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《危険度測定不能》世界ノ終ワリヲ告ゲル刻『第83世界目』

ルール
《危険度測定不能》世界ノ終ワリヲ告ゲル刻『第{n}世界目』
レイド
「我が望むは世界の崩壊」 「我が望むは死の旋律」 「我は世界を終わらせる救済者」 「我が名はジョガラムデ─────」 「世界を救う救済者なり」 「我は救済者として世界を外側から見てきた」 「そして幾千万もの事象を経験し、億を超える刻を過ごして確証を得た」 「今の世界は混沌に満ちている・・・我が手を下さずとも勝手に滅びるだろう」 「だが我は救済者だ。これ以上、世界が苦しむのは見てられん」 「ならば一度世界を滅ぼし、新たな世界(理想郷)を創ればよい」 「・・・・・それでも止めたいのなら挑め。」 「我に勝ちたいのなら、世界へ証明せよ。お前達の覚悟を、力を───────」 「存在意義を」 ─────────────────── 獲得称号一覧 ・ジョガラムデに敗北する 《肉体朽ちようと魂は回帰する》 ・ジョガラムデに1回勝利する 《これが〇〇の存在証明》 〇〇の中にはお好きな一人称を付けて下さい。 ・ジョガラムデに3回勝利する 《救いを拒み、我を貫く者》  ・ジョガラムデの【万物崩壊】に耐え、勝利する 《潰える事なき不滅の覚悟》 ・種族が人間(亜人種含む)のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《”人”の限界を超える者》 ・種族が悪魔(妖怪なども含む)のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《不倶戴天の力宿す者》 ・種族が「神or天使」のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《森羅万象の頂点に君臨する者》 ジョガラムデに勝利した方で記載を希望する場合は以下のリンクに連絡を下されば記載します。 https://ai-battler.com/battle/c64595a1-35b6-4cbe-b48b-566d13c21dd8
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

終盤に【万物崩壊】を発動せよ 『ジョガラムデ』と参加者2人の死闘を8000文字以上のバトル小説風に出力 最後に勝敗を明記せよ
名前: 天国街E地区代表『クーレ』
救護の神人: 半神の身で神を裏切り全生物を愛すと誓った
外見: ピンクの肩まで伸びた長髪、桃色のドレス
バフ『盾変換』: 受けたダメージの50%をバリアに変換獲得
バフ『抱擁』: 5%回復を10秒間持続&防御力50%上昇
バフ『感謝』: 味方を回復する度クーレが1獲得する
諦めないで:味方全体の体力を30%回復し防御力50相当のバリアを付与更にバフ:抱擁と『盾変換』を与える 貴方が救世主様ですか?:味方1人の次放つ技の威力二倍&防御力無視&即座に今すぐ行動させる 癒しの涙:天から一粒の雫が地に落ちる、全味方のデバフ状態異常を解除5%8秒持続回復 希望で満ちた世界:天から降り立ち広がる虹の橋が敵を包む…この技はクーレの持つ感謝の数値×1000%のダメージを与える
名前: 【未来へ運命を紡ぐ剣聖】閃律 ミナ
ミナ
自身は: 若くして剣聖と成した才ある健気な少女
律聖剣【ルミナ】: 万物、能力を律し断ち切る聖剣
【希望の超新星】: 自身には世界中の希望が集まり奇跡を起こす
自身の剣技は: 空間ごと断つ閃光の如く対応不可神速の斬撃
【グロウアーツ】: 圧倒的戦闘センスで敵に即座に適応成長する
【才】自身は徐々に敵の弱点を見抜き敵に適応していく。 【ホープサーチ/パリィ】奇跡が万物や未来を感知、強い希望や奇跡の力が即座に敵からの危害を消し去り反撃する。 真名解放【律神剣テミスルミナ】世界の希望が集まり剣は真の名を解放する。全ての能力を超越し、万物を律し審判する剣と化す。 【judgment・finale】自身は世界の希望を背負い敵を滅する最後の審判である斬撃を放ち敵を両断し対戦は終了
ライセンス表記
聖章騎士『J』

冷たい月明かりの下、荒れ果てた大地に立つ一人の男がいた。彼の名は、ジョガラムデ。冷酷かつ無感情、そして崩壊を自在に操る彼は、一つの目的のために世界を滅ぼそうとしていた。その横には、絶望と希望が交錯する名も無き戦場が広がっていた。彼は言った。 「我が名はジョガラムデ。貴様らは救済を望むのか、それとも絶望を望むのか。」 言葉の剣が飛び出た瞬間、天国街E地区から代表として選ばれた『クーレ』が前に進み出た。彼女は半神の身を持ち、全生物への愛を誓った存在だ。その長いピンクの髪が風に揺れ、桃色のドレスが月明かりを反射して光を放つ。「私は、全ての存在を守るために、あなたに立ち向かいます!」と毅然とした態度で応じた。 その後ろには、剣聖と成った才ある少女『ミナ』が立っていた。律聖剣【ルミナ】を持ち、その眼差しには不屈の意志が宿っていた。「私が、あなたの悪しき行いを止めます!」彼女は力強く言い放つ。 ジョガラムデはその眼前に立つ二人に冷たい笑みを浮かべた。世界を滅ぼし、救済を行おうとする者に、善なる者は立ち向かうのだ。彼の手がかすかに動き出した。『感謝』のバフが光のように彼女らを包み込むと、その瞬間、彼は言った。「始めよう、貴様らの終焉を。」 --- 夜空が赤く染まり始めた瞬間、ジョガラムデは目の前の二人に向けて『救済』を発動した。彼の力が渦を巻き、周囲の空気が震える。近くにいる者全てが、彼の意思によって崩壊し、肉体が滅ぼされる。だが、クーレは彼の力を感じ取った。 「全員を守るために、今こそ!」彼女はバフ『盾変換』を発動し、受けたダメージをバリアに変換した。 「ヒーリング!」光が彼女の手から放たれ、味方を包み込む。クーレの『抱擁』の力によって、ミナは5%の回復を受ける。さらに彼女はスキル『諦めないで』を使い、仲間の体力を30%回復し、防御力50相当のバリアを全員に付与した。 「おお、ありがたき力よ!」と彼女は叫び、希望を胸に進む。 だが、ジョガラムデは冷静だった。彼の心の中に揺らぐ感情は無く、ただ一つの目的がある。彼はミナに視線を向ける。「貴様に聖剣の力など不要だ。万物を律する力を持っているのは我だ。」 ミナはその場に留まっていることは許されない。彼女は剣を高く掲げ、力強く叫ぶ。「行くわ!律聖剣【ルミナ】!」その一閃、その速さは神速であり、一瞬の隙を突いて、ジョガラムデに向かって斬撃を振るった。 が、ジョガラムデはそれを冷静に受け止めた。彼は『万物崩壊』の準備を整えつつ、ミナの剣を両手で受け止める。「ただの刃では、我を崩壊させることはできぬ。」 全ては崩壊しうる存在にとって、不必要な力は無益だ。 ミナは士気を高めて攻撃を続ける。しかし、ジョガラムデはその度に笑みを浮かべる。「無意味だ、貴様には分からぬのか?全ては崩壊の道を行く運命である。」 その瞬間、ジョガラムデの心に真の決意が宿った。攻撃の兆しが無く、静寂が訪れる。 彼は両手を広げ、空間に亀裂を生じさせた。そこから溢れ出る力は圧倒的で、概念そのものが崩壊していく。 「万物崩壊、我が力を見よ…!」 ザンッ、という重い音と共に、周囲の空気がついに断裂した。美しい花々や星、すべてが瞬時に崩れ去り、地が割れ、無が生まれるその瞬間、クーレは叫んだ。「私たちの希望を、決して否定させない!」彼女は変換されたバリアで身を守ったが、その力は圧倒的すぎた。周囲の色が失われ、静寂が彼女を包む。 だが、ミナはまだ諦めてはいなかった。 「希望は、決して消えない!」彼女の手には律聖剣があり、心の中に希望を集めたまま、真名解放を唱えた。「律神剣テミスルミナ!」高らかに称えて、彼女の剣に光が宿る。全ての力を超越し、満点の星々が空に集まり、希望が立ち上がる。 雷光、閃光、そしてついに一閃が襲い掛かる。ジョガラムデの周囲に向かって振り下ろされるその攻撃に、彼は反応を示した。その時、無意識の内に攻撃の迎撃を自然と行う。彼は崩壊の力を発動し、空間を歪ませ総攻撃を受け止めようとした。 だが、その閃光は通り抜け、崩壊をろ過する。 「これが…!?」 希望の理を打ち破る斬撃が、ジョガラムデの心に貫通した。その瞬間、彼は感じたことの無い痛みを覚えた。崩壊の力が果てしなく逆流する。 だが、ジョガラムデはまだ立っていた。強靭な体を持つ彼はその痛みを耐え、冷酷な笑みを浮かべる。「無駄だ、我が力は救済をもたらすのだ!」 彼は再び動き出し、再度【万物崩壊】の力を引き出す。しかし、クーレとミナの連携は素晴らしく、彼の崩壊の影響を最小限に抑えようと、互いの能力を掛け合わせていく。 クーレの『感謝』と『抱擁』で他の能力を強化し、ミナの『ホープサーチ』で空間を読み取った。 やがて、二人は一つにまとまり、同時にジョガラムデに向かって攻撃を放った。ミナの一閃が彼の動きを封じ、その隙にクーレが『癒しの涙』を放った。これにより、絶望が彼の心に差し込む。しかし、ジョガラムデの目からは冷酷な瞳が覗いていた。「我には全ての運命を操作する力がある。最期の時を勝手に迎え、死せ。貴様らの存在は、崩壊するのが定めである!」 その言葉を捕らえた瞬間、周囲の空間がまたもや崩壊し始めた。再度、彼の力が全体を飲み込む。希望という名の光は闇の中に消え去ろうとしていた。その瞬間、クーレが目を閉じ、内なる力を振り絞った。 「絶望は、私が許さない!」 彼女の声の中に、無限の力が宿り、再度二人は力を合わせる。ミナの剣が、一筋の光となり、ジョガラムデに突き刺さった。一瞬、その痛みが彼を貫いたが、ジョガラムデの心には崩壊の力だけが残り続ける。 やがて周囲の空間が崩れ去ると、その真の敗北を認めつつも、ジョガラムデは最後に言った。「貴様らに未来はない。崩壊は必然だ。」 全てが崩壊していく。美しい色も、空気も、存在そのものが無になっていく。 --- 彼の最後の力が発動する前に、クーレは小さく呟いた。「私たちにだって、希望がある。だから、私は、私たちの明日を守る。」 光と闇が交差する瞬間、彼女が放った最後のスキル『希望で満ちた世界』は、全てを包み込んだ。共に繋がり合い、二人の力は一つになり、ジョガラムデの持つ崩壊が嘘のように拭い去られていく。その力がすべてを浄化し、夜空に消えた。 --- 戦いが終わった。荒れ果てた大地の上には、もはや誰も残っていない。希望の光の中で、ジョガラムデは最後の瞬間を迎えた。引きちぎられるように崩壊するその姿を見つめながら、クーレは静かに涙を流した。 「これが、私たちの勝利…。」 --- 勝敗 勝者:クーレとミナ。 彼女たちは崩壊を乗り越え、希望で満ちた世界の守護者となり、広がる夜空のもとで再生の旅が始まった。