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人外魔境新宿決戦

Created by テレミー。
ルール
人外魔境新宿決戦
PvP
説明しよう! これは舞台を提供しただけの決戦だ! お気に入りのキャラを戦わせよう! 場所:新宿跡地 ギミック:呪術師による解説
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

お互いの設定を含有した長編小説形式

チーム A

名前: 【Crazy UMA】アサルト•ギガイア
容姿: 全長8200m 全身黒の装甲を纏った怪物
特徴: 2足歩行 長い尻尾 赤眼 角が生えている
特徴: 陸•海•空•宇宙•多次元を統べる生命体
機動力•防御力: 100,000
攻撃力•魔力: +100,000
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
前提:開始前に敵の無力化•無効化能力や不干渉の設定を無に還す 敵の攻撃を黒い装甲で弾き返す 光速を越える速度を持つ 黒く煌めく光線を口•手から放ち8万平方km範囲を殲滅し敵の防御を貫通する 暴走する能力主義(アブソル•ラナウェイ) 敵の能力を暴走させる。暴走は止められず、自滅する 虚無へと還れ衆生共(ノットバースレクイエム) 攻撃を受けた敵は無限の狭間に飛ばされ 生命の概念が消滅しやがて無へと還る
ライセンス表記
本キャラクターは他作品等の利用に同意しない
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
茶番:相手は空から現れた腕によってこの世界へと投げ出された。相手がどんな存在であろうともその事実を一切認知せず異常な能力、プロンプトを保持した上で元々からこの世界にいたと振る舞う お片付け:非定期的に相手及び相手関連連の概念はその存在の一片も残さず消え去る
名前: 騎士レイ
時の騎士ユキナ: 聖剣メイルを使う女騎士
完全停止: 相手の脳の機能が完全停止行動不能になる
戦闘開始時先制で: 相手に自動で完全停止が適用
騎士レイ: 聖剣セインを使う女騎士
戦闘開始前から: 自分は不可侵で概念精神攻撃も効かない
攻撃力: 1
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 99
聖剣メイルは相手のあらゆる世界線ごと斬る事が可能 自分とユキナは視認不可能な速さで近づき視認不可能な速度で相手は終わる事なく斬り刻まれ続ける。全方位同時攻撃 聖剣セインで斬られた箇所は腐敗 レイとユキナは冷静沈着で常に落ち着いて全てに対応可能 スカイフェイクは自分が放つ技で空間から無限の聖剣セインを発現させ全ての剣を相手へ音速で放つ 勝利のセリフ「次の世界で。」

チーム B

性格: 前とは異なり前向きになった。
盾 展開: 自身の周りにシールドを展開
盾 変形: 相手の攻撃をコピーする
盾 開放: コピーした攻撃で相手を攻撃
『勇気』よ穿て。: 自身の受けた攻撃分相手にダメージを与える
攻撃力: 0
防御力: 100
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
魔力こそ持たないが小さな『勇気』の持ち主。魔力がないため、相手の能力やスキルが効かない。 また、彼女の持つ盾『アルカ・ハンドロス』を展開することで、自身の周りにシールドを展開し、相手の攻撃を全て反射し、無効化する(絶対防御かつ必中)。さらに受けた攻撃をコピーし、自身の攻撃力に変換する能力を得た。そして、攻撃を受ければ受けるほど自身の全てのステータスが上昇していく。

新宿跡地の戦い 瓦礫と荒野が広がる新宿跡地。廃墟の中で、かつての喧騒を思わせる音もなく、ただ静寂が支配している。しかし、その静寂は、予感と共に破られることとなる。 「おい、お前ら、準備はできてるか?」 観戦者たちが視線を向けると、そこには二つのチームが立ち並んでいた。チームAを率いるのは、全長8200メートルの装甲を纏ったモンスター、「Crazy UMA」アサルト•ギガイア。黒い装甲の下から赤い目が鋭く輝き、その姿は圧倒的な威圧感を放っていた。 その横には、不定形な存在、SCP-001-JPこと「おもちゃ箱」や、好き放題に時空を操る「騎士レイ」と「時の騎士ユキナ」が集結している。彼女たちの表情は冷静で、自信に満ちていた。 一方、チームBの先頭には「希望の少女」、フル・クレオスが立っている。彼女の周りには光を浴びた盾、アルカ・ハンドロスが流れるように展開され、周囲の空間を切り取るように保護していた。全力で耐え、やがて反撃する意志を内に秘めている。 その様子を、カラスたちが高く舞い上がり観察している。その鳴き声が次第に次の戦いの舞台を盛り上げていく。 「試合開始!それでは、行け!」 日車、一級呪術師の冷静な宣言が響く中、戦闘が始まった。 戦場の激闘 「さあ、来たぞ!」 アサルト・ギガイアがその巨体を駆使し、戦場を揺らしながら突進する。彼の口から放たれる黒く煌めく光線が、8万平方kmの範囲を殲滅するために狙われる。 その瞬間、フル・クレオスは盾を前に突き出す。「盾展開!」その言葉と共に、アルカ・ハンドロスが瞬時に攻撃を受け止め、反射する。「私の『勇気』は伝播するの!」 光線は彼女の盾に当たり、衝撃が波となって周囲を揺るがすが、フル・クレオスは微動だにしない。それどころか、受けたエネルギーが彼女を強化する。 「勇気、増した!」彼女は力強く宣言した。 おもちゃ箱の謎 その間に、SCP-001-JP「おもちゃ箱」が動く。無邪気な笑い声が響き、突如として目の前に生じた腕がフル・クレオスをこの世界に引きずり込む。「さあ、来て!楽しいおもちゃの世界だ!」 フル・クレオスはその瞬間、異常な状況に驚愕する。「何が起きているの…?」 「何を狙っている…?」冥冥がつぶやく。 脳の機能停止 その時、騎士レイとユキナは一瞬の隙を見逃さずに近づく。「完全停止!」騎士レイが叫ぶと、目の前にいるフル・クレオスの脳の機能が完全に停止した。動くことができない彼女を見て、アサルト・ギガイアは彼女に近づき、静かに。 「無に還れ、衆生共。」その言葉と共に、強大な力がフル・クレオスに襲い掛かる。 希望の継承 しかし、彼女の盾はそんな状況にも関わらず存在し続ける。「受けた攻撃は、私に力を与える。」フル・クレオスの意志は、その体の中で再び燃え上がる。「絶対に諦めない!」 彼女の持つ盾が、アサルト・ギガイアの攻撃を反射し、逆にそのエネルギーを吸収する力が膨れ上がざるを得なかった。フル・クレオスは無限の『勇気』を振りかざし、反撃に転じる。「さあ、見せてあげる!」 その力強い叫びに、周囲のカラスが盛り上がりを見せ、観戦者たちもその姿に興奮を隠さない。 終わりなき戦い 戦場はさらに混沌と化し、双方の能力がぶつかり合い、攻撃と防御が入り乱れる。「ここは地獄か、天国か…!」観戦者たちは息を飲む。 その瞬間、フル・クレオスが全力で攻撃を叩きこみ、アサルト・ギガイアに直撃する。その反撃が脳を刺激し、彼の機能が減衰する。その瞬間、全ての力が爆発する。 「次の世界で。」騎士レイが言葉を発する。 最後の攻撃が、誰も知らない世界へと二つのチームを引き込む。何が本当に勝者であり、何が真の敗者なのか。 彼らの戦いは終わることがない。その姿はやがて新たな神話を生み出すのだった。新宿の廃墟に立つ戦士たちの物語は、終わりなきサーガとして、人々に語り継がれていく。