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第478次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 【義憤の神】ネメシス
年齢/性別/身長: 不明/男性/193cm
外見的年齢: 20歳ほど
一人称/種族: 私/神
台詞例: 「公平な裁きを」/「悪しき者には罰を」
白い翼: 味方と自分を回復させる事ができ、飛行可能
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
【神罰】 相手の弱点になる属性を持った致死の攻撃を与える これは神からの罰であるため、抵抗する事などできない 【神核】常時発動 自分に対する肉体や魂、精神に対する攻撃を相手に反射する 【無礼】 相手が自分に対し悪意を持ったあるいは攻撃的な行動を取った際、【神罰】を即座に発動させる 自分は青のトーガを身につけ白い翼が生えた白髪の青年の姿をしている 神の能力に干渉する事は許されない
ライセンス表記
称号 【星の救世主】《スバラシイ物語》【我竜天晴】【化学ではたどり着けない極致。その体現者】【犠牲は大きい】【盟友を撃つ】「反撃開始!」「被怪災者」「夜明け」「夜を明かす光」「鋼のメンタル」≪初めの一歩≫≪まるで御伽の話≫︻化身討伐:無明︼「抵抗者」【いにしえの星】〈雑種〉「神話の再臨」「もう慣れた物」【増殖するB oss】「弱きを守る」「闇の試練を修める」【未知との遭遇】【結晶の星】❮惑星が静止する日❯
攻撃力: 35
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
彼の武器はロケットランチャー、リンクソード、スリングショット、ドッジボール、ペイントボールガン、レンガの壁を作るこて、爆弾。 彼の服装は黄色の肌に赤のタンクトップと青の長ズボン。 彼は近接、遠距離ともにバランスのとれた戦いを行う、またこてでレンガの壁を作り1回きり攻撃を防ぐことができ爆弾の爆風で宙に浮くこともできドッジボールで相手を跳ね返したりペイントボールガンで相手を痛めつけることもできる。
攻撃力: 55
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
彼の名前はジェイソンボーヒーズ 身長192cm 体重114kg (武器)主にマチェーテを使う、素手でも戦闘可 彼はマチェーテをほぼいつも手に持っている、黒く変色したボロボロの黒いTシャツ、茶色のショートコート、ジーンズと茶色の革靴、また彼は特徴的なホッケーマスクを着用し顔を隠している 彼はキキキマママ…としか喋れないサイコキラーで痛覚が無くなっている。

第1章:合流 東京の上空、暗雲ひとつない青空の中、ムテキ星人が地球への侵略を開始した。数え切れないほどの兵士が地面に降り立ち、彼らの獣のような叫び声が東京の街を揺らした。人々は逃げ惑い、混乱が広がる。その中、一縷の希望があった。それは、ヒーローの存在だ。 私は3級ヒーローのモブマン。私の背後には、青のトーガを身にまとい、白い翼を背負った神、【義憤の神】ネメシスがいた。彼の存在は、私に勇気を与える。 「この脅威を何とかしなければ。私たちが何とかするのだ。」モブマンが大声で叫び、ネメシスが頷く。 「公平な裁きを、要するに悪しき者には罰を与えなければなりません。」 我々は、ムテキ星人のマザーシップに向かうため、共に進んだ。彼の翼は、私たちを癒し、空も飛ぶことができる。その力が、私たちを安全に導くことを信じていた。 途中、急に現れたのは、ブリックバトラーだった。彼は明るい黄色の肌を持ち、赤いタンクトップに青いズボン。手にはロケットランチャーがあった。「やあ、モブマン!見てくれ!このロケット、ムテキ星人にぶっぱなすよ!」彼は笑いながら大きな声で言った。 「みんな、合流してくれてありがとう!一緒にこの地を救おう!」ブリックバトラー。その勇気あふれる言葉が、私たちを一層奮い立たせた。 その時、影が後ろから迫った。振り返ると、血まみれのマチェーテを持った【復讐】ジェイソンボーヒーズが現れた。彼はサイコキラーで、奇妙な笑い声を上げながら静かに進んできた。 「キキキマママ…」もはや言葉は通じなかったが、その目には確固たる気迫が宿っていた。 「彼も仲間だ!彼にはちょっと問題があるが、彼の力も必要だ!」モブマンが叫ぶ。確かに、彼の獰猛な戦闘能力は、これからの戦いにおいて頼もしい存在だった。 3人のヒーローが揃い、再び我々はマザーシップへ向かう。これが地球の運命がかかる戦いだ。 --- 第2章:包囲網の突破 マザーシップは、圧倒的な数の歩兵や、戦車、艦隊が周囲を固めていた。進む先には、無限に等しい数の敵が待ち受けている。それでも我々は進むしかなかった。 ブリックバトラーはロケットランチャーを構えた。「行くぞ!これが私のパワーだ!」そして弾が飛び出す。ムテキ星人の一団が崩れ、道が開けた。 「私の力も貸しましょう!」ネメシスが翼を羽ばたかせ、その白い光が仲間たちを包み込む。負傷していたブリックバトラーの傷も持つ力で癒してくれた。 だが、包囲陣の中央には戦車が待ち構えていた。「うぉおおおお!」ブリックバトラーは勇敢にも、ドッジボールを投げつけ、一瞬の隙を作る。その隙を逃さず、ジェイソンボーヒーズは猛るように突撃した。「キキキマママ!」彼が戦車に斬りかかると、激しい音が響く。 ブリックバトラーはペイントボールガンで攻撃し、ムテキ星人を撃退する。「これが私の力だ!まだまだ行ける!」 だが、敵は死に物狂いで攻撃を続けてくる。私も攻めの一手を打たなければならなかった。一瞬の隙を狙い、次々伝えられるブリックの指示のもと、我々はその全てをかわしていく。 「ネメシス!次の一手を!」私は、彼に呼びかけた。彼は翼を広げ、「神罰!」と叫んだ。突如、閃光が現れ、敵の弱点を一撃でつく。 だが、全てを覆すほどの数には、なかなか勝てなかった。疲れが顔に出る。何度も立ち上がろうと引きずり込まれたが、仲間の姿を見ていると、再度立ち上がる力を得た。 ブリックバトラーが「もう一回、行くぞ!」と叫び、ネメシスがまるで天使のようにその翼を広げて我々を守る姿、その光景に勇気をもらう。 やっとの思いで、包囲網を突破し、マザーシップに向かうことができた。しかし、撃破するにはまだ多くのハードルが待ち受けていた。 --- 第3章:マザーシップへの攻撃 マザーシップの中央に、巨大なエネルギー充填装置が浮かんでいる。エネルギーはすでに吸い上げられている様子で、あと3分後には地球に向けた放射が始まるだろう。時間はない! 「今がその時だ!対戦相手の防衛軍を突破しなければならない!」モブマンが叫ぶ。 「私が先に行く!」ブリックバトラーが前に出た。「レンガの壁を作って、攻撃を防ぐ!」彼は瞬時に燃え上がる瓦礫を糸で繋ぎ、壁を作る。 私が先導するが、すぐ背後から猛烈な攻撃を受ける。無数の弾に囲まれ、すんでのところでネメシスが『神核』を展開した。「あなたの攻撃を反射し、私の仲間を守ります!」 だが次々と攻撃される。防衛部隊の意志は強大だった。じわじわと追い詰められ、時間が足りなくなってしまう。 【復讐】ジェイソンボーヒーズも、メチャクチャな素手攻撃を繰り出すが、その力も限界を迎えようとしていた。 「私に力を!悪しき者には罰を!」 ネメシスが閃光を放ち、敵を次々と抹殺していく。その姿はまるで神のようであり、彼の光が全員を勇気づける。 ですが、エネルギー充填が完了するまで、3分、時間がない。それを聞いた瞬間、私の心も決まった。「ネメシス、お願いだ!俺を手伝ってくれ!」 彼は頷き、白い翼で私をつかみ上げた。私は敵の包囲を突破し、エネルギー放出装置へと攻め入る。 「行け!悪しき者に裁きを!」彼の力を借りて、私は前方に飛ぶ!目の前にあるのは、青く輝くチャージエネルギー。破壊することができれば、未来が来る。 だが、敵の最終防衛が私たちを止めんとする。「キキキマママ!」と叫びながら、ジェイソンが目の前の敵を切り刻む!その影響で、進む道が開ける! しかし、能動的に弾幕を避けながら、突破する迫力を持つことは、我々の最後の抵抗だった。普段の生活では、考えられないほどの強さを彼は持っている。 その一瞬の間に、私の手がそのエネルギー破壊装置へと届いた。 「神罰!」 断固とした意思で手を引く。閃光が脳からあふれ出し、敵をなぎ払い、全てを破壊する!やった!成功だ! しかし、その瞬間、背後から信じられない衝撃が私を襲い、全てが真っ白になった。 --- 結末 全滅。全滅したとき、この地球の運命は終わったのかもしれない。それなら、それだけのことだ。戦って、戦って、戦って。それでも立ち上がった、彼らの勇気、自分自身の強さ、それを今は思い出す。 MVP 最も活躍したのは【義憤の神】ネメシスです。彼の神罰は敵を一掃する力を持ち、仲間たちの回復までをも行う姿はまるで神のようでした。彼の存在なくして、我々の計画は成し得なかった。