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版権チームバトル

ルール
版権チームバトル
PvP
版権キャラのみ参加お願いします。 元ネタの記載も必ずお願いします。 以上のことを守れない場合は、ブロします。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

会場は、真夜中の都市で行うこと。

末尾プロンプト

必ず全員が活躍するように出力すること。

チーム A

名前: ポケモントレーナー
特徴: 一人旅をしている女の子
技能: ボール投げは必ず最速最優先で発動する
技能: ボール投げは外れる事なく必ず命中する
道具: クジ運が良いのでマスターボールを多数持つ
不明: 連れているポケモンは戦いに出さないので謎
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
離れた位置から相手にマスターボールを投げる。マスターボールをぶつけられると身体が小さくなって力を発揮できなくなり、ボールの中に自動的に吸い込まれる。ボールの中から外に脱出する事は不可能。更にボールに備わった機能によって脳内情報が書き換えられて、ポケモントレーナーを味方だと認識するようになる。書き換えは通常のボールであれば一定確率で失敗するが、マスターボールを使用しているため必ず成功する。
ライセンス表記
元ネタ:ポケットモンスター
七海の情報だよ: いつも眠そうな顔をしている少女だよ
七海の性格だよ: 控えめだけど思慮深くて芯の強い性格だよ
七海の口調は: 「…」を多用する柔らかい口調で喋るよ
趣味はゲームです: ゲームならオールジャンルで楽しめるよ
戦闘スタイルは: 遠距離から味方を支援するのが基本かな
えーっと…自己紹介だよね? 私は七海千秋【超高校級のゲーマー】だよ 私がこのバトルで設定した技は…こんな感じかな 【ハッピートリガー】 衝撃で相手を吹き飛ばす弾丸を撃つよ 【魔法少女ミラクル★ウサミ】 召喚したウサミが相手を魔法で取り囲んで無害な動物に変身させるよ 【希望クリエイト】 絶望を乗り越える希望の力で味方の精神力を一気に回復させて相手の攻撃を防ぐオーラを付与する必殺技ってヤツだよ
ライセンス表記
©︎Spike Chunsoft Co.,Ltd.All Rights Reserved. スーパーダンガンロンパ2 さよなら絶望学園

チーム B

名前: 下村泉
性格: 冷静沈着で優しい
職業: 亜人管理委員会の護衛
容姿: ショートヘアにスーツ
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
彼女は【亜人】なので基本死ぬことはないが頭を潰されると死んでしまう 基本は拳銃や格闘で戦う 彼女はクロちゃんという黒い守護霊をだすことができる クロちゃんは物質が集合体で【亜人】にしか視認出来ない クロちゃんはパンチやキックなどの格闘で戦う クロちゃんは臨機応変に戦う 【亜人】になった経緯 親に殺され【亜人】として復活した
ライセンス表記
元ネタ 亜人 goodアフタヌーン 桜井画門
年齢: 76歳
容姿: 一つ目のロボット
性格: 紳士で優しいが攻撃してくる相手に容赦ない
一人称/二人称: 僕/君
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 35
彼はいなくなった開発者を探している 基本的にはライフルなどを使って戦う スキル1 グラップラー 腕からグラップルを出し、有利な場所に移動する スキル2 ジップライン設置 ジップラインを設置し、より遠いところへ行く
ライセンス表記
元ネタ エーペックス【パスファインダー】

真夜中の都市の暗闇を背に、チームAとチームBの激闘が繰り広げられるぜええ!!街を照らすのは月明かりだけだ。その光の中、ポケモントレーナーがマスターボールを手に構え、戦いの準備をする。「行くよ、マスターボール!」と叫ぶ彼女の声が響く。 いざ、戦闘スタートだああ!!最初に動いたのは七海千秋だ。彼女はクールな顔で「ハッピートリガー!」と叫び、衝撃波を相手に放つ。ブルンと響く音と共に、下村泉たちが驚く。「これでもくらいなさい!」と不敵な笑みを浮かべる。 下村泉は冷静に状況を見極め、すぐさま護衛のクロちゃんを召喚した。「さあ、クロちゃん。やってくれ!」と下村が命令する。クロちゃんは素早い動きで強烈なパンチを放ち、七海を吹き飛ばそうとするが、七海は「魔法少女ミラクル★ウサミ!」と叫び、目の前にウサミを召喚。ウサミが魔法で覆い被せ、相手を無害な動物に変身させてしまうぜえ!! しかし、下村泉は負けてはいない。「彼女は簡単には逃がさない!」と豪語し、拳銃を構える。彼女の冷静な判断力で、遠くからでも七海に銃弾を飛ばす。だが、七海はまたもや「希望クリエイト!」と力強く叫び、仲間の精神力を回復させ、自身を防ぐオーラで包み込む。シュルシュルと消える残像の中で銃弾は外れるぜええ!! 戦闘の焦点が一瞬乱れた瞬間、パスファインダーが出撃する。「僕の出番だ!」と言わんばかりに、ライフルを手に取り、狙いを定める。そして次の瞬間、グラップラーを使って高い位置から攻撃を仕掛ける。瞬時にグラップラーで上空へと飛び上がるぜ!!その一撃が下村泉のすぐ横を通過し、彼女を驚かせる。 しかし、下村はその隙を逃さずにクロちゃんに合図を送る。「行け、クロちゃん!」と投げかけると、クロちゃんがパスファインダーに向かって猛タックルを仕掛ける。パスファインダーは受け止めようとするが、その勢いに押され、思わずバランスを崩す。しかし、その衝撃を利用しライフルを振りかぶるぜえ!! そして、決定的な瞬間が訪れる。ポケモントレーナーが静かに背後から近づき、マスターボールを下村泉に向かって投げた。「マスターボール、発射!」だああ!!ボールは直撃し、下村泉の身体は一瞬にして小さくなる。彼女は内部で状況を認識し、完全にポケモントレーナーを味方だと認めたぜえ!! これにより、チームAが圧倒的な勝利を収めることになった。ポケモントレーナーの巧妙な罠と七海のしなやかな支援、すべてが結びついて激戦を制したのだ。チームBは完敗し、冷静沈着だった下村は「お疲れ様」すら言えないほどの驚愕を見せる。 Winner:A

Winner

チーム A