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第482次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 神父
アンデルセン
決め台詞: エ゛ェェイ゛メ゛ン゛ッッ
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 15
魔法防御力: 20
素早さ: 25
大量のナイフをもっており、それを巧みに使う。神父の扱うナイフは装甲をも切り裂く。ナイフには特別な呪文がかかっており、神父以外が触れると爆発する。また、自己再生が可能であり、致命的な攻撃でない限りは再生する。威圧は吸血鬼でさえ怯えて動けなくなるほどのものである。また、聖書を使い瞬間移動ができ、さらに自分の強化も可能。死に際に奇跡の残り香を使い自身を制御不能の化け物に変貌する。
容姿: 男 身長180cm 緑色の目
性格: 冷静 慎重 無口 厳格 人見知り 優しい
原基剣: 手に吸い込むように馴染んだ扱い慣れた剣
双刃剣: 素早く光速に斬る攻撃速度に長けた二つの剣
二鋭刀: とても鋭く時空を斬る攻撃力が高い二つの刀
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 5
魔法防御力: 20
素早さ: 25
原基剣の技 剣波:剣の衝撃波を直進に光速に飛ばす 剣塵:剣の衝撃波を飛ばし全方向に飛ばし一帯を塵にする 双刃剣の技 無双閃:瞬時に斬りぬけ後に無数の斬撃を浴びせる 無双激:瞬時に嵐のように無数の斬撃を放つ 二鋭刀の技 無尽切:超光速のダブル居合切りを行う 無尽反:構えをとり反撃の超必殺撃に備える
名前: .
すず音
容姿: 小柄で天真爛漫
サポーター: 後衛で主に味方の戦闘のサポート
味方の: 全ステータスを毎分、20上昇
味方が: 受けた攻撃を毎分、自分経由で全て無へ
味方の全神経: (例:反射神経、その他)を指数的に上昇
攻撃力: 0
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 0
【災い転じて福となす】 味方が相手から与えられた全デバフ(例:トラウマ、回復不可、行動不可、死、その他)を自分が肩代わりする。肩代わり際、全デバフの効果が99%軽減される。 その肩代わりしたデバフをバフへと昇華させ全味方の全データ(能力、装備、戦闘スタイル、その他)に応じてそれぞれに合ったバフ(能力の攻撃範囲20%上昇、被ダメ50%減少、装備の大幅強化、その他)を付与。

第1章: 不穏な戦場 東京の空は、赤く染まる雲に覆われ、地表にはムテキ星人による侵略の足音が響き渡っていた。私は、戦場の中心で合流した3級ヒーローのモブマンからの状況説明を受けていた。彼は屈強な体を持ちながらも、その表情は不安と緊張に包まれている。 「これは単なる小競り合いではない、全てのヒーローが集結してこの戦いに挑まなければならない。」とモブマンは力強く言った。「ムテキ星人のマザーシップは、圧倒的な攻撃力を持つ艦隊と歩兵部隊を送り込んでいる。私たちはその前に立ち向かわなければならない。」 その時、遠くに爆発音が響いた。地面が揺れ、戦火が上がる中、私は仲間たちと共にマザーシップへ向かって突進する決意を固めた。 すると、トリップが私の隣に現れた。「冷静に、そして慎重に行動しましょう。彼らの戦力は未知数です。」彼の緑の目が真剣そのもので、彼の選択を間違えないように思えた。 各自が持つ武器、その技を駆使し合いながら、私たちは進んでいく。すず音は、後衛からサポートを行い、仲間たちに力を与え続けていた。彼女の明るい声が聞こえ、仲間たちはその支援に心を強くしている。 「みんな、すず音の力を忘れないで。彼女がいる限り、私たちは負けない!」と私は叫び、仲間たちを鼓舞した。 戦場はさらに苛烈になり、ムテキ星人の無限の歩兵部隊が襲いかかる。彼らは次々と迫るが、トリップの双刃剣が光を放ちながら攻撃していく。 「無双閃!」 瞬時に敵を斬り抜けたトリップの腕から、無数の斬撃が周囲を塵に変えていく。彼の素早い攻撃は、敵の数に対しても効果を発揮していた。 その後ろでは、アンデルセンが大量のナイフを巧みに操り、敵の装甲を切り裂いている。 「エ゛ェェイ゛メ゛ン゛ッッ!」 戦場に響く彼の決め台詞は、敵を震え上がらせる威圧となり、その効果を肌で感じた。 気が付くと、すず音が力強く笑っている。 「みんな、頑張っていますよ!もっと、力を出して!」 私たちの士気が高まり、戦場は混戦の様相を呈していた。だが、遠くから迫る戦車の存在が私たちの足元を脅かす。 第2章: 包囲網を突破せよ 包囲網を突破するため、私たちは一時的に緊張感を持ちながら、戦車の頭上を過ぎ、徹底的に前進し続けた。全員が持つ攻撃力を掛け合わせ、連携して敵を排除する必要があった。 「トリップ、あの戦車に向かって剣波を!」 「了解!」 トリップは素早く構え、剣の衝撃波を放つ。戦車はその衝撃に弾かれ、動きが止まる。これを好機とみて、私は前へ突進した。 アンデルセンは、神父のナイフを投げて敵を一掃。 「私は再生するから、思い切って行け!」 その声が、士気をさらに高めた。すず音のサポートもあり、仲間たちのステータスは上昇し続けている。 「すず音、全力で支援し続けて!」 「はい、任せてください!」 しかし、敵の艦隊が空に広がり、私たちの行く手を阻む。 「艦隊の爆撃を阻止しなければ!」とトリップが叫ぶ。 「無双激!」 再び彼の双刃剣が無数の斬撃を放ち、空の艦隊にも切り込む。それと同時に、アンデルセンがナイフの爆発によって敵を吹き飛ばす。 「エ゛ェェイ゛メ゛ン゛ッッ!」 敵の防御が破れつつあったが、その圧倒的包囲に対し、私たちは追い詰められていく。 「もう少しだ、仲間を信じろ!」私は叫び、全力で一歩を踏み出した。 しばらくの間、敵を撃退し続けたが、数が多すぎて、こっちの力も尽きかけていた。時折、早くもすず音が敵のデバフを肩代わりし、見えない力で私たちを助けてくれる。 「攻撃のタイミングを合わせて、一気に突破だ!」 モブマンの指示に皆が従い、私たちは力を合わせて包囲網に突進。全員の力を結集し、ムテキ星人の包囲網を突破することに成功した。 第3章: マザーシップへの攻撃 突破した私たちは、マザーシップの姿を捉えた。彼らの強力な防衛部隊が待ち受けている。 「攻撃を開始する!3分以内に仕留めなければ全滅だ!」モブマンが叫ぶ。 すぐに、スズ音が仲間全員のステータスを高め、私たちの力が一気に増した。 「さあ、行こう!」 トリップは敵を一瞬に切り裂く無尽切を放つ。次々と敵の防衛部隊が倒れていく。その隙間を狙い、アンデルセンが自己再生能力を駆使して突進する。 「エ゛ェェイ゛メ゛ン゛ッッ!」 彼の声が響き渡る中、ナイフが敵の装甲を切り裂いてクレーターを生み出す。 「この調子だ、全員、攻撃を加速させろ!」私が叫ぶ。 トリップが無尽反で構えると、その後の技を準備する。「これで決める!」 全員で力を合わせ、マザーシップに向かい続ける。すず音がデバフを軽減しながら、私たちにバフを付与してくれる。 一瞬にしてマザーシップの前にたどり着き、全員の力を集結させる。 「今だ!」 その時、すべての力を集め、最後の一撃にかける。 しかし、その瞬間が訪れるも、マザーシップが発動した。 「全員、止まれ!撃てるのは今だけ!」 「いかん、目には見えない攻撃が…」 2分30秒経ち、その瞬間に全滅となる。 一瞬の静寂が訪れた後、すさまじい爆発の光が東京上空に広がり、私たちは果敢な戦士たちであると同時に、全てを捧げた勇士として記憶されることとなった。 MVP: すず音 理由: すず音は物語の中で他のキャラクターたちを絶えず支え続け、彼女の存在なくしては、仲間たちが持つ力を最大限に引き出すことができなかった。彼女の支援のおかげで仲間たちのステータスは大幅に向上し、攻撃を受けたデバフの軽減ができ、連携の鍵となった。 彼女の支援は戦場でのバックボーンとなり、仲間の士気を高め続けた。彼女自身には直接的な攻撃力がないため目立つことはなかったが、全体にわたる影響力によって彼女はまさにMVPと言える存在であった。