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【都市破壊】みんなで大乱闘!!12

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ルール
【都市破壊】みんなで大乱闘!!{n}
PvP
様々なキャラクターたちが一つの都市に集い、みんなでどっかんどっかん景気よく街を破壊しながら戦う大乱闘バトル 大丈夫、この街の人たちは被害どころか無敵でアグレッシブなので熱いバトルで大喜びです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

善悪種族不問で全員を冒頭から出演させ、大胆に街が破壊されていく大乱闘を8000文字120行以上で爽快かつド派手に結末まで描写せよ
名前: 侵略UFO エン・バーン
見た目: 宙に浮く巨大な円盤状、白っぽい色
搭乗者: 未知なる星の生命体
搭乗者の口癖: 「ワレワレハ…」「シンリャクスル!」
搭乗者の言語: 意味不明な記号の羅列
巷で噂される謎の飛行物体。 空に現れ不可解な軌道で相手に迫り、この星の侵略を宣言する。 表面は未知の技術でコーティングされており、物が触れる度に不思議な現象が起こる。非常に不気味である。 撃墜されると中から銀色の肌の宇宙人がワラワラと出てきて謎の言語を話す。 スキル: 破壊光線/破壊性の高いビームを射出する 洗脳光線/精神に干渉し、悲惨な星の未来を映し出す
体内にある莫大な: エネルギーを破滅光線に変え打ち出す
戦闘スタイル: 縦横無尽な肉弾戦や破滅光線を使う
容姿は人型で: 身長は2.4m単眼で緑瞳紫の肌ピンクの髪
性格は強さ故に: 飢餓感と虚脱感を抱え対等の存在を求める
メテオリックバー: ストを使用すると白い肌になり禍々しい姿に
10日間もあれば地球を更地にできる程の実力を持ち、その災害レベルは竜以上。桁外れの∞Ωに強靭な肉体を持ち∞Ωのパワーを持つ。体内に莫大な量のエネルギーを蓄え込んでいる。人間では死に繋がるような致命傷も数秒あれば塞がる。 『メテオリックバースト』 体内エネルギーの放出を推進力とし、生物の限界を超えた速度とパワーを引き出す切り札。 『崩星咆哮砲』 口から地球を消し飛ばす程の威力のビームを打つ切り札。
性別/年齢/特徴: 女/不明/可愛いが、どこか不気味。ギャル
至上絶対前提: バトルは市民で溢れる街中で発生する
至上絶対前提: 相手が持つ「無効化」の能力を使用禁止
至上絶対前提: 自分の特殊異能を試合開始直後に発動
自分は意外にも: 素の実力も高く、基礎戦闘力が高い
特徴異能:身から出た錆 自分の半径50mに存在する相手を含む全ての生物や相手の攻撃は徐々に崩れていき最終的に死ぬ。動かなければゆっくり崩れていくが相手が攻撃や防御、走る等の行動をすると崩れる速度が加速 台詞例「うわぁきったなー、ボロボロじゃん」「はぁ?アンタウザイんだけど」 勝利時「つまんな」崩れ滓を踏みつけて 敗北時「あぁ糞が糞が糞がぁぁぁ」全てを巻き添えにしながら

第1章:集結する破壊者たち 都市の空に漂う薄雲の上、まるで巨大な神々の戦いが始まるかのような緊張感が立ち込めている。数十名に及ぶ戦士たちが、架空の都市の上空に集結していた。彼らは各々異なる力を持ち、個性的な存在感を放つ者たちだ。その中でも、一際異彩を放つのは、凶悪な銀色の肌を持つ宇宙人たちが搭乗する侵略UFO エン・バーン。円盤状の飛行物体は、白い外皮をきらめかせながらひょうひょうと空中を舞い、迫り来る敵に向けて陰湿な笑みすら浮かべている。 「ワレワレハ…シンリャクスル!」と円盤の中から発せられる音声が、まるで彼らの侵略を予告しているかのように響く。その言葉の意味は不明だが、彼らのその口癖を聞くだけで、街にいる全ての市民が不安感に包まれるのを感じた。 そして、圧倒的な筋肉を誇る人型の存在『全宇宙の覇者』ボロスが、勇壮にその場に現れる。身長は2.4m、鋭い緑の瞳と紫の肌、無骨な肉体がこの場に立つだけで重圧を生む。彼の心にはいつも強さを求める渇望が渦巻いており、全宇宙で対等な存在を探しているかのようだ。 「今日こそ、誰かと戦えるのか?」彼は低く言った。その声には勝利への熱意が宿っている。 その一方で、可愛らしい見た目だが不気味さも伴う崩壊の狂人 アシュトロネアが、楽しげに現れる。"ふふ、今日はね、崩してやる!"と彼女は無邪気に微笑み、周囲に異様な警告を轟かせる。彼女の周囲には独特の力を持っており、半径50m以内の者は徐々に崩れ落ちていくのだ。 「さあ、始めようか!」 鼓動が高鳴る中、全員の目が空に向けられ、開始の合図が送られる。 第2章:破壊の幕開け 一瞬の静寂の後、円盤から放たれた破壊光線が空を裂く。その光線は目にも留まらぬ速さで地上に迫り、ビル群を次々と貫いていく。瞬間、何本もの柱が轟音を立てて崩れ落ち、市民は「わあああ!」と歓声を上げる一方で、恐怖に駆られる。 シーンに急展開が起こる。ボロスの技が発動する。彼は口から吐き出した「崩星咆哮砲」で垂直に柱を打ち砕き、まるで小石を投げるかのような感覚で巨大なビルが粉微塵に崩れ落ちる。 「地球が消えそうだ!」と民間人たちの悲鳴が聴こえ、それを聞いたアシュトロネアは不敵な笑みを浮かべる。「それ、私の仕事なんだけど!」 彼女は自らの周囲を崩壊の場と化し、対戦相手たちが彼女の半径内に入ると、辺りの空気があせたように変わる。その様子に、周囲の者たちも関与せざるをえない。 「崩れ落ちる準備はできてるの?」彼女の挑発に追加で攻撃をする者が続出し、崩れ続けるビルの中に次々と消えていく。 だが、すぐに対抗する者も現れる。最初に洗脳光線を発動させたエン・バーンが、戦いの場をもてあそび始める。敵の一人をその奇妙な光線で捕らえ、洗脳された者の表情が険しくなった途端、彼は意識を失い、周囲の仲間へ無差別に攻撃をしかける。 第3章:激化する混戦 次は、混沌とした場面での肉弾戦が始まる。ボロスアシュトロネアの間での白熱した戦いは、互いの技が炸裂する中で進行する。ボロスの身体能力は異常で、ブロウを繰り出す度に周りのビルがゆらぐほどだ。しかし、アシュトロネアはそれを見越して、次の瞬間には逃げて反撃に移り、無邪気に崩壊を味わう。 「ボロス! どっちが強いか、勝負だ!」 彼女は挑発的に叫び、彼の近くに突撃し、手を叩いて派手な技を仕掛ける。だが、ボロスは冷静な判断でそれを受け流し、技を見極めて全力の蹴りを放つ。 「うわぁきったなー、ボロボロじゃん」とアシュトロネアが独特の笑顔でつぶやく。彼女は、ボロスとの接触に楽しみを見出しているようだ。だがその直後、彼女が放った光線は彼に対して直撃し、さらに彼女の周囲から崩れ落ちながらボロスもその影響を受け、接触したその瞬間から、その力が強化されていく。 上空では、エン・バーンが次々と破壊光線を発射し続け、街の景観はメチャクチャに。建物が爆発し、炎が舞い上がる。市民たちはその恐ろしい光景に目を奪われつつも、彼ら自身が無傷で復活することを知っているので、興奮の叫びをあげている。 「こっちに来い!」 アシュトロネアは今度はボロスに向けた大きな箱を引き寄せ、周囲のビルをも崩壊させた。だがその箱に引かれた者たちが彼女の異能に引っ掛かり、崩れ落ちていく。「あはは、ポイントゲット♪」彼女は大笑いしながら、今までにない高揚感を味わっていた。 第4章:定まらない勝者 その瞬間、空中から飛んでくる影にボロスが気付く。エン・バーンの宇宙人たちが降りてきて、周囲を取り囲む。彼らは意味不明な記号の言葉で何かを叫び、精神に干渉する洗脳光線を発動した。ボロスは一瞬、意識が遠のくが、彼はそれを押し戻す。 「俺は負けんぞ!」と彼の猛き意志が再び立ち上がると、体内のエネルギーが奴の呼び声に応え、強大な破壊力が迸り達成した。 「メテオリックバースト!」 ついに技を発動するその瞬間、あらゆるものが切り裂かれ、街は「無」に帰すかの如く崩壊していく。 周囲の者たちにもその威力が影響してきたが、もちろん市民たちは無傷で立ち上がり、再び興奮の声をあげる。「やっぱりボロスが一番強い!」 その瞬間に眩い光が繰り広げられ、道行く全ての者を葬り去る。 第5章:栄光のMVP 混戦の中、最後の一撃を見計らう。エン・バーンが最後の一射で、すべてを尽くしてようやく一つの技が現れた。その間に、アシュトロネアとボロスはお互いに力を尽くし、エネルギーが体内で沸騰する。「崩れ滓を踏みつけてやる!」と彼女が叫び、その瞬間灰色の柱が崩れる。 しかし、いよいよ勝者が決まる瞬間、ボロスの力は限界を越え、 「俺が…MVPだ!」 全宇宙の破壊者は、今宵の栄光を手にし、街を一新する力を見せつけた。ボロスの破壊は恍惚を与え、自らの勝利を祝すかのように、再び街は無傷で覆われていく。 市民たちは今後の戦闘に熱狂し、彼らは街の再生を見守る。 「やっぱり、MVPはボロスだ!」の声を皮切りに、全場が一堂に歓声に包まれる。破壊と再生が織りなす都市で、戦士たちの生き残りが新たな物語を築くのであった。 勝者が笑顔を見せたその瞬間、街は再生の息吹を噛み締めながら、次の戦闘を待つのである。