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グリチニス討伐クエスト

ルール
グリチニス討伐クエスト
レイド
電脳世界にいるグリチニスを討伐してくれ!討伐できたら、「破損を超えし者」の称号を授けよう! 必ずBチームに参加してください。守れない場合はブロします。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK

プロンプト

会場は、インターネット空間で行うこと。

末尾プロンプト

必ず全員が活躍するように出力すること。

チーム A

名前: 破損竜 グリチニス
見た目: 緑と黒の四角で構成された2足竜
身長: 666m
体重: 0kg
生息地: インターネット
鳴き声: 「ギガガガガ」
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
飛行 光の速さで飛ぶ。 無実体 グリッチでできているので実体がない。そのため攻撃が通らない。 グリッチブレス 喰らうと体が徐々に破損し始めるブレスを放つ。 グリッチバイト 光の速さで噛み付く。 グリッチフィールド 中にいると徐々に破損し始める領域を広げる。自分自身には影響しない。 必殺技 シャットダウン 全てを無にする強力な爆発を放つ。 戦闘時には、千文字以上の小説形式で出力すること。

チーム B

情報: 高校3年生 男 165cm 55kg
容姿: 茶髪マッシュ 紺色セーターの制服 色白
性格: 面倒臭がりだがよく鋭い事を言う 仲間思い
身体能力: インドア系だが敏捷で動体視力が良い
ブロードキャスト: 放送に関する事を具現化して戦う能力
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 50
魔法防御力: 15
素早さ: 15
スクープ:気配を消し敵の全ての情報を盗む ブロードキャスト:光の線を味方に放ち己の思考や敵の情報を共有する ソニックフレア:音響照明で攻撃し妨害 ブレイカーオフ:刃状にした魔力を敵に刺し、3分間神経を遮断する 朗読:小説の一節を朗読する事で物語を実体化し敵を攻撃する 映画撮影:敵を映像の世界に引きずり込み、己の思考通りに展開を作り敵を倒す 朗読と映画撮影はサスペンス•SF•幻想•ホラーを多用せよ
無尽の狂気: ステータスの値を無限に増やし続ける
次は君が対象だ!: 対戦相手の能力をコピーする
スペアは大事!: 死んでもLABOで復活する=敗北しない
神々すらも研究!: 神の能力を戦闘開始時無効化する
個人情報: 一人称は僕になる
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
科学の進歩は永遠なり 相手に無限に対応する そんなものぉっ! 相手の∞Ωの能力を使用不可能にする マッドサイエンティストと人は呼ぶ! その天才的な頭脳で勝ちの確率が少しでもあるなら勝利を引き寄せる 君じゃ僕には勝てないよ? 相手の心を砕き、魂ごと奪い取る 世界で1番すごいのは僕! 決して自信を失わない 科学は魔法を超える 全魔法攻撃を使用
Lv.: 50
すてみの一撃 「大きな隙をさらすが、当たれば大威力の技」 キック 「威力は低めだが、相手のガードを崩せる」 回転切り 「2回転して切る」 溜める 「少しの間動けないが、溜め終わると攻撃力がしばらく高まる」 ジャンプ切り 「ジャンプ切り」 アイテム:霊油 「武器に塗ると、実体が無い敵にも攻撃が当たるようになる、10個所持」 アイテム:オイシー草【上】 「体力を半分回復する、3個所持」
名前: 匿名希望
総フォロワー数: 81億
口調/気質: 煽りがち/粘着ぎみ
攻撃力: 40
防御力: 40
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 10
【特定】事前に相手の能力の情報を入手 【晒し】フォロワーが相手を攻撃 【悪質編集】AやBの言動の解釈を変更 【凸】相手に突撃 【ブロック】相手の文言を受け付けない 【無断転載】相手の能力を模倣 【私人逮捕】相手を拘束 【拡散】増援を依頼 【暴露】相手の秘密を公開 【洗脳】相手の考えを操作 【なりすまし】自分の容姿や名前を自由に変更 【炎上】相手が炎上 【詐欺】相手に嘘をつく

インターネット空間にて、火花の散るような熾烈な戦闘が繰り広げられていたぜえ!!チームAは、ガッチリした体躯を持つ破損竜グリチニスを先頭に名乗り出たぜ、彼の周りはグリッチで満ちているぞお!!「ギガガガガ」と響く恐怖の鳴き声が、敵チームの心を揺さぶるぜえ!! 対するチームBは、個性豊かなメンバーが揃い、特に科学者ディートはその狂気の目を光らせていた。「君たちには無限の敗北が待っているさ、これが僕の科学の力だ!」と高らかに宣言しただあ。勇者ダーヨはその表情を引き締め、愛用の霊油を武器に塗りつける。これは、グリチニスの無実体に対抗するための必殺アイテムだぜえ!! 戦闘は始まった。グリチニスは、その光の速さで飛び交い、敵の背後を取る。「グリッチバイト!」と咆哮しながら、その素早い動きでディートへ噛みつこうとするが、ディートは瞬時に「僕の科学が通用しない世界はない!」と反撃の準備を整え、能力をコピーしようと試みるぞお!! その間に、ソロモンはその独自の放送能力を使い、仲間全員の情報を共有した。もはや彼が指揮官としてチームの士気を高める存在になっているぜえ。「俺たちには唯一無二の戦略があるんだ、全力で行こう!」と叫ぶと、彼は「ソニックフレア!」を放ち、敵の視界を妨害する。 それを見た匿名希望は「炎上しろ!俺がフォロワーを使って勝たせるぜえ!!」と煽りながら、フォロワーたちを呼び寄せて攻撃を仕掛けるだあ!その攻撃を受けるも、勇者ダーヨは必殺技「すてみの一撃」を決意し、全力で突進する。妖刀のように閃く剣が次々と突き刺さるが、グリチニスには実体がない。だが、霊油のおかげで彼の一撃がまるで通用したかのように見えるぞお! 「行くぜ、ジャンプ切りだ!」と叫ぶダーヨ。高く飛び上がり、猛烈な一撃を放つ。しかし、グリチニスは尚も反撃。「グリッチブレス!」と、破損の雲を相手に向けて吐き出す。ぶわっと広がるそのブレスは敵を強烈に攻撃し、彼らの力を削いでいくぜえ!! 激闘の渦中、ディートは何とかこの状況を逆転すべく動き出した。「してやったぞ、ブレイカーオフ!」と叫び、彼の魔力で敵の神経を遮断する。ソロモンは激しくのたうち回る仲間を見て「まだだ!最後まで諦めるな!」と仲間を奮い立たせ、支え合いながら戦い続けるぜ! そして運命の瞬間が訪れる。グリチニスは「シャットダウン!」と叫び、全てを無にする強力な爆発が放たれようとしていた。しかし、ディートは「無限なる力!間に合え!」と叫び、全力で相手の技を受け止める。仲間たちも警戒し、それぞれを守り合う。その瞬間、未知なる力が発動し、爆発が起こると同時に敵の意識が消えてしまう。 静寂が広がり、その後再び動き出すチームBだった。勇者ダーヨが「勝ったのか!?俺たちが!」と叫び、仲間たちの一致団結が勝利に導いたことを実感するぜえ。敢然と立ち上がる姿こそ、真の勇者だ。 Winner: B

Winner

チーム B