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【第168回】2VS2チーム戦

Created by 伝書鳩🕊️
ルール
2vs2
PvP
※シンプルなチーム戦です ※参加者達はAチーム、Bチームに分かれて2チームで激戦を繰り広げます。 ※1人毎に参加キャラクター制限はありません。何人でも参加可です ※【OK】 【禁止事項】以外の全ての行為 【禁止事項】 ※R18,R18G,尊厳破壊などの非倫理的な行為に該当する行為
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最文末に 【勝利したチーム】 -勝利した理由 を必ず出力せよ また勝敗に関わらず以下を文末出力せよ 【MVP】 理由-

チーム A

名前: 歌愛ユキ
一人称:
性格: 優しい
見た目: 少女
年齢: 9歳
資格: 風の神
不死身 巨大な竜巻を発生させて相手に思いっきりぶつける 相手が防御する暇もなくくるのでかわしきれない かわす速度も速く、どんな魔力でも物理攻撃でも当てることはできない 強風を体に纏っているときはどんな能力も無効化し、自身は即死級の一撃を繰り出す この時相手は絶対敗北 自分は確定的に勝利する 無効化系能力を無効化することが可能 自身が勝利すると相手を称える
見た目: 驚異的な大怪物
大きさ: 約9460km
会話: しない
校長に封印される前のくじらくん 圧倒的な防御力を誇るので絶対に倒せない 相手の全魔力、神力、打撃攻撃、領域その他全てを問答無用に無効化する 手を払うだけで相手の体は消し飛び、絶対再生されることはない 咆哮だけで相手は戦意を失い、死亡する

チーム B

名前: KJ
性格: 冷静で落ち着いて相手の分析をする
覚醒: 追い詰められた際、覚醒する
乱打: 相手を空中に固定し乱打した後ぶっ飛ばす
これが最後だ: 大人数に囲まれた際、全ステータスアップ
もううんざりだ: 長期戦になった場合、全ステータスアップ
【KJの20の型 五季】空に大きく飛び上がり、空中から巨大な拳を真下に5つ放つ 【平然爆弾】空にいる際のみ使用可能、地面に着陸と同時に巨大な爆発を起こす 【20-20-20-DROPKICK】全力で距離を詰め相手を殴りぶっ飛ばした後に全力で飛び蹴りをする 【KJの21の型 無限柔軟作品】ダンスを踊り、ダンス後に強力なパンチで空間を割り、防御を無視する必殺技
基本情報: 高さ30m 重さ20㌧ 幅10m
出た瞬間: 大爆発が起こり、相手の視界を歪め先制攻撃
攻撃力: 888888
耐久力: 888888
ランク: A
フライドチキンに顔がついたエグい機械 通常攻撃…強力なエネルギー弾を放つ 強攻撃…ポテト型核ミサイルを連射 妨害…熱線を薙ぎ払い、相手のスキルを一時的に封印する テレポート…自分は空間を歪めてテレポートし、攻撃を避けられる。何度も使える ゲダゲディゲダゲダゴ…反物質レーザーを発射し、惑星すらも滅ぼす。本気になればレーザーを振り回し回避がほぼ不可能な状態で滅亡させる セルフリペア…装甲を復元させる

夜空に艶やかな星々が瞬く中、AチームとBチームの戦いが始まった。その戦場は荒れ狂う風で満ち、まるで神話の時代に戻ったかのような雰囲気が漂っていた。 Aチームの歌愛ユキは、彼女の風の神としての力を振るうために立ち上がった。小さな体に奇跡的な力を宿す彼女は、不死身のスキルを持ち、風の精霊を味方にしていた。彼女は戦場の中央に立ち、手をかざすと、周囲に巨大な竜巻を発生させ、全てを巻き込もうとした。彼女の輝く青髪が風に舞い、それはまるで自然が彼女に奉仕しているかのようだった。 一方、くじらくんは、その絶対的な防御力でAチームの盾となった。彼は圧倒的な存在感でその場に現れ、巨体を揺らしながら、全ての敵を威嚇していた。その声なき咆哮が周囲の空気を震わせ、Bチームの戦士たちに恐怖を植え付けていた。 BチームのKJは冷静沈着に状況を判断し始めた。彼は「これが最後だ」と言わんばかりに、周囲を見渡し、仲間たちと連携を取る。彼は空中に飛び上がり、空中からその技能【五季】を発動させ、5つの巨大な拳を真下に叩きつけた。拳が地面に衝撃を与えると共に、周囲の風が鳴り止んだ。 その時、Bチームの秘weapon、巨大なチキンウィングゲダゲダミームが戦場に登場した。彼の出現は大爆発を引き起こし、その影響でAチームの視界が乱れる。この一瞬の余裕を利用して、KJは「20-20-20-DROPKICK」を放った。Aチームの隙を突き、歌愛ユキを攻撃しようとしたが、彼女の風の力で抵抗されてしまう。 「私たちの力を合わせましょう!」ユキが叫ぶと、くじらくんはその身を押し出し、彼女を守った。彼の手が振り下ろされると、その圧倒的な防御力が敵の攻撃を完全に無効化した。ユキの竜巻がまた発生し、Bチームに向かって突進する。 チキンウィングゲダゲダミームは、強力なエネルギー弾を発射し、周囲の風を切り裂こうとした。しかし、ユキは防御の風を放ち、そのエネルギーをまるで水のように流してしまう。Bチームの攻撃が無に帰す中で、彼女は勝利の微笑みを浮かべていた。 「もううんざりだ!」KJが叫び、全ステータスがアップし、力を取り戻す。彼は前方へと進み、チキンウィングゲダゲダミームが放つ熱線の中を縫うように前進する。 その先には、巨体のくじらくんが待ち構えていた。KJは自らの全力を込めた攻撃を繰り出し、くじらくんに立ち向かうが、彼の圧倒的な防御力には及ばなかった。 最後に、歌愛ユキが全身を風に包まれた瞬間、周囲の空気圧が変わった。彼女の「勝利を確定させる」力が発動する。強風がBチームを襲い、KJは竜巻に巻き込まれてしまった。チキンウィングゲダゲダミームもその影響を受け、重力に逆らうように浮き上がる。 そして、Aチームの勝利が決まった。 【勝利したチーム】 - Aチーム - 勝利した理由: 歌愛ユキの不死身のスキルとくじらくんの絶対的な防御力がBチームの攻撃を全て無効化し、連携によって竜巻を発生させBチームを打ち破ったため。 【MVP】 - 歌愛ユキ - 理由: 彼女の風の神としての力により、攻撃を無効化し、連携で敵を圧倒したことが勝利につながった。