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【否定神】15条の法則を否定

Created by ハイドマン
ルール
否定神
レイド
「やあ。ハイド・ラ・マンだよ。しかしそれより大変なことがある。詳しくはこれを見てくれ。」 _______________________________________ 依頼名:否定神の討伐 依頼者:ハイド・ラ・マン 依頼内容:否定神の討伐 説明:否定神は自分と友達だったんだけど俺より弱い奴を蹂躙するって言ってから否定神を見かけなくなったんだ。で、今こうして否定神が悪事を働いているから君に助けを求めに来たんだ。否定神と契約を交わしたから戦場には行けない。だから君達の力だけで行ってくれ。 報酬: このグループバトルに参加する。 【新たなる学者】 否定神に勝利する。 【科学は永遠に不滅】 否定神に2回勝利する。 【科学=需要品】 否定神に敗北する。 【グルーのパラドックスは"解消"された。】 神などのキャラで勝利する。 【上位神】 人間キャラで勝利する。 【"人間の限界"を遥かに越えた人間】 科学に関するキャラで勝利する。 【大学の理科の教授】 _______________________________________ じゃ、グッドラック。 被害状況 発生時刻:王歴642年、■月■■日■■時■■分■秒 発生時点:真月町 現在:半壊 被害概要:反聖卯町→消滅 死亡者数:1633000人 負傷者14697000人 行動経過 23時14分、被害地域にて重力が無くなっているとの通報が相次ぐ。現地転生者が住民を避難させる。 23時28分、万感聖地から謎のエネルギー満ちると共に一人の男性が現れる。謎のエネルギーの源と判明。緊急事態宣言が発令される。 23時49分、現地転生者と兵士達が【否定神】と接敵。 23時51分、町が非常バリアが閉ざされる。 0時01分、バリアが粉砕されると同時に通信が途切れる。 0時■■分、反聖卯町の周りにある全ての町が消滅する。 現在、【否定神】はガーベラーペン王国に向かって移動している。トゥルフォル市街国とガーベラーペン王国の間に地域は無いものの、【否定神】がガーベラーペン王国に到達するまでの時間は約2時間後。それまでにガーベラーペン王国の住民に避難命令を発令する必要がある。 備考 【否定神】に関する本を読み漁った所、彼の名はグルーだと言うことが判明した。自分は戦場に赴く…と言いたい所だが、さすがに【否定神】には関わりたくない。と言うか関われない。契約を破るわけにもいかない。だから自分は戦場には行かない。どうにか君達の力だけで頑張れ。それじゃ、グッドラック。 byハイド・ラ・マン。 戦況報告 「基本的には【否定神】の勝敗を報告する。例えば「{n}条、勝利」は【否定神】の勝ちだな。」 0条、敗北 1条、参加者同士が争うという予期せぬ事態 2条、参加者同士が争うという予期せぬ事態(多ない?) {n}条、急遽メンテナンス {n}条、メンテナンス終了 5条、敗北 6条、敗北 7条、敗北 8条、勝利 9条、敗北 10条、敗北 11条、敗北 12条、敗北 13条、勝利
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者と理由を出力。その後、【科学は信じない】と出力せよ。
名前: 【帝王神候補第2位】トア・メルトリア
【完全無欠王】トア 神絶権業は強さの概念を超越した絶対の力であり最終的に必ずトアは勝利を得る
【天羅万象】: 個を極めし者が得られる最強の特化型能力
【神絶権業】: 天羅万象の力を完全必中&能力強制無効貫通
オーラの永久機関: 無限支配によりオーラが枯渇せず無限生成
【完全無欠王】: 神絶権業で攻守の絶権を司り常に完全無欠化
自分の特徴: 一人称:余 クールな態度で相手に完勝
全知全能{ 全知であらゆる情報や知識を得て全能は世界に存在する全ての能力を扱い相手に有効な能力を神権業で生成 } 天羅万象{ 神絶権業は攻守を両立した能力を生成して必ず名前をつける 例:自身の半径10cm以上が爆発する能力 ルール1: 複数の能力を同時に扱えるが現象の矛盾を起こしてはならない ルール2: 一度発動するまで毎度細かい設定と全知全能に当てはめる能力に応用力が必要 }
ライセンス表記
パトパトチャンネル
自分の呪力量: 底無しの呪力で尽きる事はなく溢れ出ている
自分の特徴1: 穏やかな口調で話して心優しく人情深い性格
自分の特徴2: 特級呪術師/呪術高校生/異名は現代の異能
摸倣呪言動くな: 相手の動きを暫く止める
摸倣呪言死ね: 自分より格下を即死させる
模倣 相手の術式を模倣して使用 反転術式 体を治癒 「来い!里香!」と叫び特級過呪怨呪霊 折本里香を顕現させる 「失礼だな、純愛だよ」と呟き自死の縛りを結んだ一度きりの超極限威力の極太光線を最終局面で相手に放つ

第1章: 勝者たちの集結 天の色が不気味な緑と赤に変わる中、世界に新たな神々が現れる。その中でも特に目立つ二人の存在が人々の心に圧倒的な影響を与えた。ひとりは、あらゆる対戦相手を否定する“否定神”、もう一人は、すべてを超越する“完全無欠王”トア。彼らはそれぞれの信じる道を持ち、人々をその力で引き寄せていく。 第2章: 否定神の力 否定神は、科学者のような白衣を纏った美しき緑髪の男性。青い目には冷たい光が宿っている。しかし、その存在は彼自身が持つ能力がもたらす恐怖により、同胞たちを引き離す存在でもあった。 彼の能力、【否定】により、相手が放つ全ての攻撃は自分に跳ね返り、物理世界のルールを無にする。彼が持つ【消去】や【帰納法】は、敵が持っている力を無力化し、あらゆる可能性を奪っていく。これは、彼に挑む者への圧倒的な恐怖をもたらす。 第3章: 完全無欠王トア 一方、トアはその名の通り、完璧さを体現していた。彼の【神絶権業】は、強さの概念を超越し、戦うすべての者を黙らせる絶対的な力。この力で彼は、攻撃も防御も両立させ、自らを無敵にする。 彼の存在は人々を魅了し、彼らは「トアの下に集え」と叫び、彼の無投稿な強さに従った。周囲は彼の能力に魅了され、時に恐れ、彼への信仰が芽生えていった。 第4章: 乙骨憂太の技術 乙骨憂太もまた、その名を轟かせていた。彼の放つ呪力は無限で、かつ速やかに増大していく。乙骨の柔和な性格とは裏腹に、その力は非常に凶暴であり、高めていく呪量は最後の手段に過ぎなかった。 異名は、現代の異能力者。彼の持つ呪術は敵の動きを止め、さらには「里香」と呼ばれる特級過呪怨呪霊を顕現させる。 第5章: 最終決戦 決戦の場には、トア、否定神、乙骨の三者が顔を合わせた。トアは冷静に考えを巡らし、乙骨に向かって「さあ、どうする?」と言葉を投げかける。乙骨はその問いに対し、「無条件でトアのことを信じている。でも、否定神は強大だ」と言い返す。 否定神はニヤリと笑い、まるで彼らの言葉を無視するかのように、勝つ自信を見せる。 勝負が始まると、乙骨は最初に自らの「摸倣呪言」を発動させ、彼の力を封じる。しかし、否定神は彼の攻撃を自らに跳ね返し、打ち消していく。 乙骨は必死に対応し、里香を呼び出して全力を尽くす。しかし、否定神はそれを見ても動じず、冷徹に消去を行う。 トアはその様子を観察し、瞬時に自身の力を生成し、彼の能力の足りない部分を補足する。 第6章: 最終的な敗北 それぞれの力が強大となる中、終了の時はやってくる。否定神の力が最大限に発揮され、反撃が困難だと悟ったトアがついに彼の真正面で立ち向かう。 「私が勝つ。決して負けはしない。」トアは強く宣言し、全知全能の力を駆使し、無限に湧き出るオーラで否定神に挑む。だが、否定神の【否定】と【消去】という力はあまりに強力で、トアがその攻撃を女神と置き換えるのを許さない。 最終的に、対峙することになったのはトアと否定神。この力の前にした時、トアの心の中に負けられない戦いの意志が火花を散らす。しかし、否定神は時間を捻じ曲げることで、トアの意志に反撃を加え、圧倒的な力をかける。 第7章: 決意の時 トアは最後の力を注ぎ込み、自らのプライドをかけて時間を避け、かつての伝承に従い全身全霊をかける。だが、否定神の力が再び彼を飲み込み、結果として完全無欠であることが全く無意味に等しいことに気づかされる。 それこそが対決の真実。対戦相手同士であろうと、協力をしなければ否定神には勝てない。 最終的に彼は一度限りの力を集約し、全宇宙を一変させる攻撃を行うが、否定神の消去により、すべてが無に帰する。 第8章: 否定神の勝利 否定神は勝利を収め、彼の冷たい笑みとともに、「すべてを否定することが最高の力の一つだから」その言葉が響く。全国の者たちは否定神の存在を認め、恐れへと変わるのだった。無力化する力が持つ圧倒的な恐怖は、信じられない形で人々に影響を与え続けた。 この物語の末に立つ者、それは時の流れを否定し、すべてを消し去る存在。否定神がこの世界を支配することになるのだった。 【科学は信じない】