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作ったばかりのキャラをぶち込む場    610箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 準備は済みましたか? 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? この技を喰らえ! 持病があるので早退します ほぉう、まだ生きているか 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: ラルズ/オルズ
二人の容姿。: ラルズ:赤髪の男性/オルズ:深緑髪の男性
ラルズの性格。: 明るい/図太い/ギャンブラー/不撓不屈。
オルズの性格。: 熱血硬派/知悉的/策士/常に出方を伺う。
オルズの所持品: 不思議な鏡(戦斧、大剣、金棒、大楯、槍)
オルズの能力値: 攻:36/防:25/魔防:25/速:14
攻撃力: 0
防御力: 25
魔力: 32
魔法防御力: 25
素早さ: 18
ラルズ {コイントス :魔力で硬貨を造り出してトスをし、表の際は自身達にランダムで強力なバフを付与し、裏の際は敵総てにランダムで強力なデバフを付与する。 シルエット :魔力で敵の影をランダムに4体造り、オルズと共に連携させる。} オルズ {取り出す :不思議な鏡から状況に適した特殊効果を付与した道具を取り出し(入れ替え)て、扱う。 強撃 :己の道具に最強の効果を付与し、致命的な一撃を放つ。}
404-フグ: 404シリーズの制作者。404の広報担当
フグの毒: 食べたら死ぬんですよ。関わるなですよ
フグの可愛さ: ふっくらお顔のあほ面。カワイイんですよ
フグの凶暴さ: 強靭な歯でなんでも噛み切るんですよ
404-フグ: フグには特殊な能力があるんですよ
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
【404を召喚なんですよ】 404シリーズを召喚するんですよ 召喚は『404-』が名の頭につく対象をランダムに生成するんですよ 【フグの死毒なんですよ】 そんじょそこらのフグとは違うんですよ 口からテトロドキシンをぶっかけるんですよ 【フグは癒しなんですよ】 プク〜ってした顔は誰もが癒されるんですよ 癒されない……? 癒されるんですよ? 【福呼びなんですよ】 良い事が起きやすいんですよ
ライセンス表記
いや、ね? 『なんでもok』とは言いましたけど、つまらないキャラをぶち込むんじゃないですよ。 見てて不快なのですよ。 こっちは各々の自キャラ達が戦ったり掛け合ったりするログが見たいんですよ。 無限だとか絶対勝利だとかの自慰行為は自分のキャラ同士だけでやっとけなんですよ。 なんならうちのサンドバッグ使って良いので、他の方々にまで迷惑をかけるんじゃないですよ。 もう良い加減にしろなのですよ。 折角、自キャラを頑張って作って入れてくれた人がいる場所にどうでもいい量産型の強制勝利を入れるんじゃないですよ。 赤児じゃないんだから空気ぐらい読んでくださいですよ。
一人称/二人称: 僕/キミ
容姿: 金髪、短髪の青年
服装: 赤いバンダナとレザージャケット姿
持ち物: 銃、剣、通信機
搭乗戦艦: 宇宙船カルナス
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 20
光線銃/銃から高エネルギーを発射する 気功拳/拳に練った気を纏わせ打撃する 双波陣/素早く剣で上下に切りつける 鏡面剣/流れる様に剣の5連撃 上官の息子で周りから親の七光と呼ばれているが、努力により若くして少佐なった
概要: 常に冒険者ギルドで酒を飲んでる冒険者
スキル: 剣術B、盾術B、回避C、パリィ、庇う
見た目: 片手にジョッキ、ボサボサの髪、無精髭
攻撃力: 24
防御力: 28
魔力: 6
魔法防御力: 12
素早さ: 30
鋼鉄製の片手剣・ラウンドシールド・ブレストプレートを身にまとった中堅冒険者の男性。新米冒険者に絡んだり道に迷った美女をナンパしたりする。中堅冒険者らしく剣術はそこそこの腕だが、装備の手入れを怠っており戦闘が長引くと剣が折れたり盾や鎧が砕けたりしてその度に「なにぃ!?」「馬鹿なっ!」と素っ頓狂な声を上げる。最終的に三下悪役の様な捨て台詞を吐いて逃げるか情けない悲鳴を上げてやられてしまう事となる。

準備は済みましたか? 闇の奥底、薄暗い洞窟の中、輝く魔法の光が満ちる場所で、ラルズとオルズの二人は決戦の覚悟を固めていた。ラルズはその赤髪をなびかせながら、陽気な笑みを浮かべる。 「喰らえ…!」 彼は高らかに叫んだ。そのとき、オルズは冷静にその様子を見守り、次の行動を考えていた。彼の深緑の髪が周囲の光を反射し、まるで策略家のような雰囲気を醸し出している。「落ち着け…素数を数えるんだ…」と自らを律し、次の一手を練る。 「私は…まだ…!」とラルズは背後からの声に答える。彼は自らの運を信じ、次の試みを強気に行うつもりだ。 オルズの不思議な鏡が光る。「いざ、尋常に」と呟き、数々の道具を取り出し、瞬時に状況に応じた作戦を立てる。彼は鏡の影から「取り出す」を行ない、それに応じた武器を手に取る。強力な戦斧や大剣が次々と登場し、オルズはそれを駆使して戦局を有利に進める。 ただ、彼らを待ち受けるは404-フグであった。ふっくらした可愛らしい姿とは裏腹に、その牙には恐ろしい毒が潜んでいる。「フグには特殊な能力があるんですよ」と、彼は仲間たちに注意を促す。404-フグの周囲には、召喚された404シリーズが次々に出現し、敵を囲む。 「この技を喰らえ!」とラルズが自信満々に叫ぶ。「404を召喚なんですよ!」と404-フグは応え、それぞれの405シリーズが敵を翻弄する。そして、フグは口からテトロドキシンをぶっかける。周囲は一瞬で毒の霧に包まれ、仲間たちも息を呑む。 銀河連邦少佐は、彼らの姿を見て咄嗟に動く。「こちらが現場です!」と言い、装備していた光線銃を取り出し、高エネルギー弾を発射する。「気功拳!」と叫びながら拳を前に突き出し、周囲に威圧を与える一撃を加えた。だが、404-フグの防御には届かず、彼は反撃を受ける。 「何奴っ!?」と驚愕の声を上げ、ラルズの後ろに隠れるが、オルズは冷静さを取り戻し、「強撃」と声に出す。自身の道具に最強の効果を付与し、ラルズを守りながら致命的な一撃を放つ準備をする。 一方新米冒険者に絡む男、カーマ=セーヌは酒を片手に、事態の変化を侮るかのように呑気でいる。「何事だい?」と酔っ払ったような口調。しかし、彼も戦闘に巻き込まれる運命にあった。剣術の腕前はそこそこで、戦局が佳境に入るにつれ、彼の持つ剣は徐々に劣化していく。「なにぃ!?」と冗長な風貌とは裏腹に驚愕する。 「持病があるので早退します」と仲間たちに告げるも、戦闘は過酷を極める。「帰りに飯でもどう?」と戦闘の後の未来を見据え、勝利を信じているのはラルズだけかもしれない。 「ほぉう、まだ生きているか」と404-フグは敵を見据え、最後の毒の一撃を放つ。 「惜しかったなぁ…」と、敵が逐次倒されていく中、時が経つにつれ、奮闘する彼らから希望が失われていく。 しかしながら、ここで全員が協力し合うことができれば、勝利の行方は未だ不透明である。「やったか…!?」と一瞬の安堵が広がるが、まだ真の試練は続いていた。 「このままでは…!」とオルズが叫び、再び皆を鼓舞する。「みんな、最後の力を振り絞って!」 戦闘は続く中、ラルズ、オルズ、少佐、カーマ、404-フグがそれぞれの役割を果たしながら、勝利の道を開こうとしていた。勝利の間には数々の試練があったが、彼らの絆の強さは決して揺らぐことはない。 最終的に、この混沌とした戦場の中で、最後の一撃が加えられた瞬間、場は静まりかえった。「これで終わりだぁぁ!」と声をあげ、全てが終息を迎えようとしていた。 〜Fin〜