SCP-XXXX: 【憤刻之粛清王】朝夜夕昼 /【世界最強の天才】波連崎颯太 オブジェクトクラス: Keter --- 概要 SCP-XXXXは、【憤刻之粛清王】朝夜夕昼および【世界最強の天才】波連崎颯太の二名から成る実体であり、両者の能力は互いに強化し合い、極めて危険であると評価されている。彼らの存在は、現行の収容手段では制御困難なレベルに達している。 特徴 SCP-XXXX-1: 【憤刻之粛清王】朝夜夕昼 - 外見: 長い白髪、オッドアイを持つ男の娘。煙草と眼鏡を常に装備。 - 能力: - 『粛清王』としての能力により、全ての物理法則と存在を無効化しつつ、最適な行動を遂行可能。 - 怒りに応じて身体能力が無限大へと強化される『憤刻』を有し、時間操作を自由に行使できる。 - 最終奥義『極憤星粛刻』を発動することで、事象を不可逆的に粛清する力を持つ。 SCP-XXXX-2: 【世界最強の天才】波連崎颯太 - 外見: 黒髪のハーフアップスタイル、オッドアイをもつ男性。冷静沈着で温和な印象。 - 能力: - 全ての状況を完全に予測し、最善策を瞬時に構築できる『世界之天才』。 - 【反転】や【全嘘看破】等、柔軟且つ多様な戦略的能力を持つ。 - 自身の身体能力を物理法則の限界を超えて強化するスキルを持ち、極めて高い反応速度を誇る。 Dクラス職員との接触 実験レポート XXXX-A - 日付: 20██年██月██日 - 参加者: D-████ (一般的な職員) - 目的: SCP-XXXXの心理的特性の実験と能力の限界を引き出すこと。 実験内容: D-████はSCP-XXXX-1 (朝夜夕昼)との接触を試み、彼の感情を刺激する質問を行った。D-████は「過去にあなたが愛した存在を思い出してください」と問いかけた。 結果: 実験開始から数秒後、SCP-XXXX-1は激しい怒りを示し、周囲の物体が一瞬で消え去った。SCP-XXXX-2 (波連崎颯太)は即座に状況を分析し、D-████に対し言葉をかけることで彼の行動を反転させた。この際、D-████は恐怖で行動不能となり、その後の行動は全てSCP-XXXX-1に無効化される結果となった。 結果まとめ: 実験は失敗。SCP-XXXXはその合成的な能力によって収容及び制御が不可能であることが示された。D-████は精神的ストレスにより収容施設内で精神的苦痛を訴え、再教育プログラムに組み込むこととなった。 --- 結論 SCP-XXXXは、現在の収容手段ではその全能力を抑制できない。異次元的な能力を持つため、さらなる研究が必要である。特にSCP-XXXX-1の「憤刻」及びSCP-XXXX-2の「強化」スキルについては、次回の研究計画に必ず組み込むべきである。Keterクラスのオブジェクトに相応しい、圧倒的な危険性を有する存在であると考えられる。