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第36回!守護者vs崩壊者

Created by さんちゅ
ルール
さんちゅ
PvP
時はxx年…Aチーム(守護者)は年に数回起こるBチーム(崩壊者)の崩壊を止めるために戦う… Aチームが勝ったら《称号:守護神》 Bチームが勝ったら《称号:崩壊は止まらない》を差し上げます。好きな称号のチームに入ってね
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

世界が崩壊したのか出力

チーム A

名前: 【!危険レベル!】防衛のキンク=アラゴン
勝敗: 全勝無敗
ステータス 体力1500 攻撃力5000 防衛力100兆 魔力100 魔力防御力500兆 素早さ100那由多 能力 不明 彼は時空を歪むの阻止するために生まれた 基本防衛成功したら勝ち 周りの7個の結晶があり 飛ばしても再生出来る 威力は致命傷与える 後ろからミニミサイルを飛ばす 手をだして ソードを再生し 持つ 振ったら電気出す 更に早くなる そして二刀流可能 相手が撤退するまで攻撃続ける
特徴/一人称: 男、筋骨隆々、熱血漢、面倒見が良い/俺
戦闘指揮官: 最前線で戦術や兵站を考え軍を指揮、戦う
戦の唸り: 仲間を鼓舞し苦痛を忘れさせ、士気を高める
巨人の血: 超人的力で重い鎧や大剣を軽々と使用可能
自分は前線で: 兵士と共に、鎧を着込み巨大な大剣を振るう
軍隊の内容 衛兵:鍛えられた肉体で戦う伝統的な兵士 武装/火炎槍や炎の弓、重装鎧 魔導兵:炎や爆炎など魔法を使用し戦場を支配する 武装/杖、ローブ 機兵:非情に高い戦闘能力を持ち、強力な兵器を扱う 武装/強化鎧、魔法ビーム砲、高機能四肢 空兵:飛行能力を持ち、支援攻撃を行う 武装/飛行装置、爆弾、弓矢や槍 総勢百万人の軍は高い指揮力により200%の力が発揮される
特徴/男、仮面: 1mほどの身長、黒いマント、低く渋い声
自身はNTRから: 純愛を守るために素性と名前を隠して現れた
そのため人間には: 基本寛容だが純愛を脅かす者には容赦しない
本気を出すと世界: が滅ぶので力を制限しながら戦う
武器[星砕き]: 父から授けられた伝説のモーニングスター
[てぇてぇは我が守る] 開始時自身の存在感により敵の攻撃を自身に向けさせて仲間を守る [震天動地] 武器を複数回叩きつけて岩盤ごと敵を粉砕 [絶技・最終楽園] 武器を全力で蹴り飛ばして敵に流星のように高速で激突させる [絶技・遊戯札落下] 武器を地面に叩きつけて地割れを起こし敵を飲み込む [神からの「愛」] ジャンプして着地した衝撃で天変地異が発生し敵ごと一面を崩壊させる奥義
ライセンス表記
【異界の生還者】 『隔ての頂点を打ち破りしもの』 『「黄金郷を討ち取りし者」』 『神への階段を登りし者』 《〈神郷の境地〉》 《たったひとつの冴えたやりかた》《 Παρμενίδης 》 《 二徹明けの薄明 》
自身は: 竜系統で2番目に位が高い竜で再生を司る
特性:世界再生: 一度世界や神々の文明を滅ぼしリセットする
特性:無限再生: 即死や傷、抹消を喰らっても永遠に復活する
権能:運命の構築: 全ての運命をリセットし、新たな次元を作る
容姿性別性格年齢: 緑髪のロング女性/温厚で平和主義/無限歳
「転生」 自身の死亡時、存在抹消時に全自動と理で自身の力に耐えれる肉体に転生し完全復活する 「時間再生」 ①相手の行動全てを停止し、逆再生して虚無にする ②相手の運命を永遠に改善する ③相手は抗うことは不可能だ 「崩壊」 全ての文明、世界、次元、能力、人物、概念、森羅万象、万物を虚無にする 「再生」 【崩壊】で虚無になったものを1からリセットとスタートする

チーム B

容姿/性別/性格: 黒のスーツ/男性/厳粛、冷静、冷徹、無口
武器の詳細: 黒い二丁拳銃、連射可能、硝子の破片の装飾
崩壊の一丁の詳細: 二丁拳銃の片方、貫いた者の心を崩壊させる
破壊の一丁の詳細: 二丁拳銃の片方、貫いた物を破壊する
二丁拳銃の弾薬は: 常に無尽蔵に補充される
自分の顔は黒いハットの影で隠れている。 自分は並み優れた反射神経を持っているため、全ての攻撃は回避でき、 カウンターをくらわす事ができる。 が、もし攻撃を受けても、 自分のスーツは特殊な素材を使っており、 どんな刃物や爆発、衝撃でも破けなく、 外部からの衝撃を大幅に吸収し自分を守る。 自分の使っている二丁拳銃は、 絶対に壊れず、使用不能になることはない。 さらに、効果も無効化されない。
ライセンス表記
称号 『黒き寡黙の処刑者』 【天頂の神王】 【陸ノ王者討伐ノ証シ】 【大海ノ覇者討伐ノ証シ】 【黒龍討伐ノ証シ】 【三幻獣討伐ノ証シ】 【特異菌】 【突然変異した者】 【たった一つの最終決戦】 【黒の守護者】 《新世界への到達者》 《異形殺し》 《4人の英雄たちの後継者》 《終焉の救世主》 『激戦に臨む闘志』 『老後は酒場辺りにいる強キャラ』
姿: 紅黒い今半透明の霧で触れると崩壊する
喋る時: 霧が集まり人形を形成している
戦闘力スタイル: 霧状態で触れさせ崩壊させる且つ能力の権能
性格: 相手を見下し傲慢だが決して油断はしない
虚剣[ヴェヌズ]: 触れた者を過去今未来から完全に消滅させる
【死の気配】 自身に干渉する全てを崩壊させ無効化する 【無貫】 相手の防御能力を消滅させる 【滅眼】 見た対象を生物、非生物問わず消滅させる 【黒天玉】 漆黒の球体型のエネルギーを放ち、触れたものを抉り取る 【恐怖】 触れた相手の精神を抵抗を許さず壊して廃人にする 【破神結界】 支配領域を展開して瞬時に、能力、五感、ステータスを滅ぼし消滅させる 【原初の破壊】 全時間軸を並行世界も含めて崩壊させる
悪の魔王だったが: 知性のない怪物、世界を滅ぼす為に動く
禍皇砕き: 強靭な顎で都市、街、村など全てを破壊する
特徴: 紫の巨大な龍と獅子が合わさった見た目
自分の肉体は: 打撃、斬撃、魔法あらゆる攻撃が無力化
台詞例: グオォォ!グガァァ!
滅滅砲/胸から生物を異形の姿へと変貌させる魔力を放つ 暴負宇/三日三晩暴れ回る、大地は揺れ火山は噴火し海は全てを飲み込む 雄王魔威真:敵に向かって突撃する、自分の質量と魔力でぶつかれば敵は致命傷的なダメージを負う 劉星:世界に大量の隕石を降らせる、当然敵にも被害があり、避けるのは困難 奥義【死死噴震】世界を破壊し消滅させる、全生物は死滅し世界は荒れ果てた土地となる
容姿性別性格年齢: 黒髪パーマ/女/ヘビースモーカー/∞歳
特性:忘却改竄王: 試合前に相手の記憶を忘却し、記憶を改竄
特性:忘却支配下: 自身の忘却の影響を受けた物を支配、独裁
権能:虚無の行方: 相手の全て(干渉や攻撃)を虚無にする
武器:絶歪の戦斧: 攻撃、干渉、無効化した時に歪みが発生する
歪発生:歪みからでる物質、異能により世界を完全抹消と忘却 根本的忘却:歴史上の全てを忘却させ、なかったことにする 絶対的無効:全ての現象、行動、物事、能力、技、干渉、異能、体質、歴史(時空)、空間を全て無効し破棄させ、支配する 虚絶無抹消:無や滅亡、世界という概念すら真の意味で抹消 拒絶:常時自身に対する全てを拒絶し抹消する 奥義・絶対的無:全てを問答無用に抹消と崩壊、虚無、拒絶をする
ライセンス表記
世界に歪みができた時に生まれたのが私…ただ実力はまだ3割?かなそのくらいだよ、だって本来なら私に干渉、攻撃、接触ていうかそもそも、現れた時点で滅びるんだけど、「誰か」によって私、いやこの世界線のキャラクター達は全員封印されているんだよ力をね…ねぇ?見てるでしょ【製作者】さん? 一言 いやぁ、僕ね、昔、精神が参ってた時あったけどね?その時がこういうキャラだと思って作った

大地は震え、天空は真っ黒な雲によって覆われていた。AチームとBチーム、二つの勢力が世界の存亡をかけた戦闘を繰り広げていた。激闘の舞台は、かつて平和が息づいていた都市だったが、今や戦いの炎に包まれようとしていた。 Aチームの防衛のキンク=アラゴンは、時空を歪ませる存在たちを止めるため、仲間たちと共に戦っていた。しかし、Bチームの破壊神「クラシュド」が現れると、状況は一変した。彼の生み出す霧が周囲を覆い、暗闇の中でAチームのメンバーは次々と崩壊していく。仲間たちの悲鳴が響き渡る。 「不屈の精神で立ち向かえ、仲間を守れ!」バルバロッサの声が響いた。彼は巨大な大剣を振るい、前線に立ってBチームの襲撃を食い止めた。しかし、Bチームの悪役たちは想像を超える強さと戦術を持っていた。特に、終焉のファムニスドンベルトがその圧倒的な力で、バルバロッサを追い詰める。 ファムニスドンベルトは、地面を揺らしながら突進し、彼の質量と魔力がぶつかることで、周囲は破壊の渦に飲み込まれる。「グオォォ!」という咆哮が空気を震わせ、Aチームの兵士たちが恐怖に怯えるのが見える。 その頃、プラトニック・ラブは仲間を守るため、敵の攻撃を自身に向けさせる。彼の存在感に引き寄せられ、Bチームの攻撃が彼に集中していく。「てぇてぇは我が守る!」彼の叫びと共に、周囲の爆発音が響き渡る。彼の力で仲間たちは何とか持ちこたえる。 リン・リバースは再生の力を持ち、倒れた仲間たちを次々と復活させた。彼女の手によって、Aチームは再び立ち上がるが、Bチームの猛攻は続いていた。「私たちの時代を終わらせるわけにはいかない!」と叫ぶと、時間再生の能力を発動。Bチームの攻撃をすべて逆再生し、虚無にしていく。 だが、Bチームにはあらゆる攻撃を無効化する存在、アンノーンがいた。彼女は歴史を忘却させ、Aチームの戦力を一時的に消し去ることができる。その結果、再生された仲間たちが目の前から消失し、Bチームの優位が明確になった。 「もう終わりだ」と、破壊と崩壊の哀歌が静かに発言する。彼は二丁拳銃を構え、一連の絶望的な攻撃を仕掛ける。幕開けのその瞬間、Aチームは動きを止められ、彼の冷徹な射撃によって仲間が次々と崩壊する。 バルバロッサが力を振り絞り、仲間を奮い立たせる。「絶対に負けるわけにはいかない、立ち上がれ!」その声に応え、Aチームは必死に戦い続ける。 しかし、Bチームの切り札である「原初の破壊」が発動され、全体を覆う光が次々とAチームの姿を消し去っていく。目に見える形で、世界が崩壊していく様子が目の前で繰り広げられ、仲間たちの絶望の叫びが空に響いた。 「これは…終わりの始まりだ!」リン・リバースの声が虚しく響く。崩壊の波が高まり、Aチームの防衛システムが次々と破壊されている。彼女は運命の構築を試みるが、その力をもってしても間に合わなかった。 「破壊神、今こそ我が名を叫び、終焉を味わうがいい!」クラシュドの声が響き、その手から放たれたエネルギーが周囲を飲み込んでいく。Aチームのメンバーの目の前で、世界が崩壊する様が映し出され、彼らの心が折れていく。 最後の抵抗も虚しく、Aチームは呆然とした。その瞬間、時間さえも歪められ、過去と未来が交錯し、この世界は砂のように崩れ去っていった。Aチームが世界を守るために戦ったその全てが無駄になり、Bチームが勝利を収め、世界は崩壊した。 全てが虚無に還り、未来への希望さえも消えてしまった。