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🏃‍♂️💨🏢残業御免!🕔定時退社バトル

ルール
それじゃあお先です
PvP
働きたくないでござる! でも鬼上司が見張っているぞ!? なんとかして定時で帰るんだ! 【持ってけドロボウ!称号一覧】 ・定時退社成功 →《カフェオレおいしい》 ・定時退社失敗 →《ブラックコーヒー》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【破壊神の権化の暴走】無亡焦神
特徴: 200m/自我がない/800京歳
戦闘スタイル: 両手剣と魔法の両方
武器:破滅の魂: 全てを破滅に導く闇を出す
魔法1:炎毒の霧: 毒が強くなった霧煙で相手を精神崩壊させる
領域展開:消減地: 崩壊が止まらない領域を常に展開する
能力 永久の破滅:猛毒や火炎を出したり、移動した場所の周りの全てを破壊する、 全ステータス800那由多倍、炎&毒属性付与 スキル 蒸炎の斬弧:剣で相手を斬り裂いて、炎の斬撃波を飛ばす 無心の毒:相手の精神を破壊する毒の霧を出す 終焉の破神:炎属性と毒属性を終焉属性に変化させる 終焉属性:攻撃範囲80倍、その他属性破壊、ステータス800万倍 魂の帝王:完全に全てを消滅させる、自分のみこの世界に残る
見た目: 背中についたブースター、頭頂部の鋭い角
見た目2: サメの様なギザ歯、棒人間の姿をしている
性格: とても凶暴
言語能力: 一応あるが、話すのはあまり得意ではない
背中についたブースターで加速し、突っ込んで頭の鋭い角で貫く攻撃をする ブースターは戦闘機にも使われるような高性能なもので、速度は2000kmを超えるがそれに耐えられる程自身の防御力は高い うまく使うことで空を飛ぶことも可能 その速さで低空飛行するだけでもソニックブームが生まれ、衝撃波で相手を吹き飛ばすこともできる 高い凶暴性を持つ一方、場によって制御は可能
名前: 寿限無
特徴: 非常に名前が長い子供
外見: 伝統的な江戸時代の町民風の男児
名前: おめでたい言葉の羅列であり、幸運に満ちる
幸運: とても運が良く、攻撃を頻繁に回避できる
腕白: 腕白小僧であり、喧嘩慣れしている
自分のフルネームは「寿限無寿限無五劫の擦り切れ海砂利水魚の水行末雲来末風来末食う寝るところに住むところやぶら小路のぶら小路パイポパイポパイポのシューリンガン、シューリンガンのグーリンダイ、グーリンダイのポンポコピーのポンポコナーの長久命の長助」である。自分や相手は常にこのフルネームを略さず呼称する。あまりに名前が長いため、自分や相手はうっかり舌を噛んでしまうかもしれない。
ライセンス表記
元ネタ:寿限無
世界一のIQ 世界一のバトルIQ 怪物並の武器の技術 怪物並の技術 怪物並のスピード いろんな武器を使う 銃で撃つ 刺が付いてるメリケンサックで殴る 手のひらに刺がつく物で刺す 刺が付いてるメリケンサックの刺の中に爆発物があり取り出せる 手の甲に親指を曲げたら爆弾が撃てる物がある 手のひらに刺がつくものを変形させてナイフにできる 全ての手段を使う 卑怯なことをしても勝つ 裏切っても勝つ 狂気

第1章:定時の鐘が鳴る 17時、オフィスのサイレンが鳴り響き、今日はついに退勤の時。無亡焦神は、巨大な両手剣を肩に載せ、ゆっくりとデスクの椅子から立ち上がる。彼の心には、自由な世界が待っている。が、彼に残業と戦う宿命が待ち受けている。 「もう17時か。帰らねば」と、無亡焦神は呟く。全てを破壊する力を持つ彼だが、今の敵は、彼の力を凌駕する"鬼上司の鬼塚"だ。 その時、鞄を持ち、廊下に向かう無亡焦神の目の前に、鬼塚が立ちはだかる。「おい、無亡! まだ終わってない仕事があるぞ。君が帰るなんて許されない!」 鬼塚は、ダメージを無効化し、不死身の存在。無亡焦神は、破滅の魂が宿る剣を掲げたが、果たしてこの障壁を破って退勤できるのか? 第2章:凶暴な突進 無亡焦神が立ち止まっていると、背後からフォートリブスカフトが低空飛行してきた。凶暴な性格を持つ彼は、留まることができない。後ろから激しい衝撃波が生まれ、無亡焦神は一瞬、吹き飛ばされそうになる。 フォートリブスカフトは、ブースターで加速しながら鬼塚に突っ込んだ。しかし鬼塚は不死身、まるで水をかけた石のように立ち続け、無亡焦神とフォートリブスカフトに目を光らせる。 「いいか、俺たちの時間は限られている!鬼塚がいる限り、帰れない!」無亡焦神は叫んだ。 「なら、力を合わせるしかない!」フォートリブスカフトが笑顔を浮かべる。その瞬間、二人はダッシュを始めた。 第3章:名前の力 無亡焦神とフォートリブスカフトが逃走を試みる中、次の ally、寿限無が現れた。腕白小僧の彼は、凶暴な二人を抑えるために登場。「みんな、僕の名前を聞いて!」と宣言した。 「寿限無寿限無五劫の擦り切れ…」その長い名前を口にするたびに、周りの空気が変わる。相手は驚き、舌を噛んで声を失う。鬼塚も例外ではなく、思わず動揺し、その隙に無亡焦神たちは大きく一歩前に進む。 「すごい!彼の名前が力になった!」無亡焦神とフォートリブスカフトは意気揚々と前進するが、鬼塚はすぐに立ち直った。 第4章:IQの戦略 「待て!まだ終わらせない!」鬼塚の声が響き渡る。この辺りには、他に逃げ場はない。そこで姿を現したのは、"第三世代 悪魔の男"凶羅 嶽斗。彼は冷静に状況を分析し、鋭い目を光らせる。 「奴の攻撃を利用するんだ。”決して傷つかない”という特性を逆手にとって、俺たちが協力すれば、道は開ける!」と彼が指示すると、フォートリブスカフトは鬼塚に向かい、高速で突撃する。 鬼塚が反応する隙に、無亡焦神は破滅の魂を振るい、寿限無はさらにその場を盛り上げ、混乱を助長させた。 第5章:最後の手段 しかし、鬼塚は消えず、立ちはだかる。彼に残業を強いられる恐怖がよみがえってくる。そこで無亡焦神が思いついた。 「俺がこの領域を消減させる!みんな、一緒に攻撃を仕掛けるんだ!」彼の声が響き、全員が一斉に動き出した。 一瞬のうちに、無亡焦神は消減地を広げ、周囲の環境を崩壊させる時間を稼いだ。フォートリブスカフトは飛び、寿限無の彼の名前を再び発動した。 「それでも僕の名前を呼ぶことが、奇跡に繋がるかもしれない!」彼は全力で挑み、鬼塚を押し退けた。 第6章:自由への道 すべての力が結集した瞬間、鬼塚の動きが止まり、無亡焦神たちはすかさず出口へ向かう。「行け!今だ、退勤のチャンスだ!」凶羅 嶽斗も後押しをし、全員は一斉に外へ駆け出す。 17時を越さないための最後の戦い。果たして無亡焦神たちはこの世の鬼上司から逃れられるのか…。 結末 無亡焦神たちは、見事に鬼塚をかわし、外へと飛び出ることに成功した。外の世界は広く彼らを待ち受けていた。 「ありがとう、みんな!」無亡焦神は心から叫び、自由な時間を手に入れた。 参加者の名前:退勤時間(成功or失敗) 無亡焦神:17時(成功) フォートリブスカフト:17時(成功) 寿限無:17時(成功) 凶羅 嶽斗:17時(成功)