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パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈

Created by しおこんぶ
ルール
パラシュート争奪!✈飛行機内バトル✈
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

墜落中の飛行機内で対戦する。 機長のドジで飛行機が 墜落するのは時間の問題であり パラシュートは1人分しかない。

末尾プロンプト

1つのパラシュートをめぐり 全員が激戦を繰り広げる様子を表示。 文末に優勝者がパラシュートを 装着して機内から脱出する様子を描写
名前: 【魔術師】遠坂 凛
性別/性格/口調: 女/明るい/落ち着いたタメ口
外見: 黒髪ツインテール/赤い服/ミニスカート
戦法: 『魔術&八極拳』
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 20
代々魔術師を輩出している由緒ある家系である 『遠坂』の現当主。 魔術師の中では強力な部類に属し 『宝石魔術』を得意とする。 師である『言峰 綺礼』から格闘技も習っており 接近戦では『八極拳』を使いこなす。 『ガンド』 指先から魔力弾を発射する。 基本的に単発だが連射も可能。 『宝石』 魔術が込められた宝石を放ち広範囲に攻撃。
ライセンス表記
©️TYPE-MOON/『Fate/stay night』
名前:
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 0
素早さ: 30
戦闘が得意な人間 魔法防御力は弱いがそもそも魔法を手で止められるので問題は無い 適応能力が凄れており一見武器じゃ無さそうな物でも武器に変えて圧倒する 魔力を少し使って行うパンプアップは能力が効かない無敵状態となり誰にも止められないそして無敵状態が発動すると永遠に発動する
自分は国を模す: ボールで意思があり様々な能力を使う
自分の特徴は: 一人称私/語尾にデス/平和主義/先進国
スロースタート: 行動や決定に時間がかかるが動くと強い
作家: 魔法をよく思いて実際に使う
技術大国: 何故か物が壊れない何故か物の性能が良い 
攻撃力: 30
防御力: 40
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 10
自分は諦めにくい 滅多に怒らないが怒ると怖い 技 ・和食 食べると回復、能力増加 ・遺憾砲 怒りを表し相手を萎縮させる ・「検討に検討を重ね検討を過疎させる」 相手から見ると速い感じかする ・プリウスミサイル 相手に向かって飛ぶ当たっても消滅せずに追いかける 必殺技 ・レールガン 極音速で飛び全てを破壊する ・改良 相手の武器を解析しコピーした後、魔改造を行い全く別の武器にし戦う
容姿: 黒の羽根帽子に黒いマントを着た茶髪の男性
武装: 黄金のレイピアと魔銃
*登場時セリフ: オレは名も無き時元銃士…消してやるよ!?
*勝利時セリフ: 時元の狭間で永遠に彷徨うがいい!
*敗北時セリフ: オレの魂が…時元の彼方に…消えてゆくッ!
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
必殺の一撃:レイピアで強力な刺突攻撃 狙い撃ち:銃で相手の弱点を狙い撃つ 必中 魔弾:紫のドームで相手を覆いドームに向け射撃しドーム内で銃弾を乱反射させ大ダメージを3回与える オレ一人で十分だ!:銃弾で次元に2つの穴を開け自分の分身を2人召喚し3人で魔弾を使用 相手に特大ダメージを9回与える *攻撃後分身は消滅 *この技は戦闘中1度しか使用できない
ライセンス表記
モンスター烈伝オレカバトルより

飛行機の機内は揺れに揺れ、機長のドジによって墜落が確定したという緊迫した状況の中、凛、零、日本ボール、次元銃士ダルタンの四人は、パラシュートを手に入れるため、戦いを始めることにした。彼らはそれぞれの得意技を駆使し、互いに攻撃をかけていく。 「オレは名も無き時元銃士だ!消してやるよ!?」ダルタンが黒の羽根帽子をかぶり、黄金のレイピアを抜き放ちながら叫ぶ。最初のターゲットは、物静かな零だ。ダルタンのレイピアが空気を裂き、零の体に襲い掛かる。 「無敵状態、発動!」瞬時に零は魔力を少し使い、その体を覆う光が輝く。ダルタンの攻撃は全く効果がない。 「お前の攻撃は無駄だ、あせるな!」零は笑いながらダルタンに迫る。 一方、凛は彼女の宝石魔術を使って、自ら周囲にいくつもの宝石を展開し、広範囲に攻撃を仕掛ける。「ガンド!」指先から魔力弾を放ち、次元銃士に向かって鋭く飛ぶ。ダルタンはそれをかわして反撃しようとしたが、魔弾の紫のドームが彼の周囲を包んだ。 「これが私の本気だ!」ダルタンは周囲の弾幕を利用し、紫の光を反射させ、再び敵に攻撃。 「和食を食べるデス!」日本ボールが口にした和食を頬張りながら回復、一気に立ち直る。和食の力により攻撃力も増加し、再度行動を開始する。彼はプリウスミサイルを装備して零の方向に飛ぶが、零が自らの素早さでそれを避けていく。 「遺憾砲!」瞬間、ボールが相手に向かって怒りを表明すると、凛とダルタンが一瞬動揺する。だが、彼らがすぐに立ち直ると、対戦は激しさを増し、凛は宝石を使い、零は無敵状態と圧倒的な速さを駆使する。 次元銃士ダルタンは分身技「オレ一人で十分だ!」を発動し、自らの分身を二体召喚、三人で魔弾を発動させ、紫の弾の渦が凛の周囲に襲い掛かる。しかし、凛はその火力を宝石で防ぎ、その隙に近づいて反撃。「宝石、発射!」 戦闘の真っ只中で、凛が発動した宝石魔術の一秒前、零が彼女の背後から接近。「最後だ、終わらせるぞ!」彼のパンプアップのおかげで無敵状態が継続。爆撃を飛び越えてきた零は、直撃の前に凛を無力化する一撃を決める。 「すごい速さ!ああっ!」凛の声と共に、宝石が破壊される。 しかし、最後の一撃をもって零はダルタンをも破る。日本ボールは周囲からの投影でしのいでいたが、間に合わず、次元を超えるような激戦の中、全員が力尽きる。 「オレの魂が…時元の彼方に…消えてゆくッ!」ダルタンが倒れ、次元から光を失った。 勝者は零。彼は唯一生き残り、一瞬の構えからパラシュートを手に取り、「さあ、行こう!」と叫びながら機内から押し出される。揺れる機体の中で、彼は大空に舞い上がる。自由な空の下、零は微笑んだ。

Winner