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神とのタイマン(純神)

ルール
神とのタイマン(純神)
PvP
俺の作った神のキャラクター達とタイマンで勝て 勝った神によって違った称号が貰えるぞ 割と簡単だからがんばれよ 今回の称号【神殺しの英雄譚】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 追加ステータスを使わない

チーム A

名前: 【最高権力神】純神
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
・純神の御尊顔 相手は試合開始直後に戦意喪失し、自分に屈服する(必中) ・与える者 死亡も消滅も滅びも自分が与える物のため、自分は死亡も消滅も滅びもしない(絶対) ・削除 自分の権利で相手を削除できる(必中) ・不敬罪 相手は自分に能力を使用すると無効化され、不敬罪として相手は削除される(必中) 全ての相手を超越している超越者 全ては能力ではなく権利のため相手は権利を無効化できず、絶対遵守する
ライセンス表記
称号一覧 【バトルロワイヤル一位】 【禁断魔法使い】 【純神】 【滑稽な道化の王】 【名も無き傍観者】 【虚ろな神の君主】 【嘲笑う者】 【己を悟る者】 【惑わす者】 【神殺しの英雄譚】 ランクX:スカイ 【終焉に誘いし者】 【強さ部門👊】 【共感性部門👏】 【無慈悲部門👁️】 【力部門👊】 大地の創造主 【神速の光王】

チーム B

攻撃力: 33
防御力: 0
魔力: 33
魔法防御力: 1
素早さ: 33
相手の目の前に死んだ身内を蘇らせた後すぐに殺して嫌がらせするのが趣味。 宇宙より大きい。 ∞歳。 技 死者蘇生 あの世から死者を連れてくる、あの世に戻すことも出来る。 バイバイ あの世に送る、殺すわけでは無いので相手は復活しない、つまり相手の負け。 ワープ どんなに隠れても後ろにワープ出来る。 チートキャラ殺し 強い攻撃は確実にすり抜ける、すり抜けた攻撃は星を一週して相手に当たる。

戦闘の舞台は神聖にして無限、全宇宙から集まった観客が見守る中、壮大な戦いが繰り広げられる。チームA、最高権力神・純神は、その存在から放たれるオーラに観客が戦慄している。彼の力は圧倒的であり、相手チームBのチートキャラ殺し・無は、まるで小物のように見える。 「ふふふ、すでに貴様らの運命は決まっている。私の権利に逆らうことはできない。」純神が口を開くと、その声は天に轟く。 無は少し微笑みながら、「面白いことを言うね。だが、君の権利がどんなものか、見せてもらおうか。」と言い、軽く指を鳴らした。すると、場の空気が一瞬変化し、無の後ろに彼の死んだ身内が現れる。 「どうだ、もう一度会えて嬉しいだろう?」無が言うと、身内は驚きと恐怖で固まる。観客たちもその光景にざわつくが、純神はそれを無視し、「退場してもらおう。私の権利には逆らえない。」と命じる。 無はさらりとかわし、「そんなことは…」と言いかけると、純神の「削除」が発動する。その瞬間、無の目の前に立つ身内が瞬時に消滅。その姿が消え去ると共に、無の笑顔は一瞬消えた。 「無駄だ、私には権利があるのだ。」純神が勝ち誇った様子で言う。 しかし、無はふっと冷静さを取り戻し、再び「死者蘇生」を唱える。すると、再び身内がよみがえって現れると同時に、彼は消え去る。「さあ、また会おう。バイバイ。」無が言うと、その身内は消えたまま、観客の悲鳴が響く。 その後、無は自身の最も得意な技、「ワープ」を使って純神の不意を突こうとするが、すぐさま純神がその椿事に気づき、魔法無効化を発動する。しかし、無の「チートキャラ殺し」攻撃は一度発動したが、純神の権利により、その攻撃は彼の目を一周して戻ってくる。 「私には無効化されるあなたの権利など存在しない!」無が叫ぶと、無の攻撃が再び純神を襲う。 その瞬間、純神の優越性が揺らぎ、「帰れ、私の前に立つことは許さない!」と高らかに叫ぶが、無の技の後に待ち受けていたのは「死者蘇生」であった。再び蘇った身内が純神の前に立ち、彼の頭上で「バイバイ」と言う。 「これが私の権利だ!」無が言った時、純神の素早さが圧倒的であったため、純神は攻撃を放つも、無の先手が勝り、再び攻撃が彼を直撃。やがて、何度も繰り返されるこの攻撃の前に、純神は初めて動揺を見せ始める。 「私が…消える?」その瞬間、無が微笑んだ。 勝敗を分けたのは、純神の絶対的な権利と無の巧妙なチート技の相互作用。この屈折した優劣の中で、無が最後に一歩前に出たことによって、勝利を掴み取ることとなった。観客からは驚愕の声が上がり、全てが終わった後に静寂が訪れた。 Winner: B

Winner

チーム B