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第59次 闇鍋バトル!

Created by 既視凡人
ルール
闇鍋バトル!
非戦闘
闇鍋パしようぜ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

・今回は皆で闇鍋を作る ・故に非戦闘 ・一つの鍋に各々が食材を入れ、鍋の混沌さを一番上げた者が優勝

末尾プロンプト

※誰が何の食材を入れたか出力せよ ※文末に完成した闇鍋の名前と食材の混沌さランキングを出力し、闇鍋の感想と完食出来たかを描写せよ
名前: 球王スカラビッグ
見た目: 人間の体 スカラベの顔 黒光る甲虫の翅
身体: 身長145cm 体重75kg 61歳
性格: 几帳面で、特に香りへの拘りが強い
立場/性別: サラバナ連邦の七王の一人/男性
フン喰い: 自身のフン球を食べて回復できる
身長の2倍もあるフン球の上に乗り、浮遊して高速移動する。また、攻守共に高水準である。 テリブルイシュー 常時発動。フン球から凄まじい異臭を放ち、相手の嗅覚と集中力を奪う。 ダストシュート フン球を力強く蹴り、相手に向かって撃ち出す。球は豪速球かつ、重量がある。 ブラウンガード フン球の中に潜り込み、自身の身体能力を強化する。この技の最中に自分はダメージを受けない。
名前: シルク
特徴: 繊維を操る力を持った女の魔人
外見: 青い肌に半透明で透けている肉体を持つ
浮遊: 常に空中に浮かんでいる
口調: おばさん風の喋り方をする
住居: ランプの魔人であり、光り輝くランプに住む
攻撃力: 5
防御力: 30
魔力: 50
魔法防御力: 10
素早さ: 5
遠く離れた位置から軽く念じるだけで広範囲に存在するあらゆる服の繊維を一瞬のうちに凄まじく膨張させる。敵そのものでなく服を対象とするため、この攻撃は防げない。繊維が膨張すると服は風船のように膨れ上がり、注連縄のように頑丈で分厚くなる。膨張した服を着ている者はその服に締め付けられて身動きが取れなくなり、更にそのまま窒息する。使う能力の性質上、服を全く着ていない相手には能力が効かない事が弱点。
名前: ツクモ
特徴: 物体に命を与えて自在に操る魔女
外見: 怪しげな装身具を多数身に着けている
性格: 陰険で好戦的。気難しくて扱いずらい人物
魔術: 東洋魔術と西洋魔術を独学で混ぜ合わせた
対話: 人間嫌いで命を与えた物体との対話を好む
攻撃力: 10
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 30
素早さ: 20
目に映った物体が命を持って動き出す。物体は血が通っていないため、傷付く事も倒れる事も無い。屋外なら岩や看板、屋内なら家具や食器など、どんな物体でもツクモの味方となり、高速で突進して暴れ回る。敵が装備している剣や銃などの武器や、服や鎧などの防具もツクモの味方となり、持ち主を攻撃するようになる。ツクモは数多くの物体達を自在に指揮し、物体の運動能力を高めたり自分の身を守らせる事が出来る。
特徴: 愚かな人間の争いを止めに来た天からの使者
外見: 純白の衣装、頭上に輪を浮かべた女の天使
性格: 秩序と規律を重んじる、融通が利かない
飛翔: 空中を飛び、人間は愚かだと見下している
手段: 目的のためなら手段は選ばない
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 40
遥か上空から先手を打って「戦いはやめなさい!」と大声で叫ぶと声が響いた広域内にある剣、刀、槍、斧、棍棒、弓矢、銃、戦車、戦闘ロボ、魔導書、魔法の杖などの武器や兵器が即座に爆発して粉々になる。強力な武器であるほど爆発は大きくなる。武装した者は武器を失うだけでなく、手元で起きた爆発により戦う事が出来なくなる程の深手を負う。それでも戦いを続ける意思を見せた者には天使流格闘術で鉄拳制裁を叩き込む。

「さて、皆さん!今日は闇鍋を作りますよ!」ピースメーカーが口を開く。秩序を重んじる彼女にとって、料理も規則正しく進めるべきだと考えているようだ。だが、周りの面々は全く彼女の言葉を聞いていない様子だ。球王スカラビッグはフン球を小脇に抱え、特製の香辛料を選びながら、シルクは手をかざして透ける布で作った細かな粉を登場させ、ツクモは目の前にあった食器を命を与えて動かし始めた。 「このスパイシーな香り、いい香りだと思いません?」と、スカラビッグが自慢そうに言う。「私のフン球は香りの強さは抜群だ。次はこの香辛料を加えることで、より良いものに仕上げることができる!」 そんな彼の発言を無視するかのように、シルクが「それなら私の投げ込むのはこの透明な砂糖よ!甘みに足りてないわ!」と言って、一瞬で鍋に数杯分の砂糖を投入する。砂糖が鍋の中で渦を巻き、大きな泡が立つ。 「甘さが多すぎるんじゃないかしら」ツクモが横目で見る。「物体を動かす私にとっては、重量感が必要なの。だから私はこの銀色のパーツキャベツを加えるわ!」そう言って、様々な物体達を操って、キャベツを鍋にどばっと投入する。 「それなら私のこの羽衣を合成したスパイスを加えよう。料理を始める前には手を洗っておくのが鉄則よ!」と、ピースメーカーが更に追い打ちをかけるようにして、青色の香草を加えた。 無言のなか、全員が食材を次々と追加していく。最後にスカラビッグが「私のフン球から得たフンを」流し込みながら「これで味が引き締まるはず!」と力を込める。 果たして鍋の中は異様でカオスな存在に変貌していた。そんな具材たちの香りと色の混ざり具合が、まるで悪夢のようなものを生み出した。 完成した闇鍋の名前は「スカラの悪夢貯蔵鍋」と名付けられ、以下のような食材が含まれていた: 1. スカラビッグのフン 2. シルクの透明な砂糖 3. ツクモのパーツキャベツ 4. ピースメーカーの青い香草 混沌さランキングは以下の通り: 1. スカラの悪夢貯蔵鍋 2. シルクの透明な砂糖 3. ツクモのパーツキャベツ 4. ピースメーカーの青い香草 感想として、「ちょっと微妙な香りだけれど、甘さが良い感じ」とシルクが言い、他のメンバーは首をひねりつつも一口試食を始める。食材の混沌とした威力は強く、一口ごとに絶妙な体験をもたらす。ピースメーカーは「甘さと香りの調和は面白いわ」と言いながらも、結局全員が完食することに。何とも言えない、だが記憶に残る味わいの闇鍋タイムでした。 Winner: 球王スカラビッグ

Winner

球王スカラビッグ