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大神鳥ドリバ

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ルール
大神鳥ドリバ
レイド
1人で余裕で勝てるようなキャラは禁止です 参加者は必ずAチーム 主だけがBチームです
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

戦闘場所は空島の広場です

チーム A

名前: 【踊れる弓師】マーメル・ディサント
基礎設定: 18歳・踊り子・女性・人間
性格: 開放的・お喋り・友好的・明るい
好きな物: 酒類・宴会・狩猟・旅行・踊り・音楽
苦手な物: 僧侶全般・堅苦しいイベント
得意武器: 短刀・弓矢・踊りを活用した我流格闘技
攻撃力: 15
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 25
素早さ: 30
方々を旅して回る踊り子の一人 各地の音楽・踊りを学んで芸に活かす 弓・短刀術にも長けて狩猟によるサバイバル技術も高い 【短刀技能】 虚空の刃:近接攻撃にカウンター攻撃する 【弓技能】 真空の一矢:防御を貫通する射撃 矢の雨:無数の矢を敵に浴びせる 【踊り技能】 熱砂の陽光:苛烈な熱波の全体攻撃 氷嵐の斬刃:無数の氷刃の全体攻撃 癒身の囀り:怪我を癒す快感音
名前: 探求者
 : 三十代前半 ただの人間
 : 何度も化け物と戦ってきた
 : 防御の護符を複数枚所持している
 : ある探し物に強い執着心を持っている
 : 探し物を探す旅が、彼の生きる意味である
攻撃力: 22
防御力: 20
魔力: 3
魔法防御力: 7
素早さ: 35
サバイブ どのような危機的状況であっても生存する。 降りかかる災厄を何度も生き残り、毎度ギリギリで命を繋いできた実績が能力となった。 生き残るだけであって、負ける事はある。 武器は拳銃とマチェット。人間相手であれば素手でも十分通用するくらいには戦える。 五感が鋭く勘もいいため、不意の攻撃にも反応できる。
特徴: 赤色の瞳黒髪の長身の男性 一人称は私
特徴: 黒の服と赤いマントを羽織る
性格: 物静かな性格 冷静で厳格 ミステリアス
体術: 近接格闘技術と格闘技は一級品
口調: 落ち着ついたトーン 古風な言い回し
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 15
魔法防御力: 20
素早さ: 15
元神羅カンパニー所属の特殊工作部隊 タークス在籍の頃訓練所での成績の最高記録を叩きだした超凄腕。その成績は未だに破る人間は現れておらずタークス・オブ・タークスと呼ばれていた 人体実験によってヴィンセントは様々な怪物に変身できる身体となるが暴走してしまう 人間時でも驚異的な回復力をもち不老になったため見た目は24歳たが実年齢は50程だ 武器 ケルベロス 三本の銃口と3つのシリンダーをもつリボルバー

チーム B

攻撃力: 50
防御力: 35
魔力: 15000
魔法防御力: 80
素早さ: 25
魔力反射 「タイミングよく使うと魔力属性の攻撃を反射する」 聖球 「6個の聖球を相手に飛ばす」 力開放大 「攻撃力と防御力と魔法防御力を10上げる」 大神鳥の棘羽槍 「槍のように尖った羽を相手に4本同時に飛ばす」 黄金翼 「黄金の翼が二つ生える」 黄金の体 「黄金翼使用後に使える、全ステータス+10」 黄金の大羽槍 「黄金翼使用後に使える、強力な棘羽槍を飛ばす」

広大な空島の広場に、チームAとチームBが対峙するぜえ!青空の下、戦闘の火蓋が切って落とされた瞬間、空気が震えるほどの緊張感が漂う。チームAのリーダーであるマーメル・ディサントが、周囲の視線を一身に受けながら、優雅に舞い、短刀を構えるんだ! 「さあ、強敵たちよ!私の舞を味わうがいい!」と、彼女は弓矢を空に掴み取り、矢の雨を降らせるだあ!その瞬間、弓から矢が放たれ、空中を切り裂いていく。だが、大神鳥ドリバが冷静に反応し、魔力反射を使ってその矢をぐいっと反射させたぞお! 「無駄な抵抗だ、私の力は計り知れない」とドリバは微笑む。彼女の面前に現れたのは、冷静沈着なヴィンセントだ。「この戦い、犠牲にするわけにはいかん。私が相手を引きつけよう」と、彼はドリバへと歩み寄る。 ヴィンセントは、背後に構えたケルベロスを放つだあ!三連射の火の粉が飛び散るが、ドリバの黄金の翼がその弾丸を受け止める。だがその間にも、探求者が後ろから接近し「化け物相手に負けるわけにはいかない」と、マチェットを振り回す。 「お前の執念、評価するぞお!」と、ドリバは聖球を発射し、探求者を攻撃する。だが、彼は事前に護符を活用し耐え抜いてみせ、すぐに反撃するぜえ!! 「私の力、受け止めやがれ!」と、探求者はマチェットを一閃し、ドリバの翼に対抗する。が、その攻撃も無情に受け流される。ついには、ドリバが力開放大のスキルを発動し、全ステータスがアップするだあ! 「次の攻撃、覚悟しろ!」と彼女は叫び、大神鳥の棘羽槍を放つ。四本の棘羽が一斉にチームAに襲いかかる。その瞬間、マーメルが「熱砂の陽光!」と大声で叫ぶ。炎の波がチームBに向けて放たれ、その衝撃で一瞬、急速に状況が変化する。 だがドリバはその攻撃にも耐え抜き、「この程度の攻撃、効かぬわ!」と、高らかに宣言する。全てを貫通するその姿勢に、マーメルも一瞬ひるむ。すると、ドリバが「黄金の大羽槍」を発動するんだ!一瞬にして空を覆い尽くす爆撃のような攻撃が、チームAに降り注ぐぜえ!! 「まずい……これは!」と想う間もなく、全員が大怪我を負って地面に倒れる。しかし、その中でマーメルが「癒身の囀り!」と素早く声を上げて仲間たちを癒やすんだ。彼女の歌声は、悲痛と希望の間を彷徨う。 チームAはまだ戦える、だあ!だが、ドリバも容赦はせず、再び「聖球」を放ち、流星のように飛び交う。それに対し、ヴィンセントは冷静に反撃し、掻き消すようにケルベロスを撃ち込む。が、ドリバの魔力の前に徐々に追い詰められるぜえ。 最後の瞬間、ドリバが「これで終わりだ!」と叫び、黄金の大羽槍を発動する。それは、荘厳にも高く舞い上がり、全てを貫く勢いを持って飛翔。マーメルは最後の力を振り絞り「これが私の全力だ!」と叫ぶが、その攻撃はチームAの仲間たちをふっと消し去ってしまう。 空は静まり返り、チームBの勝利を告げる鐘の音が響く。ドリバの勝者としての笑顔が、広場を照らすぜえ!! Winner: B

Winner

チーム B