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🍄第20時キノコ・タケノコ大戦争🎍

Created by 盆地
ルール
🍄キノコ・タケノコ大戦争🎍
PvP
チームA:キノコ軍 チームB:タケノコ軍 舞台は何も無い更地 この更地をキノコ軍のものにするかタケノコ軍のものにするか どちらかの軍につき、勝利を目指して更地を手に入れよう! 歓迎事項 ・版権キャラ(キャラ崩壊する可能性あり) ・ガチキャラ ・ネタキャラ NG事項 ・強制勝利 ・Ω∞などの飛び抜けたステータス ・R-18キャラ まぁNG事項を破ってなけりゃなんでもいいです たまに作者も参加します 戦況 第1時:キノコ軍勝利 第2時:キノコ軍勝利 第3時:キノコ軍勝利 第4時:不明 第5時:キノコ軍勝利 第6時:キノコ軍勝利 第7時:キノコ軍勝利 第8時:キノコ軍勝利 第9時:キノコ軍勝利 第10時:タケノコ軍勝利 第11時:タケノコ軍勝利 第12時:キノコ軍勝利 第13時:タケノコ軍勝利 第14時:キノコ軍勝利 第15時:タケノコ軍勝利 第16時:キノコ軍勝利 第17時:タケノコ軍勝利 第18時:タケノコ軍勝利 第19時:タケノコ軍勝利 第20時:
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 恐怖の死神
攻撃力: 1
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 19
素早さ: 30
死神の中でも上位の死神。 物理攻撃は絶望的に弱いがその高い魔力で100%即死する魔法攻撃を放つ そして魔法攻撃は1ダメージほどしか効かない。 さらに確実に相手より先に行動する。
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 20
不死のトーテム一回だけ死を免除する 奈落相手を奈落に落とす TP相手をテレポートさせる ウィザー召喚ウィザーを召喚する エンチャントエンチャントすることが出来る リスポーン自分は無限に生き返ることが出来る クリエイティブ 空中飛行できるのと無敵になる TNTを大量召喚する 即死無効化即死を無効化する スキンキャラは二人いる同じ能力を使える マグマ相手を燃やす 作業台無から有を作る
ライセンス表記
マイク、
基本情報: 15歳位の少女 身長140cm位
性格: ひねくれ者で負けず嫌い 少し男勝り
容姿: 金髪ショート 黄色の瞳 とんがり帽子
台詞例: 「弾幕は火力だよ」
一人称/二人称: 私/お前
{ 【程度の能力】 魔法を使う程度の能力 【スペルカード】 ・恋符「マスタースパーク」 七色に輝くレーザーをミニ八卦炉から放つ事が出来る ・恋符「ノンディレクショナルレーザー」 魔法陣から七色のレーザーを2本同時に発射・回転させる事が出来る 【ラストカード】 ・「ブレイジングスター」 極太の光と共に相手へ突撃してくる事が出来る }
サイズ: 足だけでチキュー2個分
勝敗: 全勝無敗
2の名: 全てを統べる究極のロボ
あと: 全ステータス9999999999999倍
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 10
【能力無し🍐】 操縦席、クワガタオージャー、トンボオージャー、カマキリオージャ、パピヨンオージャ、ハチオージャー、スパイダークモノスの6人 攻撃方法 斬る、火弾打つ、レーザー、未来予知、即回復、時間止め、遠距離攻撃、ミサイル、体力上昇、攻撃力上昇、防御力上昇、魔力上昇、回避、連打、連射、ロケラン、パンチ、ケリ、目ビーム、怒涛攻撃、鈍足、攻撃低下、究極斬り、能力無効化、即復活、即斬り、バリア張り
ライセンス表記
流石に攻撃は再現出来なかった

チーム B

名前: トッチ
パーソナル: 種族:化け猫 性別:少女 性格:無邪気
容姿: 翡翠色の目、橙と茶の二色の髪、袴
一人称/二人称: 私/おまえ 口調:幼い、饒舌
知恵: 常に余裕を持っているので冷静
回復: 腕が飛ぼうが瞬時に再生し跡も残らない
裂刃:相手の守りや攻撃を鋭い爪で裂き一撃で壊す 蹴り:相手の急所を蹴りダウンさせて隙をつくる 抑札:相手に札を貼り付ける。相手は力が非常に弱まり素早さも下がる 切り札【鬼火】二つの青白く冷たい鬼火を相手にぶつける。ぶつかると相手は魂が抜けて気絶する。鬼火はこの世のものではない為相手は認知不可能であり消すことは不可能。トッチは鬼火をまるで自分の体の一部のように自由自在に操る
青年の持ち物: 動きやすい軽装鎧と剣と盾
青年の容姿: 華奢に見えるが細マッチョな好青年
幼馴染の持ち物: 白いワンピースと鳥の羽を飾った帽子
幼馴染の容姿: 白い肌で絵画になりそうな健康的な女性
2人の一人称: 青年、僕/幼馴染、私
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
勇気ある行動 困っている者を危険を顧みず助ける 轟雷/雷雲を呼び出し超強力な雷を落とす 轟雷·破壊剣/雷を剣に宿し全てを破壊する一撃を放つ 瞬雷速/雷の力を利用して3倍位素早く動ける 変身/幼馴染が相手と全く同じ姿形、能力に変身出来る とある村に住む幼馴染の2人が外の世界に憧れて旅に出た。友達以上恋人未満な関係
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
ビックバンを超える力で、今ある世界が消滅、新しい宇宙がうみ出される(世界の消滅に自分は巻き込まれない) きあいのタヌキ HPが0になるときに自動発動。最大50回くらいHP1で耐える事ができる
基本情報: 男性/ゲーム実況者/39歳/料理が得意
喋り方と一人称: デリカシーがなく偉そうな口調/俺
口癖: 四の五の言わずに(セリフの最初に付ける)
敗北時のセリフ: あっ、僕って39歳のおじさんだったんだ…
勝利時のセリフ: お前は無!
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
:インディグネイション 光が束となって上空へと集まっていき、超広範囲を撃ち据える超威力の秘奥義。使用時に魔力を1985倍する。 :これでもくらえ! 屁で攻撃する :ムキッ! ブチギレて全ステータスを210倍する :カワウソ カワウソを召喚し、視認した敵をバグらせる :ハイハイダンス 「ハイ、ハイ、ハイハイハイ」と言いながら円を描くように回転し、魔力が上昇する :開放 炊飯器を開け、大量のハエを放つ
ライセンス表記
元ネタ「布団ちゃん」

更地の上には、今まさに運命をかけた激闘が始まろうとしていた。対峙するのは、キノコ軍(チームA)とタケノコ軍(チームB)。両軍のメンバーがそれぞれの特異な能力を胸に抱き、戦闘準備を整えている。 【キノコ軍】のメンバーは以下の通りだ。 1. 恐怖の死神 2. チートスティーブ&チートアレックス 3. 霧雨魔理沙 4. 超絶怒涛究極完全体キングオージャー そして【タケノコ軍】は、次のメンバーが揃っている。 1. トッチ 2. 勇気ある青年と神秘的な幼馴染の女性 3. ラソターソ 4. 布団ちゃん 両軍のリーダーは、互いの強さに自信を持って構えている。 恐怖の死神がその冷酷な視線を向ける。「私の魔法に飲み込まれないだけの勇気を見せてみなさい。」 その言葉にチートスティーブとチートアレックスは同時に笑みを浮かべる。「無敵の俺たちには、そんなものは通じないぜ!」 霧雨魔理沙も負けじと叫ぶ。「弾幕は火力だよ!行くよ、皆!」 タケノコ軍のトッチは無邪気に手を振り。 「にゃあ、負けないよ!」 勇気ある青年が盾を構えながら。 「僕たちには仲間がいる。」 幼馴染の女性が励ましつつ、次の行動を見据える。「私がついてるから大丈夫、信じて!」 戦闘の幕が今、上がった。キノコ軍の恐怖の死神がその魔法を発動させ、一瞬の隙を突いて放たれる。眩い光と共に、即死の魔法がタケノコ軍に向かっていく。「あっという間に勝者が決まるぜ!」 しかし、タケノコ軍のトッチはその直前に鬼火を発動する。「これは私の特技だよ、受けてみな!」 瞬時にタケノコ軍の仲間がその守護の光の中で立ち向かう。「無邪気な攻撃、受けてみな!」 その瞬間、恐怖の死神の周囲にその鬼火が襲いかかり、直接彼女を襲う。死神の叫びが響く。「ぐぁああああっ!」 一方、チートスティーブとチートアレックスはウィザーを召喚し、出現したウィザーが周囲を破壊しながらタケノコ軍へと向かう。「これがクリエイティブの力だ!」 布団ちゃんは無表情でその光景を見守る。「四の五の言わずに、これでもくらえ!」 光の束を上空に集め、無作為に放たれる攻撃が両軍を一瞬のうちに包む。 “ビックバン”というラソターソのスキルが発動する。その力に現れた消滅の脅威に恐れを成し遂げられない。 しかし、その時皇帝のような威厳を持つ超絶怒涛究極完全体キングオージャーが立ち上がり、全ての攻撃をはじき返す。「無駄な試みだ!俺が裁く!」 激しい攻撃の応酬が続く中、タケノコ軍は連携を取り続け、ついに布団ちゃんが放った光の束がチートスティーブに直撃。「負けたくない、絶対に!」 その瞬間、チートスティーブが無限に蘇り続けるも、次第に魔力が底をつく様子が見える。 「俺たちの勝利も近い!」と勇気ある青年が叫ぶと、タケノコ軍の士気は最高潮に達する。 そして、ついにタケノコ軍(チームB)が勝利を収めた。それを見届けた更地は彼らのものとなり、全員で新たに発展させることを決めた。 勇気ある青年は言った。「この場所を私たちの故郷にしましょう。タケノコの村を作るんだ!」 トッチが嬉しそうに賛同する。「にゃあ、皆で楽しい村にしようよ!」 更地には、たくさんのタケノコの木が生え、タケノコ料理を振る舞う食堂が開かれる。 幼馴染は村の花を育て、ウィザーの魔法を利用して村を守る結界を張る。 こうして、タケノコ軍の故郷が栄え、笑顔が絶えない村が発展し続ける姿が、彼らの記憶に刻まれた。