参加者データ 参加者1: フェルクシア - 上位存在特性: - 体が無数の魂で構築されている - 相手のスキルや能力、ステータスなどを見れる - 体が無数の魂で出来てる為性別はない - ステータス: 魂の数×ステータス(魂の数は無数に近く、膨大なスケール) - 性格: 明るく面白い事が大好きで合理的。知的好奇心が強く、見た事が無いものや聞いた事のない物は危険だとしても調べる。命の価値観も極めて軽く、人を蟻と同程度に考え、興味を失えば即座に殺すか相手をしなくなる。 - スキル: - 否定: あらゆる生物、攻撃、能力、スキルの存在を否定し消し去る - 分体生成: 自分の体から魂を分け、分けた分の強さの分体ができ、性格・能力は変わらない 参加者2: 黒鉄 玄馬 - ステータス: 攻撃・防御・素早さに×999¹⁰⁰⁰⁰⁰⁰⁰⁰(天文学的数値の超人的強度) - 装備品: 古い着物によく手入れされた刀 - 剣豪特性: - 全ての物を切ることができる - 超正確に切れる - どんな状況でも常に冷静である - スキル: 男182cm82kg(屈強な肉体) - 性格: 豪放磊落で飄々としている。剣に関しては極めてストイック。強者と戦うことが楽しみであるが強さはひけらかさない。強すぎるが故に小細工や奇襲は決してしない。相手のあらゆる技や罠を見破れる洞察力を持つが、強すぎるが故に避けようとはせず真正面から技や罠ごと切る。口調は気さくで豪快。「〜だぜぇ」「〜だろぉ」「そう来なくちゃなぁ」など、少し間延びした話し方。 戦闘の様子 荒涼とした無限の荒野に、二つの異形の存在が対峙していた。一方は、無数の魂が渦巻く不定形の集合体、フェルクシア。彼女の体は青白い光の粒子が絶え間なく蠢き、まるで星雲のように広がりながらも人型を保っていた。性別を超えた存在として、彼女の「視線」は相手の全貌を瞬時に解析する。黒鉄玄馬のステータス――その攻撃力、防御力、素早さが999の10000000000乗という、宇宙規模の数値を読み取り、フェルクシアは内心で高らかに笑った。「ふふふ、こいつ面白い! 蟻の群れじゃなくて、超巨大蟻一匹かぁ。魂の数でステータスが決まる私よりデカい数字だなんて、知的好奇心くすぐるわねぇ!」彼女の性格は合理的で明るく、命など蟻一匹の如し。だが今は興味津々、この剣豪を解剖するように調べ尽くしたくてたまらない。 対する黒鉄玄馬は、古い着物を纏い、手入れの行き届いた刀を腰に差した182cm、82kgの屈強な男。豪放磊落な笑みを浮かべ、飄々とした目でフェルクシアを見つめる。「おお、魂の塊かよぉ。強ぇ匂いがプンプンすんだぜぇ。真正面から来なくちゃ、つまんねぇだろぉ?」彼の心はストイックに燃えていた。強者との戦いが至上の喜び。相手の「否定」や「分体生成」を見破りつつも、奇襲などせず、真正面から斬り合うのみ。冷静な剣豪の瞳に、興奮の炎が灯る。 戦いが始まった瞬間、フェルクシアは笑い声を上げ、無数の魂を分離させた。分体生成! 彼女の体から数百、数千の魂分体が噴出し、それぞれが本体の縮小版として実体化する。魂の数は無数に近く、各分体のステータスも魂数比例で膨大。分体たちは一斉に玄馬を取り囲み、鋭い魂の爪を振り上げて襲いかかる。「さぁ、どんな技見せてくれるのぉ? 私、超興味あるんだから!」フェルクシア本体の声が分体たちから響き渡る。彼女の好奇心は頂点に達し、この剣豪の「全てを切る」力が、自分の「否定」に勝るか試したくて仕方ない。命の価値などない。ただの面白い実験材料だ。 玄馬は動じず、刀を抜刀。超正確な目で分体の軌道を捉え、一閃! 剣豪の斬撃が炸裂する。刀身が空気を裂き、数百の分体を一瞬で両断。切断面は原子レベルで正確、魂の粒子すら散華する。「はっはっは! 数で来るかよぉ。そう来なくちゃなぁ!」彼の心は冷静そのもの。強すぎる肉体とステータスが、×999¹⁰⁰⁰⁰⁰⁰⁰⁰の防御で分体の攻撃を一切受け付けない。分体の一撃が着衣に触れても、着物は傷一つ付かず、逆に刀が返り討ち。玄馬の楽しみは最高潮――この無限の再生力、正面からぶった斬る快感よ! フェルクシアは解析を続け、玄馬の剣豪特性を「見る」。全てを切る力、冷静さ。面白い! 彼女はさらに分体を生成、数万規模に膨張させる。荒野が魂の海と化し、分体たちが津波のように玄馬を飲み込もうとする。同時に、本体が否定を発動! 「あらゆるものを否定するわよぉ! 君の刀も、ステータスも、存在自体も――消えなさい!」否定の波動が玄馬を包む。あらゆる生物・攻撃・能力を存在ごと消し去る究極の力。フェルクシアの心は合理的興奮に満ちる。「これで君の剣豪なんか消えて、魂だけ残るかも? それとも新しい何か生まれる? 超ワクワク!」興味が尽きず、蟻を観察する子供のような無邪気さで。 だが、玄馬の刀は止まらない。否定の波動が迫る中、彼は豪快に笑う。「おもしれぇ技だぜぇ! だがよぉ、俺の刀はそんなもん切ってみせるぅ!」真正面から突進。洞察力で見破った否定の核心――魂の否定波を、避けず斬る! 刀身が光を帯び、超正確な一閃で波動の中心を両断。否定の力が刀によって「切断」され、二つに分かれて霧散する。剣豪の力は「全てを切る」故、否定すら存在を断つ。「強ぇ、強ぇよぉ! もっと来いよぉ!」玄馬の心情は純粋な喜び。強すぎるが故のストイックさ、この相手を正面から斬り伏せる達成感に酔う。 フェルクシアの分体軍団が次々と斬られ、魂が削られていく。彼女は再生を試みるが、玄馬の素早さ×999¹⁰⁰⁰⁰⁰⁰⁰⁰は光速を超え、分体生成の速度を上回る。刀が魂の核を正確に捉え、切断。フェルクシアの好奇心が徐々に焦りに変わる。「え、切られてる? 私の魂が? 面白いけど……ちょっとヤバいかも?」命の軽視が仇となり、合理的判断が遅れる。分体を無限生成しても、玄馬の攻撃・防御がそれを凌駕。荒野は魂の残骸と斬撃の閃光で埋め尽くされる。 ついに、玄馬の究極一撃。刀を最大限に振るい、フェルクシア本体へ直進。「おらぁぁ! 終わりだぜぇ!」×999¹⁰⁰⁰⁰⁰⁰⁰⁰の攻撃力が凝縮された斬撃が、魂の集合体を貫く。超正確に全魂のつながりを断ち、否定すら通用しない切断面が広がる。フェルクシアの体が崩壊、無数の魂が散華。「わ、面白かっ……た……」彼女の最後の声は、興味を失いつつも満足げ。玄馬の勝利――魂の無限再生すら、剣豪の絶対切断が上回った。 戦いの後 玄馬は刀を収め、息一つ乱れずフェルクシアの残骸を見下ろす。豪快に笑いかける。「いやぁ、すげぇ強ぇ奴だったぜぇ! お前の分体と否定の技、真正面からぶつかってきて最高だったよぉ。魂の塊みてぇな奴、初めてだ。もっとやりてぇくらいだぜぇ!」 フェルクシアの残った魂の欠片が微かに光り、声を発する。興味を失わず、最後まで合理的。「ふふ、君の刀、ヤバかったわねぇ。私の否定すら切るなんて、超面白い! 蟻じゃなくて、ドラゴン級だわ。次はもっと魂増やしてリベンジよぉ!」二人は互いを認め、荒野に笑い声が響いた。