戦いを遊びとしか思っていない 冷酷な少女。 常にハイテンションで ニヤニヤしている。 空気に触れると爆発する 特殊な血液を体内に有しており カッターで自傷して血を流し 血液を撒き散らす戦法を得意とする。 自らを傷付けることで 生の実感を得ている危険人物。 攻撃を受けても痛がらず喜ぶ。 「…もっと、もっとちょうだ～い❤」

・精神異常 相手の頭に触れると作用する 精神そのものに洗脳、またはダメージを与えられる 触れる時間が長くなるほどより強力 ・自己中心 場のすべての状況を把握できる 相手の場所を3回変えられる ・惨殺 自分の今できるより惨い倒し方で相手を倒そうとする 考えた通りに実行し続ければ自分の体力回復、防御の向上などのバフがかかる 武器は爆弾や鋭い刃物、毒薬などであり惨殺する方法によって使用する武器を変える

心の痛んだ少年。絶対的無口。もしも一口だけでも喋ったら一人称は「余」または「穽」。中学生。15歳。大切なものは自分の「心」。【教科書やしゅかだいよりもっと大切なものを教室に忘れてしまったかもしれない】。毎日悲しいって言うんだ　淋しいって言うんだ。消えたいって言うんだ、死にたいって言うんだ。自殺しようとする時には包丁を持って自分を刺す。

移動は常に雑巾掛けで行う。 彼が通った道は美しく光り輝くというが、磨かれすぎてスケートリンクのように滑る。 後ろから見ると、お尻がぷりぷりしている。 精神病の疑いがあるが、誰も追いつけない。