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第169回 銀河大武闘大会

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ルール
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせて頂きます 第151回 【終焉を踊る神子】カーリカー・スダルシャニー 第152回 【雷槍の龍人】 トレノ・インパルス 第153回 【雷槍の龍人】 トレノ・インパルス 第154回 全てを取り込むもの 第155回 カルカ / 始末依頼請負人 第156回 赤透 明煌 第157回 【全銀河の管理者である仮想精霊体】(光輝形態)ルクス・ユニバース/スィユニタス四姉弟の次男 第158回 【月と舞いし異界の英雄】アラン 第159回 捕獲者セロビックヤマト 第160回 デュオ・マックスウェル 第161回 【全銀河の管理者である仮想精霊体】(光輝形態)ルクス・ユニバース/スィユニタス四姉弟の次男 第162回 メイ ↑処刑済み 第163回 【黎明の羅針盤】ソル=ヴァリス 第164回 ただの小説家 第165回 ダン//【特徴】神威中学担任/教育者/博学多才【圧倒的特性】将来を切り開く読心術【窮地】圧倒的体格差 第166回 【銀河革命軍"大元帥"】ギンガレール=ネオレクスト 第167回 黒棘のリカントロープ 第168回 【風笛の詠奏士】セリーナ・ウィンドベル これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
名前: 捕獲者セロビックヤマト
攻撃力: 15
防御力: 25
魔力: 20
魔法防御力: 25
素早さ: 15
セロハン 極めて硬く、粘着力の高いセロハンテープを飛ばし、相手を固定、捕獲する。 アラビックヤマ飛ばし 粘性が高く、当たると固まり相手を捕獲するのりを飛ばす ビックリエイト のりを固形化させ、刀や盾、銃などを作り出す 両面テープ 一度ついたら絶対に剥がれない程の粘着力の両面テープを発射し、相手の装備や皮膚、爪などを剥がして攻撃する モードセロ セロテープで自らを補強し、素早さを150上げる
自分の特徴: 少女/温厚/気仙/冷静沈着/格闘家
自分は気仙: 意味は、万物の気を理解し、完璧に操る者
気とは力の流れ: 万物に有する力の大きさと流れのことを指す
気仙に至った: 自分は生命の中の気を読み取り行動を予測
自分は冷静沈着: 気を完璧に読み取り、行動を即時把握&対処
気:万物の内部に流れる故、刺激すれば防御貫通で衝撃を与えられる 自分の技 { 見気:気の流れを見て行動を推測 流気拳:気を操る威力を高め、肉体を揺るがす打撃 止気:気の流れと打ち消す気を流し込み攻撃を相殺 } 自分の気奥義:直接止気 { 直接的に相手の内側の気を揺るがし、気絶させる } 直接止気は扱いが困難で一種の危険をはらんでいるが故、自分はガチでヤバ目の窮地時にしか使用しない
ライセンス表記
【依頼達成:憤怒】 【地に眠りし天の記録】 【奏者なき旋律】 【奏でるは数多の交響曲】 【神骸に眠る天威】 【因果の覇王】 【星のおとし子】 【空のいとし子】 【空と星の申し子】 【世界の明日を見るために】 気仙、弟子をとる https://ai-battler.com/battle/7409017c-04bc-49d6-870b-697a23f834bf
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楽観的な口調: 自分口癖は「うふふふ」/女性/猫好き
自分は博学多才: 世の理を知り尽くした聡明な博識者
自分は温厚篤実: 真剣に物事に取り組みつつ優雅さを残す
自分は余裕綽々: 常に不敵な笑みを浮かべ意のままに弄ぶ
現在の自分は: 旅行中/気軽に語り合える人物を探している
〘転移魔術〙 好きな場所へ転移できる魔術/回避 惑星や巨人さえも瞬時に転移できる 〘創造魔術〙 何でも創造できる魔術/防御 生命から暗闇まで本当に何でも創造できる 〘破壊魔術〙 なんでも破壊できる魔術/攻撃 鋼鉄から空気まで本当に何でも破壊できる *最終魔術* 『無銘奈落』 何も無い底無しの奈落へ落とし封印する 時間経過で最終魔術は解除
ライセンス表記
-遥か昔の時代- 堅物な魔術から何でもありな魔術まで 様々な魔術が編み出された奇天烈な時代。 そんな時代に誕生したのが私、『ISTRIA』…… うふふふ。ただの昔語ですのでお気になさらず。
名前: Tax evader
基本情報: 男/超絶馬鹿/超破天荒/豪快/極端
自分の所有する: 武器は全て超絶強力である
※自分の台詞: 「ア゙ア゙ッ!!」「ア゙イッ!!!!」
パパのスーパーショットガン: 多数の大爆発する弾丸を超高速で放つショットガン ママのハイパーロケットランチャー: 広範囲を巻き込む爆発力を持つロケットを発射するロケットランチャー 対税務署用爆裂破壊地雷: 究極的な破壊力を持つクソ強い爆弾 伝説的究極キック: 究極の蹴りを放つ足 自爆上等超絶最強究極ダイナマイト: ものすごい威力のダイナマイト
情報: 某国の獣化兵プロジェクトの脱走した実験体
体格: 身長189cm/体重120kg
外見: 筋肉質で傷だらけの肉体/右目が機械の義眼
性格: 激情家/慢性的飢餓感/燃え盛る怒り
目的: 他者を食い物にする外道を食い尽くすこと
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 50
装備 ・バイオアーマー【神経接続型の戦闘服。反応速度を向上させる】 ・バイオクロー【伸縮自在の爪型武装】 ・義眼【サーモビジョン付き】 ・無音跳躍装置 技 ・スクラッチ【敵を切り裂き防御力を低下させる】 ・チェインハウリング【自身の素早さを倍増させ、敵の素早さを半減させる反響する咆哮】 ・獣の本能【嘘や偽装を見抜く】 ・ラースブリード【切り札。飢餓感と怒りに身を任せ、理性を代償に全能力を倍増】
基本データ: 人間 筋肉男 白道着 赤鉢巻 一人称は俺
性格: 冷静 礼儀正しく心優しい 純粋 不撓不屈
長年自分と戦い: 過去の悩みを完全克服。決して油断せず戦闘
達人の剛拳の元で: 幼少期から修行し、極めた体術で戦闘する
歴戦の無の境地: 敵の一瞬の隙を見逃さずに弱点に正確に攻撃
必殺技{ 波動拳:気の飛び道具 昇龍拳:空の敵を撃ち落とす 竜巻旋風脚: 上段足刀蹴り: } 超必殺技{ 電刃波動拳:必殺の波動で敵を確実に麻痺させ怯ませる 真・昇龍拳:心を無にして全てを貫く圧倒的な破壊力のアッパーを繰り出す } #台詞例(一人称は俺) 「静かな気持ちだ。怒りも奢りも感じない」 ※リュウは対戦相手の攻撃に対して的確に対応する
ライセンス表記
俺は…俺より強い奴に会いに行く ↓リュウについての解説 https://kakuge.com/wiki/pages/%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%82%A6 ↓VSリュウ(3rd) BGM https://youtu.be/tl0YuKaBhT0?si=Ubrlkw_qHAKkrZMS ーーーーーーーーーーーーーーーーー 過去の彼 https://ai-battler.com/battle/9cbf120d-17bc-46d0-ba93-51efefa53aac
容姿: 金髪碧眼、背に負った大剣
武器: アルテマウェポン(大剣)
性格: クールで無愛想
口癖: 「興味ないね」
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 25
魔法防御力: 10
素早さ: 25
【アルテマウェポン】星の害を滅ぼす為に作られた青い刀身を持つ大剣。使用者の生命力を攻撃力に変える。 【凶斬り】敵を凶の字を描くように斬り刻む。さらに麻痺状態にする。 【破晄撃】敵に当たると連続ヒットする遠距離への斬撃。 【画竜点睛】大剣を振り回して竜巻を引き起こし、凄まじい風圧で敵を彼方に吹き飛ばす。 【超究武神覇斬】圧倒的威力で15回もの斬撃を浴びせる。一撃一撃が全てクリティカル。
容姿: 金髪、禍々しい鎧、黒い聖剣
性別: 女性
真名: アルトリア・ペンドラゴン(アーサー王)
攻撃力: 40
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 5
素早さ: 25
【黒桜】大聖杯と直結しており、莫大な魔力供給によって決して魔力切れを起こすことはない 【常闇の星】強大な魔力を纏った聖剣で連撃する 【卑王鉄槌】遠距離に突進して敵を吹き飛ばし、空中に斬り上げてからさらに追撃し 【黒き聖杯】敵にダメージを与えるほどステータスと【約束された勝利の剣】の威力が強化されていく 【約束された勝利の剣】魔力の粒子を闇に変換し、全てを消し飛ばす超絶威力の黒き斬撃を飛ばす
ライセンス表記
fate

第一章: 開幕 天の川銀河の辺境に存在する巨大なスタジアム。周囲には様々な種族の観客が集まり、この宇宙的な戦闘を楽しむために興奮と期待の声を上げている。このスタジアムは、彼らの声援が全銀河に響き渡り、強者たちが己の力を示し合う場所として知られている。 「さあ、戦いの幕が上がるぜ!」アナウンス役の声が響き渡る。観客は一斉にその声に反応し、大歓声を挙げる。今日のバトルロワイヤルには、捕獲者セロビックヤマト、万物の気を理解する者 Β.キセン、太古の魔術師 ISTRIA、Tax evader、獣の牙 アルマー・ヴェルバ、孤高の求道者 リュウ、元ソルジャー1st クラウド・ストライフ、無慈悲なる王 セイバーオルタの8名が参加。 第二章: 戦闘の開始 最初の対戦相手は捕獲者セロビックヤマトと万物の気を理解する者 Β.キセン。彼らはスタジアムの中央に立っていた。 「さあ、捕まえてやるぞ!」とセロビックヤマトは宣言する。 「いかなる拘束も、私には通用しないわ。」キセンが冷静に答える。 戦闘が始まる。セロビックヤマトは瞬時に「セロハン」を発動し、極めて硬く粘着力の高いセロハンテープを飛ばす。これが万物の気を理解する者 Β.キセンに命中すると思われた瞬間、キセンは「見気」を使って相手の動きを読み取り、ほとんど反射的にそのテープをかわした。 「流気拳!」キセンのパンチが気をまとい、力強い一撃がセロビックヤマトに襲いかかる。 「うおおっ!」 セロビックヤマトは受け、そのパンチを防ごうとしたが、驚くほどの力に後ろに一歩下がる。 「こ、これは想定外……」セロビックヤマトは彼自身の防御力を誇るも、相手の気の力の前には些細なことだ。 第三章: 魔術師の登場 戦闘が続く中、太古の魔術師 ISTRIAが酒場のテーブルから眺めていた。しかし、彼女はこの戦いに興味を持ち始める。「うふふふ、少し混ぜてもらおうかしら。」そう言うと、彼女は空間を裂き、召喚魔法で現れた。 「おっと、登場が遅れちゃったかしら。まずは打ち抜かさせていただくわ。」 太古の魔術師 ISTRIAはテクニカルに立ち回り、創造魔法で周囲の破片を使った防御バリアを展開する。 「すごい魔法だな!」セロビックヤマトが対抗できぬ力強さを感じて、キセンも驚く。「あの魔女はただ者ではない!」 ISTRIAはそのまま巨大な魔力を帯びた流星のような魔法弾を発射。「いざ、受けなさい!」弾は空気を震わせ、放たれた。 第四章: Tax evaderの爆発 次に焦点が移ったのは、場外から大きな声を発していたTax evaderだ。 「ア゙ア゙ッ!! これが俺の力だ!」彼は大爆発を引き起こすショットガンを発砲し、四方八方に爆風を巻き起こした。しかし、彼の予想に反し、周囲のキャラクターたちは身を潜めることもなく、目の前に迫る爆発にも冷静だ。 「彼を止めるのは容易だ。」 リュウが静かに言葉を使う。「波動拳!」 気の流れを通常とは異なる形で操り、Tax evaderへ気を飛ばす。 「ア゙イッ!!!!」 彼は声を張り上げ、波動拳に突っ込まれた爆風が反響。“このバカでかい爆風、隠すこともできぬ!” 第五章: 獣の牙、アルマー・ヴェルバの登場 次は獣の牙 アルマー・ヴェルバの咆哮が響く。 「お前ら全員、食い尽くしてやる!」彼はバイオアーマーを装備し、無音のまま跳躍する。 その瞬間、彼の義眼が一つ一つの動きを捉え、次の行動を予測するように、周囲のキャラクターたちを荒々しい一撃で襲いかかる。 「そう簡単にはいかないわ!」 ISTRIAは即座に「無銘奈落」を起動し、四方に空間を裂くように魔法を発動させる。 アルマーはその奈落に引き込まれまいと必死に反抗するが、彼の力強さもあってか、各キャラクターは立ち尽くして見つめている。 第六章: 激闘の続行 戦闘が続く中、クラウド・ストライフが邪魔者を一掃するように現れる。「興味ないね。」そのクールな一言は、敵に対する軽い侮辱となる。彼はアルテマウェポンを抜き、周囲の敵に突進する。 「破晄撃!」周囲へ斬撃が広がり、混乱を引き起こす。瞬時に渦巻く風圧に擽られ、誰もが自分の位置を見失う。 セイバーオルタはこの状況を逆手に取り、「卑王鉄槌」でその場に突進。 「受けてみなさい!」彼女の攻撃が穴空きのように周囲を吹き飛ばし、力強さを一層強化する。 第七章: ついに決着 全てが混沌とした情景の中で、リュウがまっすぐに目の前の敵に戦いを挑む。 「冷静になれ……波動拳!」彼が普段通りの心で集中する瞬間、打撃が極まる。 そして、彼の周りに迫る魔力の流れがポンと収束し、気の力を集中させた。 「真・昇龍拳!」彼は意識を無にして、そのアッパーを放つと、敵全員に凄腕の破壊力を浴びせかける。 怒りや奢りすら感じず、自分が全てを貫くことを知っていた。 第八章: 戦闘終了 戦闘が瞬間的に静まり返る。一瞬、全員が凍りついた。リュウの攻撃が的中した後、周囲には倒れた者たちが目立つ。 「俺の勝ちだ……」リュウは心優しく言葉を紡ぎ、勝者に与えられるトロフィーを受け取る。 第九章: インタビューと祝福 その後、生中継のカメラが彼に向きを変え、インタビューが開始される。「リュウ選手、優勝の感想はどうですか?」 「静かな気持ちだ。怒りも奢りも感じない。自分と戦ううちに、他者との共闘が生まれる。次は進化を遂げたい」と彼は真摯に語る。 歓声が渦巻く中、リュウは観客から祝福を浴びる。特に優勝者となった彼に贈られるトロフィーの美しさが空中で輝いている。 「見知った顔もいるか。だが、この場が全銀河に知られて幸せだ。これが、俺の誇りだ。」 かつて戦った時が見えるように、彼は黙り込みながら夢を見つめていた。優勝者、リュウ。そしてその戦いは、銀河の奥深くに刻まれ続ける。