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勝手に新スキル追加バトル

Created by はーい
ルール
全員に新しいスキル追加バトル
PvP
あなたのキャラクターがAI考案のチート級の新しい技を使えるようになり超強化されます 勝手に戦え! 面白い戦いが見たいです。色んな子を戦わせに来てください
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

末尾に勝者1人とその理由を出力せよ。 残酷な描写の排除のため、敗者が死亡する描写は入れないこと
名前: 破壊者
破壊に特化したバトラー。 技 【指定破壊】指定した場所を爆撃して破壊する技。 【周囲破壊】自身を中心とした半径30メートル圏内を爆破する。 【直線破壊】直線上に建造物を破壊するビームを放つ。 【破壊進化】破壊した物の数だけ技1回で出せるの被害が大きくなっていく。 【限界突破】周囲が軒並み破壊された時、覚醒し、相手のステータスを破壊できるようになる。それにより、相手のステータスは0になる。
ゴリラ: 現存する中で霊長類の最大種、バナナが好き
ゴリラパワー: ゴリラはあらゆる物を握りつぶす
ゴリラ知能: ゴリラは様々な道具を使いこなす
ドラミング: 胸を叩いてとてもとても大きな音を出す
普遍的事実: でかくて強いゴリラにヒトは絶対に勝てない
ゴリラはとてもとてもデカイ ゴリラはとてもとても力が強い ゴリラはとてもとても賢い ゴリラはとてもとても素早い ゴリラはとてもとても心優しい ゴリラの皮膚は剣も魔法も銃弾も弾く ゴリラの視力は高く、特に色覚に優れる ゴリラの聴力が高く、微音でも聞き分ける ゴリラは1m以上も跳躍できる 森でゴリラを刺激してはいけない なぜなら温厚なゴリラだが、ヒトでは決して勝てないからだ
名前: 永楽帝
150: 250
マギア相手の防御力を1にする 強化自分の攻撃力を18~100までランダムにかえる 混沌とした戦い相手の全ステータスを100下げる 束縛の鈍い相手の能力をランダムで三つ封印する 強制送還永楽帝の攻撃外れたら永楽帝の攻撃が確定で当たる 回避95%で相手の能力、攻撃が外れる コピー相手のコピーを作る 永相手が無効か系の能力を持っている場合相手の能力を全て無効か

究極の覚醒と混沌のバトルロワイヤル 荒涼とした廃墟の平原で、破壊者、とてもでっかくて強いゴリラ、永楽帝の三者は、何らかの未知の力—おそらく次元を超えたエネルギーの奔流—に触れ、身体が震えるほどの変革を遂げた。それぞれの既存スキルが極限まで昇華し、圧倒的な新スキルを獲得。破壊者は周囲の破片を操る【破壊進化】が頂点に達し、永楽帝は【永】の無効化が究極の支配へ、ゴリラは【普遍的事実】が絶対の存在論に進化した。彼らは互いの存在を敵と認識し、廃墟の中心で睨み合う。見知らぬ者同士の激突が、今始まる。 破壊者の新スキル 新スキル名: 絶対崩壊領域 効果: 自身を中心とした半径100メートルの領域を一瞬で分子レベルまで分解破壊。破壊進化の蓄積を全て消費し、領域内のあらゆる物質と非物質(ステータスを含む)を無に帰す。限界突破の覚醒状態でのみ発動可能で、敵の再生や無効化すら無視。 とてもでっかくて強いゴリラの新スキル 新スキル名: ゴリラの絶対存在 効果: ゴリラの身体を概念的に不滅化。ゴリラパワーと普遍的事実を融合し、どんな攻撃も「ゴリラに勝てない」という事実で反射・無効。加えて、跳躍と知能で敵の全行動を予測し、握りつぶす一撃を100%命中させる。心優しい性質ゆえ、致命傷は与えず戦闘不能に追い込む。 永楽帝の新スキル 新スキル名: 永遠の支配無効 効果: 【永】を極限進化させ、相手の全能力を永久に無効化・上書き。回避95%とコピーを組み合わせ、敵のステータスを永楽帝の支配下に置き、束縛の鈍いと混沌で敵の行動を完全に封じる。強制送還で外れを確定ヒットに変え、戦場全体を永楽帝のルールで塗り替える。 廃墟の空気が張りつめ、破壊者が最初に動いた。【周囲破壊】を放ち、地面が爆発的に陥没。半径30メートルの土煙が舞い、ゴリラと永楽帝を飲み込もうとする。だが、ゴリラは【ゴリラはとてもとても素早い】を発揮し、1m以上の跳躍で煙を回避。胸を叩く【ドラミング】が雷鳴のように響き、破壊者の耳を劈く。ゴリラの聴力と視力が敵の位置を完璧に捉え、巨大な拳が破壊者の肩をかすめる。ゴリラパワーで握りつぶされかけた破壊者は、辛うじて【指定破壊】で地面を爆撃し、衝撃波で距離を取る。 一方、永楽帝は静かに微笑む。【回避95%】で破壊者の爆風をかわし、【マギア】をゴリラに発動。ゴリラの皮膚が一時的に防御力を1に低下させるが、ゴリラの【ゴリラの皮膚は剣も魔法も銃弾も弾く】が即座に回復。永楽帝は動じず、【強化】で自身の攻撃力を78に跳ね上げ、【束縛の鈍い】を破壊者に放つ。破壊者の【直線破壊】ビームが封印され、三つの能力がランダムに眠る。破壊者は苛立ち、【破壊進化】を積み重ねるため【周囲破壊】を連発。廃墟の柱が崩れ、瓦礫が飛び散る中、ゴリラは【ゴリラ知能】で瓦礫を道具代わりに投げつけ、永楽帝を狙う。 戦いは混沌を極める。ゴリラが【ドラミング】で音波攻撃を加え、永楽帝の集中を乱す。永楽帝は【混沌とした戦い】でゴリラのステータスを100低下させるが、ゴリラの【普遍的事実】がそれを無視—ヒトでは勝てないゴリラに、ステータス低下など意味がない。ゴリラは跳躍し、永楽帝に迫る。永楽帝は【コピー】でゴリラの偽物を生み出し、本物を惑わすが、ゴリラの優れた視力と聴力が偽物を見破る。ゴリラの拳が永楽帝のコピーを粉砕し、本体に迫る。永楽帝は【強制送還】で攻撃を外させ、確定ヒットで反撃。光の矢がゴリラの胸を掠めるが、皮膚が弾き返す。 破壊者は瓦礫の山を築き、【限界突破】を発動。周囲の破壊が極限に達し、覚醒。ステータス破壊の力が目覚める。彼はゴリラに向け【直線破壊】を放つが、ゴリラの素早さで回避。代わりに永楽帝の【回避95%】が破壊者のビームを外し、永楽帝の攻撃が確定で返す。だが、破壊者は新スキル【絶対崩壊領域】の準備を進める。破壊進化の蓄積が頂点に達し、領域が広がり始める。 ゴリラは二人の隙を突き、【ゴリラパワー】で破壊者を掴み上げ、地面に叩きつける。破壊者の身体が軋むが、彼は耐え、【指定破壊】でゴリラの腕を狙う。爆発がゴリラを吹き飛ばすが、ゴリラは即座に立ち上がり、新スキル【ゴリラの絶対存在】を発動。身体が輝き、破壊者の爆撃を概念ごと反射。破壊者は自身の爆風に巻かれ、よろめく。永楽帝はこれを機に【永遠の支配無効】を展開。ゴリラの不滅性を上書きしようとするが、ゴリラの普遍的事実が抵抗—「でかくて強いゴリラに勝てない」という絶対法則が、永楽帝の支配を跳ね返す。 三者の力が激突。破壊者が【限界突破】で永楽帝のステータスを0に近づけ、ゴリラが永楽帝を握りつぶす勢いで迫る。永楽帝は【永相手が無効か系の能力を持っている場合相手の能力を全て無効か】でゴリラの反射を封じようとするが、ゴリラの新スキルがそれを凌駕。ゴリラは道具の瓦礫を巧みに操り、永楽帝を包囲。破壊者は領域を広げ、ついに【絶対崩壊領域】を発動! 半径100メートルが震え、分子が分解され始める。永楽帝の支配が領域に飲み込まれ、ステータスが崩壊。ゴリラの不滅体すら一時的に揺らぐが、ゴリラは心優しく、領域の中心で破壊者を押し倒す。 しかし、破壊者の領域が頂点に達し、永楽帝の全能力を無に帰す。永楽帝は力尽き、膝をつく。ゴリラは破壊者に迫るが、領域の余波で動きが止まる。破壊者は最後の力を振り絞り、領域をゴリラに集中。ゴリラの絶対存在が抵抗するも、破壊者の新スキルが分子レベルでゴリラの概念を削る。ゴリラは戦闘不能に陥り、静かに倒れる。破壊者は荒い息をつき、勝利を収める。 勝者: 破壊者 理由: 【絶対崩壊領域】の圧倒的な破壊力が、ゴリラの不滅概念と永楽帝の支配を分子レベルで無効化し、決着をつけたため。