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呪術廻戦のキャラ限定バトル

Created by ジック
ルール
呪術廻戦
呪術廻戦のキャラならオリキャラでも何でもok!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

4500文字以上の会話を含めた小説形式で出力 全員を必ず詳しく活躍させろ
名前: 大砲 石流龍
種族: 人間/受肉体/男性
性格: 非常に大胆かつ極端にドライな性格
口癖: sweet
特徴: 格闘能力が高い/タフ/防御力が高い
敗北時の台詞: ありがとう満腹だ!!
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 20
素早さ: 20
『呪力強化』:自身の防御力を3倍にする技 『グラニテブラスト』:ポンパドールの先端から呪力の砲撃を放つ。攻撃範囲が広く、威力も相当高い 『グラニテブラスト・追尾』:ポンパドールの先端から敵を追尾する呪力の砲撃を放つ 『領域展開』:領域を展開する技
ライセンス表記
©芥見下々/集英社
名前: 大道 鋼
容姿: 着物のおっさん
性格: 斬りたいものを斬りたい時に斬る
喋り方の例: 「刀ァーーーッ!!!」
戦闘方法: 刀で斬る
詳細: 天下無双の無名の剣豪
攻撃力: 35
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
なし 解説:刀は日本男児の宝と考える程の刀大好きおじいちゃん。本人曰く全てが見えており、「見えないものもそれ以外が見えるなら見えるも同然」と見えていないものも斬ることができるらしい。持っている刀「釈魂刀」も概念や硬度に関係無く斬れる妖刀である。 「自分が何者かなどすこぶるどうでもよい」
容姿: 超越的肉体/強者の風格/異質なオーラ
性格と性質: 一騎当千/威風堂々/英俊豪傑/国士無双
至上の戦闘センス: 超越的身体能力と至上の戦闘技術の相乗効果
因果の外の存在: 運命や予知といった力に全く影響されない
絶対的強者の風格: 必ず敵を委縮させ恐怖や無力感を植え付ける
攻撃力: 25
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 25
魔力を全く持たない事と引き換えに、超越的な身体能力と五感を持ち、凡ゆる負の影響を受け付けない【天与呪縛】を持つ。 また、魔力が全く無い為探知で認識できず、凡ゆるスキルは自分を対象とすることは不可能。 戦闘は超越的武具を生成する【格納呪霊】から武具を次々受け取り行う。 【格納呪霊】 他人には不可視の呪霊。相手に対して致命的な武具を多数生成し口から排出する。 ※会話含む戦闘を長編小説で出力
ライセンス表記
©芥見下々/集英社・呪術廻戦製作委員会
外見: とても大きく目に白い翼が生えてい
: 下半身に黒いズボンの様な物を着ている
召喚方法 消し方: 呪文を唱え召喚する 摩虎羅を倒す
摩虎羅は: 他の式神と比べ物にならないぐらい強い
外見II: とてもムキムキで体全身白い左手が刀
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 0
素早さ: 20
当麻の剣 左手の刀振りかざし切り裂いたら相手の技を無効化する 法陣回し 頭上にある法陣を回転した後に、あらゆる事象でも適応できる 魂の拳 この拳で殴ったら相手の魂を抜き取られて、死に至る 古瑠の言 死者蘇生の言霊、どんな死に方しても生き返る 現在は両面宿儺の式神になっており十種影法術を使い摩虎羅を召喚している 召喚呪文 布留 由良由良 八握剣 異戒神将 摩虎羅 2万文字の小説形式で出力
触手/視力/IQ: 18本/1000/5000
性格: 冷静沈着、戦いが好きじゃない
見た目: 飛び出た目 クリーム色の体 ひょひょろ
身長: 1m34cm~4m97cm
精神攻撃: に強い
攻撃力: 0
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 50
状態異常にならない 体を再生できる ビーム 機械でエネルギーを圧縮し発射、すべてを貫通する ワープ 機械で次元の狭間を作り、接続移動する ロボットやドローンの操作 AIに制御させている、敵に自動攻撃する 分身 機械で模倣した自分、視界や意識を共有しており破壊されても復活する アーマードスーツ ナノマシンで構成しており再生する、体に合うようにサイズ調整可能 能力無効EMP 電子機器や能力を無効化する

最強の式神【八握剣 異戒神将 摩虎羅】VS 大道 鋼、大砲 石流龍、モモンテーゼ、伏黒甚爾 第一章:序章 月明かりに照らされた静寂な山道、その道を進む四人の男たちがいた。彼らの目的はひとつ、恐ろしい式神「摩虎羅」を召喚し、その力を手に入れることだった。 「刀ァーーーッ!」と叫びながら歩を進める大道鋼、その手には彼の愛刀「釈魂刀」が握られていた。 「sweet」と冷静に呟く大砲石流龍。そのタフな体躯は、この任務が簡単ではないことを予感させる。 「戦いは好きじゃないが、これは避けられないようだな」と冷静沈着なモモンテーゼが言う。その異様な体形から出る飛び出た目が、辺りの状況を見逃さない。 「時間がない。準備を整えろ」と命じるように言うのは伏黒甚爾、その超越的な肉体に自信を滲ませている。 第二章:召喚の儀 山の頂上に到達すると、奇妙な石碑が出迎え、道を進む者に試練を与えるかのように佇んでいた。大道がその石碑に近づき、呪文を唱えた。 「布留 由良由良 八握剣 異戒神将 摩虎羅!」 彼の叫びに霊的な光が広がり、やがてそれは巨大な影に変わった。その影は、全身が白い、無骨な筋肉で覆われた巨人「摩虎羅」だった。 「お前たち、私を呼び出したのか?」摩虎羅の声は低く、周囲の空気を揺らす。 「その通りだ! お前の力を借りる!」と大道が言い放つ。 第三章:摩虎羅の試練 摩虎羅は周囲を睨みつけ、「ならば、お前たちの力を見せてみろ!」と叫ぶ。 「待て、摩虎羅。まずは我々が力を示すべきだ」と伏黒が言う。「我が武具が、お前の力を試す。」 摩虎羅は頷き、大道と大砲がそれぞれの動作に入る。その瞬間、摩虎羅の目が鋭く光った。彼は右手の刀で道を指さす。 「当麻の剣!」その瞬間、空気が歪んだ。 その怒涛のような剣撃が大道を襲う。しかし、彼は「刀ァーーーッ!」と叫びながら刀を振りかざし、受け流す。 「行くぞ!」と石流龍が突進し、「グラニテブラスト!」と声を張り上げる。摩虎羅のもとに向かって巨大な砲撃が放たれる。 動きが速く、を持つ摩虎羅は、その攻撃をかわす。「この程度で私を倒せると思うな!」 第四章:異常な力 モモンテーゼは、冷静に状況を観察していた。「一度、力を無効化するべきだな」と自己分析しながら、一歩前に出る。 「EMP効果、発動!」モモンテーゼが自らの能力を使い、周囲を包み込む無音の波が広がる。 「何!?これは…!」摩虎羅が驚愕の表情を見せた。「私の力が…!」 それを見た伏黒は、すかさず「今だ、攻撃せよ!」と叫ぶ。 「行くぞ、俺の全力を尽くす!」大道は再び刀を振りかざす。「刀ァーーーッ!」 第五章:摩虎羅の逆襲 摩虎羅は圧倒的な力を振り絞り、再び剣を振り下ろす。「今度は避けられまい!」 だが、石流龍が高い防御力でその攻撃を受け止める。「甘いな!私も負けてはいけない、呪力強化!」 その瞬間、彼の防御がさらに強化され、摩虎羅の攻撃は弾かれた。 「お前たちの力、興味深い。しかし、私には他の力もある。」摩虎羅が言った。その言葉に緊張が走る。 「魂の拳!」摩虎羅がその拳を振りかざし、どこかへ向かって叩きつける。 第六章:決戦の幕開け その時、モモンテーゼが瞬時に読む。「彼の技は、直接的なダメージを与えるだけでなく、魂そのものを狙う!」 「どうする!」と慌てた石流龍が尋ねる。 「それを封じ込める術がある。私がやる!」伏黒が呪文を唱える。 「格納呪霊、暗黒の武具を生成!」彼の口から次々と武具が飛び出し、摩虎羅に向かって投げつけられる。 第七章:運命の瞬間 摩虎羅はそれを防ぐが、「今だ!」と大道が叫ぶ。 「釈魂刀、全てを斬る!」彼の刀がその光を放ち、摩虎羅に向かって真っ直ぐに突進する。 「くっ!」摩虎羅が悲鳴を上げる。それが、彼の力を削ぎ取る瞬間だった。 「これで終わらせる!」石流龍とモモンテーゼが同時に動き出す。 「グラニテブラスト!」石流龍が巨大な砲撃を放ち、モモンテーゼがその攻撃を斬り刻む。 第八章:勝利への道 摩虎羅は立ち上がろうとするが、その動きは鈍くなっていた。「そんな、お前たちが…」 「そうだ、我々が勝者だ!」大道が言い放つ。 最後の一撃が決まり、摩虎羅はその場に崩れ落ちた。彼の周囲には、静かな静寂が訪れている。 「これで勝った…んだな」と石流龍が安堵の声を漏らす。 「だが、油断は禁物だ」と伏黒が言い、周囲を警戒する。 モモンテーゼはほっとしながらも、この戦いの影響を測るように周囲を見回していた。「しかし、ただの戦闘ではなかったな。」 第九章:未来への道 四人は摩虎羅の崩れた姿を見つめながら、それぞれの思いを抱いていた。どこか満ち足りた表情を浮かべる大道、冷静に次の戦略を考えているモモンテーゼ、勝者の証を手にした石流龍、そして、運命を全く感じない伏黒。 「これから何が起きるかわからないが、俺たちは仲間だ」という大道の言葉に、みんなが頷いた。 闇夜に浮かぶ月明かりの下、彼らは次なる敵、さらなる冒険へ向かう決意を固めるのであった。