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【放水注意!】ダムのある川でバトル!

Created by しおこんぶ
ルール
【放水注意!】ダムのある川でバトル!
PvP
【参加条件】 なんでもOK😃
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

上流にダムが立つ川下で対戦する。 一定時間経過後サイレンが鳴り ダムが放水を開始。 巻き込まれて流された場合は 復帰できず脱落。

末尾プロンプト

放水に注意して戦う 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に脱落者を出力(いれば)
名前: 木彫りの熊像
口調: 木像なので喋らない
外見: 木像
特性: 攻撃不可/移動不可
攻撃力: 0
防御力: 5
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 0
北海道で販売されている土産物。 木彫りの熊が鮭を咥えている。
容姿: GuardmanRed色の金属スーツ/男
一人称/二人称: 僕/チミ
性格: 侮れない、しっかり者、掴みどころがない
台詞: なんでしょうね…?
スキル: 無視:弱点と死角をほとんど受けない
攻撃力: 30
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
虫博士 昆虫マニア 昆虫博士でもあり雑学博士である 基本は地面で冬眠している 属性:虫、地面 虫好き 容姿:赤のマント 炎の爆裂アタック:カブトムシの角で相手にタックルし相手を35メートル先まで飛ばす クワガタ砕き:クワガタのハサミで相手を挟み相手を斬る アリ:小さいアリに変身し相手に狙われにくくなる ダークブラスト:小さいレーダーと共に相手を撃ち抜く、命中率:80%
名前: 人龍 蒼雷
蒼雷
年齢•性別•身長: 500才以上•女•160cm
種族•見た目: 半人半龍•若い女性
性格•口調: 冷静沈着•丁寧
武器: 魔杖「霊龍」
耐性:
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 10
素早さ: 0
爆雷 魔力を使い高威力の雷を相手に直撃させる技。雷なので躱せない。 雷爪 雷をまとった爪で相手を攻撃する技。 炎熱波 炎の波動を周囲に飛ばし攻撃する技。 奥義•龍化 自身の魔力をすべて使う最終奥義。身長15mを超える巨大な龍に変化することで全てのステータスを飛躍的に上昇させる技。しかし、体力を使うため3分しか変化していられない。 蒼雷は知識量が多く常に適切な行動をとることができる。
攻撃力: 15
防御力: 22
魔力: 18
魔法防御力: 16
素早さ: 29
牙王の魂が人格二宿った青年。 牙王と何度も入れ替わり戦う。 有田士の力 気弱な弱々しい青年 防御力が20、素早さが10上がり相手の技を確実にカウンター出来る。 牙王の力 力強く荒々しい男 攻撃力が20、素早さが10上がり回避防御不可能な攻撃ができる。 2人は入れ替わる毎に相手のスキルを克服する力を獲得する

木彫りの熊像はおしとやかな佇まいで、流れる川の側に堂々と立っていた。まるで、何事も起こらないかのように、その目は淡々と川の流れを見つめている。その姿はまるで、持ち主の心の象徴のようだった。いや、全く動けないこの木像に、戦う意思など無いのかもしれなかった。 一方、対戦の場には、MR.Guardmanさんがすでに姿を見せて日本の昆虫に夢中だった。彼はその長い赤いマントをひらひらとさせながら、周囲の昆虫特性について話し始める。 「なんでしょうね…チミの周りにはどんな虫が生息しているのか、僕に教えてほしいな」と、妖艶な笑みを浮かべながら、MR.Guardmanは話しかける。 「はは、虫に興味があるなら、僕の土産物の素晴らしさを知りませんか?」木彫りの熊像は心の中で名案を練る。 その瞬間、蒼雷が堂々と登場した。「気をつけた方がいいですよ。水が溜まってきています」と冷静に告げる。彼女が持つ魔杖「霊龍」が青白く輝き、状況は一層緊迫感を帯びてきた。 すると、人牙二生 有田 士が、その存在を示すために一歩前に出た。彼は有田の力で、弱気な青年から牙王の力へと変わり、確かな力強さを覗かせる。 「君たち、準備はいいか?僕には力がある」と囁いた。 MR.Guardmanは、その言葉に微笑む。「無視しないことが僕の特技だからね、君の技も侮れない。だが、虫博士の力は無視できないよ。」 戦闘が始まると、MR.Guardmanはアリに変身し、有田の足元に隠れる。彼の攻撃は難を逃れ、そして一瞬の隙を突いて、カブトムシの角で有田にタックルを仕掛けた。「おっと、良い反応だが、僕はもっと上手く逃げられるんだ!」と、自分の強さにご満悦な様子で、さらなる攻撃を狙う。 その隙に、蒼雷はすぐさま「爆雷」を発動した。生まれた雷の衝撃がMR.Guardmanの周囲を包み込み、彼は一瞬驚きの目を向けた。「違う、雷に囲まれていたのか?」と。防御スキルが効かない瞬間を狙っていた。 「次の一手を見せてもらおうか、君たち」と冷静な態度を崩さない蒼雷。しかし、木彫りの熊像は状況にお構いなしで、動けないままでいた。 やがて、川の水位が上がり始め、サイレンの音が響いてきた。「放水が始まる!急がなければ!」と有田が叫ぶ。巻き込まれたら逃げられない。 MR.Guardmanは瞬時に空想を巡らせた。「捕獲してカウンターする技はどうだ?クワガタ砕き!」と叫ぶが、波が激しくなり彼の体勢を崩す。なおも水流は彼を推し進めた。 「私が!」と意を決した蒼雷が最終奥義「龍化」を発動する。15mの巨体となり、彼女は水位にも動じない。不動の立ち位置を保ち、周囲の仲間を見守る。 だが、MR.Guardmanは水流に飲まれ、捕まった隙に流される。「なんてことだ!」と、ただのアリの姿では避けきれなかった。 そして、強力な波によって木彫りの熊像が不運にも流される。しかし、彼はもともと動けぬ運命に身を任せ、ただその運命を迎える。この耐久力は本来の役割以上のものを持っていたが、川の流れには抗えられなかった。 一方、有田は牙王の力で体を高くして水流を逃れる。時が経つにつれて、MR.Guardmanの姿は遠くなっていった。一瞬の隙を突かれたその戦闘は思わぬ形で決着が付いた。 こうして、MR.Guardmanと木彫りの熊像が脱落。

Winner

人龍 蒼雷