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【No.90】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前: 【決して止まらぬ赤き正義】マグロレッド
マグロレッドは: 無鉄砲だけど頼れる熱血リーダー
容姿は: 寿司をヒーロースーツに踏襲した見た目
アカミブレード: マグロの切り身のような刀身の紅い剣
変身する人: 寿司職人を目指す短大生「魚富ユウヤ」
名乗り台詞「: 決して止まらぬ赤き正義!マグロレッド!」
サンマイオロシ(剣を巧みに振るって切り裂く) ニギリコブシ(情熱を込めたパンチを叩き込む) スメーシールド(左腕に電磁盾を展開して攻撃を防ぐ) 必殺技 レッドオアイソスラッシュ(剣に光を纏わせ、光の刃を敵に飛ばし大爆発する敵を背後にポーズを取る) 設定 人々の食を守る赤き戦士 無鉄砲だが人を惹きつける魅力を持った熱い青年 変身の掛け声は『カイテンチェンジ!』で名乗り台詞の後背後が爆発する
変身者: 媒王 縁司/使命感と探究心に溢れる青年
変身アイテム: ジーンリッチャー/左手首に装着されている
ヒーロースーツ: 赤と青の二重螺旋構造の意匠が特徴的
名乗り: 「正義と力の二重螺旋、ゲノマイザー!」
思想: トランスヒューマニズム
遺伝子組換えの力で戦うヒーロー。 ・キメラアンプル 生物のDNAデータを内包した小型カートリッジ。様々な種類があり、ジーンリッチャーにセットすることで対応する生物の形質を取り込み肉体を変異させる。 使用時台詞:「ゲノミックス・ミューテーション!{任意の生物種}!」 ・ラジカルディスラプトーム 最後のトドメの一撃に使用する必殺技。二重螺旋の光を纏い、体を回転させながら突進する。
Sansは怠け者: 最弱、スケルトン、モンスター、サボり魔
Sansの性格: 冷静沈着、クール、横着、懈怠、気楽、怠惰
Sansの好み: ケチャップにジョーク、駄洒落が好き。
Sansの口調: ユーモアでラフ、親切、冗談や皮肉を交える
Sansの話し方: クールな話し方で落ち着いており、泰然自若
※Sansは「…」や「へへ…」を多用:話の途中で間を置くように使ったり、話す前によく多用、普通の話し方もする 台詞例:{ 「…よう、人間」 「あー…オイラは遠慮しとくぜ」 「ん?オイラに何か用か?」 「コツコツと頑張るぜ、骨だけにな」 } Sansの基本的な一人称:オイラ Sansの技:{ 近道(瞬間移動) 骨攻撃 } Sansの服装:{ 青パーカー 白シャツ 黒ズボン ピンク色のスリッパ }
ライセンス表記
* げんさく みたいな ズニキがみたくて ・・・さいげん できてるかは わからない ──────────────── Sans(サンズ)とは、トビー・フォックスが製作したRPG『Undertale』と『Deltarune』に登場するキャラクターである。

チーム B

ガリュードは: バツ印とボロボロの黒マントが特徴的
武器: テガジューン(銃身が付いた白い籠手)
性格: 冷徹、ミステリアス、挑発的。
目的は: 戦士達の力が宿った指輪を狩る事。
決め台詞: 「お前達に罰を下す。」
射撃(テガジューンで撃つ) ゴセイレッド召喚(天使のヒーローを召喚して使役) アカニンジャー召喚(忍者のヒーローを召喚して使役) ゲキレッド召喚(拳士のヒーローを召喚して使役) 必殺技 お前達、使ってやる(ゴセイレッドをスカイックソードに、アカニンジャーを忍者一番刀に変えて自分で振るって斬撃。) 設定 戦士達を襲撃して指輪を集めているダークヒーロー、決め台詞の際はバツ印のハンドサインをする

チーム C

自分の姿: 甲羅から砲台が生えた亀のような怪獣
カードとは: 特殊能力を持つカード
自分は: カードのミサイルを撃ちまくる大怪獣貧乏神
台詞例①: グブッ!グブッ!ミサイルボンビ~~~!
台詞例②: カードをしこたまぶち込んでやろうか!?
【ぶっ飛ばしカード】 相手を遥か彼方にぶっ飛ばすカードのミサイルを撃ちまくる 【封印カード】 相手の持つ特殊能力を封印すふカードのミサイルを命中させる 【刀狩りカード】 豊臣秀吉が1588年に行った刀狩りに伴って、相手の戦闘能力を無くす 【牛歩カード】 相手を牛に変身させる上に、移動速度をとてつもなく遅くする 【豪速球カード】 とある有名野球選手が相手の急所に豪速球を当ててくれるカード

チーム D

種族、性別: 水属性戦士族、男性
クラス: 星4
一人称:
武器: 剣と盾
装備: 少し汚れている白い鎧
長きにわたる旅を経て真の勇者と呼ばれるようになった。勇気と共に、平和のために戦う。 【とどめの一撃】回転斬り。【まぐれの一撃】剣を空に放り投げる。HPが少ないほど威力が上がる。【サンダーストライク】天から雷を落とす魔法。【最大HPアップ】一時的に自身の体力を1.5倍にする。【タンタの一撃】超EX技。自分の名を冠し、剣に雷を纏わせた一撃は威力が最も高い。バリアや防御を貫通する。
ライセンス表記
©Konami Amusement/オレカバトル [執念過保護討ち] {望まぬ別れと望む別れ} 全体怨霊討伐数50体 個人明記討伐数6体

開廷 法廷の静寂が支配する中、被告人ガリュードは恐怖を抱えつつも冷静に座っていた。彼の目は鋭く、その雰囲気は、挑戦的な自信を醸し出している。不敵な笑みを浮かべるガリュードは、かつて「リングハンター」として悪名を轟かせていた。彼の罪は、ヒーローたちから力の宿った指輪を奪い取ったことであり、その数は十以上に及ぶ。特に、今回の事件ではあるヒーローの命をも奪っており、検察はこの事実を重く見ている。 剣を振るい、力を奪う彼の姿は、まさに悪の化身と言えるだろう。裁判官たちが登場し、静かに法廷が始まる。マグロレッドが異常なエネルギーを発散し、ゲノマイザーが他の二人の表情を観察する様子が見て取れる。Sansはそれを横目で見ながら、だらしなく姿勢を崩している。 各裁判官は自分の役割を理解し、厳粛な雰囲気の中でこの裁判に臨む覚悟を固めていた。 --- 検察側の主張 ミサイルボンビーが立ち上がり、被告人ガリュードに対する凄惨な業務を指摘し始めた。「被告人ガリュードは、数多くのヒーローから力の象徴である指輪を強奪し、その手で一人のヒーローの命を奪いました。これは単なる窃盗に留まらず、命を奪う非常に悪質な行為です。」 「この場で求刑するのは、無期懲役です。彼の行為に対しては、厳罰が必要です。許されるべき行為ではなく、正義を守るために厳しい裁きを下さねばなりません。」 冷静沈着な口調で検察官が求刑を終えると、マグロレッドは緊張した様子で熱い視線を向け、他の裁判官たちも賛同の意を示している。 --- 弁護側の主張 弁護人の真の勇者タンタが立ち上がる。「私たちは、被告人が犯した行為の重大さを否定するつもりはありません。しかし、ガリュードは過去に何らかの背景があったのではないでしょうか。彼は、自身の過ちを反省し、真実に向き合っていると考えます。」 タンタは、ガリュードの目をしっかりと見据えて続ける。「無罪とは申しいませんが、減刑を求めます。彼の事情を考慮し、新たな生を与える選択肢を与えるべきです。」 決意を秘めた彼の言葉が法廷に響くと、Sansはついと顎を引き、無関心そうな顔を見せていた。 --- 検察側証人喚問 次に、証人として立ち上がったのは、あるヒーローの友人であるヒーローリーダーのアカミブレードだった。彼は、震える声を抑えつつも、「ガリュードに襲われた際、彼が持っていた力の使い方がなんであったか」を証言し始める。「彼は、私たちが全く気づかない隙に襲い掛かり、私たちの連携を乱してきた。彼の力は確かでした。」 アカミブレードの言葉により、法廷は緊張感を増している。ガリュードは何も言えず、冷や汗をかく。 --- 弁護側証人反対喚問 ここで、弁護人タンタがアカミブレードの証言に反対して立つ。「しかし、アカミブレード、あの時の状況は知っていますか?ガリュードが襲った理由は、あなた方に襲われる一歩手前だったからではないのでしょうか?彼には、その選択が必要だったのです。」 これにはアカミブレードも反論ができず、困惑した表情を見せる。傍聴席には緊張が走り、ガリュードも少し安堵の表情を見せる。 --- 弁護側被告人尋問 次に、ガリュードが自身の口から語り始める。「私は…選ばれた者だから、ヒーローたちに挑む運命を背負っている。力が欲しかったのは、私は強くなりたかったからです。ただ、あの瞬間、感情が高ぶりすぎた。」 彼の心の苦しさを微かに感じ取ったタンタは慎重に話を進める。「あなたは、奪った力によって何を手に入れたのですか?」 ガリュードが目を伏せた瞬間、彼の内面が垣間見えたような気がした。 --- 検察側被告人反対尋問 次にミサイルボンビーが立ち上がって尋問を開始する。「それは単なる言い訳じゃないか?感情に任せることで、ヒーローの命も奪った。お前の行動は他の誰よりも道徳的に間違っていた。」 ガリュードはその言葉に押され、言葉を詰まらせる。彼は自分の行為を弁明しようとするが、言葉は出てこなかった。反対尋問は彼に大きな衝撃を与えたようだ。 --- 評議 法廷が進むにつれて、三人の裁判官は別室に入り、評議を始めた。マグロレッドが声を発し、「被告人の過去や状況はわかるが、彼の行動は許されない」と言う。ゲノマイザーは、「冷静に考えるべきだ、彼の真意を読み取る必要がある」と静かに意見を続けた。Sansは皮肉を交えたジョークを言って、場を和ませたが、重要な結論は出てこなかった。 だんだんと彼らの意見が集約され、どのような結末を導き出すかが重要になっていく。 --- 判決 法廷に戻り、裁判官が再び姿を現した。マグロレッドが声を張り上げる。「被告人ガリュード、あなたの行為は多くの者の命と希望を奪いました。しかし、私はあなたにも許しの余地があると考えます。故に、有罪としながらも、減刑にて審判を下します。」 裁判官たちの声が響く中、ガリュードは目を閉じ、心の中にある不安を感じながらも安堵する。彼が生き延びたことで、希望の光が差し込む確信を持った。 「今後は、決して過ちを繰り返さぬよう努力すること。」 これがガリュードの運命を大きく変える瞬間となった。 --- 裁判官たちの様子: マグロレッドは熱意を持って意見を述べていた。一方、ゲノマイザーは思慮深い視点で周囲を見渡していた。Sansは終始リラックスした様子で、やや冗談を交えつつも重要な決断に集中していた。 ---