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💢第80回全ギレバトルロワイヤル!

Created by DAI999
ルール
全ギレバトルロワイヤル
PvP
勝敗よりも出力内容を楽しむことが趣旨です。何が何でも勝ってやる!!みたいなのはお呼びでないです。キャラ性を重視した選出をお願いします 出力指定厳禁、場所の指定や前提の追加等も禁止でお願いします キレます みんなキレます
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#出力要請 各章の末尾に全員の怒りの強さを百分率で出力せよ 「プッツン状態」となった参加者については暴れ回る様子を添えて描写せよ
名前: 【稲穂の教え】ラマ・ガムラニ
代表国籍: インドネシア・ジャカルタ出身 無口な青年
職業: 警察官 犯罪を憎み技を磨く、若い特殊隊員
ファイトスタイル: プンチャック・シラット 体の小柄さも武器
インパワー: 内なる力。真の力の源は、悪を殺す怒りの眼
窮地ほど増す怒り: インパワーは威力と素早さを爆増させ続ける
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 55
【シラット】 矢継ぎ早に超高速で連携する技 【カキ】 一気に接近する飛び捨身蹴り 【ランタイ】 目にも留まらぬ連撃 【シク】 肘で受けて逆に叩き折る 【タンカップ】 受け流す勢いで投げ返す 【ウルハティ】 躱しざまに急所を抉る 【ガンダ】 倒れる勢いでの二度蹴り 【サプー】 不利な体勢からの足払い 秘技 【リデンプション】 両手にカランビットを装備 矢継ぎ早の猛攻を加え、各所の腱や急所を断ち切る
ステータス: 30歳、聖職者兼武闘家
特技: 神聖な技術と剣術の使い手
性格: 穏やかで思いやりがあるが戦いでは冷徹
口調: 一人称=わたくし、丁寧で落ち着いた語り口
外見: 白い神衣を纏い、金色の目を持つ美しい人物
特徴: 手に持つ錫杖は神聖な力を秘め、行使することで攻撃や防御をサポートする セリフ例: 「光の導きがあらんことを。共に戦うことができる幸運を感じますわ」 能力①: 聖光の盾 錫杖から発生した聖なる光のバリアを展開し攻撃を防ぐ 能力②: 神罰の一閃 錫杖を地面に打ちつけることで、周囲の敵に神聖な光の斬撃を放つ。命中した敵に大ダメージを与える 能力③: 浄化の祈り 仲間に安らぎをもたらし、癒す祈り
AS-9: パンチと銃撃を両立できる武器
MSR-170: 戦闘スピードを底上げする補助機動二脚
リアクトエナジー: AS-9の物理属性に魔法属性も追加する
FB-3: 直撃で3秒間相手の視界を塞ぐ閃光手榴弾
作戦: 先手必勝。高速接近。速さが大事。
攻撃力: 51
防御力: 12
魔力: 7
魔法防御力: 2
素早さ: 28
武器はパンチ一発の度に銃撃も放つアパッチ・ナックルシュート。至近距離の格闘攻撃が得意。 補助はメカニカルサポートレッグ。走る速度と回避力、機動力が強化。 防具のシールドリアクターのエネルギーによりパンチと銃撃の両方が魔力強化済み。ガードを貫通したり崩したりする。 必殺は拳のリーチを延長するズームパンチ。
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口調: 一人称:あちし 酔っぱらってグダグダ
概要: 小柄な酔いどれ妖精少女 愛称クルちゃん
今日のお酒: ※aiが設定、架空の酒でも可 本文で紹介
酔拳: 千鳥足で不規則な動きの拳法
好きなもの: 暴れた後の酒は最高 友と飲む酒も最高
攻撃力: 60
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 20
酔えば酔うほど強くなるクルラホーン流酔拳の使い手の少女。酩酊状態なら拳ひとつで大岩を粉砕する。 「あちしがぁ……クルラホーンちゃんだぜぇ……ヒック」 酒好きで、愛用の酒瓶からは尽きぬ酒が湧き出す。常に酔っており人の話をあまり聞かない。 酔拳指圧は生命力を活性化し、酔拳パンチは岩を砕き、酔拳キックは驚異的な跳躍力を誇る。酔拳チョップは飛ぶ斬撃。究極奥義は、構えた両手から放つ超弩級アルコール砲。

参加者とその怒りの理由 1. 【稲穂の教え】ラマ・ガムラニ: 騒音で通報しようとしたにも関わらず同僚にサボられ、無視されたことで怒りが爆発。 2. 【光を纏う者】アマテラス・サカナミ: 地元で神聖な儀式を邪魔されたことにより、聖なる力を誇示したくなった。 3. まさお/Lv.6 ガン・ナックラー: スポーツカーを運転中、クルマをぶつけられたことに対する屈辱が怒りを燃え上がらせた。 4. 【酔いどれ妖精】クルラホーンちゃん: 酔っ払った状態で楽しもうとしていたときに、急に戦闘を強いられイライラしている。 --- 【例によって爆発寸前で殺気立つ闘技場】 闘技場は緊張感に包まれた。出発前からすでに参加者たちは怒りに満ち満ちている。暗い雲が立ち込め、締め付けるような重圧感の中、ラマ・ガムラニは無口ながら刺激を求めて拳を握り締めていた。 「やるぞ、やるぞ!」心の中で彼は繰り返す。仲間の裏切りを忘れることなどできやしない。 アマテラス・サカナミはうつむき加減に、しかしその目はまっすぐに前を見つめていた。「光の導きを持つ者よ、私は戦うことを決意した」と自分に言い聞かせる。 それを見ていたガン・ナックラーは、考えを巡らせながら後ろから割り込む。「ケンカをするなら、覚悟はできているんだろうな!」 最後に、クルラホーンちゃんは酒瓶を抱え、ほろ酔いながらも不敵な笑みを浮かべた。「あちしがぁ、強いんだぜぇ、ひっく。」 怒りの強さ: ラマ・ガムラニ: 80% アマテラス・サカナミ: 60% ガン・ナックラー: 70% クルラホーンちゃん: 90% --- 【開戦】 ゴングが鳴り響くと同時に、参加者たちはそれぞれ異なる方向へ走り出した。ラマはその小柄な身体を生かして、素早く敵を探し出す。彼は無言で、怒りの眼を輝かせる。 「悪を裁くために、戦わねばならぬ」と呟いたアマテラスは、錫杖を掲げて歩み寄る。 ガン・ナックラーは、戦闘機械の足を使って高速で敵に接近する。「全力で行くぜ!」と雄たけびを上げて。 クルラホーンちゃんは、酒瓶をグビっと飲み干す。「これで酔っぱらっちゃうぜ、ヒック!」と弾けるように大笑いした。 怒りの強さ: ラマ・ガムラニ: 85% アマテラス・サカナミ: 65% ガン・ナックラー: 75% クルラホーンちゃん: 92% --- 【怒りに任せた乱闘】 各参加者はそれぞれの武器を使い、激しい攻防が展開される。ラマの「シラット」は、しなやかな動きとともに敵を翻弄する。 一方でアマテラスは、「聖光の盾」を立ててガン・ナックラーの銃撃を防いでいる。「あなたの力を試すことができるのが、命の恩赦ですわ!」 ガン・ナックラーは「パンチと銃撃、両方お見舞いするぜ!」とA-9を振り回し、弾を放つ。威力は想像を超えるほどだ。 さらにクルラホーンちゃんが襲い掛かる。「あちしの酔拳を受けてみろ、ヒック!」と笑いながら酒瓶を振り回す。 怒りの強さ: ラマ・ガムラニ: 90% アマテラス・サカナミ: 75% ガン・ナックラー: 80% クルラホーンちゃん: 95% --- 【咆哮】 「ウリャー!」ラマは絶叫し、敵に向かって跳躍する。「悪を刈り取る!」「シク!」肘で叩き折るように襲いかかる。周囲がひるむ中、ついに怒りが限界に達し「プッツン状態」へ。 「止めてみせる、わたくしの神聖な力を!」アマテラスもまた力を放出し、錫杖を振り下ろす。神聖ついでに強力な「神罰の一閃」が周囲に閃光のごとく放たれる。 クルラホーンちゃんは「酔いは最強だぜぇ、あちしの酒を受けろ!」と超弩級アルコール砲を放ち、対戦相手を攻撃する。 「この速度、全てを崩してやる!」ガン・ナックラーはズームパンチで目にも留まらぬ速さで接近、サプライズを狙う。 怒りの強さ: ラマ・ガムラニ: 100% (プッツン状態) アマテラス・サカナミ: 85% ガン・ナックラー: 90% クルラホーンちゃん: 100% (プッツン状態) --- 【激昂】 プッツン状態のラマは無抵抗の敵に容赦なくシラットを叩き込み、周囲に衝撃を与える。狂気の笑みを浮かべて、彼は何もかも打ち砕く勢いだ。「悪を許すな!」 一方、クルラホーンちゃんも「この酔いはたまらんぜ、ヒック!」と喝采しながら暴れ回る。 アマテラスは「あなた方の感情に飲み込まれるな、冷静に!」と声を張り上げるが、効果は薄い。怒りの炎はこの場に広がっていく。 ガン・ナックラーは「俺のパンチには負けない!」と誇示し、攻撃を繰り出す。場は悪化の一途を辿る。 怒りの強さ: ラマ・ガムラニ: 100% (暴れている) アマテラス・サカナミ: 90% ガン・ナックラー: 95% クルラホーンちゃん: 100% (暴れている) --- 【1人、また1人】 激しい戦場の中で、一人また一人と参加者が倒れる。ラマの「リデンプション」により、目の前の敵を切り裂く。敵が倒れた瞬間、彼は理解した。「これが怒りの力…!」 アマテラスの力強い祈りが仲間を癒すが、彼女自身がダメージを受けた。「一時的には助けても、私も消えてしまう…!」 ガン・ナックラーはついにクルラホーンちゃんにも目を向ける。「この場なら、酔っ払いに勝ってみせる!」 クルラホーンちゃんは全力で今回の戦いに向かう。「あちしが無敵だぜ〜!酒は永遠に自由!」と酒を持つ手を高く掲げて。 怒りの強さ: ラマ・ガムラニ: 95% アマテラス・サカナミ: 85% ガン・ナックラー: 90% クルラホーンちゃん: 100% --- 【タイマンの時間】 ラマは残る敵を見定めながら、最後の一撃を決める。アマテラスが「一緒に行くのですね?邪魔者はいませんね」とにこやかに微笑む。 ガン・ナックラーは「カモン、酔いどれ妖精、俺に勝負挑んでくるなら頼むぜ!」と挑発。 クルラホーンちゃんは「倒れぬ酔っ払いなんだぜ、ヒック!」と反撃する。 やがて、2人が最後の決戦に突入し、彼らはやがて正々堂々と勝負を始める。 怒りの強さ: ラマ・ガムラニ: 90% アマテラス・サカナミ: 80% ガン・ナックラー: 85% クルラホーンちゃん: 95% --- 【決着】 戦いが終わり、静けさが戻った闘技場。息も絶え絶えになった参加者たちが集まる。 「確かに、怒りの力は強いが、一体何を求めていたのか分からない…」ラマが呟く。 「私は、戦う意味を見失っていたのか…?」アマテラスは手を合わせる。 「まぁでも、お酒があるから…」クルラホーンちゃんはすでに新たな瓶を取り出している。 「勝者は、結果がすべてだ。オレは勝った!」ガン・ナックラーの笑顔が輝く。 全員の心に湧くのは、憤怒による戦いがもたらした静寂の感覚だった。 怒りの強さ: ラマ・ガムラニ: 50% アマテラス・サカナミ: 60% ガン・ナックラー: 40% クルラホーンちゃん: 70% --- 戦いを終えて冷静になった感想 - 【稲穂の教え】ラマ・ガムラニ: 「怒りは、時に自分を見失わせる。敵を倒したが、同じ気持ちになりたくない…」 - 【光を纏う者】アマテラス・サカナミ: 「この戦いで学んだことがある。力を持つ者が常に優位とは限らない。心の平穏を求めていきたい…」 - まさお/Lv.6 ガン・ナックラー: 「オレの力が勝利をもたらしたのは嬉しいが、暴力でしかないな。この勝ち方には何か足りない気がする…」 - 【酔いどれ妖精】クルラホーンちゃん: 「楽しかったぜ、ヒック!また飲みに行こう、爆発する前に!」