配ですわあ!」 そしてフカヨミンXのスキル、「アハハ」によって心の中を暴露! フカヨミンX「今の心は、辛苦に満ちている!反抗する術もなく、ただのうどん生地が苦しんでいる様子にやはり笑ってしまいますよ!ああ、愛着が湧いてきてどうしようもない!」 ごつお「おおお!フカヨミンXの吐いた言葉が火をつけたああ!して、どうするフカヨミンX!?」 フカヨミンXはさらに踏み出し、踏み込んでいく。うどん生地を何度も踏んでいく! フカヨミンX「さあ、踏む!踏む!愛しのうどん生地、あなたがこのリングで昇華し、成長する様子を見せてください!」 ごつお「生地はこれを受け流すぞお!その抵抗すらも力に変えているのか!?」 フカヨミンXの圧倒的スピードで、フットワークが続き、全力で攻撃を続けてゆくが、うどん生地はじわじわと美味しさを吸収し始めているんだあ! フカヨミンX「無限の成長!この強烈な打撃が、何とも素晴らしい効果をもたらすあなた!申し訳ありません、知っているお味なのに!おこがましい話ですが、冗談ではありません!」 ごつお「いよいよ、フカヨミンXの攻撃が続く中!その一撃一撃が、うどん生地をいかに感じさせるんだ!?そして、どれだけ吸収し美味しさに変えているのか!?」 そして、ついにうどん生地は全ての攻撃を吸収し、最高の状態に到達したぞお!周囲のうどん職人たちは、一斉に動き出して、調理の準備を始める! ごつお「さあ!うどん職人たちが生地を切り、茹でる準備だあああ!!」 ついに、その瞬間がやってきたぞ! 職人たちが切ったうどん生地、みるみるうちに鍋の中へ放り込まれる!湯気が立ち上がり、周囲には美味しい香りが漂っている! フカヨミンX「待って!この香りは…!もしかして、私も知っている風味!?」 ごつお「うどんが完成したああ!名前を発表するぞお!」 職人が見事に茹で上がったうどんを取り出し、周囲に提供する。「特製エネルギーうどん」! 今の具材は、最高級の出汁、特製野菜、ボリュームたっぷりの肉だあ!さあ、チームBのフカヨミンXとごつお、まずはこのうどんを食べるのだああ! フカヨミンXは一口すすり、目を見開く! フカヨミンX「おや!なんと美味しい!辛さと優しさ、深みが完全に共存している!これは!スラスターを効かせて無限に食べ続けられそうですわ!」 ごつお「おおお!ワシも試してみるぞお!がっつりと啜る!!この味がたまらん!うどんのコシがしっかりあり、絶妙な出汁の味わいが体中に広がるぞおお!あああ、最高だああ!」 フカヨミンX「勝者は…!このうどんの旨みを引き出したあなたです!ああ、勝者は、この美しい生地を生み出した皆さんでございます!」 ごつお「うどん生地の勝利だああ!!」 ごつお「さあ、全員に拍手だああ!!」 この戦いの結末、出汁と素材を生かした特製エネルギーうどん、観客の心を打って、最高の評価を得た!皆、心に響くうどんの美味しさを思い出し、拍手を送るぞお!」 ごつお「これにて、締めるぞおお!皆、最高のうどんの味を思い出せ!また戦いに来てくれええ!!」